2004年3月12日(金曜日)
さて、俺が今回受験する試験「 DTP エキスパート認証試験」も明日の土曜日の休日を挟んで、いよいよ明後日の日曜日。
これまで多少の「調整失敗」で体調を崩したりとか、まあいろいろあったけれど、何とか今のところは学問の神様も俺を見放してはいないようで、模擬試験も解らない問題は一つもなく、あの忌々しい厄介者のマークシートさえ塗り間違えなければ恐らく大丈夫だろうと‥‥
勉強を始めた3週間前の時点ではどうなることかとやや不安ではあったが、今のところはまあ、安堵の吐息を漏らしているのだが。
しかし、まだまだ油断は禁物である。
何しろ俺は「本番に弱い」のだから。
ここで気を抜いて変な病気にかかってしまわないとも限らないし、何らかの事故に巻き込まれ受験すら出来ない状況になるかもしれないし、試験当日の朝目覚めたらこれまでに俺が学習を重ね脳に記憶させてきた様々な知識の「保存期限」が切れてしまい‥‥
スッキリさっぱり忘れてしまっていないとも限らない。
そうならないためにも今日はこれまでの集大成として、模擬試験を本番と同じ条件で「約 780 問を4時間かけて」解いてみることに決めた。
これこそまさに最後のラストスパートである。
いや、この言い方はおかしいな。
ラストスパートに最後は要らないんじゃないか?
ラストスパートというのは最後のスパートなので、この場合はただの「ラストスパート」でいいのではないだろうか。
これだと「今までの中で一番最低」と同じではないか。
最低は一番悪いことを指す言葉であって、それに一番を付けるって事はこれ「無駄な反復」になってしまっている。
これは日本語の正しい使い方としては間違っているのではないだろうか。
この様な間違った表現は「 7 ビット及び 8 ビットの 2 バイト情報交換用の符号化漢字集合体 JIS X 0208」でも規定はされていないだろう。
ってこれはこのこととは全く関係ないのだが、この「 7 ビット及び 8 ビットの 2 バイト情報交換用‥‥」は今回の試験で確実に出題されるはずなので、忘れないようにちょっとここで復習してみただけなのだが。
おっと。
今日は本当にこんなくだらない日記なんか書いている場合ではない。
早く「地獄の 4 時間模擬試験トレーニング」をやらなければここ数週間ただでさえ足りていない睡眠時間がまたしても削られてしまう。
これを終えるともう俺の試験勉強は終了なので最後だと思って頑張らなくては。
えっ、まだ明日があるじゃないかって?
明日はもう勉強はやらないよ。
受験日の前日に勉強なんてやっていられないよマジで。
明日は朝から海へ行ってスキムボードだし。
日々の勉強で溜まりに溜まったフラストレーションを受験前に発散だ!
まあこれで気を付けなくちゃいけないことを挙げるとすれば‥‥
転倒した際に頭をぶつけて「全部忘れてしまう」なんて間抜けなことにならないように気を付けることくらいだな。
2004年3月11日(木曜日)
また砂埃の季節到来だ。
今年も大陸から「黄砂」が飛来してきた。
この黄砂、福岡の春の風物詩といってもいいかもしれない。
とは言ってもこの黄砂、車は汚れるし自転車に乗っていれば埃っぽくて嫌になるし、家の窓は汚れるし洗濯物も埃だらけになってしまうという厄介者ではあるのだが、でもまあ春を春らしく感じさせてくれる現象の一つではあるため、それもご愛敬といったところだろう。
この黄砂が福岡の街に舞い始めると、俺のホームタウンの春もいよいよ本格的に始動する。
それに伴って気温も昨日から急上昇し始め‥‥
昨日の最高気温は20℃を上回り、今朝の気温も俺が会社へ向かった午前6時30分の時点では、何と驚くことに18℃だったのだ。
朝から18℃である。
先週末は雪が降っていたというのに‥‥
これって、あまりにも寒暖の変化が激しすぎると思いませんか?
これでは体調もおかしくなるはずだ。
で、昨日に引き続き俺は「オートゲリショー」といったカタカナで書けばアメ車の展示会のような症状に苦しめられているのだが。
まあこれも快方へと向かっているようなのであまり気にしないことにして‥‥
気候も暖かくなってきたことだし、今日は会社で少し体を動かしてみた。
軽く筋トレをしてその後「明日のジョー」になりきることにしたのだ。
つまり、ボクシングごっこというわけである。
職場で上半身裸になって、軽くシャドウ。
これだけで気分はボクサー。
都合がいいことに体脂肪率が8%程度の俺は、見ようによってはボクサー体型だ。
体が温まると次は、段ボールの空き箱を「力石徹」に見立てて、打つべしっ!打つべしっ!!
数年前から続けているトレーニングの成果が、最近になって現れた俺のパンチは以前よりも破壊力を増し、一撃で段ボール製の「力石徹」をノックアウトだ!

マジックで「力石」と書かれた箱に俺の右の拳が突き刺さり‥‥
拳によって明けられた穴も無惨に、脆くも倒れてしまう段ボール製の力石徹。
1 ラウンド・ノックアウト勝ちである。
この一撃でスッキリ「ストレス解消」だ。
と、そこまでは良かったのだが、ここで力みすぎた「オートゲリショー」の俺は少しちびってしまった‥‥
というのは冗談だが。
実はといえば段ボールの箱を思いっきりぶん殴ってしまったため、俺の右腕がおかしくなってしまったようだ。
恐らく筋を少し痛めてしまったのだろう。
まあでも、バンテリンでも塗ってりゃそのうち治るだろうから‥‥
とりあえずこのまま放っておくことにするか。
さあ試験日まで「あと 3 日」だ。
ストレスも解消したことだし、今日勉強でもしてみるか。
でも、右腕が痛くて字を書くのが辛いんですが‥‥
この痛めた右腕で、あの厄介なマークシートを正確に塗りつぶすことが出来るのだろうか?
ちょっと不安である。

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