2004.4 後半2004.5 前半2004.5 後半



 2004年6月15日(火曜日)


いかん。
全然疲れが取れない‥‥

先の土日の間に俺の体内に蓄積してしまった疲労は、昨日は確かに残っていても仕方がなかったのだけれど、一日経過した今日になってもまだ思いっきり残ってしまっている。
というか寧ろ、今日のほうが昨日よりも怠いのである。

これまでだったら土日の遊び疲れが原因の疲労なら、仕事が死ぬほど忙しいなど大抵の事がない限り火曜日には回復していたはずなのだが、今回はちょっとおかしい。
今日になっても疲労が回復するどころか、何だか余計に蓄積してしまった感じなのだ。

しかも、疲れが取れずに全身ダルダルのくせに食欲だけは旺盛で食べても食べても腹は減るし。
なので、体が欲するに任せていつもよりたくさん食べてみても、それでもやっぱり疲れが取れる気配はない。

この回復の遅さはやはり‥‥
年齢的な体力の衰えと思って間違いないようだ。

まあ思い起こせば確かに、昨夜の俺もいけなかった。
ちょっと失敗したと思っている。

何しろ、昨夜帰宅してこの日刊マウスパンチョの更新を行った後、ウィスキィをロックで3杯ほど胃に流し込んだ時点で力尽きてしまい‥‥
そのまま板張りの床へひっくり返ったまま明け方まで眠ってしまっていた。

その時の俺の出で立ちといえば「パンツ一丁にランニングシャツ姿」だったため、そんな格好で板張りに寝てしまった時にはお約束の「固い床に寝てしまう事による体のあちこちの痛み」と「妙な肌寒さ」で目が覚めてしまったのだが‥‥
38歳にもなってこの無様な様子では取れる疲れも取れるはずがないではないか。

おかげでちょっと風邪っぽいし。

まあ、それを差し引いても今日の体の怠さは尋常ではなく、もしかしたら「肝臓か腎臓か膵臓といった内臓に疾患が発生しているのではないだろうか?」という不安感にさえ苛まされている。

だけどたぶん、俺の場合「頭は弱いが内臓は強い」と自負しているので大丈夫だとは思うのだが。
やっぱりこの疲れは年齢による「老化現象」の始まりだと思っておこう。

そんなわけで‥‥

今の俺はこの「底知れぬ疲労感」のせいでテンションも全く上がらないため、今日のところはこの辺で失礼させて頂きます。



 2004年6月14日(月曜日)


今日は辛い一日だった。
一日中体の怠さと睡眠不足による眠さとの闘いだった。

それもこれもこの辛さの原因は先の週末にあるようで、土日続けて「5時起床」はやっぱりキツかった。

土曜日はそれでもまだ、夕方には帰宅して遅い昼寝で睡眠時間を補う事が出来たのだが昨日はそうはいかなくて‥‥
おかげで今日一日「眠いわ・怠いわ」でどうしようもなく辛かった。

何しろ昨日はハードスケジュールで、昨日の俺の行動をざっと並べてみると以下のようになる。

5時:起床。そして6時30分には海へ到着。

7時:スキムボード開始。
9時30分:海から上がり着替え。

10時:福岡市の清掃活動「ラブ アース クリーン」の一環としてボランティアでスキムボードのチームの面々と一緒にビーチクリーン。

10時30分:掃除を終えて帰路に就く。
11時30分:帰宅
そして道具の片づけを済ませた後、30分間程あまりの眠さと疲労のため「仮死状態」に陥る。

12時30分:会社の同僚の結婚披露宴へ向かうため自宅を出発。

13時15分:道路が渋滞していたせいでバスが進まず13時30分からの披露宴に間に合う瀬戸際のピンチに陥ったため、バスを降りてから披露宴会場まで猛ダッシュ。

13時30分〜15時30分:結婚披露宴。ビール4杯と焼酎のロック3杯程度を飲むと激しい眠気に襲われる。それでも何とか正気を保ちこの難局を乗り切りつつ二次会の誘いもぶっチギる。

