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 2004年7月31日(土曜日)

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 2004年7月30日(金曜日)


どうも近頃、俺もそうだが俺の周りの奴等も続々と壊れかけている。

厳しい暑さのせいだろうか?
それとも皆それぞれ会社や私生活でのストレスを抱えているのだろうか?

理由は様々だろうが、ひたすら続く暑さでいい加減物事が面倒くさくなってしまっているタイミングで仕事上の悩みや不安を抱え込んだり、私生活においても何かしら考える事や想う事はあるだろうから、それが相乗効果として妙なテンションションを生み出して‥‥

それで人間は壊れていくのだろう。

俺の後輩もその例に漏れず壊れかけていて、その中の一人は折からの暑さにやられているのはもちろん、仕事上の悩みと私生活での悩みもあるのだろう。
それでついには奇怪な行動に出るようになってしまった。

しかも、自分がやった事を覚えておらず‥‥
「何をやっているんだ?」と訊いても知らず存ぜずで通しやがる。

ちなみに今日ここで使用している画像は彼が俺達の顔写真で遊びまくった結果だ。

彼はこの落書きは俺達がやったものだと言い張るがそれは違う。
俺達は何もやってはいない。
誰が好き好んで自分の顔写真に落書きなどするものか。
これこそ彼が「無意識」のうちに行った奇怪な行動のひとつの証拠である。

こうなってくると‥‥

これはかなり重傷だ。
いろいろと大変だろうが、ここはひとつあまり肩肘張らずに人に気を遣う事はとりあえずヤメにして、たまにはゆっくり休んでみるのもどうかと思うのだが‥‥

まあこれも余計なお世話だろう。
こうなったらとことん壊れてみるのも悪くはないかもしれない。
そうすれば、この結果これまでとは違った新しい世界も見えてくるかもしれないから。

他の後輩も壊れかけている。

彼の場合は職場の転属が決まってしまい、それで夜も眠れないほど心労してついに壊れた。
ただでさえ挙動が怪しさ抜群の彼なのだが、壊れてしまったせいでますますそれがエスカレートしてしまっている。
それが見ていて面白すぎるので‥‥
俺達は笑い殺されそうになってしまっているのだが。

彼の奇怪な行動をひとつピックアップしてみると‥‥
パソコンのキーボードが汚れていたのできれいにしようと思ったところまではよかったのだが、この彼、何をとち狂ったのかキーボードのに「ムース状のクリーナー」を思いっきり吹き付けてしまったのだ。

で、見る見るうちに泡状のクリーナーは液体へと変化してキーの隙間へと浸透してしまい‥‥
あっという間にキーボードは一巻の終わり。

キーボードがお亡くなりになってしまった以上、彼のパソコンの入力デバイスはマウスのみとなってしまい‥‥
彼は今テキスト入力の際には「文字パレット」で一つひとつ文字を選んで入力しているらしい。

全く‥‥アホすぎる。

そんな彼は、壊れたついでに「便」までゆるくなってしまい、いつ漏らしてしまってもおかしくない状況だそうだ。

とまあ、ちょっとした例を挙げてみただけでも今の俺の周りの奴等はこのような状況で‥‥

俺を始めとして彼らもだが、この厳しい夏を乗り切る事が出来るのだろうか?
台風も接近中だし。

あっ、台風で思い出した!

どうして週末に台風が来るんだ?
これじゃ今週末は海へ行けないじゃないか。
明日はまだ大丈夫そうだが生憎仕事だし。
しかも来週は土日とも出社しなければならないことが決定しているというのに。

この台風のせいでで今週末海へ行けなかったら俺は‥‥
もう完全に壊れてしまうぞ。



 2004年7月29日(木曜日)


唐突に社内回覧が回ってきて「明日飲み会を開催するので職場の責任者は全員参加のこと」って‥‥
なんだよこれ。

今日の午後に突然「明日18時30分から職場の責任者は半強制的参加の年度末納会を実施する」などと言われても‥‥俺には無理。

何が半強制的だ。
こっちにだって都合というものがあるではないか。

これがせめて2〜3日前にでも分かっていればまだ何とかなるのだが、いきなり今日の明日の話とあっては俺は断固拒否だ。

俺は「飲み会」については嫌いではないというかどちらかといえば好きな方なのだが、それは「楽しい飲み会」に限定される。
会社のしかも職場の責任者ばかりを集めた飲み会なんてのはそんなモン楽しいはずもなく、俺は出来ることならばそのような飲み会へは出席などしたくはない。

