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2004年1月31日(土曜日)
なんだかなぁ‥‥
トップページでもお知らせしたが、どうも昨日の深夜あたりからこのサイトのメールアドレスを送信元として「ウィルス付きメール」が大量に送信されているようだ。
この原因として考えられることは、どこかの迷惑な馬鹿野郎が俺のメルアドを送信元に使用してこのワームをばらまいている、もしくは、俺のメルアドをアドレス帳に登録している恐らく俺の知り合いの誰かのマシンがこのW32というワームに感染してしまい、アドレス帳から俺のメルアドを抽出してそれを送信元としたメールが大量にばらまかれたのではないかと思われる。
どちらにしてもこの「W32」は添付ファイルを開封しない限り活動しないので、このメールを受け取った方がいればお手数をかけますが速やかな削除をお願いします。
ちなみに俺のマシンは「Mac」であるため、このW32に感染したくても(したくないけど)出来ないので潔白です。
‥‥と思います。
って、実は犯人が俺だったらどうしよう‥‥
それにしても、ウィルスってヤツはどうしてこんなに鬱陶しいんだ?
会社でもネットワーク上にウィルスが発見されるたびにWindowsのサーバを全てチェックしなければいけないし、全くもって面倒で仕様がない。
ただでさえ今週から職場の人員激減で発生した逆風の煽りを受けて、俺のシワが少ない脳ミソはパンク寸前で、これじゃあいつ円形脱毛症になってもおかしくはないというのに‥‥
ウィルス騒動なんて、マジで勘弁して欲しい。
このような「自分のメルアドでウィルスがばらまかれた」という話は聞くには聞いたことがあったが、まさか自分の身にこの事態が起こるとは‥‥
ホント、とほほ‥‥である。
それにしても。
どうも最近の俺はロクでもないような事が多すぎるような気がするなぁ‥‥
こんなときは、この悪い流れには敢えて逆らわず、このまま自然に流されながら徐々にこの悪い流れから脱出するしかないんだろうな。
海で強い海流に流された時でも、流れに逆らって泳いでもがき続けるとそのうち体力を消耗して溺れてしまうので、そうなってしまったら諦めて流れに流されながら少しずつ脱出を図らなければダメなのと同じで‥‥
今のところはこの異常事態に慌てず騒がず静観しながら耐え凌ぎ、いい風が吹いてくるのを待つしかないようである。
2004年1月30日(金曜日)
オハヨウゴザイマス。
只今の時刻は午前5時45分。
今日は行きたくもない飲み会があるので、本日の日刊マウスパンチョは試験的に早朝の更新。
どうだ、今日の更新は新聞より早いぞ!
ちなみになぜ今日は、まだ夜も明けやらぬ早朝に更新するといったような暴挙に踏み切ったのかという、その理由は‥‥
これまでは飲み会があっても、飲み会から帰宅した後気迫でキーボードをブッ叩いてテキストを書いていたが、あれはあれで結構辛い。
軽く酔っ払っているくらいならまだいいのだが、油断して激しく酔っ払っているときなどは、全く意味不明なテキストをアップしていて翌朝見てギョッとなる。
もっと悪い時は入力途中に途中で寝てしまって、それでいてもしっかりとアップだけは怠っていなくて、翌朝ハッと気付いて見てみると‥‥
「虚はっっっっっzsきjlfdりp酒を飲み水fpkざとpしっっっっっっっxm」
などというような、読むことすら出来ない文字の羅列で終わっているし。
このような失態を回避するためには早朝を利用するしかない。
俺も歳を取ったせいだろうか、最近どういう訳か朝早く目覚めてしまうため、普段なら二度寝をしてしまうのだが、今日はこの二度寝をやめて日記の更新でも行ってみようかなという作戦を実行してみたのだが‥‥
「爽やかな朝は頭もスッキリ」かと思いきや、どうもそうでもないようだ。
逆に全く頭が働かない。
言葉も文章も何も出てこない。
しかも寒いし。
そして致命的なのは‥‥
まだ一日は始まったばかりなので「何もネタがない」のである。
今回のところはこの作戦、どうやら失敗のようである。
戦略と詰めが中途半端では、どのような作戦でも上手くはいかないようで‥‥
やっぱり急な思いつきは所詮付け焼き刃にすぎないようだ。
しかもこれだけ早起きをすると今日の夜は‥‥
メチャクチャ眠いんだろうな。
2004年1月29日(木曜日)
牛さんも大変だけど、鶏さんも大変だね。
インフルエンザが流行してるって。
鶏さんは予防注射なども受けれないだろうし‥‥
それよりも、一部で感染したからって全部が同じ扱いを受けてしまうってのはどうかなと思うのだが。
これは牛さんも同様だけれど、全部が「危険」という烙印を押されて‥‥
これじゃあまるで「腐ったミカンの方程式」だ。
俺がもし「金八」だったこう言うよ絶対。
「この牛たちは、この鶏達は腐ったミカンじゃない!」って。
ま、俺は金八なんかにはなりたかないけどね。
なったところで楽しそうじゃないし。
っと、金八は置いといて‥‥
この鶏インフルエンザの影響で、先日世間を騒がせた「牛丼ショック」に続き「総菜の唐揚げ」なども無くなったりするのか?