15時45分〜16時15分:今度の日曜日に開催されるスキムボードの大会へのエントリーのためムラサキスポーツへ行き、参加料を支払って大会へのエントリー手続きを行う。

16時30分:バスに乗って帰路に就く。車中で寝てしまわないように細心の注意を払いつつ、最大限に集中力を高めここも寝てしまわずに何とか乗り切る。

17時15分:帰宅。
このあと、あまりの眠さに遂に負けてしまい1時間ほど「仮死状態」に陥る。

18時30分:復活。そして先日買ったMac用のメモリが動作不良を起こしていやがったので、交換して貰うために電気屋へ向かう。

18時35分〜20時:店内をたらい回しにされながらも辛抱強くメモリの不具合を説明し、その挙げ句ようやく交換に応じてもらえる。ついでにメモリ代の差額1,050円を返還してもらいちょっと上機嫌。

20時〜21時:先程返還して貰ったお金で晩飯を食いに行き、その後ようやく本日三回目の帰宅。

21時〜:交換して貰ったメモリをMacに取り付けセットアップを行い、本日更新分の「Weekly Skim Crazy」の更新作業。

23時〜:ようやく自由時間。眠さと闘いつつもウィスキーを飲んでいるうちにその場で沈没。

と、まあ‥‥

昨日の俺の一日は上記のような分刻みの多忙なスケジュールだったのだが、こんな忙しい日曜日など俺はもう御免だ。
休日にたくさんの予定を詰め込んでしまう事にはもう懲り懲りである。

やっぱり休日はのんびり過ごすのが一番だよ。

でも‥‥
今度の日曜日も早朝からスキムの大会なので、またしても忙しくなりそうだ。

あ、でも予選で負ければ午前中で終わるか。
何しろ俺は「キャリア9ヶ月程度」でビギナークラスとはいえ大会にエントリーしてしまった「身の程知らず」であるため‥‥予選落ちは目に見えてるしね。

なので。
今度の日曜日はのんびりと過ごせそうだよ。



 2004年6月12日(土曜日)〜 13日(日曜日)

休刊のお知らせ。

但し「 Weekily Skim Crazy 」は海へ行く度に更新中!



 2004年6月11日(金曜日)


自分の行動において明らかに無駄であり非効率であることが解りきっていても、それを敢えて毎日繰り返し続ける。

これを俺は「無駄の無駄づかい」と呼んでいるのだが‥‥

俺はこの歳になってからというもの、特に明確な理由はないのだがこの「無駄の無駄づかい」を無駄だと解っていながらも敢えて繰り返さなければならないような気がしているのだ。

どうでもいいようなことを毎日繰り返し継続し続けていく、これこそが今俺がやるべき事のように思えて仕方がないのである。
もしかしたらこれは「何をやっても長続きしない」持続力がなく飽きっぽい俺が、自分に課した修行のようなものなのかもしれない。

ま、正直なところ本当の理由はよく解らないのだが‥‥

だから俺はこの日記を書き続けているというわけで、つまりこの日記は俺が俺に課した修行の一環であるのである。

だから、今日のように取り立てて書くネタもないような平凡な一日を過ごしたうえに、どういう訳かメチャクチャ疲れ切っていてテンションも低くどうしょうもないような日でもこの日記を書き続けているのだ。

遅々として書き進まない文章を一節一節苦しみながら埋めていく。
これを修行と呼ばずして何と呼ぼうか。

それから、俺がもう三年以上も毎日休むことなく続けている「筋トレ」もそうで‥‥
体が疲れてコンディションが悪く、そんな時に筋トレなどやっても非効率で逆効果になると分かっていても、それでも休まない。

体調が悪い時などは特に、筋トレを休む理由に事足りることはいくらでもあるのだけれど俺は休まない。
休んでしまえば全てが終わりなのである。

どんなに無駄で非効率なことでも、どんなにくだらないアホなことでも、毎日自分で決めた課題をこなして継続し続けることが大切。
俺はこの信念のもとに、自分を精神的に強い人間にするため「無駄の無駄づかい」をこれからも続けていくのだろう。

