たまには休憩。
テンパってどうしようもなくなってしまう前に、一度力を抜いて落ち着いて‥‥
たぶん、まだまだ先は長いんだし。
ここはひとつ慌てず力まず、ぼちぼち行くとしましょうか。
行き詰まった時こそ、あまり考え込まないように‥‥
実は何も考えていないのに、何やら難しいことでも考えているフリだけしていればいいんだよ。
まあ、コレがやってみると結構難しいんだけどね。
2004年10月7日(木曜日)
俺は「酢」が嫌いだ。
高校生の頃「写真の実習」で暗室に籠もっているときにずっと嗅ぎ続けた「現像停止液」に使う「氷酢酸」の猛烈な異臭にやられて以来、俺は酢が大嫌いになってしまったのだ。
だが今日は‥‥
それを自分でしっかりと認識していながらも、自動販売機に入っているこの「黒酢ドリンク」の一見ちょっと本格的っぽいパッケージデザインに惹かれて買ってはみたものの、こいつが激マズだ。
なにしろ「内容量 125ml 」中、その量の8%もの「黒酢10 ml 」が含有されているのだからもう堪らない。
紙パックにストローを突っ込んで、一口啜った時にもう「嫌な感じ」が口の中に広がった。
いや、これは口の中だけではなくヘソの下辺りが引きつるような、例えて言うならば「町中で突然ヤクザに絡まれてしまった時のような不安感」が広がったのである。
それでも買ってしまったものは仕方がないので、ここはひとつ覚悟を決めて一気に飲み込んでみたのだけれど‥‥
次の瞬間リーバースしそうになった。
だが、これもすんでの所で堪える事に成功し何とか飲み込んでは見たのだけれど、このあと更なる衝撃が俺を襲う。
喉から食道を通って胃に至るまでの俺の体内の道筋が妙に熱くなってきて、そして間髪をおかず酸っぱいモノがこみ上げてきた。
これはどうやら胃液のような感じで、この状況から考察するには「黒酢ドリンク」を俺の体が拒否しているらしいのだ。
それでもここで負けてしまったとあっては、俺は一生「黒酢」を口にする事が出来なくなってしまうため、気合いを入れ直してこの後も「黒酢ドリンク」を飲み続けた。
飲み続けたのだが‥‥
これを飲んでいる最中「俺はもう負けてもいい」と何度思った事か。
以前俺の後輩が「焼酎に水を入れて飲むのは女だけだ」と焼酎をロックで無理矢理飲まされたとき、あまりの辛さに耐えきれず彼が思わず発した言葉「ボク、女でもいいですから水を入れて下さい‥‥」という名言を、苦し紛れの彼が口にした時の気持ちが分かるような気がした。
この「黒酢ドリンク」を飲んでいる最中ずっと、俺も「俺、女と呼ばれてもいいからコレを水で薄めていいですか?」と自分に問いかけていたくらいだから。
でも、これを水で薄めるとなるとそれに比例して量が増えるし‥‥
なので、このままの状態で一気に飲んでしまう方を選択したのだが。
で、その結果。
今日の俺はこの「黒酢ドリンク」を飲んでからこっち、すっかりテンションが下がってしまうという最悪の結末を迎えたのである。
そして今、あれからもうかなりの時間が経過しているというのに‥‥
あぁ、まだ気持ち悪っ。
2004年10月6日(水曜日)
最近俺がハマっていること。
それは「カッティングシート」だ。
カッティングシートといえば俺がまだ高校生だった頃、このビニール製の粘着シートをカットしてオリジナルのステッカーを自作して、バイクや車、または自転車にまでペタペタと貼り付けるのが当時の「ヤンキー小僧」の間で大流行した。
当時流行ったマンガ「シャコタン・ブギ」でもマンガに登場するキャラクターは自分達の車をそれぞれオリジナリティ溢れる、それでいてヤンキー小僧特有の「とてもダサい」デザインで作成されたカッティングシートを自作して貼っていた。
