2004年8月27日(金曜日)
2004年の夏もあと僅か。
そこで今日は、夏のファイナルにふさわしい「ちょっと不思議な話」を耳にしたのでちょっと紹介してみようと思う。
この話、一般的にはいわゆる「怖い話」の部類にカテゴライズされるかもしれないので、その類の話が極端に苦手な方はこれ以上読み進むのはやめた方が賢明かもしれない‥‥
というほど怖い話ではないので、まあそのような方でも全然大丈夫かとは思うのだけれど。
そもそも俺の周囲で起きる超常現象などたかがしれていて、テレビなどで紹介される怖い話と比較すればケツが青いスクールボーイくらいのレベル。
なので、本格的に怖い話を期待している人にとっては物足りなさ過ぎるかもしれないけれど‥‥
でもまあ一応「不思議な話」には変わりないのでちょっと紹介させていただくことにする。
この話の事の発端は‥‥
数週間前ここでも書いたのだが、今月の初めに俺がいつも通っているビーチで若者が波にさらわれ行方不明となり、次の日遺体となって漂流しているところを発見された。
ちなみにこのビーチの海は離岸流の流れが強く、これまでも数人の海水浴客が流されて死亡しているため、地元では「危険なビーチ」として知る人ぞ知る場所なのである。
そんな曰く付きのビーチで先週、俺の会社の後輩でサーフィンをやっている連中が危険な目に遭ったそうだ。
その日サーフィンのポイントを探していた彼らは、先日海難事故が起きたばかりの件のビーチだけは避けようと仲間同士二人で話していたそうなのだが‥‥
どういう訳だか気付かないうちに自然とこのビーチで入水してしまっていたそうだ。
しかもそれに気付いたのが何と‥‥
サーフボードに乗ったまま強烈な離岸流に乗って沖へと流されている時だったという。
実際危険な状況に陥って始めて、自分たちが今いる場所を認識したというのだ。
そこでふと我に返った彼らは沖へと流されながら二人して「よりによって何故俺達はここで入水してしまったのだろう?」と考えたという。
と、考えたところで沖へ沖へと流されるという悪い状況は一向に好転するはずもなく、兎に角彼らは死にたくない一心から必死のパドリングで泳ぎ続け、何とか離岸流から脱出する事に成功して命からがらビーチへと這い上がったというのが‥‥
どうして彼らは二人して無意識のうちにあの危険な海へ入ってしまったのだろうか?
これはもしかして、ここで死んだ人の魂が彼らをあっち側の世界へと呼び寄せていたのではないかと俺は思うのだが‥‥
これを読んだ皆さんはどのような感想をお持ちだろうか?
これが本当に彼らの意志に反しての行動であるのなら‥‥
ちょっと怖い話だ。
と言いながらも俺は毎週このとても怖いビーチでスキムボードをやっているのだけれど、これまでに何度か大きな波に巻かれて溺れそうになった事はあるが、死を意識するほどの恐怖に直面した事はない。
でも、この話を聞いた後とあっては‥‥
明日もここでスキムを楽しむ予定なのだけれど、ちょっと気後れしてしまう自分がいるのも確かだ。
でも大丈夫。
知らず知らずのうちに海へと引き寄せられたなんてそんな‥‥
あるわけないではないか。
あの二人がただ単に流された恐怖で記憶が飛んでいただけで、入水した時の事を覚えていなかっただけの事だろう。
だから怖くはないぞ俺は。
怖くない怖くない。
絶対に怖いハズはないので、俺は明日もあのビーチで遊ぶんだ。
でもそういえば‥‥
明日の海上は台風16号が近づいているため「高波に注意」って天気予報が言ってたのは気になるなぁ。
いや俺やっぱり、ちょっと怖い‥‥
2004年8月26日(木曜日)
昔「ベッドで煙草を吸わないで」という歌があったけれど。
なるほど、ベッドでタバコは吸うものではない。
それは何故かと云うならば‥‥