ほか弁の「唐揚げ弁当」なども無くなったりするのか?
これは困るな。
何しろ俺は「唐揚げ好き」だし。
これで唐揚げが値上がりしたり食えなくなってしまうのは‥‥
寂しくなるを通り越して本当に困るよ。
まあ別に死ぬ程困るわけではないけど、何となく困るなこれは。
それにしてもこれで「ビーフ・チキン・ポーク」の精肉クリーンナップのうち、3番打者のビーフと4番打者のチキンが倒れてしまって‥‥
最後の切り札ポーク選手は大丈夫なのだろうか?
狂牛病、鶏インフルエンザに続き「豚ペスト」などは無いだろうな、おい。
あっ、豚ペストって語呂がいいので書いてみたけど、これはどこかの国の都市名だった。
しかも駄洒落にしては全然笑えないし‥‥
笑えないといえば、今の俺を取り巻く状況も笑えないな。
日に日にストレスが溜まっていくし。
明日も会社の送別会の幹事を押しつけられて、行きたくもない飲み会へ行かなければいけないし‥‥
全くテンション下がるよな。
それだけではなく今現在の俺を取り巻く状況は「トラブル満載」だし。
このままじゃ円形脱毛症になりそうだよ。
いかんなぁ。
今日はブツブツぼやき過ぎだ。
今日のところはもう、この辺で書くのをやめておくよ。
2004年1月28日(水曜日)
仕事帰りに同僚と飲んで、酔っ払って帰宅する途中に駅の階段から転落‥‥
膝の皿を損傷してしまうという重症。
診断書は全治一ヶ月。
医者の話では治療には手術が必要ということだ。
やれやれ‥‥
っとこれ、俺のことではない。
俺の職場の人が、先日酔っ払って帰宅する途中駅の階段を踏み外し転落して‥‥
しこたま膝をぶつけたせいで入院してしまったのだ。
誰でもたまには怪我くらいするので、それは仕方がないのだが‥‥
欠員が出たせいで俺の職場の人出が足りない。
ただでさえ人員の削減で足りない人出がまた不足してしまい、仕事の割り振りがどうしようもなくなってしまったのだ。
今月一杯で一人退職するのまでは計算には入れていたのだが‥‥
更にまた一人減るとなると、俺が思い描いていたイメージが根底から崩れてしまった。
で、2月〜3月の多忙な時期をどうやって乗りきろうかと考えあぐね、今は途方に暮れている最中なのだが。
もうイヤだ‥‥
職場を仕切るチーム長などという立場はもううんざりである。
あぁ気が重いよ全く‥‥
と、ブツブツ言っても何の足しにもならないし何も解決しないので、ここはひとつ「野生の勘」に頼って毎日の仕事を捌いていくしかないだろう。
やるだけやってりゃ何とかなるだろう。
それよりも‥‥
怪我をした本人は大丈夫なのだろうか?
