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 2004年9月15日(水曜日)


日曜日くらいからここ数日毎日のように、夕方になると文字通り「夕立」が降っている。
「朝立ち」はこの歳になれば無いと寂しくなるけれど、夕立はできることなら御免被りたい。

なにしろこの夕立はもの凄く大粒の雨で、降っている最中は外へ出ることが出来ないくらいで‥‥
帰宅時間にでも降ろうものなら、バイクもしくは自転車通勤の俺は雨が止むまで会社から出ることすらままならないのだ。

しかもそれに伴う「雷」も強烈で、雨が降る前にはゴロゴロという生やさしいものではなくドッカンドッカンと雷鳴が鳴り響く。

特に今日の雷は強烈で‥‥

俺が住む地域の上空に雷雲がやって来たのか、次から次ぎに稲妻が走りひっきりなしに雷鳴が轟き続けた。
そしてこの雷はもの凄く近くに落ちているらしく、稲妻が走り間髪を置かず雷鳴が響き渡ると、地面は揺れるし雷鳴の音圧で窓ガラスは震えるしで、久し振りに家に居ながらにしての緊張感を味わうことができた。

その様はまるで「爆撃シュミレーション」のようで‥‥
もし有事が勃発して俺が住む地域が爆撃されるとなると、今日の雷での落雷によってもたらされた緊張感と同じような感覚を味わうことになるのだろう。
但し、この場合は「恐怖」という有り難くないおまけも付いてくるのだが。

つまり今日の雷は、爆撃を受けた時の状況から「恐怖」を差し引いたところのシュミレーションと言ってもいいだろう。

と、このような愚にもつかない駄文を書いている今、外ではやたらと消防車が走り回っているようだ。
この消防車が向かっている先を見るとどうやらこれは、先ほどの落雷が原因となりどこかで発生した火災の消火に向かっているようだが‥‥

っておい!
雷だって爆撃に負けず劣らず充分怖いじゃないか。



 2004年9月14日(火曜日)


ガソリンが高い。

まあこれまでが安すぎたと言われるとそう感じなくもないが、一度あの安さを体験したらもう元に戻れない。

俺が免許を取って車に乗り始めた頃、覚えている限りではレギュラーでリッターあたり130〜140円ほどしていたと思う。
それがいつの間にか価格破壊の波に乗ってあれよあれよと値下がりし‥‥
最安の時はリッターあたり90円くらいにまで値下がりしていた。

これはガソリン自体の価格が安くなったからとか揮発油税が下がったからではなく、販売店の企業努力で値段を下げていたわけなのだが。
そしてこの企業努力は今でも継続されているはずなのだが、それを持ってしてもこの価格高騰は抑えられなくなってしまっているのである。

そもそもこうなったのは、アメリカが中東で「いらんこと」をしたため、そのせいで原油の供給制限などが行われ価格が高騰したわけなのだが‥‥
まあこれに関しては「我らが小泉」がこの政策を支持している以上、俺達国民はつべこべ言える筋合いではない。
これが嫌なら我々国民の手で、あの小泉を首相の座から引きずり下ろすべきだ。

と、政治論議はまた別の機会に取っておくとして、話題をガソリンの話に戻そう。

ここまでガソリンが高いと、俺は銘柄に関しては徹底的にこだわることにした。
ちょっとくらい売価が安いからといって「E」と「T」と「Z」というダメ燃料三銘柄はもう使わないことにした。
先日緊急事態でこのうち一社のガソリンを入れたら一発でエンジンの調子が悪くなり、ノッキングは起こすは走らないわで‥‥
ヒドい目にあった。

なので俺はもう‥‥

今この時点で信頼できる燃料銘柄である「JO…」と「SH…」以外の燃料は使わない。
少々値段が高かろうと安い燃料を入れて車の調子が悪くなるなんて真っ平御免だから。
高いガソリンだからこそ、それで不快な思いはしたくはないではないか。