但し‥‥
これが何かの役に立つとはとても思えないのだけれど。

まあいまのところは出口が見えない堂々巡りに終始しているようだけれども、続けてりゃないかが見えてくるかもしれないし。

それに‥‥
これを死ぬまで続けたところで、死んでしまえばこの無限地獄からも解放されるだろうから。
最悪その時になれば解放されて楽になれるだろうしね。

とにかく。
こういったことは「継続しなければ何の意味もない」のだから、これに伴う苦楽は別ものと考えてこれからも続けていくよ俺は。



 2004年6月10日(木曜日)


今年の夏、俺はビールを断つことに決めた!

とは言ってもこれ、自宅での話で‥‥
外で飲む時は付き合いってモンもあるし除外する。

と、「決めた!」などと勢いよく発言した割に、次の行ではもうその舌の根も乾かないうちに思いっきりトーンダウンしてしまっている感も否めないのではあるがとにかく‥‥
俺は自宅でビールを飲むことを、今年の夏は「禁じ手」とすることに決めたのだ。

その理由はと言えば至極単純な理由で、ズバリ一言「お金がないから」なのである。

今の俺の経済状態はといえば長引く不況の逆風のためなのか会社の経営戦略が間違っているためなのか、はたまた俺達社員がバカばかりだからなのかどうかは解らないのだが、俺が努める会社の経営状態が芳しくないため労働の代償としての賃金収入が減少してしまっていて、今の俺の現状は「食うだけで精一杯」という、とても経済大国ニッポンにおける裕福で文化的な生活などを送ることが出来る状態にはないため「贅沢は敵」なのである。

そもそも今の世の中、経済大国ニッポンにおける裕福で文化的な生活などを享受しているのはせいぜい年金をたっぷりと貰っている年寄り連中か一部の金持ちだけなのだ。

俺達庶民はとてもそのような余裕もなく、ただただこれらの年寄り連中か一部の金持ちのために馬車馬のように働いては高額な税金や保険金や年金をむしり取られ‥‥

おっと、これ以上書き始めると愚痴の連呼で終始してしまいそうなのでこの件についてはこれで止めておくとして‥‥

つまりだ。
平たく言えば、今の俺の現状では「夏の昼間の楽しみ」であったビールも買う余裕がなくなってしまっているので「どうせ買えないんだったら飲むのを止めてしまえ!」となってしまった訳である。

なので、俺はココで宣言する。
今年の夏、俺は酒屋で一切ビールを購入しない。

去年までは会社から自転車で帰宅した直後に冷蔵庫からキンキンに冷えたビールを取りだして「プシュ!」とプルタブを開き一気に飲み干したり、休日ともなれば朝目が覚めると寝ている最中に汗をかいて抜けた水分を補給するために起き抜けにビールを飲んだり、午後になれば昼食を摂った後エアコンが効いた部屋で昼寝をする前にビールを飲んで気持ちよく午睡に浸ったりしていたのだが、これも俺にとっては「贅沢な行為」とみなし今年は全面的に禁止することにしたのだ。

自分に厳しく他人にはもっと厳しい男マウスパンチョは、今年の夏はビール断ちをもってしてあえて自分を逆境へと追い込んでストイックに生きることを決意したのだ。

ただ、この「悲壮とも感じられる決意」にはちょっとした裏があって‥‥
今日の日記での大きなポイントは‥‥

「発泡酒」という言葉がこれまでどこにも出てこなかった点にあるのだ。

どうだ、この中途半端で微妙でちょっと狡賢い決意表明は。
実のところを言えばこれこそが俺の真骨頂なのかもしれないな。



 2004年6月9日(水曜日)