そもそもこの俺がそのような場へのこのこと出ていけば、あっという間に上司や先輩に捕まって延々と「説教」されるのが関の山だし。
別に悪い事をやっているつもりは毛頭ないし実際やっていないのだが、どうも彼らから見れば俺は説教の対象となるようで‥‥
これが非常に鬱陶しい。

なので‥‥
俺は明日の「半強制的参加の納会」の回覧の自分の名前の欄には、どういう訳だか最初から「出席の○印」が付いていたがその上から大きく×印を書いて思いっきり「欠席」にしてやった。

ここのところただでさえ「会社絡みの事」ではイライラしっぱなしなのに、行きたくもない会社の飲み会に強制参加させられるなんて俺はまっぴら御免なのだ。

でも、これでたぶん‥‥
明日になると「何故出席しないのか?」とか「半強制的なので出席すべし」などとブツブツ言われるんだろうなぁ。
あぁ面倒くさいなぁ会社って。

それにしても、このような状況では日本の会社で働く社会人の常識としてはやっぱり「無理をしてでも出席するべし」というのが大半の意見だろうと思う。
会社という組織の中で働いている以上「上からの命令」は直接実務に関わる事でなくても従うべしというのが一般的な見解だろうから。

それが嫌なら「組織に順応できない奴は会社なんて辞めてしまえ」となるのだが‥‥

いやいや、こう来ればこれこそ「待ってました!ウェルカムだよその言葉!!」というわけで、寧ろ俺としては「こんな会社なんかさっさと辞めてしまいたい」というのが現在の希望であるため、そう言われればあっさりと辞めてしまうんだけど。

と、今日も会社での苦悩の日々を日記として綴ってしまったわけだが‥‥
どうも最近この日記は「うだつの上がらないサラリーマンの愚痴日記」みたいになってしまっていて俺的にはどうにも遺憾なのだが、今の俺の状況を考えるとこれも仕方がない事なんだろう。

そんな事よりも、どうせ飲み会をやるんだったら「楽しい飲み会」に参加したいよ。
会社の楽しくない飲み会などではなく「バカ騒ぎして終わり」といったような頭を空っぽに出来るような楽しい飲み会に誰か俺を誘ってくれないか?

そうだ、ファンキズム君。
もし君がこれを読んでいるのなら、ファンキズム君主催で飲み会を開きなさい。

飲み会のテーマというかお題目というか大義名分は‥‥
「俺を励ます会」ってのはどうだ?



 2004年7月28日(水曜日)


スタミナ切れだ。

今週に入ってから特に何もやる気が起こらず、体力気力ともにエンプティな状態だ。
今の俺は「燃料切れ」みたいなもので何をやっても怠くて仕方がない。

例えば飯を食う事だけとってみても、それさえも面倒くさいのだ。
これは食欲だけでなく物欲や性欲もすっかりなりを潜めてしまい、今の俺は「ふぬけ」になりかけているといっても言い過ぎではないだろう。

今の俺はこのような調子だから、もちろん仕事などやる気が起きるはずもなく‥‥
ここ数日は毎日を「惰性」で生きている感じである。

こんな俺を例えるならば「明日のジョー」でいえば「燃え尽きて灰になった状態」というと解りやすいだろうか?
別に燃え尽きるほど何かに熱中して完全燃焼した覚えはないのだが、知らない間に燃え尽きてしまっていたようだ。

だったらこれは「完全燃焼して燃え尽きた状態」ではなく、どちらかといえば「灰皿に置いたまま忘れられてそのまま燃え尽きてしまったタバコ」のようなものだろう。

うん、今の俺を表現するにはこのほうが適切な表現であるような気がする。

これを「夏バテ」というのだろうか?
30℃を超す連日の猛暑と蒸し暑い熱帯夜にやられて、体型的にも貧弱であるためもともとスタミナには不安要因を抱えている俺はすっかりバテてしまったのだろうか。

いや、いくら夏真っ盛りだからといってもまだ7月だし夏バテにしてはまだまだ時期が早すぎる。

だったら何だ?

