2004.3 後半2004.4 前半2004.4 中半2004.4 後半



 2004年5月15日(土曜日)〜 16日(日曜日)

休刊のお知らせ。

但し「 Weekily Skim Crazy 」は海へ行く度に更新中!


 2004年5月14日(金曜日)


今や持っていて当たり前となってしまっている「カメラ付き携帯電話」。

世間一般の例にもれず、俺も‥‥
一年半ほど前から使っている。
しかも俺が使っているケータイはムービー機能までついている。

でも。
この「ケータイ・カメラ」や「ケータイ・ムービー」を使う機会が殆ど無い。
というか皆無に等しい。

俺はデジカメもデジタルビデオも一応持っているので、静止画を撮影するにはデジカメを使えばいいし、動画を撮影する時はデジタルビデオを使っているため、俺のケータイに付いているセコいカメラやムービーを使う必要は全く感じられないのだ。

というか、俺自身が写真やビデオを撮影する必然性を感じることはそれ程なく、現在唯一撮影をしているの「週末のスキムボード」もデジタルビデオを三脚に立てて撮りっぱなしにしているため、ますますケータイのカメラやビデオを使用することはないのである。

だからといって‥‥

俺のケータイに搭載されている機能を全く使わないのでは何となく勿体ない。
せっかく付いている機能なので、少しは役に立たないかと思って使い道を考えてみたところ、俺的には「ナイスな使い道」を思いついた。

それは何かといえば‥‥
俺くらいの歳になってくれば自分の頭髪、特に後頭部が気になり始める。
なので、後頭部をケータイカメラで撮影して随時チェックしていれば自分の頭の状態が常に把握できるという訳なのだ。

これでもし俺の頭髪が「危険な状態」になりかけたとしても、ケータイカメラでのチェックのおかげで早期発見出来て、早め早めの対策が打てるかもしれない。

それを期待しつつ‥‥
というか「薄くなっていないこと」を期待しつつ、ケータイで自分の後頭部を撮影してみたのだが、いざ撮影してみて驚いた。

頭髪の量については万全で全く問題はなかったのだが‥‥
俺の髪の毛の色がまさに「危険な状態」になりかけていたのだ。
つまり「白髪」が思った以上に進行していて、俺の後頭部はもうすでに「ゴマ塩状態」になりかけていることに気付いたのだ。

以前に「シモの毛」に白髪を発見した時から、俺の頭髪はなんとなくこの様になってしまっている予感はしていたのだが‥‥
実際目の当たりにしてみると結構ショックで‥‥
ただいま途方に暮れている最中である。

ゴマ塩頭の38歳の男って、どことなく「うだつが上がらない中年男」って感じでカッコ悪く感じてしまうで‥‥
これは何とかしなければと思っているのである。

どうせならいっそのこと「全部白髪」にでもなってくれればブルースシンガーの「ジョニー・ウィンター」みたいでカッコいいのだけれど、中途半端なゴマ塩頭では‥‥
俺は「イケてない男ナンバーワン」である。

こうなりゃいっそのこと「金髪」にでもしてみようかな。



 2004年5月13日(木曜日)


今朝の大雨は最悪だった。

「バケツをひっくり返したような」という表現がホントに当てはまるくらい強い雨の中を自転車で走り抜けたのは久し振りだ。

しかも朝の6時台に。
ホント最悪だ。

大抵の雨でもほとんど着ることがない「カッパ」を着込んで、強い雨で視界が悪くなるのを防止するための「サンバイザー」をその本来の用途とは違った使い方、つまり雨よけのためのバイザー「レインバイザー」として装着し、叩き付けるように降り注ぐ雨の中を俺は自転車で会社へ向かったのだが‥‥

やっぱりちょっと無謀だった。

自転車通勤は結構好きで、通勤途中に悪態をつくことは殆どない俺なのだが今日ばかりは呪いの言葉を吐きまくりながらの通勤となってしまった。

まず、バイザーを装着していても前が見えない。
雨の飛沫で前方が真っ白になってしまっていて視界が最悪だったのだ。
その中を自転車で走っていると危険極まりない状態となり‥‥
交差点を曲がってくる視界を奪われた自動車に轢かれそうになってしまうし、役に立たない傘を差して自転車に乗っている高校生に激突されそうになってしまうし危ないことこの上ない。