朝起きるとベッドが炎上してしまっているという大惨事を招きかねないからだ。
前日の晩、知らず知らずのうちにベッドに落ちたタバコの小さな火種が一晩かけてベッドの中でくすぶりながら成長し、それが朝になって突然発火してしまうという‥‥
まるでテレビの中だけの話のような、普通に生活していればとても信じがたい状況を引き起こしてしまった男を俺は知っているのだ。
知っているというか今日この話を本人から聞いたのだけれど、この話を聞いた時俺は正直言って自分の耳を疑った。
話を聞いた時の状況を簡単に書いてみるとこうだ。
俺は今日仕事の打ち合わせで同じ会社の別のビルへと出向いたところ、エアコンが効いた部屋であるにもかかわらず一人だけ汗だくになっている奴がいる事に気付いた。
そいつこそが今朝ベッドを燃やした男で、ちなみにそいつは会社では俺の後輩という事になる。
で、その後輩がどうしてそんなに汗だくになっているのかを聞いてみたところ‥‥
どうやら彼は昼休みに一度自分が住むマンションの部屋へと帰ったらしい。
何でも「エンジョーがどうかした」とかいっていたのだが、俺は得意先の担当者とデザイナーとの打ち合わせの時間になってしまったので先方を待たせるわけにもいかず、この「エンジョー」について詳しい話を聞く前にそのまま打ち合わせ場所へと移動したため、その時点では「エンジョー」が一体何の事かは分からなかった。
そして俺は軽く打ち合わせを済ませた後、その後輩のところへ行って先程の話の続きを聞いてみたところ‥‥
唐突に彼は俺に向かってこう言った。
「今日の朝ベッドが燃えてました」
キョウノアサベッドガモエテマシタ?
俺は最初は全く意味を理解できずに、聞き流していたのだが‥‥
「あぁベッドね、燃えるねベッドは。うんアレはよく燃えるよ‥‥って何!ベッドが燃えるって!オマエの部屋もしかして火事になったのか!?」
どうやらこの後輩のベッド、今朝になって突然燃え始めたようなのだ。
彼が朝起き抜けにシャワーを浴びて浴室から出てくると部屋に煙が充満していて、何が起こったのか慌てて確認してみるとベッドから炎と煙が出ていたらしいのである。
で、急遽彼はベッドに水をかけるという消火活動を行い、この小火はひとまず鎮火したようなのだが‥‥
消火活動の後とりあえず出社はしてみたものの、仕事をやっていても火災が再発する不安は拭いきれなかったため、昼休みに一度部屋へと戻って燃えていないかを確認してきたそうで‥‥
さっき俺が見かけたときの彼は汗だくになっていたそうなのだ。
この突然の小火、彼は絶対にタバコの火などベッドには落としていないと言い張っているのだが、俺が彼の部屋へ何度か遊びに行った時の状況から考えると絶対にベッドの上で吸ったタバコの不始末が原因だと思う。
何しろこの後輩は、ベッドの上に直に灰皿を置いてそれにタバコの灰を落としているため、火種が灰皿に入らずにベッドの上に落ちてしまうこともあるはずだと容易に想像できるではないか。
それでもこの後輩、今でも「あれは自然発火です」と言い張っているのだが‥‥
普通に考えてみればそんなバカな事あるわけないだろう。
という顛末で、この後輩は危うく自分が住む賃貸のマンションを丸焼けにする寸前まで行ったのだけれど今回は運良く小火程度で済んだようで事なきを得たようだが‥‥
これを教訓に俺もこれまで以上に「火の気」には十分気を付けたいものである。
と、俺はこの後輩が引き起こした今回の小火騒動で学んだのだが‥‥
小火の張本人であるこの後輩は未だに「自然発火説」を譲らないところをみれば、彼は今回の騒動で凹んではいるが全く懲りてはなくまた何も学んではいないようだ。
なので‥‥
こうなったら俺が彼の名前をここで公表して反省を促す事にする。
おい、ファンキズム君!