俺が勤める会社では今年の5月から、経費節減に伴い「社員による当番制のトイレ清掃」が義務づけられたことは以前ここで書いたのだが‥‥

今日は俺が週に一度ないし二度回ってくるその「便所掃除」の当番だったのだ。

そんな日に限って‥‥
俺が掃除しなければならないトイレが大変なことになっていた。

そのトイレへ午前10時頃俺が小用を足しに行った際、俺はそのロクでもない光景を目の当たりにした。
トイレのドアを開けた次の瞬間、俺の目に飛び込んできたものを認識した途端俺はもの凄くうんざりした。

こともあろうか俺が掃除の当番の日だというのに‥‥
どこの何奴かは知らないが便器の縁にべっとりと「クソ」を付けていやがったのだ。

つまりこれはどのような状態だったかといえば、便器の外にクソを漏らしていやがる、いわゆる「 O B(アウト・オブ・バウンズ)」ってヤツだったのだ。

本来掃除の時間は夕方の17時と決まっているのだが、期せずしてこの悲惨な光景を見てしまったからにはもう掃除するしかないではないか。
何しろこのまま放っておいてはこのへばりついた忌々しいクソが乾燥して固まってしまい、ますます掃除を遂行することが困難になってしまうからだ。

で、俺は‥‥
「クソっ!」「シット!」を連発しながら便器にへばりついたクソを洗剤を染みこませたスポンジでこすりながら、このクソから発される悪臭に耐えつつ洗い流した訳なのだが。

今日の便所掃除は今までで最悪の便所掃除だったよホント。

そしてその後‥‥

このまま中途半端に掃除をしただけではでは腹の虫が治まらないので、俺はこの怒りのパワーを便所掃除に注ぎ込んで、徹底的に便器を磨き上げることにした。
こうなったもう、仕事などやってられるか。
この便器をピッカピカに磨き上げて、クソなどを付けてしまうと罰が当たると思わせるくらいキレイにしてやろうと決意したのだ。

で、俺は磨いたよ。
冷房もない暑い便所の中で汗びっしょりになりながら一心不乱に便器を磨いたよ。

その結果、俺が磨いた便器は自分の顔が映るくらいにまで美しく変貌したのだ。
どうだ、参ったか。
これだけ磨き上げればこの便器を汚そうなどと考える輩もいなくなることだろう。

それでももしこの便器を汚す野郎がいたら‥‥
この俺が必ずぶん殴ってやるから覚悟して汚すことだな。



 2004年6月8日(火曜日)


日曜日に日焼けした顔の皮が早くも剥がれはじめ「顔面崩壊」が始まった。
別の言い方をすれば「今年最初の脱皮」と言ってもいいだろう。

顔を触れば剥がれた皮がボロボロと落ちて汚いったらありゃしない。
これが始まると2〜3日はこの不衛生な状態に甘んじなくてはならないので、もうすっかり諦めてはいるのだけれど。

それにしても‥‥
日曜日に日焼けしてもう顔の皮が剥がれるってちょっと早すぎやしないか?
これが新陳代謝が活発だった若い頃なら解るのだが、俺のように不惑とよばれる年齢をあと数年後に控えたポンコツにしては早過ぎる気がするのだが。

俺くらいの歳になれば寧ろ「代謝が止まって日焼けした顔の皮が脱皮しきれずにそのまま残る」という事態も考えられそうなのだが。

若い頃は「新陳代謝」も「チンチン大蛇」も活発だったのだが、今となってはこれも遠い昔の話。
今ではもうどちらもすっかり衰えを見せ始めて元気が足りていない。
元気が無いというよりもどちらかといえば「終わりかけている」という表現のほうが適切かもしれない。
と、このように言いきっても言い過ぎではないくらい今の俺は‥‥ダメダメである。

今の俺のコンディションはこれくらい悲惨なものなのに、今回の日焼けでは早くも脱皮が始まってしまっているのである。

これはもしかして。
俺に新たな希望の光が見えてきたのか?
この衰えきった俺の体は自己再生を開始し始めていて、これをきっかけに「新陳代謝」も「チンチン大蛇」も活発になり‥‥

‥‥ってなことはないか。
たぶん今回の急速代謝活動は偶々だな。
でなければ‥‥
俺の体がいよいよ衰えてしまう前の「最後の悪あがきを始めている」といったところが関の山だろう。