さらに、俺が通勤時に通る道路の排水性が悪いせいなのか水たまりが至る所にできていて、中には「水たまりというか池だろコレ?」と思ってしまうような深いところもあり‥‥
そのウォーターハザードへ突っ込んでしまったら、泥除けが付いていない俺の自転車だと体中に泥水をかぶってしまう始末。

そしてこの強い雨は俺が久し振りに身につけた「カッパ」でさえも無力化してしまい‥‥
俺のゴアテックス性のカッパの耐水圧の限界を超える今日の雨水は、カッパをスルーしてきて内側に侵入し、合羽を着ているにもかかわらず全身びしょ濡れになってしまった。

俺のカッパと来たら全く‥‥
使えないカッパだ。

ところで。

今日の雨の中をずぶ濡れになりながら通勤していて思ったのだが、どうしてあれだけ大量の水が空から落ちてくるんだ?
水のように重たいものがあんなにも沢山遙か上空にあって、それがから空のから降り注ぐとは‥‥
なんとも不思議な話である。

科学的には「地上の水が水蒸気となって上空へ昇華し、それが冷えて水となり降ってくる‥‥」などと説明されてはいるのだが‥‥
そのシステムというかプロセスを実際に見ることはないためやはりピンをこないわけで‥‥

やっぱりあれ程の大雨は「神様の怒り」が降ってくる、つまり天罰のようなものと思った方が非現実的ではあるが理解しやすい。

って俺は‥‥
一体何をやって「神の逆鱗」に触れたのだ?

俺としては全く思い当たるフシがないのだが。



 2004年5月12日(水曜日)


歳を取ってきたせいなのか‥‥
休日に遊びすぎてオーバーワークになっているせいなのか‥‥

最近の俺は今ひとつ体調がすぐれないという状態が続いている。

なので‥‥
近頃やたらと「健康志向」が強くなり始めてしまい、体によさそうな物が気になって仕方がない。

健康食品やサプリメントに興味を示し、飲み物もクエン酸やアミノ酸を含んだスポーツドリンクを好んで飲んでいる。
但し、通販や訪問販売の「胡散臭い健康食品」はご勘弁願いたいのだが。

そんな俺なので‥‥

毎日食べる「ご飯」にも気を配っていて、炊飯器でご飯を炊く時に「うこん」を混ぜて炊いている。
肝臓にいいといわれる「うこん」をご飯と一緒に炊き込んだ「うこんご飯」を主食として食べているのである。

ちなみにこれ、読み間違えると大変なことになるので気を付けて欲しい。
「うんこ」ではなくて「うこん」である。

「うんこご飯」などといった気持ちの悪い、というか人間の食い物ではない、というか人間でなくても食い物ではない物を俺が毎日食べている等と勘違いされるのも困るので「うんこ」は間違いで「うこん」が正しいという事だけはハッキリとさせておかなければならない。
従ってここは一つ絶対に読み間違えないように気を付けて欲しい。

このインターネット上で「マウスパンチョはうんこを食っている」などという「根も葉もない噂」が拡がるのは俺としてはまっぴら御免なので。

それで、この「うんこ‥‥」じゃなかった「うこんご飯」を食べ始めて体の調子に変化が見え始めたかどうかといえばそれは‥‥

な〜んも変わらん。

酒の飲み過ぎによる慢性的な「体の怠さ」が解消された訳でもなく‥‥
俺の体内から元気が溢れてくる訳でももちろんない。

何かしら効果はあるのだろうが、今の俺には全く自覚できていない。
まあ食べ始めてまだ一ヶ月くらいにしかならないので、そんなに早く効果も出てこないのだろうから、ここは気長にもう少しこの「うこんご飯」を食べ続けてみようとは思っているのだが。