今の俺を取り巻く仕事絡みの環境の悪さでストレスが溜まってしまい、そのせいで何もかもが嫌になりかけているのだろうか?

まあこれは確かに言えると思う。

なにしろ会社の業績が悪化の一途を転落し続けていて春の昇給どころか夏のボーナスも全く出ないという最悪のパターンに会社は墜ちてしまっていて、この業績悪化を引き起こした張本人は会社組織を解体し再編成てしまい、自分は責任を取るどころか「最高経営責任者」などというふざけた肩書きで組織の頂点にあぐらをかいて座っている人が経営しているような会社で働いていてはストレスも溜まるだろう。

しかもこんな会社は一日でも早く辞めてしまいたいにもかかわらず、会社を辞めにくい状況を作り出しているいろんな理由があるとはいえ、なかなか思うようには出来ない自分に苛立ってしまっていて‥‥
疲れてしまっているのも確かなのである。

で、遂に俺は‥‥
スタミナ切れを起こしてしまったようだ。

まあこうなってしまえば今更いくらジタバタとあがいたところで、この悪い状況が好転するわけもないのでここはひとつ「バカ」になって、あまり物事を深く考えないようにするのが一番のようである。

もう面倒くさい事を考えて心労するのはヤメにしよう。
こんな「しょうもない事」で疲れるのがなんだがアホらしくなってきた。

なので‥‥
こうなったら「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色」の意味でももう一度考え直してみようかな。

ま、これが現状打破に繋がるとはとても思えないけれど‥‥



 2004年7月27日(火曜日)


今日の福岡は久し振りに局地的ではあるがちょっとした量の雨が降って、バイクで移動中だった俺は見事に雨に遭遇してしまいパンツまでずぶ濡れになってしまったのだが‥‥

梅雨明け以来昨日まではほとんど雨を見る事はなかった。

そのため今年の夏の俺は「紫外線」にやられまくっているようで‥‥
その紫外線によってなにかと不具合というか不都合というか、とにかく日常生活をおくるうえで俺はちょっとした弊害を感じている。

なかでも「目」に対する悪影響は本当に辛い。

町中でもそうなのだが特に海へ行ったときに感じるのだが、夏の太陽から照りつける「強烈な陽射しに含まれた大量の紫外線」によって目をやられているようで長い間屋外で過ごしていると目を開けている事さえも辛くなってくる。

だったらサングラスでもかけておけばいいのだが、町中ならまだしも海にいるときはスキムボードをやっているためサングラスなどは危険でかける事は出来ない。
何故なら転倒して波に巻かれた際、かけていたサングラスが外れてなくなってしまう程度ならまだしも自分がかけていたサングラスで目を怪我する危険性が非常に高いため‥‥
スキムボードをやっている最中はサングラスは厳禁である。

そんな裸眼の状態で、波を待っている間はひたすら太陽光の照り返しでぎらつく海面を眺めているため、これは決して目にとっていい事であるはずもなく‥‥
長い間やっていると波も見えづらくなってしまい、最後は目を開けている事さえもままならない状態になってしまうのだ。

そうなってしまうと帰宅してからも目は涙目の状態で、やたらと目薬を差したくなってしまう。
特に老眼気味の左目などは、しばらくの間は使い物にならないくらい見えづらくなってしまうのである。
まして今日などは、昨日一昨日と二日連続で海へ行ったため、今でも目に違和感を感じていてちょっと油断すれば気分が悪くなってくる始末。

これは日常生活を送る上ではもの凄く不便で、何とかならないものだろうかと現在対策を思案中ではあるのだが‥‥
まあこれ、結局は「日中の海へは行くな」というのが最良の選択となってしまう事は明らかで、だったらもう辛いのは我慢するしかないようだ。