俺がオマエの部屋へ行くたびにベッドの上でタバコを吸うのは危険だと以前から言ってただろう。
先輩の言う事を聞かないからオマエはこんな目にあったんだって事くらい分かっているんだろうな?
これに懲りて、少しは反省でもしてみろ!
2004年8月25日(水曜日)
夏も終わりに近づいているというのに…
俺は色が黒い。
この黒さは毎週海に行くことによって培われたものだが、これが一般的にみるとちょっと物珍しく見えるようで、ここのところ毎日のようにいろんな人から「どうしてそんなに黒いんですか?」と質問されることが多い。
その度に「毎週海で遊んでいるから」と答えているのだけれど、そう答えると何をして遊んでいるのかとまた質問されるので「スキムボードをやってるんだよ」と答える。
すると「スキムボードって何?」と聞かれるのでスキムボーとはどのような遊びかを説明することになり‥‥
とまあ、毎回毎回同じようにこの様なやりとりをしていると俺もいい加減面倒になってきた。
なので、これからはもう正直には答えずテキトーな答えを返しておこうと思うのだが、さて、どのような答えがいいだろうか?
ざっと考えてみると‥‥
「ブルースに傾倒している俺は本気で黒人になるつもりだ。」とか「カレーを食べ過ぎたのでインド人のような肌の色になってしまったんだ。」とか「男のセクシーさをアピールするために肌を焼いているんだ。」とか「色が黒くて何が悪い!」とか思いつくのは思いつくのだけれど、どれも気の利いた言葉というにはキレがなさすぎる。
この「肌の色の黒さ」をお題目にした「なにか気の利いた言葉」はないものだろうか?
今の俺はこれを考えあぐねて困っている状態である。
なので‥‥
求む!「色黒君の気の利いた言い訳」
何か思いついた方は掲示板ででもアドバイスをお願いします!
早く考えないと夏が終わって秋になり、ますますこの肌の色の黒さが恥ずかしくなってしまうので‥‥
2004年8月24日(火曜日)
さすがに38歳にもなると‥‥
自分の健康状態は気になるところだ。
俺は別に長生きなんかはしたくはないけれど、それでもせいぜい50歳くらいまでは五体満足健康でいたいと思っている。
それを過ぎればもういい加減でいいと思うのだろうけれど、体が自由に動く間は思いっきり体を動かして遊びたいではないか。
そんな俺の健康管理のバロメーターである、年に一度の健康診断を本日受診してきた。
この健康診断、身長体重の測定から始まって、尿検査・血圧・視力聴力・採血・心電図・レントゲン・そして医師による診察‥‥
これらのメニューで今日俺は診断を受けたわけだ。
どの検査が何を意味するのかはあまりよく分からないのだが、とりあえずのところ大事は起こっていないようで一安心なのだが、それでも万全とはいえず、特に視力の低下が著しく‥‥
左目は未だに1.5をキープしているのだが右目だけが視力低下をおこしていて今では0.6にまで落ちてしまっていた。
この悪くなった右目に加え、未だに視力をキープしているはずの左目も「老眼」の兆候が見え始めていて、俺の目は「右は近視・左は老眼」というもの凄く気分が悪くなりそうな妙な具合になってしまっている。
身長体重はここ10年来同じくらいでキープだが、同じ体格であるにもかかわらず変化の兆候を見せていたのが「体脂肪率」で‥‥
去年は10%を若干越えていたのだが今年は「8%」にまで落ちていた。
この体脂肪率、スキムボードを始めてからこっち海へ行った直後は極端な現象度合いを示していたけれど、海へ行った直後でもない通常のウィークデーに体脂肪を計って「8%」になってしまっているところをみると、この体脂肪率の低下は本物だろう。
これは多すぎるよりも少ない方がいいとは思うが、さすがに10%を切ってしまったとなると‥‥
ちょっとこれもどうかなと思わないでもないのだが。
あとはレントゲンや血液検査の結果待ちということになるのだが、この結果が俺にとっては一番の不安材料でもあり‥‥