膝の皿を割るくらいの大怪我だったらさぞかし痛かったことだろう。
いやそれとも‥‥
会社の中でも名だたる「酒豪」の彼は、恐らくその時もしこたま酔っ払っていたはずなので、朝になって酔いが醒めるまで痛みに気付かなかったことも考えられる。
もしかしたら転倒したことさえも最初は忘れてしまっていたかも‥‥
で、痛みとともにその夜の状況を徐々に思い出したのかもしれない。
まあどちらにしても、今度の日曜日にでも病院へ見舞いがてら様子を見に行かなければならないだろうから‥‥
その時にでも聞いてみよう。
なにしろ「酒に酔っての怪我」となると、俺もあまり他人事では済まされないので。
明後日も嫌々ながらも会社の飲み会があることだし、せいぜい気を付けることにしよう。
でも、酔っ払ってしまったらそんなことは忘れてしまっていつものように「自転車で帰宅しながら電柱にラリアートを連発」したり「郵便ポストで跳び箱」をしたり「街路樹で木登り」をしたり「バス停にシャイニングウィザード」をぶち込んだり‥‥
しないように気を付けます。
明日は我が身だよ。
2004年1月27日(火曜日)
ガクレキサショーでいま話題の衆議院議員が、小雪がちらつく午前八時、俺が勤める会社の目と鼻の先にある駅の駅前広場で、街頭演説というには陳腐な「言い訳祭」を行っていた。
先の衆議院議員選挙で民主党から立候補し見事当選を果たした、例の「福岡2区」選出の議員である。
そのおかげで、普段はそれ程人でごった返す事はまずないローカルな駅の駅前広場が今日に限っては人で溢れかえり、早朝の寒い中会社へ急ぐ通勤の人の行く手を思いっきり邪魔していた。
それにしてもこの議員‥‥
どうして俺が勤める会社の近くのような「街中でもないし田舎でもない微妙な場所」を演説会場などに選んだのだろうか?
自分にやましいところがないのなら、堂々と福岡の街の一番人が集まるところで演説を行えばいいではないか。
それをどうして‥‥
あのような微妙な場所を演説の場に選んだのだろうか?
これはやはり、心の中に少しでも「やましい気持ち」があるのではないかと疑われても仕方がない。
それにこの人、数日前から続くあの言い訳の連発は何だ?
しかも毎回言っていることがコロコロ変わるし。
これでは‥‥
失った信用など回復出来る訳ないではないか。
こうなったらばれてしまったウソはもう修復不可能なので、一気に開き直って正直にこう言えばいいのだ。
「あっ、あれ?もちろん冗談ですよ冗談!だって普通考えて解るでしょう?あんなに幾つものアメリカの大学をそうそう卒業なんて出来る訳ないじゃないですか。」
いや、そんなことはどうでもいい。
あの人がこの一件で断たれようが断たれまいが俺の知ったことではない。
ただこの件に関連して俺が唯一悔しいのは‥‥
話題の渦中である「福岡2区」在住の俺は、先の選挙でこの議員に票を投じてしまっていたのだ。
これは俺にしてみれば一生の不覚である。
あのような優柔不断なフニャフニャ野郎に「貴重な一票」を投じてしまった自分がとんでもない間抜けに思えて仕方がない。
しかし、この議員を真似するわけではないが、俺もここでこの様な候補者に一票を投じてしまった事に対して言い訳をさせて貰うならば‥‥
あの議員の「対抗馬」として出馬していた自民党の有力候補である「スケベオヤジ(ヤマタク)」の当選を何としても阻止したかったのだ。
その目論見は見事に成功したかの如く思えたのだが‥‥
当選した野郎があの低落では、もう政治家なんて信用出来なくなってしまった。
というか俺、政治家なんか元から信用してませんでしたがね。
それよりも、今朝の騒動で気になって仕方なかったことが一つだけあったのだが。
それは‥‥
あの演説会場の周りに溢れていた民衆の中に、巧妙に変装して演説の模様をほくそ笑みながら傍観していた「ヤマタク」はいたのだろうか?
似た人はいたんだけどなぁ‥‥
2004年1月26日(月曜日)
今日はどうもテンションが上がらない。
もうかれこれ一週間程続いている寒さのせいだろうか?