というわけで「目の辛さ」は我慢するとして‥‥
もう一つ困っている事がある。

それは「日焼け」。

別に俺は「美白」を目指しているわけではないのだが、それでなくても今の日焼けによる肌の色の黒さは嫌だ。
日焼けで濃くなってしまった俺の肌の色は「無国籍」といってもいいくらいの色になってしまっていて、肌の色だけ見るとどこの国の人か判別がつかないくらいになってしまっている。

最初は日焼けしたくらいが健康的で丁度いいと思っていたが、さすがにここまで黒くなってくると恥ずかしささえも感じてしまう。
これだけ黒くなると「健康的」というよりも寧ろ「健康バカ」といった感じだ。

特に腰から尻にかけての境目は、海パンの跡がくっきりと残っていて‥‥
腰は真っ黒だがケツは真っ白という「一人オセロ状態」になってしまっている。

この俺の腰とケツの肌の色によるコントラストは強烈で‥‥
昨日俺が海から上がって、いつものように駐車場で腰にタオルも巻かずに文字通り「丸腰」で着替えているとき、後方から視線を感じたのでそちらを見てみると海水浴にやってきたと思われる若い女性二人組が丸腰の俺の方をじっと見ていたのだ。

恐らく彼女たちはこの俺の腰とケツの芸術的な色の違いに驚いて思わず目が離せなくなってしまったのだろう。

などと悠長な事を言ってる場合ではなく、その時の俺は‥‥
メチャクチャ恥ずかしかったのだが。

とまあ、肌の色が紫外線による日焼けで黒くなってしまった事による弊害は、丸腰で着替えているところを若い女性に凝視されるといった予想だにしないようなシチュエーションで発生するのである。

こうなったのも全部紫外線が悪いのだ。

というよりも‥‥
海で着替えるときには、やっぱり腰にタオルは巻いた方がいいようで。



 2004年7月26日(月曜日)


ユルい。
何はさておき昨日今日の俺はユルユルである。

何がどうユルいかといえば時間の流れを緩慢に感じながら‥‥
夏の暑さに抵抗することを諦めて暑さと迎合して共存していくことを選択し、無駄な抵抗はやめてのんびりゆったり過ごしてみたら、このユルユル具合が何ともいえない快感である意味「癒し」さえも感じてしまう。

朝は日の出と共に目を覚まし海へ出掛けてスキムボードを楽しみ、日中の暑い時間になると友達の部屋や屋上や自分の部屋で音楽を聴きつつビールを飲みながらうとうとして過ごし、夜になって日が落ちると夜空を眺めながらウィスキーを飲んで知らない間に眠ってしまっているという‥‥

そんな自堕落な生活を、昨日の日曜日と半ば強引に休暇を取った今日の月曜日の二日間続けたところ‥‥

すっかり気分はリフレッシュして「明日への活力充電完了!」などとなるはずもなく、この時間の流れが緩慢で時計の針が何時を指していようがそんなことは全く気にならない「南の島的な時間」に身を任せているうちにすっかり俺は「ダメ人間」になってしまったようだ。

だからといってこれが悪いことであるとは俺は全然思ってはいない。
寧ろ「ダメ人間万歳」「ビバダメ人間」「ダメ人間ハラショー」である。

そもそも最近の俺は疲れすぎていた。
会社でのゴタゴタにいい加減うんざりして、ストレスやフラストレーションが溜まりに溜まって爆発寸前まできていた。

そろそろ怒りと不満とその他諸々の悪い感情を大爆発させて、会社に辞表を叩き付けてやろうと思っていた。
「疲れ」によるマイナス思考がエモーショナルな行動にシフトする寸前まで来てしまっていた。

と、これくらい疲れすぎていたためこのような「南国無国籍的なユルい生活」を俺の体と脳が欲していたのだ。
なので、このような自由奔放無責任な生活スタイルがビンゴして‥‥
「α波出しまくり」の癒し生活が気持ちよくて仕方がないのである。

これで少しは気分が楽になったのだが、だからといって俺が会社を辞めようと思っていることを考え直したわけではない。
逆にこの「南国無国籍的なユルい生活」にすっかり馴染んでしまったため、ますます「会社を辞めて独立してしまいたい」という気持ちが強くなってきた。