でも‥‥

この「うこんご飯」を食べた後は決まって毎日のように腹一杯アルコールを摂取し続けている俺に「うこんの効果」が有効になるのかどうかについては、甚だ怪しいものなのだけれども。

単純に考えれば「週に一度でも酒を飲まない日」を作った方がよっぽど体のためにはよさそうなのだが。
でも、殆ど「アル中」と化している俺にはこれは無理な相談なので‥‥
やっぱり「うこん」に頼るしかなさそうである。

ところで。
最近俺の「うんこ」の排出量が増えたのはもしかして‥‥
「うこん」のせいなのかもしれないな。

うこんを食べて快適にうんこを出そう!



 2004年5月11日(火曜日)


今日俺は「便所掃除」の当番だった。

どこの便所の掃除当番かといえばそれは‥‥
会社である。
会社のトイレの掃除当番だったのだ。

それにしてもまさか‥‥

会社勤めをやっていて便所掃除の当番が回ってくる時勢になるとは俺も予想外だった。
遙か昔、学校へ通っていた頃やレストランでバイトをやっていた頃には当番制でトイレの清掃をやっていたが、就職して自分が勤める会社の社屋のトイレを社員が当番制で掃除しなければならなくなろうとは夢にも思っていなかったのである。

では、何故この様な状況になってしまったかといえばそれはズバリ「経費節減」ということらしい。
俺が勤める会社、従来は清掃業者に社屋の清掃を委託していたが、昨今の業績の悪化による経費節減の方策として「社員による社屋の清掃実施」にふみきりやがったのである。
つまり、これまでは「掃除のおばちゃん」が会社の隅々まで清掃をやってくれていたのを俺達社員がやらなければならなくなってしまったってことで‥‥
これには「便所掃除」も含まれる訳である。

なんとも厳しい世の中になってしまったものだ。
ただでさえ会社が儲からないからといって「無理な仕事や理不尽な要求」を突きつけられて参っているというのに、これに加えて便所掃除までやらなくなってしまうとは‥‥
全くテンション下がりまくりである。

これで今年の昇給が少しでもアップすればいいのだが今年は「昇給見送り」という何とも寂しい事態で‥‥
それでも便所掃除までもをやらなければならないとは、これはもう「悲しい」としか言いようがない。

だが、考え方を少し変えてみれば‥‥
自分たちが毎日使う便所くらい自分たちで綺麗にするのは当たり前のことでもあるような気もする。
ただこれまでの俺達はこの「当たり前のこと」すらやっていなかっただけのことで、本当はこのようにオール・バイ・マイセルフで便所を綺麗にすることこそが至極当たり前のことなのかもしれないのだ。

だから‥‥
俺は今日、ゴム手袋など使わずに素手で掃除した。

当然のことをやっていると思って素手でスポンジと雑巾を使って清掃してきた。

確かに最初は抵抗があったが、いざ掃除を始めると潔く諦めて‥‥というか「ヤケクソ」気味で。

まあこれも精神修行と思ってやりますよ俺は。
これからも素手で掃除して見せますよ。

と勢いをつけてみてもやっぱり‥‥
あまり気持ちのいいモンではありませんなこれは。

この便所掃除、果たしていつまで続くんだろうか‥‥
四日に一度当番が回ってくることを考えると、なんだか面倒臭いよなぁ。



 2004年5月10日(月曜日)


こんなに痛い目にあったのは久し振りだ。

でもこれ、単に痛い目にあったといっても悪いことをやってそれがバレてひどい目にあったという訳ではなく‥‥
本当に「肉体的な痛み」で大の大人であるはずの俺が「半泣き状態」になってしまった。

この原因は「砂」だ。
スキムボードをやっていて転倒した際、俺の耳の中に侵入した「砂」が今回の痛みの原因なのである。

これが先週からの俺の悩みの種で、このせいで俺の左耳は難聴気味でおまけに頭痛までしていたので‥‥
今日は意を決して病院の中でも痛いと評判の「耳鼻咽喉科」へ行き、この砂を取り除いて貰うことにした。