昨日のスキムも「寒さ・荒れた海・強風」の三拍子揃い踏みで散々だったし‥‥
楽しかった記憶はあまりなく、残ったのは激しい寒さの中十分なストレッチも行わずに遊んだため痛めた足の筋肉だけ。
今日こそは暖かさが戻ってくると確信していたのだが、蓋を開けてみればまだまだ寒波は居座っているようで‥‥
昼間はそうでもなかったのだが、日が暮れると一気に気温は急低下である。
そんな寒い夜であるというのに、粗悪品の灯油のおかげで愛用のストーブの緊急メンテナンスを余儀なくされ‥‥
寒空の下ベランダで冷たい風に吹かれながらストーブの芯を削ってメンテナンスを行った。
悴んだ手を灯油まみれにしてストーブの芯を調整していると、何となく惨めな気持ちになってしまい、またしてもテンション急降下だ。
おまけにメンテナンスを終えてストーブに灯油を入れた際、油断してしまって灯油を溢れさせ部屋中は灯油臭いし。
まあこれは大体、年に一度はやらかす失敗なのだが‥‥
何もこの様にテンションが下がっている時にやらかさなくてもいいじゃないか。
こんな時に俺は思うね。
俺のテンションは「南国気質」に支えられているだけではないだろうかと。
ちなみに俺が住む九州は福岡の冬は寒いとはいいながら、それでも酔っ払って路上で寝てしまっても死んだりする程寒くはない。
それくらい、生死に関わる程寒くはない温暖な気候の中で日々を過ごしているため、何も心配せずに脳天気に生きていられるのではないだろうかと思ってしまうのである。
だから今回のように寒い日が続くと普段の脳天気さが形を潜めてしまい、いつもは若干高めのテンションが急降下してしまうのかもしれない。
それを考えると、俺がもし「寒い地方」で生まれて生きてきたのなら‥‥
今のように脳天気に生きていられるのかどうか疑問である。
もしかしたら今頃は、酒を飲んで冬の極寒の夜に路上で寝てしまい‥‥
そのまま永遠に眠り続けていたかもしれない。
って‥‥
いっ、いかん。
今日は久し振りに極度なマイナス思考だ。
このままこのテキストを書き続けていたら、ますますテンションが下がってしまいそうである。
今日のようにテンションが低くて調子が悪い日はもう‥‥
酒でも飲んで寝るに限る。
今日のところはもう「酒精に頼るのみ」である。
これこそ俺が「アル中」と呼ばれる由縁なのかもしれないけど‥‥
この際そんなことは知ったことか。
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2004年1月25日(日曜日)
福岡県福岡市西区および糸島郡志摩町の天気は‥‥
「曇り時々雪もしくは猛吹雪・風は北西の風8〜10メートル・気温2度・体感温度マイナス3度・海上の波の高さ3〜4メートル」
この様な日は普通海などで遊ぶものではないということは解ってはいるのだが‥‥
せっかくの休日、スキムボードでも楽しまないと世の中つまらないではないか。
スキムボードは俺の週に一度の楽しみだ。
この楽しみを多少コンディションが悪いくらいで台無しにされるのは何となく腹が立つ。
それで、今日も雪降る街を車で走り抜け海へと向かいそして‥‥
寒くて冷たい冬の海で1時間程ではあるがスキムボードを楽しんできた。
身を切るような寒さに震えながら海へと入り、スキムボードに乗ってきたのである。
但し今日の場合「震える」という表現は生やさしすぎる。
今日の海での寒さは、震えるどころか「痛い」のである。
特にウェットスーツから唯一露出している顔面が痛い。
あまりの寒さと痛さで顔がこわばって、顔面神経痛になってしまったかと思った。
表情を変えようと目や口元を動かすと顔中が痛むのである。
寒さが生み出す弊害はそれだけではない。
吹き付ける風で体中が冷え切ってしまい、自分の思う通りに体が動かなくなるのである。
例えるならば「固まってしまう」というと解りやすいだろうか。
寒さで体が凍り付いたようになり、関節や筋肉が機能しなくなってくるだ。
そして最後には‥‥
下半身が痙攣したような痛みに襲われて走ることすら出来なくなってしまったのである。
この体験は俺にとっても「未知の領域」だったため、自分の動かない体にひたすら驚いた。
それにしても‥‥
何で俺はこの様な過酷な自然条件の中へ我が身をさらけ出して遊んでいるのだろうか?