あぁ。
歳は取りたくないもんだよ全く。
って、この言葉‥‥
これまでに一体何度ここに書いたことやら。

やれやれ。



 2004年6月7日(月曜日)


昨日は8時間も海にいたので‥‥
俺の顔面は日焼けで大変なことになってしまっている。

「日焼け止め」など一切使用しない完全無添加の状態で猛烈な日差しに晒された俺の顔面は、昨日から火照ってはいたものの今朝になってそれが痛みに変わってしまってもう大変。
笑ったりして顔の皮膚が動いただけでも痛いのだ。

しかも今朝顔を洗う時に油断してスクラブ入りの洗顔料、しかもクールタイプで思いっきりゴシゴシと顔を擦ってしまったものだから‥‥
あまりの痛さに一気に目が覚めた。
というかそれを通り越して腹が立ってきて会社を休んでしまおうかと思った。

ま、この顔面の痛みについては会社は全く関係なのだが。
とにかく「怒りの矛先は全て会社へ」なので、腹が立ったら会社のせいにしてしまおう。

と、今日の俺はこの「顔面日焼皮膚痛地獄」だけでなく、昼飯も食わずに年甲斐もなく海で8時間も走り回って遊んだため、今日になって「猛烈な虚脱感」にも襲われていて‥‥
昨日消耗した体力が全く回復していないようで今日は一日を通して体力も気力もすっかり萎えてしまっている。

やっぱりこの歳になってくると少しは考えないといけない。
って、この言葉はいつも言っているようだが‥‥まあいいか。
とにかく、自分よりも10歳以上も年下の連中と同じテンションで遊んでいてはやっぱり身が持たないようだ。
だからといって自分の体力をセーブしながら遊んでもテンションは上がらないし楽しくないからなぁ。

こうなったらもう、この過酷な遊びに慣れるしかないようだなこれは。
加えて日頃のトレーニングで基礎体力をもっと向上させればまあ何とかなるだろう。

それよりも大事なことは‥‥
海へ行く時は「着替えのパンツ」を忘れないようにしなくちゃ。

昨日俺はくたくたになるまで遊んで、そして着替えている時になって‥‥
パンツを忘れてきたことに気付いて激しく落胆したのだ。
だってそうだろう、海で一日中思いっきり遊んだ後に着替のパンツがなかったらものすごくがっかりすると思わないか?

俺は昨日、自分のミスとはいえこの「大チョンボ」をやらかしてしまったのだ。

なので‥‥
昨日の俺は、海から上がったあとはパンツを履かずにジーンズを履くという38歳の男としては大胆な格好で帰宅しなければならなくなってしまったのだが、これが痛いのである。
パンツをはかずにブーツカットの比較的タイトなジーンズを履いていると、つまりそのいわゆる「ちんちん」が擦れて痛いのだ。

この痛さときたらもう「痛さ半分情けなさ半分」で‥‥
せっかくの俺の楽しかった一日はこれだけで台無しである。

でも、俺はこの事からまた一つ学んだね。
「海へ行く時は絶対パンツは忘れるな、さもないと楽しい一日も台無しになるから」だよ。

だがこれだけではまだまだ不十分だ。
それでも人間なので忘れてしまうこともあるはずなので‥‥

「出来るだけ鍛えておこう。習うより慣れろだ。」
つまり普段からパンツを履かずにジーンズを履いていればそのうち慣れるだろう。

いやこれは相当痛いし、もし何かの機会でズボンを脱がなければならなくなった時パンツを履いていなかったらもの凄くハズカシイので‥‥
やっぱりやめとこう。



 2004年6月5日(土曜日)〜 6日(日曜日)

休刊のお知らせ。

但し「 Weekily Skim Crazy 」は海へ行く度に更新中!


