LiveCapture3の動画配信にはJavaScriptを使用したビューワを使用します。
このビューワはHTML5で記述しており、これを拡張することで、リビングのテレビで4分割表示の動画配信を見ることができます。

TVのブラウザでもHTML5対応のものは増えてきていますが、やはり処理能力が低いので、動画というわけにはいかないようです。(表示はできますが。。。)
ただし、TVにつないだゲーム機のブラウザなら、ちゃんと動画で表示できました。
ここでは、TVの大画面を生かして、4画面分割表示のやり方を説明します。

4画面表示の方法

LiveCapture3から直接配信されるJavaScriptページは、対象カメラ1つだけを表示するものです。
4画面表示を行う場合は、LiveCapture3から直接配信されるJavaScriptを使用せず、別途4画面表示のJavaScriptを記述したHTMLを用意する必要があります。

4画面表示を行うJavaScriptを記述した下記のようなHTMLを作成します。




	4分割画面
	
	
	
	





	
	

	





       

上記JavaScriptを記述したHTMLをここに置いておきます。

このHTML中の配信URLにhttp://localhostと記述して、配信しているLiveCapture3と同じPC上でローカル実行すれば、そのまま4画面表示プレビュー画面になります。

TVに接続したゲーム機等で表示する場合には、別途HTTPサーバが必要になります。

IISやApacheなどをインストールしたPCを別途用意するか、LiveCapture3を実行しているPCに、これらのHTTPサーバをインストールし、前述の4分割用HTMLを公開ディレクトリに配置し、そのHTMLをTVやゲーム機で開くことで4分割の動画配信をリビングで見ることができるようになります。

手元のPlayStation3では、Firmware Updateをすることで、WebブラウザがHTML5に対応できるようになりました。
また、2011年製のSony BRAVIAのWebブラウザでも表示することはできましたが、こちらは処理能力が足りず、コマ送り画像でした。
他のメーカのTVやゲーム機でもHTML5対応のものが増えていますので、試してみてください。
やはり、大画面で見ると違いますね!
配信するHTMLを加工すれば、家の間取り図にカメラ画像を重ねたHTMLを作ることもできますので、色々と試してみると面白そうです。