何しろ去年の診断では「貧血」と「肝機能低下」が発覚したため、今回の検査の結果は俺としては非常に気になるところである。
だからといって‥‥
昨夜の俺は次の日に健康診断があるからといって酒を断つようなバカな真似はしていない。
せっかく健康診断を受けるのだからいつも通りの生活を心がけるのは当然で、そのため昨夜はいつも通りしっかりと酒を飲んで今日の健康診断に望んだのだ。
寧ろこういったプレッシャーにはめっぽう弱い俺は健康診断を意識しすぎていつもよりも多めに酒を飲み過ぎてしまい、今日の診断時にはまだ若干酒が残っているような状態で‥‥
ってことはやっぱりダメじゃん。
今回の結果でも「肝機能の低下」を指摘されることは確実だな。
まあでも、酒も飲めずに長生きするよりは、長生きできなくても好きなだけ酒を飲むほうを俺は選びたいね。
2004年8月23日(月曜日)
オリンピックでは昨日から「女子レスリング」の試合が行われているが‥‥
女子レスリングといえばこの人の存在は忘れてはいけないだろう。
その人とは「アニマル浜口」だ。
あの「気合いだぁ〜っ!」とやたらデカい声を張り上げる姿を、今回のオリンピックが始まる以前からテレビで何度も目にした方も多いだろう。
このアニマル浜口を俺が最初にテレビで見たのは小学生の頃だったと記憶している。
まだ金曜日の20時をいうゴールデンタイムに放送されていた、新日本プロレスの「ワールドプロレスリング」を観ていると‥‥
メーンエベントであるアントニオ猪木の試合中に突然乱入してきた二人の男。
このうちの一人はこの時期に資金難で崩壊した「国際プロレス」からやって来た「ラッシャー木村」で、彼についてきたもう一人の男こそがこのアニマル浜口だったのである。
この乱入シーンこそが、あの有名な「こんばんは、ラッシャー木村です。」という名台詞を生んだシーンであることはちょっとしたプロレス好きの方ならご存じだろうが、その時にいたもう一人の男こそが近年アマチュアレスリングの振興に勤しんでいるあのアニマル浜口であることを知る人は‥‥
完璧なプロレスファンである。
それから彼は「国際プロレス軍団」(軍団といっても確か3人しかいなかったような気がするのだが‥‥)の一員として、アントニオ猪木との抗争を繰り広げ「2対1のハンディキャップマッチ」や「ラッシャー木村との髪切りマッチ」といった歴史的名勝負を演じるのに中途半端な悪役として一役買ったのだった。
その後の彼は正統派レスリングでプロレスラーとして真っ当な道を歩み、俺がしばらくプロレスを観ていなかった間に引退し、アニマル浜口道場で後進の指導にあたるという格闘界では縁の下の力持ち的存在でいたのだが‥‥
ここにきて大ブレイクである。
あの独特のオヤジキャラと「気合いだぁ〜っ!」というバカでかい雄叫びとで、今では娘の活躍も相まって一躍時の人である。
昨日もレスリングのオリンピック中継ではスタンドで「京子」と書いた鉢巻をを巻いて、バカデカい声を張り上げていたし。
そんな目立ちまくりの彼は、今のメディアではある意味「親父の星」的な存在にまで昇華されている感じだ。
でも俺がもし何かの拍子で「親父」になってしまっても‥‥
あのような行動は取りたくはないな、というか絶対取れないな。
だってあの親父と娘のコミュニケーションを見ていると、どうひいき目に見ても娘のほうがいやがっているようにしか見えないし。
普通の家庭ならアレは嫌われるよ絶対。
と言いながらも‥‥
実はアレくらい濃いコミュニケーションこそが「問題だらけの今の日本の家族」には求められているのかもしれないな。
もし自分の親父があんな親父だったら、今の俺はもっと違った人間になっていたのではないかとも思えるのだけれど。
もしも俺の親父がアニマル浜口だったら‥‥
いや、これはあまり考えたくもないよ。
それはともかく、頑張れレスリングニッポン!