もうこうなったらダメ人間でもなんでもいいから、食うに困らない程度だけ働いて残った時間をユルく過ごしていたい‥‥
今俺は原点回帰的なシンプルな生活を切に望んでいるところだ。

これって何となく‥‥

沖縄や南太平洋などの「島」へ旅行に出掛け、現地の生活にすっかり癒されてしまいそこから帰りたくなくなってそのまま現地に住み着いてしまう人の気持ちが解るような気がするよ。



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 2004年7月24日(土曜日)〜 25日(日曜日)

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 2004年7月23日(金曜日)


俺が勤めるクソ会社での最近の会議は最悪だ。

何しろ夏のボーナスも出ていないような会社なので、会議での話題もいい話は全くなくてロクでもない話題ばかり。

そのような会議が夕方の6時から夜の10時くらいにかけて延々4時間近くも続けばいい加減うんざりだ。
しかも俺は明日の朝5時起きで出社しなければいけないというのに‥‥
もう最悪である。

人間「嫌だ嫌だ」と思い始めると体が拒絶反応を起こすようで、会議の最中俺はずっと「アルコールの枯渇感」を感じ続けていて‥‥
ひたすら酒が飲みたくなってしまっていた。

確かに俺は「アル中気味」というかたぶん「アル中」なのだろうが、普段生活していてここまで「アルコールの枯渇感」を感じることはない。
それが会議の最中となると体がアルコールを要求して、手は震えるし眩暈はするし幻聴は聞こえてくるし‥‥

もう少しひどくなると「幻覚」さえ見えてきそうである。
そんな俺なのだが、これから先ドロップアウトせずに会社勤めを続けることが出来るのだろうか?

たぶん、いや絶対無理だろうな‥‥
どちらかといえば「社会生活不適合」の傾向がある俺がこれまで続けて来れたのが奇跡とも思えるくらいである。

今の世の中、俺が考えるには日本の「会社」というシステムは一部の大企業を除けば以前と比べて維持できなくなり始め徐々にではあるが崩壊し始めており、そんな会社で働いて月々のサラリーを貰い生計を立てていくという「会社勤め」は限界に近づいている気がする。

特に俺が勤める会社はこの「崩壊」の度合いが激しいようで‥‥
もうそろそろ限界である。

これからは自分に出来ることをやって、それで稼いだ微々たる収入を生活の糧にして「自力本願」で生きて行く道を選択しなければならない時代になって来たのではないかと思うのだ。

さて。
これから先俺は何をやって生きていこうか?
思案のしどころである。

でも、今の俺は疲れすぎていて‥‥
それすらも今は考えたくない気分だよ。



 2004年7月22日(木曜日)


連日の猛暑による食欲減退を解消するには辛いものが一番だ!

というのは口実で、実は給料日を前にして個人的経済状況が破綻してしまっているので、今日の昼飯はスーパーの安売りで買ってきた 98円 のカップ麺「日清とんがらし麺」を食べたのだが‥‥

付属の「激辛パウダー」を全量投入してしまったせいか、あまりの辛さに汗が止まらなくなってしまうという危険な状況。

しかも午後になるとこの辛さのせいで俺の胃腸が刺激されたのか「トイレが俺を呼んでいる」いや「俺がトイレを欲している」始末で‥‥
何だか俺の体の中は「腸内夏祭り」状態になってしまった。

それにしてもこのラーメン、毎年マイナーチェンジを繰り替えしているけれど年々辛さというか過激さを増してきているように感じる。
数年前最初に発売された頃は「激辛パウダー」を全量投入してもまだ辛さとしては物足りない感じだったのだが‥‥今年のバージョンは俺の感覚からすれば発売当時と比較して「3倍」は辛くなっているように感じる。

いくら世の中「辛い物好き」が多いとはいえ、これはちょっとやりすぎではないだろうか?
これで果たしてこの「日清とんがらし麺」は一般的に認知されて売り上げを伸ばすことは出来るのだろうか?
また、このカップ麺のあまりの辛さによって心臓が弱い年寄りなどがショックでお亡くなりになってしまうというアクシデントはこのカップ麺の開発から発売にかけての間繰り返されたであろう「とんがらし麺開発プロジェクト会議(仮称)の席」では予測されていなかったのだろうか?