それに‥‥
安い燃料だと大概において燃費も悪化するので、実際に走行距離と費やした燃料で燃費を計算してみると、実はちょっと高いけどいい燃料を使った方が計算してみるとお得だったりする時もある。

俺達消費者も「安かろう悪かろう」で納得せずに、こんなガソリン価格高騰の時期だからこそ銘柄の選択に関しては慎重になりたいものである。

粗悪とまではいわないにしても決して良いとはいえない燃料を使わず、悪くない燃料を使うことによって、結果的には車にも地球環境にも優しくできるんだし。



 2004年9月13日(月曜日)


ヤバい。
本気でテンションが下がってしまっていて、こりゃどうにもヤバい。

先週末からなんだか面倒臭いことが多すぎて、もう「どうでもいいや」って感じだし。
これから先何かと鬱陶しい事になってきそうだし、もう知らんよ俺は。
なんでもいいから、どうにでも好きなようにしてくれ。

そんないい加減なテンションの月曜日。
今週は台風が来ないと安心していたらやたらと蒸し暑いし。
この蒸し暑さの中、昨日一昨日と無駄に体力を消費し続けたツケが回ってきて‥‥
やたらと怠い。

おまけに相も変わらず会社では厄介事ばかりだし。
もしかしたら俺が疫病神なのか?

話は前後するけれど、昨日は昨日で‥‥

「ブーメランパンツ」をはいたガラの悪いオヤジが広々と場所を取っていたため、それが邪魔でスキムの場所が確保できないし。
このブーメランオヤジ、譲り合う気持ちというのは無いのか?

しかもこのオヤジ、俺達がビーチクリーンをやっている時も手伝う素振りすら見せず、のうのうと飯食ってやがるし。
あんたみたいな人に掃除は手伝ってもらわなくてもいいけれど、頼むからその食べかすだけは持って帰ってくれよな。

あぁ‥‥
愚痴を書くのも面倒臭くなってきた。

もしかしたら俺、暫くの間この「日刊マウスパンチョ」を休むかもしれないよ‥‥
その時はゴメンナサイ。
と、先に謝っておこう。

これこそ今の俺の弱気の表れか‥‥



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 2004年9月11日(土曜日)〜 9月12日(日曜日)

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 2004年9月10日(金曜日)


人間、否が応でも変化しなければならない時がある。

これまでと違った環境で再出発をするか、今まで通りの同じ環境に身を置いたとしてもこれまで通りにはいかない状況となってしまう。
どちらにしてもこのうちの一方を選択しなければならない時がずっと生きてりゃ一度や二度はやってくるものだ。

さて、俺だったらどうする?

まあどちらを選択しても大変な労力を伴うことは間違いないため、どちらを選ぼうと大差はないのだが‥‥
それだったら俺は、多少のリスクは覚悟の上で「自由」で「可能性が高い」ほうを選びたい。
どうせ大変なことには変わりはないのだから。

というわけで、俺の腹づもりはもうほぼ決まっているのだけれど‥‥
あとはタイミングだな。

おっと。
これを読んでくれている方には、これだけでは何のことだかサッパリ分からないだろうけど、昨日今日と俺がここで何を宣っているのかについての詳しいことはじきに話せることだろうから‥‥

今のところは「あの野郎とうとうアタマがおかしくなりやがったか‥‥」くらいに思っていてください。

まあでも、明日明後日と休日なので、その間だけは考えるのはやめて思いっきり遊ぶとしますか。

「面倒なことは週明けに」これは俺の生き方の基本だから。



 2004年9月9日(木曜日)


突然降って沸いたような、あまりにも衝撃的すぎる出来事。

その出来事について、今日の俺はアタマの整理が付いていない状態であるため、今日の「日刊マウスパンチョ」は書けそうにもないので‥‥
今日は手短な文章で終わらせることにする。