--- 追記 ---
今ネットの速報で見たんだけれど、浜口京子選手が準決勝で敗退してしまった。
この瞬間のアニマルさんは‥‥
スタンドで大暴れして、周囲の人達は必死で制止していたそうだ。
やっぱり熱いぜこの親父!
<<<
先頭へ戻る
2004年8月21日(土曜日)22日(日曜日)
2004年8月20日(金曜日)
どうもここ数日体の調子が悪いと思っていたら‥‥
うんこの出が悪いことに気がついた。
快食快便こそが元気の源と信じている俺にとって食欲不振と便通不良は諸悪の根元であり、中でも便通が悪いと一気に体の調子を落としてしまう。
普段の俺はうんこについてはアメ車が吐き出す排気ガスの量のように人一倍の排出量を誇るだけに、これの出が悪くなるとどうにこうにもよろしくないようで‥‥
出るものが出ないことに対して不安さえも感じてしまうのだ。
この出の悪さの原因は恐らく、夏休みが明けて会社が始まったため一気にストレスが俺に襲いかかったせいで、こう見えてもデリケートな俺は精神的に参ってしまい、その影響でうんこの出が悪くなってしまったのだと思うのだが‥‥
と、今回の不調の原因が分かったからといって何も解決しはしない。
このままでは毎日のトイレ通いの時だけではなく、気分的にも全然スッキリしないのでこの不調を解消するためには何か手を打たなければならない。
そこで俺が取った「便通不良解消対策」は以下に記すオリジナルの「うんこ君を呼び出す儀式」の実施だ。
この怪しげな儀式、一体どうやるのかといえば‥‥
両手の掌の付け根部分で、腰骨の下にある足の付け根あたりをコンコンと叩き続けているとあら不思議。
どういうわけか便意をもよおしてくるではないか。
信じられないなら実際にやってみて欲しい。
両手の掌の付け根部分で、腰骨の下にある足の付け根あたりをコンコンと叩き続けるだけだから事は簡単だ。
どうです、何となく効いてきた感じがしませんか?
それでも効果が分からないなら、こうやってみよう。
両の掌で骨を叩く振動を左右からその中心にある「ケツの穴」付近に集中させるように叩いてみると‥‥
振動が腸を刺激して「便意がケツにやってきた」と感じませんか?
えっ?感じない?
おかしいなぁ‥‥
この儀式は俺だけにしか効果がないのか?
俺はこの儀式のおかげで、今回の便通不良は無事解消となったんだけどなぁ‥‥
いや、やっぱり違うか‥‥
違う違う。
これはただ単に今日で今週の仕事を終えたせいでストレスから解消されて、それで調子が元に戻っただけなのかも‥‥
うん、多分そうだ。
ストレスから解放されたためということで間違いないなきっと。
という訳で、今日俺が紹介した「うんこ君を呼び出す儀式」については‥‥
実際は何の効果もなさそうなので、今日の話は読まなかったことにしてください。
そして、間違ってもこのインチキ儀式を人に教えてしまったりしないように。
2004年8月19日(木曜日)
真夏の好天に浮かれて油断していたら、今朝はいきなりの台風襲来。
そのため今日の通勤はこれまでにないくらいの過酷さ‥‥
とまではいかないが久し振りに会社が遠かった。
普段の俺の通勤手段はバイクと自転車を気分次第で使い分けているのだが、今日は台風の影響による強風のため安全を考えて自転車をチョイス。
それが間違いのもとだった。
今回の台風は対馬海峡を北上していたため、俺が住む福岡からみれば台風の中心は北側に位置するためその台風に向かって吹き込む風は南風となり、出勤時は南に進路を取る俺の行く手を見事に遮りやがって‥‥
自転車が全然進まない。