もともと数が少ないためどこに行けば耳鼻科があるかは解らなかったのだが、なんとかネットで会社の近くの耳鼻科を探し出し行ってきたのだけれど、その耳鼻科の入口のドアを開けた途端‥‥

聞こえてきたのは泣きわめく子供の絶叫。
この時点で踵を返して帰ろうかと思った。
しかし、ここまで来て尻尾を巻いて逃げたとあっては男がすたる。
というか、今でも痛いのだからちょっとくらい痛くても我慢してこの砂を取り除いて貰わないといつまでも痛いのだから‥‥
かなりビビりながらも受付へと向かい、観念して順番を待つことにした。

そして診察。
先生に症状を告げ、耳の穴を見てもらうとその先生はいきなり‥‥
耳かきの化け物のような物を俺の耳の中に突き刺しやがった!
これが痛いのなんのって、思わず椅子から飛び上がるところだった。
そして一言。

「こりゃ大変なことになってるねぇ」

で、今度は「頭を動かさないでね」と言ったかと思うとまたしても俺の耳の中をかき回し始めた。
この痛みときたらさっきよりも5割り程増量されていて、この仕打ちはある意味「拷問」と呼んでも差し支えないくらい。
このあまりの痛さに俺は思わず頭を動かしそうになってしまったのだがその瞬間‥‥

看護婦さんに頭をホールドされてしまった。
これでもう俺に逃げ道はない。
進退窮まるとはまさにこのことである。

それからも先生の攻撃は容赦なく続き、あまりの痛みに俺は声を出して痛がり目からは涙が出てきた。
泣き叫ぶとはまさにこのことで、38歳の大人の男としてはスゴく情けない状態である。

そんな状態がしばらく続いてようやく治療終了。
その時点で俺は頭がボーっとしてしまっていて医者の話など殆ど聞いていなかったのだが、どうやら耳の中からはたくさんの砂が出てきて、この砂が俺の耳の中を傷つけており「外耳道炎」という状態になってしまっていて鼓膜にまで傷を付けていたそうだ。

鼓膜にまで傷とは‥‥そりゃ痛いはずである。

今でも俺の耳の中は痛みでじんじんしているのだが、耳の中につっかえた砂が取れただけでも何となく気分的にスッキリしたからよかったのだけれど、それでも‥‥

耳鼻科はもう御免である。
あんな痛い思いをするくらいなら今度から俺は耳掃除機を購入してスキムへ行ったあとは必ず耳を掃除するよ。

これは神に誓ってもいい。
ホントに今はそんな気分だよ



<<< 先頭へ戻る

 2004年5月8日(土曜日)〜 9日(日曜日)

休刊のお知らせ。

但し「 Weekily Skim Crazy 」は海へ行く度に更新中!



 2004年5月7日(金曜日)


腹が減って仕方がない。

とは言っても金がなくて飯が食えず腹が減っているわけではない。
俺も一応人並みに仕事はしているので、毎月少ないながらも贅沢さえしなければ食うには困らない程度の収入はある。
なので、一日三食はしっかり食事を摂っているのだが‥‥

それでも全く足りていない。

特に夜から深夜にかけて俺を襲う空腹感はなかなか強烈で、腹一杯晩飯を食べてその後別腹にアルコールをたんまりと流し込んでも、その時はいいのだが小一時間も経過すると腹が減ってきて就寝時間になる頃には空腹で眠れなくなる。

「寝る前に物を食べると太ったり胃を悪くしたりするのでよくない」のは重々承知なので、できるだけ空腹を我慢して寝ようとはしているのだが‥‥
すぐに目が覚めるもしくは全く眠れないため、やっぱり寝る前にパンやお菓子、時にはご飯やカップ麺を食べてしまう。