今日俺が食べた今年のバージョンは、こういった余計な心配をしてしまうくらいの辛さなのである。

と軽く文句などをこぼしながらも‥‥

この「日清とんがらし麺 2004年バージョン」は美味い。
辛さも進化しているが、美味しさも確実に進化している。
特に麺がシコシコで美味しい。
ラーメンは堅麺が好きな俺にはもってこいの麺のコシだ。
スーパーで安く買えるカップ麺に関しては昨今かなりの拘りをもつ俺から見ても、この「日清とんがらし麺 2004年バージョン」は、安売りカップ麺ランキングでは上位にランクされる優良カップ麺の一つに数えてもいいだろう。

なので‥‥

この「日清とんがらし麺 2004年バージョン」は例え「腸内夏祭り」を何度繰り返そうが俺は断固支持するね。
そして支持する以上「激辛パウダー」は全量投入した状態がベストな味であることは言うまでもないことだ。

これを読んでいる辛い物好きの皆さん、是非ともこの「日清とんがらし麺 2004年バージョン」をお試しあれ。

でも既に辛い物好きの皆さんはチェック済みでしょうけど‥‥
それでも俺的には「日清とんがらし麺 2004年バージョン」は今年の夏のカップ麺ではお薦めナンバーワンです。

さてと。
これだけ宣伝したのだから‥‥
日清食品からこの「日清とんがらし麺 2004年バージョン24食分」が送りつけられてくることをちょっとだけ期待しておこうかな。

ってそんな美味しい話、あるわけないか。
美味しいのはこのラーメンだけで十分だよ。



 2004年7月21日(水曜日)


カメムシ侵入!

今日、会社の廊下にある喫煙場所にカメムシが侵入していた。
このカメムシ、駆逐しようとする時はもちろん、そこにいることに気付かずにうっかり触ってしまおうものなら‥‥
皆さんご存じのあの強烈な異臭による「毒ガス攻撃」を喰らわせやがる危険生物である。

このカメムシさんにここから出ていって貰うには、うかつに刺激すれば毒ガスを発してしまい、かといって優しく接しても全くそこを動こうとはしないため、この対処法は「優しくすればつけあがり怒れば泣きわめく気難しいクソガキ」と接する時のような慎重さが要求される非常に神経を使う作業なので‥‥
できれば俺はやりたくはない。

だからといってこのままカメムシを放置しておいては、ここへタバコを吸いに来た誰かがこのカメムシさんの存在に気付かずうっかり触ってしまうと、ただでさえ40℃近い高温でもの凄く居心地が悪いというよりも寧ろ命の危機を感じる環境でさえあるこの喫煙所に、カメムシの猛烈な異臭が加わると思うと‥‥
その光景を想像しただけでももの凄く恐ろしい。

なので、このカメムシさんを発見してしまった以上放っておくわけにもいかず、渋々俺は俺の職場の「カメムシ学の権威」であるワイルドストロベリー君と二人でカメムシの除去作業にあたったわけなのだが、このカメムシ除去作業はある意味「爆弾処理作業」と同じくらいの慎重さが要求される作業であるため、急がず焦らず着実に事を進めていかなければならない。

そして俺達とカメムシさんの根比べが始まった。

俺達の作戦は職場に置いてあった「団扇」を使ってこの団扇にカメムシを誘導して団扇の上にカメムシが移動したところをそのまま外へ連れ出してカメムシさんに出ていって貰うという「カメムシさん団扇移住作戦」だったのだが‥‥

これがなかなか上手くいかない。
もともとこのような慎重で地味な作業が苦手な俺は、こっちが優しく接しているのに全く言うことを聞いてくれないこのカメムシの我が侭加減にキレそうになって、持っている団扇でカメムシのバカを「ペシッ!」と叩き潰したい衝動に駆られたのだが、あくまでも冷静な後輩ワイルドストロベリー君にすんでの所で引き止められたため、俺の短気による大惨事は何とか避けられた。