俺の家から会社までは距離にして 5 km 強なので普通なら20〜30分もあれば会社へ到着するのだが、今日はこの猛烈な南風のせいでこいでもこいでも自転車は進まず、おまけに交差点で突然吹き付けてくる横風に翻弄されながら必死の形相で自転車をこぎ続けたにもかかわらず、会社へ到着するまでに一時間弱の時間がかかってしまった。
時間がかかるだけならまだいいのだが、台風によってもたらされた荒天の中早くそこから逃れようと渾身の力を込めて自転車をこぎ続けた俺は‥‥
会社へ着いた時には疲労困憊。
ただでさえ今日の明け方から猛烈に吹き始めた風の音がウルサくて十分な睡眠が取れていなかったというのに、朝の通勤がこの様な散々な状態だったため‥‥
今日の朝会社へ到着した時点で、本日の俺に割り当てられた体力を使い果たしてしまった。
なのでその後は‥‥
眠くて眠くて仕方がなく、今日の俺はもうボロボロである。
そんなフジカリティが壊滅的状態の俺が、今日会社でやったことといえば「酔っ払いの物真似」くらいで‥‥
周囲の人達を呆れさせたくらいしか記憶に残っていない。
まあ朝から極度に身体が疲労している時ってこんなもんだろうなきっと。
2004年8月18日(水曜日)
今開催されているアテネ・オリンピック、その模様は我が国のメディアでは連日熱狂的に報道されているけれど‥‥
あの熱狂度は世界中のどの国でも同じなのだろうか?
というのはつまり、我が国では毎日毎日テレビでオリンピックの模様が放送されていて、それをみんなが昼夜問わずテレビに齧り付いて見ているような感じに聞こえるような報道がされているのだが「この熱狂度は果たして世界的に見れば平均的レベルなのだろうか?」と俺はふと思ったわけだ。
もっと突っ込んでいうならば、あたかも日本全国がオリンピック熱に浮かされているかの如くテレビや新聞では言っているように聞こえるのだけれど、本当にみんなあのオリンピックを楽しみにして観戦しているのだろうか?
どうも俺にはそうは思えないのだが‥‥
これはつまり、メディア各社や家電メーカーをはじめ企業が自分の会社の利益を上げるためにオリンピックを利用しているだけのように思えて仕方がないのだ。
テレビ局は視聴率を稼ぐために「オリンピックを見なければあなたは会社や学校での話題についていけませんよ」と言わんばかりの過剰な宣伝を行い、家電メーカーは「オリンピックを綺麗な画面の最新型プラズマテレビで見よう!」とか「DVDレコーダーでオリンピックを録画して楽しもう!」などと商品を売るためにオリンピックをダシにしているだけように感じるのだ。
そしてそれに踊らされるように毎晩眠い目を擦りながらオリンピック中継を睡眠不足になりながらも見てしまったり、オリンピックを見るためにこの不景気の最中数十万円もするような高価なテレビを買ってしまう人も出てくるわけで‥‥
このような不自然な状況が俺からみればどうも釈然としないわけだ。
でも、だからといって俺は敢えてこの「ちょっとおかしな状況」に対して物申したいわけでもなんでもなく、今のこのオリンピック一色のテレビ放送に対してちょっと一言だけ言ってみたかったので今日はこのテーマで書いてみたのだ。
というわけで、その一言をここで言わせて貰おう。
「オリンピックが始まってからこっち、オリンピックの中継ばかりでテレビが全然面白くないよ!」
でもまあいいや、所詮今の我が国の社会構造・経済構造ってこんなモンだろうから。
ってことでとりあえず‥‥
「頑張れニッポン!」
あぁ、なんか投げやりだな俺。
2004年8月17日(火曜日)
先の夏休みに4日間連続でスキムボードへ出掛けた俺の体は、古館一郎風にいえば「全身乳酸地獄」状態で‥‥
今朝になってからこっち体が思ったように動かない。