これで安心して眠れると思いきや‥‥
少し遠慮して食べ方が足りていないと深夜の2時や3時頃に腹が減って目が覚めてしまう。
で、また食べる。

38歳の俺の体はこんな滅茶苦茶な食べ方をしていて大丈夫なのか?
若い頃ならともかく、歳を取れば食生活には気を付けなければいけないとよく言うではないか。
酒を鱈腹飲んだ後、夜中に菓子パンやカップ麺など食っているとみるみるうちに俺は「中年太り」になってしまいそうなのでちょっと怖いのだけれども‥‥

どうもそれに関しては今のところ兆候は見られない。
寧ろ逆に空腹時には体重は減り、体脂肪も以前と変わらず7〜8%程度。
胃の調子も悪くなるどころか、どちらかといえばよく食べるため活発になっているせいか調子がいい。

ただ一つだけ今の俺の「大食い」によると思われるちょっと困った現象を除いては、全て順調である。
ではこの「ちょっと困った現象」とは何かというならば‥‥

この空腹が始まってからこっち「うんこに行く回数が増えて仕方がない」のである。
大体一日3回は個室に入る。
多い時は5回を数える。
しかも小分けではなく「毎回全量排出」の勢いだ。

ということは待てよ‥‥

もしかして今の俺の空腹は「食べる → 消化する→ 出す」のサイクルが極端に短くなっているために起きているのではないだろうか。

だったら俺は「とんでもない燃料食い野郎」って事になってしまうな。
この調子では今の俺の燃費は「アメ車並み」に悪いと言うことになる。

これでは‥‥
夜食代で俺は貧乏になってしまうよ。
ヤバいなマジで。

この食欲を何かに転化できないものだろうか?
例えば、今の枯れ果てた俺にとって欠けているものを食欲の転化によって補う、つまり「食欲を性欲」に変換してしまうとか‥‥

いかん、いかん。

この様なくだらないことをあまり考えすぎると必要以上にパワーを消費してしまうため、そのせいで余計に腹が減ってくるので、とりあえずは「空腹によるエンゲル係数の異常高騰の防止策」といった妙なテーマについて考えなくていいように今の空腹感を抑制するため‥‥

ひとまずメロンパンでも食べておこう。

って、それがいけないんだって!



 2004年5月6日(木曜日)


一週間ぶりの仕事の朝は‥‥早い。

連休明けからいきなり7時出社とは。
社会復帰第一日目としては辛すぎるじゃないか!
しかも今日に限って俺のケータイ目覚ましがどういう訳か鳴らなかったため‥‥
危うく寝過ごしてしまうところだったよ。

これはもしかして神の暗示だったのだろうか?
神様が俺に「今日仕事へ行くのはやめておきなさい」と、そう言っているような気がしたよ。


一週間ぶりの仕事は‥‥キツい。

連休ボケの俺に情け容赦無しの問答無用の辛い仕事が矢継ぎ早に飛び込んでくる。
てめぇら、こっちが黙ってりゃいい気になりやがって‥‥いい加減にしやがれ!
こちとらまだ頭が連休ボケで、その上左耳には砂がびっしりと詰まっているせいで電話の声も聞こえないんだよ。

だから今日は‥‥
早々に仕事を放り出してエスケイプ。

そして。
仕事を5時過ぎで放り出した俺は、昨日一緒に海でスキムボードを楽しんだ店員さんがいる「ムラサキスポーツ・キャナルシティ店」へ自転車を飛ばして遊びに出掛けてきた。

連休明けの平日のキャナルシティは閑散としていて、新しくできた噴水の大音響も虚しく響き渡っていた。
まあでも、この方が俺にとってはゆっくり歩けるし好都合だったのだが。
そしてこのムラサキスポーツで「昨日は楽しかったですね!」と、過ぎ去った連休を思い出すかのように話し込んで‥‥

そして、帰宅途中にある老舗のパン屋さんで菓子パンを買い込んで家に帰る。
ここのパンが美味いんだ。
場所は薬院から桜坂へ登る途中。
福岡市にホームを置く方で気になる人は探してみよう。
ま、探さなくともすぐに分かるだろうけど。