海岸を通りがかる人は俺を見て「可哀想な人」もしくは「頭がおかしな人」をみるような目で見て行くし‥‥
それでもなお俺はビーチを走り続け波へと向かって突撃を繰り返したのだが。
そしてその間俺はこう思った。
「これは一種の修行の様だな」と。
もしくは精神修養のための「寒稽古」だ。
風雪吹き荒む中寒さに身を晒して、己の集中力を高め、己の慢心を粉々にうち砕くかの如く荒れ狂う海に身を投げ出す。
だからといって何も変わらないだろうし、何も生まないだろうし‥‥
それでも俺は海へと向かう。
来週も今日のようなコンディションであったとしても‥‥
と、この辛いだけの海行きを修行などとかこつけて正当化しようとしてみたが、とどのつまりはこれ‥‥
一言で片付けるならば「どこまでも不毛な痩せ我慢」だな。
うん、表現としてはこれが一番適切だ。
でもこの痩せ我慢のおかげで、海から上がった後にコンビニで食べた「肉まん」は俺がこれまでに食べた肉まんの中でも一番暖かくて、涙と鼻水が出る程美味しかったよ。
2004年1月24日(土曜日)
タイヤチェーンがバカ売れだそうだ。
福岡の気温は今週に入ってから連続氷点下を記録し、朝晩の通勤時間帯の道路は凍り付いてしまっていて‥‥
交通量が多い街中の幹線道路はそうでもなさそうなのだが、住宅街の路地裏やちょっと山手の地区ではどこもカチコチのアイスバーン状態。
バスもタクシーもタイヤチェーンは装備して走っているくらいで、その中に丸腰でチェーンも巻いていない一般車両が走っていると、これは明らかに「円滑な交通の妨げ」となってしまう。
まあそもそもタイヤチェーンを巻いた車が走っているようでは、それだけで円滑な交通とはお世辞にも言えないのだが、それでもこのように凍り付いた道路では何も巻かないよりはマシである。
でも。
今回のように数日にわたって道路の凍結が続くようなことは、この福岡では数十年に一度くらいのものなので‥‥
福岡のドライバー連中は、もともと「タイヤチェーンすら持っていないしそんなものは使ったこともない」という人がほとんどなのである。
それで今回の大寒波到来となり‥‥
チェーンを持っていないドライバー達は、大挙してカー用品店等へタイヤチェーンを買い求めに走ったというわけである。
この売れ行きがまた凄いらしい。
俺の家の比較的近くにある某有名カー用品店では駐車場待ちの車が列をなし、順番待ちの整理券が配られていたそうである。
で、長い順番待ちを経てようやく入店したところで、自分の車に適合したタイヤチェーンを入手できるかと言えばそうでもなく‥‥
気の毒そうな顔をした店員から「お客さんすみません。このサイズのチェーンは売り切れでして‥‥」などと言われてしまったりもするらしい。
それはそうだろう。
そもそもタイヤチェーンなどはここ福岡ではそれほど頻繁に売れる商品でもない為、在庫の量も少ない。
それを急な天候の変動で大挙して買い求めに来られても‥‥
十分な量を提供できるわけがない。
それがここ数日の寒さでバカ売れしてしまったせいで、どのカー用品店でももう在庫はほとんど吐き出してしまっているようなのだ。
それで今ここ福岡ではオイル・ショックならぬ「タイヤチェーン・ショック」が発生して需要に供給が追いつかない為、その価格は鰻登りに上昇しタイヤチェーンを買い占める「チェーン買占屋」なども登場して闇ルートで不当な取引が行われ‥‥
などというような事態にはなってはいないようなのだが、まだまだ寒さが続きそうな様子の中、ここ福岡は深刻な「タイヤチェーン不足」に見舞われているというのが実情である。
しかし。
これも何だかよく考えてみると胡散臭い話で‥‥
例えば今日などは天気予報では「大雪」を強調していたにもかかわらず、現時点では雪が積もるどころか路面も凍結しておらず雪すら降ってはいない。
だというのに未だに天気予報は「大雪に対しての警戒」を叫び続けている。
この感じではどうみても雪などは積もりそうな感じではないようなのだが‥‥
ということは。
もしかして自動車用品専門店連合会(そんなものがあればだが)と気象予報士連盟(これもあればだが)が結託して、去年まで数年間に渡って続いた「暖冬」のおかげで溜まりに溜まった「売れ残りのタイヤチェーンの在庫」を一掃する為に、一芝居打ったというのは‥‥
俺の考え過ぎだろうか?
2004年1月23日(金曜日)

ここ数日間西日本を覆っていた近年希に見る大寒波が今朝になってようやく去って行ったかと思ったら‥‥
先に降り積もった雪がまだ残っているというのに、またしても次の寒気団が押し寄せてきているそうだ。
この波状攻撃を繰り返す大陸からの刺客であると思われるこの寒気団のせいで、俺が住み日々の生活を送っている街福岡は「南国九州」だというのに、朝晩の気温は連日氷点下を記録しているし‥‥
「さすがにこれはおかしいだろう?」
そう文句の一つも言いたくなってしまうってものである。
例年にないこの異常なまでも寒さは、アジアの大陸方面からやって来ているところから考察するととやっぱり‥‥
日本に敵対心を持つ「大陸にあるどこかの国」の陰謀なのだろうか?