この時の俺の短気による、世界情勢に例えていえば「キューバミサイル危機」のような絶体絶命の危機的状況は何とか回避できたものの‥‥
まだカメムシはそこに居座っており、問題は何も解決してはいない。

そうしているうちに時間は刻一刻と過ぎて行き、この喫煙所のうだるような暑さに俺達の体力も消耗し始めて‥‥
このカメムシとの闘いも敗色が濃厚になってきた。
それより何より、この時点での俺達は「仕事を放り出して」カメムシ駆除にあたっていたため、これ以上の時間のロスは会社での業務に支障が出てくるので何としてでもこれ以上の時間のロスは避けたい状況になってしまっていた。

だからこれ以上時間をかけることが出来ない退っ引きならない状況に追い込まれた俺達は、遂に最後の賭に出た。
その最後の手段は、一人が手でカメムシの行く手をガードして塞ぎ、もう一人がカメムシをダイレクトに団扇ですくい上げるという、一歩間違えば「毒ガス地獄間違いなし」の究極の一発勝負だったのだが‥‥

極度の緊張感に包まれた俺達は残された最後の力と時間を振り絞ってこの一発勝負に賭けたところ見事に成功!
団扇でカメムシの足下を素早くすくい上げると、カメムシは異臭を発することなく団扇の上に乗っかっていた。

だが、まだまだ油断は出来ない。
何しろヤツには「羽根」がついているため飛ぶことが出来るのだ。
今はおとなしく団扇の上に乗ってはいるが、いつ何時急に気が変わって飛んでしまわないとも限らないので‥‥
このカメムシさんの顔色を伺いながら慎重に俺達は外へと連れだし‥‥
ようやく屋外へと出ていって貰うことに成功したのだが。

この時点で俺は汗だくで、もの凄く疲れていた。
「もう仕事などやってられるか」という気分だった。
だから俺は今年大量発生しているらしいカメムシさんにこう言いたい。

頼むからもう二度と俺には近寄らないでくれ!



 2004年7月20日(火曜日)


このままじゃ我が国「日本」は近い内に終わる。
俺は昨日そう確信した。

今のこの国には「倫理」や「道徳」もしくは「躾」や「道」というものはもうどこにも存在しないらしい。

先の三連休、俺は三日間とも海で過ごしてきたのだが‥‥
この時期あれだけの人が集まる海水浴場では老若男女国籍職業性別貧富生まれも育ちも問わず、様々な人達が集まっているため、ここに「社会の縮図」を見ることができる。

そこで俺は「今の日本社会の低落具合」それを痛感させられた。

まず思ったのが‥‥
「汚い」だ。

早朝7時前に海岸へ行くといつもはキレイな砂浜に大量のゴミが散乱しているのが目につく。
空き瓶・空き缶・ビニール袋・弁当殻・花火の燃えかす・野菜くず・腐敗した生肉及び魚介類・壊れたビーチパラソル・バーベキューセット等々‥‥
このビーチには地元の人達の好意で「ゴミ捨て場」が用意されているにもかかわらず、砂浜にこれだけのゴミが散乱している。

俺達は掃除をしていたおばちゃんを手伝って早朝からゴミ拾いをやったのだが、このゴミの量や並々ならぬ量で一人あたり「大きなゴミ袋一杯」のゴミが集まった。

これでキレイになったと思いきや‥‥
その日の昼前になるとビーチは人で溢れかえり、砂浜を見渡せばゴミの量もまた朝の状態に戻ってしまっているという始末で全くうんざりしてしまう。

せっかく地元の人の好意でゴミ捨て場が用意されているのだから、せめて自分で出したゴミくらいそこまで持っていけないのだろうか?
あの状況を見ると、ここにはモラルなど存在しないことは明らかである。

それから‥‥
「子供を何と思っているんだ?」俺はこう言いたい。

昨日 Skim Crazy にちょっと書いたのだが、俺達は昨日の昼前頃「離岸流に流されている子供二人」を救出した。
それは当然のことなので別にいいのだが、問題はこの子の親だ。