これが俺にとっていいことなのか悪いことなのかは分からないが、現状の俺が「変わる」ための何かのきっかけになることは間違いないだろう。

まあこの事態がどちらへ転ぼうと、この一件について直接的に俺がここで語ることは当面というか永久にないだろうけど。

そういったところで、今日のところは勘弁してください。



 2004年9月8日(水曜日)


台風一過で爽やかな青空。
風もそれ程吹いてなくて穏やかで気持ちがいい一日。

こんな日にどうして仕事なんだ?
今日のような日は、台風のうねりが残っている海も波が上がっていてさぞかし楽しいことだろう。
あぁ勿体ない勿体ない。

台風で勿体ないといえば‥‥
立て続けに襲ってくる台風の影響で、実りの秋がピンチだそうだ。

俺が住む福岡博多では「梨も柿も放生会」というくらいで、放生会という祭りがあるこの時期は秋の果実が実る季節。
それが今回の台風による暴風で、夏の暑さを堪え忍びながらようやく実った果実が落ちてしまい、果物農家は大損害だそうなのだ。

ようやく熟して食べ頃を迎えた果物があのクソ忌々しい台風のせいで落ちてしまい、台無しになってしまうなんて‥‥
勿体ないったらありゃしな。

俺はどちらかといえばこの時期の果物は好きな方で、特に梨は大好きで毎日食べても飽きないくらいだ。
それがこの始末では‥‥

夏の間はやや高価だったこの梨が、秋になって旬の時期を迎え市場価格も落ち着いて入手しやすいお手頃な値段になるところだったのに、今回のような被害が出てしまったとあっては‥‥
値段なんか下がらないではないか。
それよりも寧ろ値上がりしてしまっているし。

そもそも果物や野菜の価格ってのは、台風や長雨などの後はあんなに高騰してしまうんだ?
今回の果物はまあ仕方がないとしても、台風や長雨の前に収穫してしばらく倉庫で保管してあったはずの野菜までもが、いかにも「今回の雨や台風のせいで収穫できませんでした」という勢いで急に値上がりするのだろうか?

その価格高騰は半端ではなく、これを見ると俺にはいつも「悪い気象状況を利用して誰かが価格を操作しているのではないのか?」とさえ思えてしまう。
何となく消費者をナメているようにさえ感じてしまうのだ。

それでも野菜がない食生活は俺にとっては辛すぎるので、泣く泣く普段の倍の値段のキャベツなどを買ってはいるのだが‥‥

そして、今回また猛烈な台風が通過した後とあっては、またしてもスーパーの店頭で売られている野菜や果物の値段がバカみたいに高騰するのだろう。

だったらまた、田舎の直売店で売っている「取れたて野菜(虫付き)」を買いに行かなければならないんだろうな。

あぁ嫌だな‥‥
嫌いなんだよ俺、野菜に付いてる虫。



 2004年9月7日(火曜日)


がぁ〜っ!
先週に引き続き今日も朝から台風かよ!!

台風がいくら自然が作り出す現象だとはいえ二週連続はあんまりだろう?
その少し前も一つあったし。
しかもどれもが「通勤時間帯」を襲うという凶悪さ。
台風連発の今年の夏の気候は、どうかしているとしか思えないよ全く。

もしかしてこの異常とも呼べる現象は、自然を蔑ろにしてきた人間に対しての警告だろうか?
人間の手によって破壊された環境がもたらしている天誅なのだろうか?

この手の話は考えると難しいところが多すぎるので専門家に任せるとして‥‥

とにかく、今日の俺はこの台風とそれが引き起こした状況に対して猛烈に憤慨している。
いや、今日だけでなく先週も憤慨していた。
だから敢えて先週と同じような事は今日はもう書かないことにする。

というかもう今日の俺は疲れ過ぎていて、台風に対する恨み言さえ書く気が起こらない。

そりゃそうだろう。

朝の7時から暴風雨の中を、昨日から腫れている扁桃腺の腫れも引いておらず熱がある状態であるにもかかわらず、公共の交通機関が止まっているため自転車で猛烈に吹き荒れる雨風に翻弄されながら通常30分ほどで行ける通勤の道程を全力で漕いでも強烈な向かい風のため自転車が進ずそのせいで1時間近くもかけて会社へ行き、会社へ着けば交通機関がマヒしたため出勤してこない人の分まで働かされたとなると‥‥