あの取って付けたようなカツラを被って時代遅れのサングラスをかけてそれでいて「スター気取り」の将軍の陰謀なのだろうか?
もしそうだったら、これは重大な脅威である。
これほどまでに上空数千メートルの寒気団を自由自在に操れるとなると‥‥
これは我が国としてはやぶさかではない一大事だ。
何しろこれだけ寒いと‥‥
海で遊べないではないか。
いや、百歩譲って寒いのは我慢するとしよう。
いくら寒いとってもこれくらいではまだ死にはしないだろうから。
だが、この寒波のせいで荒れに荒れまくった海上とそれに伴う強風の中海で遊ぼうものなら‥‥確実に「死」である。
いくら歳甲斐もなくやんちゃが過ぎると人から言われている俺でさえ、さすがにこの荒天の最中海で遊ぶのは怖い。
大抵のことは気にしないようにしている俺だって、自分の命は大事だ。
まだ死ぬには早いし。
なので、今度の日曜日は‥‥
天気がこの状態では毎週恒例のストレス解消スポーツである「スキムボード」へ出掛けることはどうやら無理っぽい。
明日の土曜日もこの悪天候の中「凍った自転車」で会社へ出掛けて仕事だし、このせいで‥‥
俺にとって今度の週末は「ストレス溜まりまくりの週末」となりそうだ。
いや週末というよりも、スキムボードをやらなかった日曜日の次の日から始まる週の方が‥‥
俺の「不機嫌度」は高いかも知れない。
だから俺は宣言しておこう。
「来週の俺は機嫌が悪いぞ!」
というわけで俺の周囲の皆さん。
俺が来週機嫌が悪くてイライラしっ放しであっても‥‥
それでイライラしている俺が周囲の皆様に何らかの危害を加えてしまったとしても‥‥
これは「犬の糞を踏んだようなもの」と思って諦めてください。
「更新情報」
でたらめアート更新。
スキムボードのQuickTime Movie、月刊化決定!
2004年1月号を本日アップ。
2004年1月22日(木曜日)
自転車が‥‥
俺の通勤の足である自転車が‥‥
凍っていやがった。
今日の朝氷点下まで下がった気温の中を、凍った路面をものともせずに自転車で会社へ向かうためまずは自転車のロックを外そうとした時、第一の異変に気付いた。
鍵穴が凍り付いてしまっていて鍵が入らないのである。
これは困った。
これでは‥‥自転車に乗ることすら出来ないではないか。
しかしここは機転を効かせて、鍵をライターで炙り凍り付いた鍵穴を解凍すると何とか鍵穴にキーを差し込むことに成功した。
のだが‥‥
今度は鍵が回らない。
いくら力任せに回そうとしてもびくともしない。
これでは仕方がないので、またしてもライター登場である。
で、炙った。
プラスティック部分が少し溶けるまで炙った。
すると、ようやく鍵を外すことに成功。
これでやっと自転車に乗ることが出来るようになったのだが‥‥
凍り付いた路面を慎重にハンドルをコントロールしながら自転車に乗っていて、この時始めて俺はあることに気付いたのだ。
ブレーキが‥‥動かない。
前後両輪のブレーキレバーを、いくら引いてもどちらも動かず、俺の自転車はブレーキを全く使えない状態になってしまっているのである。
恐らくブレーキワイヤを包んでいるチューブの中に入り込んだ水分が凍結してしまっていて、ワイヤをロックしてしまっているようなのだが‥‥
これは非常に危険だ。
この凍り付いた道路をブレーキが利かない自転車で走るなんて‥‥自殺行為である。
こうなってしまったら遅刻を覚悟して「徒歩で会社へ向かう」という安全策を選択するしかないようだったのだが‥‥
俺は敢えて「自殺行為」を選んだ。
この様にクソ寒い中、とぼとぼと歩いて行きたくもない会社へ向かうなどというようなことは‥‥
俺には絶対無理。
これだと恐らく10分も歩かないうちに「こんなアホなことやってられるか!」とキレてしまい、自宅へUターンしてしまうのが関の山。
そんな俺が確実に会社へ向かうためには、若干危険ではあるがブレーキが使えない自転車で会社へ向かうしか手はないのである。
まあこれも、俺の自転車には最初からブレーキなど無いものと思って乗れば何とかなるもので‥‥