と、これが今日の俺の一日だ。

今日からまた、昨日までの楽しい連休も終わって何の変哲もない凡庸な日々の始まりだ。
俺としては連休モードのままの状態から急激に現実へと引き戻されるような社会復帰などしたくはなかったのだけれども‥‥

ま、せいぜい頑張りましょうかね。

‥‥やっぱり今日はテンション低いな俺。



 2004年5月5日(水曜日)


全く悲しいね。

何が悲しいかといえば、黄金週間を形成する祝日郡には「憲法記念日」と「こどもの日」があるというのに、日本国民はこの祝日の意味も考えずにただ「連休だ!嬉しいなぁ!」などと祝日が祝日たる由縁もさておいて浮かれまくり、今まさに危機が叫ばれている「憲法改正問題」や「少子化」については無頓着で‥‥

って、違うよ!

俺が悲しいのは「連休が今日で終わってしまうこと」なのだ。
憲法や少子化がなんだってんだ。
まあそれはそれで考えるべき事ではあるけれど、いまこの瞬間の俺の気持ちは‥‥

今日で連休が終わることが非常に悲しい、それだけである。

あぁ全く悲しいよ。
日曜日の「笑点」と「サザエさん」を見終わった後の気分だよ。

そんな連休最後の日、俺は‥‥
やっぱり海でスキムボード。

今日のビーチはいつになく沢山のスキマーがいて楽しかった。
それに加えて同じ会社の後輩のサーファー達もこのビーチを訪れていて、彼らにスキムの過酷さを知らしめてやったので楽しかった。

俺は彼らにこう言いたい。
どうだ参ったか、スキムの過酷さを思い知ったかコノヤロウ!
スキムボードは見た目以上に過酷なゲームなんだよ。

それよりも‥‥
今度は俺にサーフィンをやらせろ。

それはいいとして。
今日のスキムで俺は結構大変なことになってしまっている。

一つは足にボードをぶつけてしまって、その箇所から未だ出血していて現在歩行困難な状態。
右脚のスネの内側がザックリと切れてしまい、しかも妙に腫れ上がっている。

もう一つは‥‥
転倒した際に耳の穴に小石が侵入し、現在左耳がすごく聞こえづらくなってしまっている。
しかも常に耳の中で「ガサガサ」と音がしてるし。

こりゃ恐らく‥‥
明日か明後日は病院行きだな。

って‥‥
スキムの過酷さを一番思い知ったのは実のところは俺自身じゃないか。

そんな今日のスキムライフの詳細は、今日更新の「 Weekly Skim Crazy 」で。



 2004年5月4日(火曜日)


仕事中でなければ時間が経つのはものすごく速いもので、連休も残すところあと二日となり‥‥

昨日は雨の中海へ出掛けて、海から上がって着替えてもまだ濡れているというなんとも湿っぽい一日だったので「今日こそは」と晴れた空を待ち望んでいたのだが、昼過ぎまでは生憎の雨のち曇り空。

午後になってようやく晴れ間も見え始めたのだが時既に遅し。
天気が回復するのを待っていながらも、辛抱が足りないため待っていられなくなった俺は昼間からウィスキーを飲み始めていたので‥‥
この時点で俺は酔っ払っていて今日の海行きは断念。

そのまままた昼間から酒を飲むことに専念することに決めた。

しかし、ただ昼間から酒を飲んでいても間が保たず飲み過ぎてしまう危険性があるため、少し酔っ払ってはいたが近所の TUTAYA へ出掛けて DVD でも借りてきて、普段は時間があまり取れないためゆっくり観ることが出来ない映画でも観てみようと考えてさっそく出掛けたのだが‥‥

やっぱりヤメときゃよかった。
酔っ払ってレンタル屋に DVD などを借りに行くものではない。
酔った勢いで映画の DVD を10枚も借りてきてしまったよ。

さすがに一週間レンタルとはいえ、来週の火曜日までに10本もの映画を観終わるという時間がかかる作業を成し遂げることが、辛抱が足りないというか持続力に欠けるというか飽きっぽいというか‥‥
とにかく長時間同じ事をやっているとすぐに飽きてしまう俺に出来るのだろうか?