誰だって精も根も尽き果てるってもんだよ。
あぁ、疲れた‥‥



 2004年9月6日(月曜日)


先週末俺は、ちょっと無理をし過ぎたせいで‥‥
すっかり体が弱ってしまい、体力が底をつきついにダウン。

土曜日は朝7時から仕事で、しかも社内の移動に伴う引っ越しで一日中机や椅子や機材を運びフリーアクセスの床を引っ剥がしてのネットワークケーブルの設置を行いそれで疲れ果て‥‥

それでも仕事を終えて夜になると一時的に元気が回復した俺は昼間の疲れもなんのその、勢いよく「 Megumix さん」との飲み会へ。
で、この飲み会ではいつものことだが、あまりの楽しさに笑いすぎて飲み過ぎて‥‥
そして気がつけば夜中の1時を回っていた。

それから帰宅して寝たのは2時過ぎ。

そして朝。

早朝6時に二日酔い気味の体に鞭を打って無理矢理起床しそのまま海へ。
午前中一杯スキムボードを楽しんで、昼からは志摩町の芥屋海水浴場で行われた「サンセットライブ 2004 」へ行き、ライブへ行ったハズなのにバンドの演奏は「スカポンタス」と「ブラックボトム・ブラスバンド」以外ほとんど聴かずに、何故か俺は友達がやっていたビールの売り子を手伝っていた。

まあこれは、手伝っている間ビールは飲み放題飲んでいいって事で、野外ライブへ出掛けると普段はあまり飲まないビールをやたらと飲んでしまう俺にとっては好都合だったのだが。
でもおかげで、買ってくれたお客さんと乾杯を繰り返したりしているとさすがに飲み過ぎてしまい夕方になるとちょっとヘロヘロ。

このままここにいると酔っ払いすぎて帰れなくなってしまう危険性が出てきたので、17時を回ったくらいで、これまた友達が売っていたタコスを食べながら会場を後にした。

それから酔いを醒ますためにまたしても海へ入りスキムボード。
台風の影響か気持ちのいいうねりが入っていてやたらと楽しくて‥‥
気付けば暗くなってしまうまで遊んでしまっていた。

そして帰宅したのは夜の20時過ぎ。
家へ帰った途端俺の体力が底を尽き‥‥
シャワーを浴びて一日の垢を洗い流し、ジャックダニエルを3杯胃に流し込むとそのままダウン。
意識不明のまま朝までぶっ倒れていた。

で、今日はといえば‥‥
朝になって意識は回復したが体がいうことを聞かず、あまりの疲労で見事に扁桃腺を腫らしてしまい熱を出し、もうボロボロ。
今のこの時点でも体力はまだ回復していない。

これがドラクエだったら、闘いでどんなにダメージを負っていても宿屋で一晩寝れば回復するのだが‥‥
現実はそうはいかない。

おまけに明日はまた早朝から台風だし。
大丈夫かな俺。



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 2004年9月3日(金曜日)


俺は通勤の足として「自転車 (MTB) 」と「原チャリ (HONDA ZOOMER) 」を気分次第の日替わりで使っているのだが‥‥

自転車は機動性も高く適当に安全で、会社までの距離がたった「 5km 強」の俺としては便利でいいのだけれど、俺の通勤経路には長いアップダウンの坂道が一つと強烈なアップダウンの坂道が一つあるため、夏の暑い日や体力的にちょっとヘバっている日には自転車に乗るのが億劫で、ついつい原動機付きの自転車つまり原チャリの「手軽さ」に頼ってしまう。

今日も朝は涼しく気持ちのいい朝だったので自転車で会社へ向かうには最適の日だったのだけれど、最近の俺はなぜか非常に疲れていて‥‥
坂道を越えて自転車で会社へ向かうのが辛くて仕方がない。