このマンガでは「水玉模様のソアラ」や「ボンネットに大きく『 YANKY MATE 』と描かれたゼット」は俺の記憶に鮮明に刻まれている。
もちろん当時の俺もこの流行に逆らわず、その頃バンド活動に夢中だった俺はギターやベースといった楽器に自作のステッカーを貼りまくったものだ。
という過去のちょっと恥ずかしい思い出を回顧しながらも、最近のおれはその頃培った「カッティングシートのカット技術」を思い出して、またこのオリジナルステッカー制作に夢中になっているというわけである。
ここでちょっと技術的な話をすれば、当時は手描きのイラストをトレーシングペーパーに描いてそれをカッターでなぞってカットしていたが、今の俺には「 Mac と Illustrator 」いう心強い味方が付いているので、これでデザインを作成してステッカーを制作している。
とここまではパソコンで出来るのだがカットについては未だに手作業で、自動でシートをカットしてくれる「カッティングマシーン」が欲しいところなのだが‥‥
これは高価でちょっと手が出ないため、やっぱり手作業でやるしかないのだが。
なので‥‥
昨今の俺はこの「カット作業」に集中力と神経を使いすぎて、もうヘトヘトである。
それでもこの様な作業はやり始めると止められず、ここんとこ毎日のように絵柄をデザインしてそれをカットし、オリジナルのステッカーを制作しているのだ。
で、それをスキムボードの板などに貼って自己満足に浸っているというわけである。
といったところで今日も‥‥
ステッカーの新しいデザインでも考えるとするか。
このステッカー、ご希望の方がいれば先着3名様程度にならお分けしたいと思いますので、欲しいというかたは掲示板にでも「ステッカー希望」と書き込んでください。
但し制作がオール手作業という状況なので、制作には多少の時間がかかるうえに貼るのが非常に面倒なので、気長に待てるアンド気長で慎重な作業が出来る方限定ですけど。
それでも欲しいという方は掲示板へゴー!
2004年10月5日(火曜日)
「サムライ・グループ実現!」のチャンスがやってきた。
いきなりこの様な事を書いても何のことなのかは解らない人がほとんどだろうが、これについて事の詳細をここで書いていると長くなってしまいそうだから‥‥
今日の分け前として与えられた「時間」も「パフォーマンス配分の余力」もさほど残っていない俺は今さら事細かに説明する事は出来ないので、今日の日記のこれから先を読み進めるにあたっては日刊マウスパンチョのバックナンバー「2004年6月29日(火曜日)」を一度読んだ上でこれから先を読まれるのがお薦めだ。
で、この上司というか今では元上司なのだが‥‥
この先輩、俺が勤める会社の組織改編に伴って、今期より会社の組織の枠に捕らわれずに彼が持つ専門的な知識と能力を生かしてスタンドアローン的な立場で仕事をこなすことになった。
このような自由な立場で仕事が出来るってのはいいことなのだが、そんな中唯一つだけ困った問題が発生している。
それは何かと言えば‥‥
この先輩は自分の肩書きを自分で考えなければならなくなってしまったのだ。
普通肩書きといえば会社というか組織から与えられるものなのだが、スタンドアローンと化してしまったこの先輩は、自分の肩書きまでも自分で付けなければならない立場になってしまったのだ。
しかもこの期限は明日の午前中。
なので今日はこの先輩、一日中ブツブツいいながら自分の肩書きを考えていたのだが‥‥
今ひとついい肩書きを思いつかないらしい。
だったら俺が付けてあげようではないか。
それはもちろん「サムライ」だ!