子供が流されているのを発見した俺達スキマーは、ボードを放り出してその子の親を必死で捜した。
浮き輪に乗ったまま子供が流されているのを発見した場合、強い離岸流のこのビーチでは無謀な救出を敢行するよりも親をまず見つけるのが先決だ。
そしてしかるべき手段で救出にあたるのが事故を防ぐ定石である。

ところが‥‥
どこを探しても親は見つからない。
というか、俺達が子供が危険なのを訴えて必死で走り回って探しているのにビーチにいる大人達は誰もが「知らん顔」なのだ。
その上その子の親は名乗り出てもこない。
自分の子供が危険な状態にあるにも関わらずだ。

仕方がないので俺達は近くにいたダイバーやボディーボーダーと協力して救出にあたり、体力の限界を感じながらも何とか二人を助けられたから良かったものの‥‥
一歩間違えば「海難事故の一丁上がり」寸前だった。

そして救出後子供達に注意を促して解放したあとも、結局その子達の親は名乗り出てもこなかった。
全くなんて親だ?
自分の子供が命の危機にさらされていたというのに、結局顔さえも見せずじまいである。

とまあ。
このような経験をしてしまった俺はもう「現代日本の社会」が全く信じられなくなった。
こんな風に「倫理」や「道徳」もしくは「躾」や「道」を無くしてしまい、それを悪いこととは全然思っていない社会は近い内に絶対崩壊する。

「倫理」や「道徳」もしくは「躾」や「道」これを取り戻さない限り今の日本に明日はない。
今の社会が悪い悪いと言われているのは‥‥

政治や経済が悪いんじゃない。
あんた等みんなが悪いんだ!

俺ももちろん悪いんだけど。
でも、俺は自分の悪さ加減くらいは意識しているよ常に。



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 2004年7月17日(土曜日)〜 18日(日曜日)〜19日(月曜日)

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 2004年7月16日(金曜日)


俺が勤める会社は今月末で年度替わりという事もあり、現在人事の異動でおおわらわである。

何しろここ数年業績が悪化しているため、業績回復のための戦略だとか何とかで来期は組織の大幅な改革が行われるそうで‥‥
そのため俺もその渦中にずっぽりと巻き込まれてしまい、来期から移動の内示を突きつけられた。
しかも云も寸もナシに。
辞める事さえ許されないというとんでもなく酷い状況で。

そりゃ一応俺もこの会社に席を置いて働いている身ですから、命令とあればまあ従うしかないのだろうが‥‥
でも、これだけは言わせて貰いたい。

「そんなに俺を扱き使う気だったら出すモノ出しやがれ!」

ちなみに今年の夏のボーナスは未だ出ておらず‥‥
どうも本気で出す気はないらしい。

こっちはボランティアでやってるんじゃないんだよ全く。

いかん、またしても仕事の愚痴だ。
このまま書いてたら「サラリーマンの悲哀」を語るだけになってしまい、日本全国の安居酒屋や屋台で繰り毎夜広げられているだろう「うだつの上がらないサラリーマンの酒の勢いを借りての愚痴」、つまり

「ちっくしょう‥‥オヤジぃ、聞いてくれよぉ‥‥」
「どうしたんですかお客さん」
「どうしたもこうもないんだよ!ったくやってられねぇってんだ全く」
「まあまあお客さん‥‥」
「おいオヤジ、もう一杯酒だ!」
「お客さん飲み過ぎは体に毒ですよ」
「毒も薬もあるか!酒だ酒くれって言ってんだろう」
「いい加減にやめといた方がいいですって」
「何だよちくしょう‥‥くっそぉ、俺に酒も飲ませてくれないってのかよぉ‥‥」

とまあ、このような「テレビのバラエティー番組でのコント」のような状況をいくら自分が運営しているサイト内であるとはいえインターネットという一種の公共のメディアをつかって演じてしまう恐れがあるので‥‥

今日のところはこの辺で書くのをやめておく方が賢明だろう。

とりあえず明日から三連休だし、海で思いっきり遊んでこの「憂鬱な気分」を休日の間だけでもシャットアウトしてしまう事にしよう。

まあでも休みが明けた途端、厳しい現実は目の前に横たわっている事は変わりないのだけれども。


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