だから今日も俺は通勤の足として原チャリをチョイスしたのだが、どうも最近俺は「原チャリ選択割合」が高く自転車にはほとんど乗っていないような気がするのだ。

でもこの原チャリ、実のところを言えば出来ることなら俺はあまり乗りたくはない。

何故なら‥‥
原チャリに乗っている最中、ずっと「ビビり」ながら乗っていなければならないからだ。

これ、何に俺はビビっているのかといえばそれは「速度超過」だ。
制限速度が「 30km 」の原チャリでもスロットルをちょっと捻ればその倍の 60 km 位の速度はゆうに出るので、調子こいて走っていると速度超過で捕まる算段が高い。

だからといって制限速度の 30Km で走っていると、あまりのスピードの遅さにストレスが溜まってしまうし、それだけでなく同じ道路を走っている自動車の流れに紛れて走るにはこの速度では危険極まりない。
自動車に乗っている人の立場から見ても「遅い原チャリ」は邪魔で邪魔で仕方がない鬱陶しい存在なので、交通の流れを考えた場合これは迷惑でもある。

だから‥‥
俺はこう提言したい。

昨今は「規制緩和」が加速度的に推進されていることでもあるし、この際この「排気量 50cc 以下の原動機付き自転車」に関しても制限速度の規制を少しだけ緩和して頂くことにして、せめて今の「 30 km/h 」から「 40 Km/h 」へと10 km/h の速度引き上げを実施してくれないものだろうか?

そうすればたぶん、原チャリが原因で道路が混雑している朝の通勤時間帯の交通の流れもいくらかスムーズになるだろうし、原チャリと自動車の交通事故も減ると思うのだが‥‥
確かに制限速度を引き上げるとなると今度はそのスピードによる危険性も危惧されるが、これくらいで事故を起こすような人には最初から免許証を発行しなければいいではないか。

そもそもこの「原付免許」の取得があまりにも簡単すぎるため非現実的な速度規制をかけているのだろうから、だったら最初から免許の取得基準を厳しくして「時速 40km で走行するには危険な人」には免許を与えなければいいのである。

どうだろうかこの案は。
これが現実になると俺は一気に「原チャリラブ」なんだけどなぁ。

だって俺の原チャリ、燃費もよくガソリン1リッター当たり 45 km 走行しているし、このガソリン価格高騰時代にはもってこいではないか。

どうでしょうかケーサツさん。

来年の4月からでもいいので、騙されたと思って「排気量 50cc 以下の原動機付き自転車」の制限速度を「 40 km/h 」へと引き上げてみませんか?



 2004年9月2日(木曜日)


さて、どうしたものか。
このまま放置しておくべきか、もしくは何らかの手を打つか。
それともキレイさっぱり無くしてしまうか。

思案のしどころである。

これは何のことかといえば‥‥
白髪だ。

以前から俺の頭髪は白髪に浸食されてはいたのだが、暇に任せて自分のアタマをケータイのカメラで撮影して確認してみると、あまりの白髪の多さにちょっと魂消てしまった。

これまで俺は自分の頭髪の中に紛れて存在する白髪の存在を甘く見ていて‥‥
黒髪に混じって白髪が点在しているくらいにしか思っていなかったのだが、よくよく確認してみると、どうやらそうではないようだ。

俺のアタマはどちらかといえばもう「ゴマ塩頭」に近いくらいの白髪の量になってしまっているのだ。

これは困った。
確かに年相応といえばそうなのかもしれないが、この中途半端な白髪頭はどうも貧乏くさくていけない。
頭髪だけではなく顎にはやしている髭にも白髪が増えてきて最近目立ち始めたし。

こうなったらもう黒髪が無くなって全部白髪になってくれれば白人ブルースマンの「ジョニー・ウィンター」みたいでカッコいいのだが、そう都合よく白髪になってくれそうにもないし‥‥