 2004年6月4日(金曜日)


今朝目が覚めた瞬間から‥‥
腰が痛い。

昨夜までは何ともなかったのだが、一晩眠って目覚めてみると「腰痛」が俺に取り憑いていやがった。

それにしても、一体何故?
何の前触れもなく朝になって目覚めると腰痛持ちになってたなんて、そんな滅茶苦茶な話ってないではないか。

おかげで今日は一日辛くて辛くて‥‥
あまりの辛さにバンテリンを塗ってはみたが、塗布してから30分程度は調子がいいのだがそれを過ぎるとまたしても痛みが再発し、これでは全く使い物にならない。

だったら別の方法をと、サロンパスのパクリのような「ホームパス」という名の怪しげな代物を腰に貼っては見たものの、これも全く効果ナシ。

仕事中もデスクについて Mac に向かって仕事をやっていても腰が痛く、伸びを打っても曲げてみてもどうにもならない。
中腰で何かやろうとすればもう最悪で、時折走る激痛で腰の力が抜けガクッと崩れ落ちてしまう始末。

通勤の自転車も思ったようにスピードが出せず、上り坂ともなればもう地獄で蛇行しながらフラフラと進しかなく‥‥いつもより通勤に時間がかかってしまった。

そんなこんなで、今日の俺の歴史は「腰痛との闘いの歴史」となってしまった。

そもそも、20代後半から30代にはいるくらいまでの俺は腰痛持ちだった。
しかしこの時の腰痛は「筋トレ」で腹筋と背筋を増強することによって今や克服していたはずだったのだが‥‥
どうやらそれがまた再発してしまった様な気もするのだ。

ってことはもしかして。
俺の腰の状態は以前に増して悪化しており、今の筋力でも支えきれなくなってきているのだろうか?
だったら方法はただ一つ、今まで以上に体を鍛え上げてこの腰痛をカバーしてもあまりある筋肉を身に付けるしかなさそうである。

ということで、筋肉が増えた分脳に栄養が回らなくなってすっかり単細胞となってしまった俺はこの思いつきをさっそく実行。
いつもよりも腹筋の量を増やして筋肉増強に着手してみたのだが‥‥

何だよ、腰が痛くて腹筋もままならないじゃないか。

これでは全く逆効果で、このまま無理にトレーニングを続けていれば下手すりゃ本当に病院送りになってしまいそうである。

なので、この筋肉増強計画は‥‥
早くも頓挫した。

どうやら今のところの最良の治療は「負担をかけずに腰をいたわる」に尽きるようなので、しばらくは何もしないで放っておくことにしよう。
でも、大会も近いことだし週末のスキムボードは休むわけには行かないのでこれは継続するとして‥‥

って、おぃ!
よく考えてみると昨日俺は仕事を終えて、のこのこと海へ出掛けて行ってスキムボードをやってるじゃないか。
これだよこれ、原因は。

何しろ昨日は仕事を終えていつもの1.5倍のスピードで自転車を飛ばして帰宅し、そのまま車に乗り換えて海へ行って、準備運動も何もせずに全開でスキムボードの練習に1時間みっちりと励んだのだった。

そして帰宅して風呂に入り飯を食って酒を飲むと、もう眠くてたまらなくなってしまい‥‥
ストレッチも何もせずに寝てしまったんだった。

これじゃぁ腰が痛くなって仕方がないな。
だって俺、もう歳だし。

教訓。
スポーツの前後のストレッチはいくら時間が無いからといってもきっちりとやりましょう。
さもないと、今日の俺のような不自由な生活を強いられかねません。



 2004年6月3日(木曜日)


今日は仕事に嫌気がさしてしまい、この不安定な精神状態をこのまま放置していては俺の精神が破綻を来しそうな雰囲気になりかけていたので、仕事を途中で放棄して定時帰宅しそのまま海へ。

こんないい天気の日は仕事の後であろうがなんであろうが、海へと出掛けて行ってスキムボードに興じるのが今の俺にとって必要なことであるように感じたのだ。

なので、17時ダッシュで会社を後にした俺は自転車を全速力で飛ばして17時20には帰宅。
それから5分で用意を済ませ17時30分前には車を出していた。

しかし‥‥

物事はそうすんなりとは行かないというのが世の常で、夕方の帰宅ラッシュが始まりかけていたこの時間、思ったように車は進まない。
帰宅ラッシュだけならまだしも、大きなスーパーの近くを通る時は必ずといっていいほど買い物に来たオバサンが運転する車に行く手を塞がれてしまい‥‥
貴重な時間はますます経過していくばかり。