答えは‥‥
たぶん無理である。

さっきまでに2本の映画を観たのだがもう嫌気が差し始めてきていて‥‥
もうしばらくは映画など観たくもない。

ちなみにさっき観た2本の映画とは何かといえば「ワイルドスピード」と「ワイルドスピード2」のシリーズ物2タイトル。
2本連続で見終わった俺は、ワイルドなスピードなどもうたくさんだ。
やっぱり車は安全運転でいきたいものである。

と、ブツブツ言ってもまだ見終わっていない DVD はあと8本も残っていて‥‥
今日中に2本くらいは見ないと返却日までに全てを見終わることは出来そうにないので、これからまたちょっと辛い映画鑑賞に戻るとしよう。

こんなことなら‥‥
10本中5本くらいは「エロビデオ」にしときゃよかったよ。

というか「エロビデオ」なんて‥‥
ここ10年は借りて観た覚えが全くないなぁ。

やっぱり「枯れてきている」のかな俺は。



 2004年5月1日(土曜日)2日(日曜日)3日(月曜日)


俺にとっての今回の黄金週間の目玉は‥‥
毎年恒例の「山間の温泉地行き」だ。

今回は熊本県小国の山中にある「岳の湯温泉」のハズだったのだが‥‥

予約していたはずの旅館へ行ってみると何と!
旅館の女将曰く「俺の名前で予約は入っていない」だって!?

えっ!?マジですか?

確かに俺はインターネットの「わいた温泉組合」のサイトからこの旅館に予約を入れたのだ。
その旨を話すと「いや、入っていません」とキッパリと切り捨てられてしまった。
このままでは俺たちはこの山中で路頭に迷ってしまいかねないので、更に食い下がるも旅館側の返事は「入っていません」の一辺倒。

挙げ句の果てには‥‥
「うちはこの時期常連さんしか宿泊しませんからねぇ‥‥」だって。

って事は何だ?
常連さん以外の客は客じゃないっていうのか?
分かった、これで分かったよ。

常連さんの枠を確保するために俺たちの予約をなかったことにしやがったんだ。
あの旅館の女将の感じ悪い態度から考えてみても、そうとしか思えない。

と分かったところで‥‥
当面の問題は何も解決してはいない。
俺たちは今夜「泊まる宿がない」のである。

そこで、この感じ悪い女将をぶん殴りたい気持ちをグッとこらえて「百万歩譲って」頭を下げて「わいた温泉組合」に連絡を取ってもらい、事の顛末を話してみたところ‥‥
温泉組合の方がとてもいい人で、代替の宿をすぐに見つけてくれた。
しかもこのクソ旅館との差額は「組合持ち」で宿泊させていただいたのである。

そして、急遽飛び込みで客として迎えてくれた旅館の方もすごく親切で、事情を知ってか俺たちには特に気を遣っていただいて、とても気持ちのいい宿泊を楽しむことができたのだった。

この温泉組合の方と代替の旅館の方の気持ちのよい対応に、最初のクソ旅館での不快な出来事など吹っ飛んでしまった。

「わいた温泉組合」さんと旅館「しらはなシンフォニー」さんには今回本当にお世話になりました。
この場を借りてお礼を申し上げます。

って、ほぼ99パーセントこのサイトを彼らが見ていることはないだろうけど。

それから‥‥

俺たちを冷たくあしらいやがったクソ旅館の実名をここで公表したいのだが、さすがにそれは大人気ないので止めておこう。
それでもどうしても知りたという方がいればメールで教えますので「知りたい理由」を書いてメールを送って下さい。
しかるべき理由があればお教えしますので。


と、ここまでが5月1日〜2日まで。

で、5月3日の俺の行動はといえば‥‥

一日中降り続く雨もものともせずに海へ。
雨の中でスキムボードだ。

これについての詳細は‥‥
本日更新の「 Weekly Skim Crazy 」で。


 <<< 先頭へ戻る