これは俺の体が脳からの指令に反して社会復帰を拒んでいるせいもあって、この体の痛みの全部が全部疲れのせいではなさそうなのだがそれを差し引いても十分すぎるくらい俺の体はダメージが蓄積しているようだ。
特に下半身の痛みは強烈で脚を曲げたり延ばしたりすることが苦痛であり、まともに歩くことすら困難な状態。
歩行時に腿が上がらないため小さな歩幅でヒョコヒョコと歩くことしかできず、その姿やまるで痩せこけたペンギンである。
これでは仕事にもならないため、バンテリンを塗ってはみたのだが効果は薄いようで‥‥
どうにも不便で仕方がない。
このままでは博多弁でいうところの「どげんもこげんもならん」ので、何とか次なる対策を打たなければならないため思案したあげく、俺は「エアーサロンパス」に頼ってみることにした。
それでさっそく今日の出勤前に下半身にまんべんなく吹き付けてみたのだが‥‥
これが失敗のもとだった。
下半身にまんべんなく吹き付けたまでは良かったのだけれど、あまりにもまんべんなく吹き付けてしまったため、吹き付けてはいけない下半身の一部にまでエアーサロンパスがかかってしまい‥‥
死ぬほど痛かった。
いや、これくらいで死にはしないのだろうが、エアーサロンパスが局部を直撃してスーッとした直後に激しい痛みが走った瞬間、俺は男としての機能の危機を意識した。
あまりの痛みに「このまま俺は終わってしまうのか!?」と思ったほどだ。
このような顛末で、朝っぱらから股間を押さえて苦しんでいる38歳の男など格好悪いったらありゃしない。
とりあえずその場はシャワーで洗い流して事なきを得たのだが‥‥
本当に危ないところだった。
で、教訓。
「エアーサロンパスを使用する時はパンツを穿いた上で使用しましょう。決してフリチンの状態での使用は極度の危険を伴います。」
でも‥‥
タマキンの裏はあのスゥ〜ッとした感覚が清涼感抜群でちょっと爽快だったのだけれども。
いかんいかん。
これは癖にならないように気を付けよう。
2004年8月16日(月曜日)

あっという間に夏休みも終わり‥‥
明日から社会復帰なのだが、もうすっかりダメ人間と化してしまった俺はこの社会復帰がもの凄く煩わしい。
連休が続く度に毎回書いているような気がするのだが、俺はこの遊びまくった夢のような生活からワンエイティ違う会社のあの煩雑で鬱陶しい仕事に戻ることが苦になって仕方がない。
この日記を書いている時点でもう鬱になりかけている。
それくらい会社が嫌で嫌で仕方ないのだけれども‥‥
「働かざる者食うべからず」と諦めて明日から何とか社会復帰を目指すとしよう。
でも、出来るかな?
と、この様にすっかりダメ人間化してしまった俺の今回の夏休みの味方を今日はちょっとだけ紹介しよう。
それは‥‥
「イスラエル製のクラゲよけクリーム」だ。
このクラゲよけ、スキムのチームの仲間に勧められて使ってみたのだがその効果は絶大で、一言でいえば「スゲー」のだ。
俺が夏休み期間中毎日通っていたビーチでもこの夏は天気が良く水温が高いせいでクラゲが発生していて、今年は結構クラゲと接触してしまう。
普通ならビリッときたらもう刺されていて、あの「もの凄く不快な痛痒さ」に苛まされてスキムボードどころではなくなってしまうのだが‥‥
ところがこのクラゲよけを塗っておけばアラ不思議、クラゲと接触を繰り返しても全く刺されずにちょっとピリッとするだけであとは何ともない。
いや最高だよこのクラゲよけ。
さすが世界一のハイテク大国イスラエル製、あまりの凄さに感心しきりである。
それはいいとして、ところで‥‥
イスラエルにクラゲっているのだろうか?
<<<
先頭へ戻る
2004年8月14日(土曜日)15日(日曜日)