これではストレス解消どころかますますストレスが増加してしまいそうである。

しかしこれも「海へ到着するまでの我慢だ」と自分に言い聞かせているうちにようやく海へ到着。
「さあ遊ぶぞ!」と意気込んでビーチへ降りてみると‥‥
海面は荒れていて強いオンショアが吹き、何となくコンディションは悪い。
でも「せっかくここまで来たのだからもう遊ぶしかないでしょう!」ってことで、約1時間という短い時間であったがビーチをひたすら走り回ってきた。

そして夕暮れ。

俺がいつも通っているこのビーチは福岡近郊でも「夕陽の名勝地」であるため‥‥
今日は天気も良かったので、ビーチから見える水平線へと消えゆく夕陽がとても綺麗だった。
その西の空のあまりの美しさに俺は、しばしの間見とれてしまいスキムボードを楽しみに来たことさえも忘れていたよ。

今日はこの沈み行く夕陽を眺めることが出来ただけで、俺はすっかりいい気分だよ。



 2004年6月2日(水曜日)


俺は実際の年齢よりも若くみられることが多い。
自分では年齢相応の大人であると思っているのだが、どうもそうは見られないらしい。

以前、あの悪名高き在京の人気球団を抱え込んでいる新聞社の新聞勧誘員が俺の家へやって来た時、あの野郎俺にこう言いやがった。

「○売新聞ですけど、お父さんかお母さんいる?」
もちろん俺は無言でドアを締めてやった。

先日もそうだった。

これから夏にかけて海へ行く際の「渋滞と駐車場不足対策」のために原付バイクを購入しようと決意した俺は近所のバイク屋へ行ったのだが、そのバイク屋でも「ああそう。お兄ちゃん原付が欲しいんだね、ハイハイ。」といったような明らかに若僧に話しかけるような口調で、客に対して人を軽んじた態度で接客をされた。
どう見ても俺より年下にしか見えない店員にだ。

これにもちょっと「イラっ」ときたので、見積もりを取ってでたらめな名前と電話番号を書いて帰ってきた。
「ざまぁ見やがれ」である。

と、実際の年齢よりも若く見られるというのはデメリットが多いのだけれども‥‥
世の中には「若く見られたい」という人も沢山いるようなので、今日は一つこのような「実年齢よりも若く見られたい人」のために俺が直々に「若く見られる秘訣」を伝授してみようと思う。

若く見られる秘訣、それは‥‥

「ビンボーである」ということだ。
他はどうか知らないが俺の場合はこれに尽きる。

俺くらいお金を持っていないと、年相応の遊びなどとても出来ない。
俺くらいの歳での相応の遊びといって思いつくのは「競輪競馬競艇などのギャンブル」「繁華街での女遊び」「ゴルフ」「ボートフィッシング」などで、どれもお金がかかってしまう。

貧乏な俺がそんなことをして遊ぼうものなら一発で破産だ。

なので、今の俺の遊びといえば「スキムボード」一辺倒。
これは道具さえ揃えてしまえば遊ぶ場所はタダなのでおそれ以上の金がかからない。
しかも遊び仲間は若い連中ばかりなので、俺も必然的に若く見られるって訳である。

それから、車も年相応の高級車などにはとても乗れない。
俺の車は20年物のランクルで、これももう維持できなくなってきたためもうすぐ廃車にする予定。
だからといって代わりに車など買えるわけもなく‥‥
足の確保の代替策として原付バイクの購入となってしまった訳である。