この先輩の肩書きを考えると「サムライ」以外にどんな肩書きが考えられようか。
「サムライ」こそがこの先輩にとってベストで唯一無二の肩書きであることは彼を知る人なら誰もが思い感じるところだろう。
なので、明日の午前中までにこの先輩がまだ自分の肩書きを考えてついていなかったら、俺がこの「サムライ」という肩書きを与えてあげようと思っている。
そして俺は是非ともこの先輩の「サムライ・グループ」に入れて貰えるよう頼んでみようと思っている。
で、俺もチョンマゲを結ってサムライに‥‥
2004年10月4日(月曜日)
来春早々結婚する予定の「ワイルドストロベリーな後輩」について、俺と彼が勤める会社内でとんでもない噂が飛び交っているらしい。
その噂とは彼が結婚するに至った経緯についてなのだが‥‥
これがまた事実とまるっきり違うから驚きだ。
この噂について触れる前にまず、何も知らない方のために事実のほうを簡潔に述べておくことにしよう。
彼が結婚に至った真実の経緯は、ワイルドストロベリーの魔法の効果によるものである。
合コンやお見合いを幾度も繰り返したけれど彼女の一つも出来なかった彼は、最後の神頼みのつもりでホームセンターへ出掛けて、当時テレビでちょっと話題だった「ワイルドストロベリー」を100円(税抜き)で入手。
たったの100円で最後の神頼みとするのもどうかとは思うが、彼にとってはこのワイルドストロベリーが頼みの綱だったのだろう。
彼はこのワイルドストロベリーを丹念に育てそして‥‥
見事に実を実らせることに成功したのだ。
そしてその奇跡の効果が本当に奇跡的に顕れ、育てている過程で先輩からの紹介であっさりと彼女が出来てしまいワイルドストロベリーを育むとともに愛も育み、その野生のイチゴが実を付けると‥‥
彼の恋愛も実を結び、結婚することが決まってしまった。
まあこれについては、去年の6月くらいからのこの日刊マウスパンチョを読んで頂ければ詳細が記してあるのでこれくらいにしておいて‥‥
これから先は彼の結婚についての「とんでもない噂」に触れてみよう。
その噂とは?
ある筋からの情報によれば社内で飛び交っている彼に関しての噂話では、彼が結婚に至るまでが以下に記すような経緯をたどった事になっているようで‥‥
まず出会い。
彼と彼女との出会いは高級ラウンジ。
つまり高価なセット料金を支払って女の子に接客して貰う飲み屋である。
ここで彼はこのラウンジで働く彼女に一目惚れ。
それから彼の猛アタックが始まるのだ。
私財をなげうって毎日ラウンジに通う彼。
そして彼は彼女を指名し続け、来る日も来る日も「ねぇ、俺と結婚しちゃってん。俺と結婚してもよかろうもん。」とひたすら口説き続け、そしてその根性もお金も尽き果てようとしたとき‥‥
遂に恋愛の神様は彼に微笑み、彼のあまりのしつこさ、もとい彼の誠意に心を開いた彼女は遂に彼とのお付き合いをOK牧場だ。
その後付き合いは続くもまだ結婚の話には至らなかったのだが‥‥
やることはしっかりとやっていたこの二人、勢い余って「出来ちゃった」になってしまい、それを機に二人は結婚を決めたのである。
というのが、俺の後輩の「ワイルドストロベリー君」の結婚へ至るまでの経緯について社内で飛び交っている噂なのであるが‥‥
いった何をどう解釈すれば、確かにちょっとエロいけどどちらかといえば好青年との味方が社内では根強い彼の、結婚に至るまでの経緯についての噂が出たりするのだろうか?
これはこの世の七不思議の一つと考えてもおかしくないくらいだ。
で、噂の出所を聞いてみるとこれがまたビックリ。
何と、この話は同じ会社のある男の思いこみというか妄想だったのである。
その男とは?
これも以前ここで書いたことがある「結婚相談所で一度は結婚を決めたがその後すぐに破局してしまった」という、これまた普段だったら経験できないような経験をした同じ会社の後輩で‥‥
このあたりの人間関係、俺が存じ知らぬところで何となく凄いことになってしまっているようである。
それにしても、これが誤解なのか妬みなのか妄想なのかは俺には解らないが、どれにしても噂の当人にとっては本当に迷惑な話である。
と言いながらも、こんな事をここに書いている俺が一番の迷惑野郎なのかもしれないが‥‥
まあどれも俺にとっては他人事、そんなことは知ったことか。
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2004年10月2日(土曜日)・10月3日(日曜日)