止まることさえ考えなければ普通に乗ることが出来るようだ。
だが‥‥
この寒さによるトラブルはこれだけでは済まなかった。
最初の上り坂に差しかかった時、俺はまた新たなトラブルに見舞われた。
今度は‥‥
変速機が凍り付いて動かず、ギアチェンジが出来ないのである。
これもブレーキと同じくワイヤが凍り付いているものと思われるが‥‥
上り坂でギアチェンジが出来ないというのは、行く手に大きな坂が2つもある俺の通勤経路を走破するには大きな足枷になってしまう。
思いギアで凍り付いた坂を上ることを考えると、ある意味ブレーキが利かないことよりも厄介かもしれない。
折からの強風の最中、ツルツル滑る不安定な道を「立ちこぎ」で走るなんて‥‥
考えただけでも恐ろしい。
しかしこれもブレーキと同じく最初から無いものと思って自分を納得させ、諦めてそのまま会社へ向かったのだけれども。
それにしても、これは疲れた。
変速機とブレーキが無い自転車に乗って片道5.5kmの道程を会社へ向かうために神経を使いすぎて‥‥
本当に今日の通勤は疲れてしまった。
で、ようやく会社へ辿り着いた時にはもうヘトヘト。
こうなったらもう「仕事など知ったことか!」という感じである。
しかし‥‥
恐怖はまだまだ終わらない。
会社へ行ったら帰らなければならない。
往路は何とか無事に走破出来ても、まだ復路が残っている。
そして、帰宅時。
俺が仕事を終えたのは20時過ぎ。
日中は2〜3度まで上がった気温も、夕方から急降下しまたしても氷点下。
この様な環境下ではもちろん‥‥
帰りも俺の自転車は凍り付いていて、往きと同じ恐怖を俺が味わったのは想像に難くはない。
こんな通勤はもう嫌だ!
でも天気予報によれば‥‥
明日からまた新たな寒気団が西日本へやって来るため「今週末まで福岡地方のこの寒さは続く」そうです。
って、マジ?
2004年1月21日(水曜日)

今日の福岡県地方は平地でも積雪がみられるでしょう。
当たりやがった。
今朝の天気予報が。
今日は朝から雪が降り続き、滅多なことでは昼間から雪が積もることなど無い福岡でも昼間から雪が積もった。
おかげで寒い寒い。
今夜から明日の朝にかけても雪は降り続くようで‥‥
明日の朝の通勤時、交通機関の混乱や道路の混雑は容易に予想出来る。
まあこの福岡は、この様に雪が積もること自体が年に一度か二度あるかないかくらいなので、ちょっと雪が積もれば交通機関はズタボロだ。
それに加えて福岡の交通は他の都市と比較して鉄道が少なく「バス依存型」であるため、雪が積もって道路が凍結したりすると、このバスが道路でもたつくため自家用車やバイクでの通勤もその影響を受け‥‥
道路は大混乱となってしまうのだ。
だから‥‥
こんな時こそ機動力抜群の「自転車通勤」が効果を発揮する。
普段よりも多少時間はロスするものの、それでも予測の範囲で時間通りに通勤を完了することが出来るのでこれは便利だ。
というか俺の場合は、通勤にかかる時間などを踏まえて現実的に考えると、これしか手段がないから自転車で通勤しているだけなのだけれども‥‥
この様な寒い日は、吹き付ける風の冷たさで顔面どころか全身が寒いというか痛い思いをしながらも自転車で通勤しているのだけれども‥‥
寒ささえ我慢すればこれは結構便利である。
でも‥‥
俺の場合、今回のように路面が凍結している時の通勤で‥‥
毎回のことながら、渋滞している車の列を横目に、半ばはしゃぎながら自転車を調子の乗って飛ばし過ぎてその挙げ句「転倒」してしまうので、これだけは気を付けなければと思っている訳なのだが。
と、それは分かっていながらも‥‥
恐らく明日も転倒してしまうんだろうな。
まあこの「調子に乗ってはしゃぎながら飛ばし過ぎる」という行為は、俺が持つ一種の「持病」みたいなものなので‥‥
明日も転倒して痛い思いをしたとしても、これは「便利さの代償」として諦めることにするか。

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