原付バイクでスキムの板を積んで海へ行っている男を見て、誰が38歳だと思う?
従ってこれも若く見られる要因になりうるはずである。

他にはも「服装」や「食事」といった面でも俺の場合年相応とは言い難い。

服装は年中ジーンズ中心のラフな格好だし、食事も高級レストランや料亭などには全く行かない。
自宅で食するものもほとんどが「粗食」と呼んでいいようなもので野菜中心の食生活である。
だが、考えてみれば服装についてはこのせいで若く見られやすいのであろうし、食べ物については「粗食」のおかげで中年太りにもならず体型を維持して、なおかつ「体のコンディション」も若い時の状態を維持できているのではないだろうか。

つまり、ビンボーのおかげで俺は質素な生活を営んでいるせいで人よりも老け込みが遅く、そのせいで若く見られるのではないのだろうかと俺は考えているのだが。

なので。

実際の年齢よりも若く見られたいアナタ。
もしもアナタが裕福であれば若く見られることは諦めた方がいい。

出なければ今のアナタの裕福な生活を投げ捨てて、俺のようなビンボー生活の身を投じてみることだ。
それさえ出来ればきっとアナタも若く見られることだろう。



 2004年6月1日(火曜日)


ちょっと前にも書いたような気がするのだが‥‥

ここ数ヶ月の俺は、夕方から夜にかけて食べてもすぐに腹が減ってしまう。
ご飯やおやつを食べても一時間後には空腹感が襲ってきて、腹が減って腹が減ってどうにもこうにも仕方がない。

このような空腹感を感じている時それを口に出さずに我慢しているうちはまだいいのだが、うかつにも「腹が減った」などと口にしてしまおうものなら空腹感が本気モードで俺に襲いかかり、こうなってしまうともう我慢の限界に達してしまう。
と、これくらい今の俺は空腹と日々戦い続けているのだ。

なので‥‥

俺が38年間生きてきてこれまでに刻んできて、またこれから刻んでいくだろう歴史の中で、今俺がリアルタイムで刻み続けている歴史は「空腹との闘いの歴史」だ。
こう書くとなんだか食糧危機に直面しているみたいなのだが‥‥

とりあえず食うには困らない状態にはある。
今のところは。
だから、きちんと食事はしているのだけれどもやっぱり腹が減る。

この空腹のせいで俺の食生活は異常をきたし始めており‥‥
平日は一日4食、休日は一日5〜6食という滅茶苦茶な食生活を送っているのである。

ちなみにこの内訳はといえば、平日については「朝昼晩の三食+寝る前(間食は除く)」で休日については「朝昼晩の三食+海へ到着してから+夕飯前+寝る前(これも間食は除く)」となっている。
もちろん俺が一回で食べる量は、ごく平均的な食事の量であると確信している。

これは完全に食べ過ぎである。

こんなに飯を食っていたのでは俺も知らず知らずのうちに太って‥‥
と思いきや実際はその逆で、最近の俺の体重及び体脂肪は減少傾向にあるのだ。
これって考えてみると、今の俺の「燃費」は1970年代のアメ車並みに悪いようで、食べた物の栄養を吸収する前に片っ端から燃やし尽くしてしまっているというとてつもない大飯喰らいと化してしまっているのである。

この俺の異常な食欲と食べても食べても身に付かない様を考えると、さすがに最近ちょっと心配になってきた。
何が心配かといえばそれは‥‥

実は、今の俺のこの異常なまでの食欲は「冬眠前の熊」と同じで長い間眠り続けるための栄養補給なのかもしれない。
だから、ある日突然俺のこの異常なまでの食欲が止まると同時に俺の体の活動も停止してしまい‥‥
俺は「数ヶ月間に渡る永い眠り」についてしまうかもしれないのだ。

いや、もしかしたら数ヶ月では済まないで数年間になるかもしれない。
いやいや、最悪のケースを考えるならば‥‥

永久の眠りをなってしまう可能性も否定は出来ないのだ。

だから‥‥
もしある日突然この「日刊マウスパンチョ」の更新が止まってしまった時はこう思って頂きたい。

「あの野郎遂に永い眠りにつきやがったか‥‥」
そして合掌をヨロシクお願いします。


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