なので俺は、これからこの白髪頭とどう付き合っていくかを思案しているのである。

このまま放置して見て見ぬふりをするか、それとも「男の白髪染め」で染めてしまうか、もしくは金髪にして白髪が目立たないようにするか‥‥
頭の毛を全部剃ってしまって、白髪を一掃してしまうか。
但しこの場合は黒髪も一掃されてしまうのだが。

と、この様なことを考えながら今度俺が転属になった職場で隣の席に目をやると、頭頂部の毛がキレイさっぱり無くなってしまって、この人のベストな髪型は「チョンマゲ」と誰もが思う「クリーンヘッド」の元上司の姿が目に入り‥‥

俺は思ったね。
こんなくだらない事で考えるのはやっぱりやめようと思った。

なにしろ俺の場合は「あるだけマシ」なんだから。



 2004年9月1日(水曜日)


今日から9月か。
暦の上では「秋」の始まりだな。

秋といえばやっぱり俺は‥‥
食欲の秋かな。

夏の間は暑さに負けてしまい食欲も減退気味で、無駄に体力を浪費し続けている俺の体は衰えるばかりだったけど、気候が気持ちいい季節に落ち着いて過ごしやすくなると食欲も復活し体も回復することだろう。
但し、それに伴いうんこの量も増加するのだけれど‥‥

まあでもこれは、消費活動を行えば廃棄物が発生するのは世の常であり別に気にすることではないのだが、俺の場合はいわゆる「燃費」が悪いため、廃棄物の量が人よりちょっと多いのが悩みの種。

おっと、せっかく気持ちのいい季節の話題で始まったのにもう「クサい」話になってしまったので閑話休題。
秋に関連した話題に戻そう。

秋といえば他には「スポーツの秋」というのも世間ではよく耳にする。
しかし俺がやるスポーツといえば「筋トレ」と「スキムボード」くらいで、こんなもんとてもスポーツと呼べる代物ではない。

一般的にいうスポーツとは「サッカー」や「バスケットボール」や「野球」などの事を指すようだが、俺はどうもこのチームプレーというものが苦手で‥‥
団体競技には向いていないようなのでこれらのスポーツへの参加は遠慮させて頂いている。

ところで‥‥

野球といえば今モメに揉めている「プロ野球球団の合併問題」は何だありゃ?
俺はそれ程野球に興味があるわけではないのであまり詳しいことは分からないけれど、新聞やニュースショウで見聞きする限りでは、あの様は非道すぎやしないだろうか?

何が非道いかといえば、この件に関しては「球団オーナーのエゴ」だけで話がどんどん進行しているように見えるのだ。

実際に体を張ってプレーしている選手や、球団にお金を払ってゲームを観に行く観客の意見というよりもむしろ「想い」を完全に無視して、プロ野球人気の回復という名目でありながら蓋を開ければ各球団のオーナの利己的でビジネスライクな考え方だけで事態が進展しているように見えて仕方がないのだが。

どうなんでしょうかねアレは。

俺が思うには、まあ選手は球団から高い給料を貰っているので選手の言い分はこの際聞かなくていいとしても、実際にこのプロ野球を観客として支えている「ファンの想い」に対しては何らかの敬意もしくは誠意が見られるような方法でやって貰いたいような気がするのだけれど。

でもこの「資本家による決定権の偏重傾向」は、今の日本の経済システムを映し出している鏡なのかもしれないな。
一部の資本家にのみ全てを掌握する権利があって、一般的な人達にはその権利はないと同様で‥‥それに従えない人は「どうぞ路頭に迷ってください」と言わんばかりの。

これを考えると何だか嫌になるな。
俺は今すぐにでも「大人なんか大嫌いだ!」と海で叫びたくなってきたよ。
よし、これは今週末海に行った時に叫ぶことにしよう。

それにしても‥‥
あ〜ぁ。

せっかく気持ちのいい季節が始まろうかとしているのに、今日はまたしても暗い話題になってしまったよ。


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