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2004年11月30日(火曜日)
相も変わらず無粋な SPAM メールはよく来るけど‥‥
今回のヤツは何だかスゴい。
たかが SPAM のくせに本文が33行にも渡って長々と綴ってあるではないか。
しかも冒頭では‥‥
>はじめまして。私は五十嵐 司と申します。
フルネームで名乗っているではないか。
もちろんインチキだろうけど。
しかしこれはまだ序の口で、内容がまたスゴい。
>ここだけの話ですが、最近「逆援助女性紹介」とか「エッチな女性紹介」といったメールが来ませんか?私は1日に5、6通きます。多い日は10通位来ます(汗)
(中略)
>返事が来るかどうか半信半疑で返事を待っていると、普通に返事が来ました!正直ちょっとびっくりしました(笑)
(中略)
>メールをしていると写真が送られて来て、皆、綺麗な方でびっくりしました!
と、ここまではよくありそうなインチキ話なのだが、これから先が何ともファンキーな話へと展開していく。
>実は今その人とお付き合いさせてもらってるんです!お金も毎月手に入れています!しかもSEXもほぼ毎日と言っても過言ではない程、女性の方から誘われています!
サクセスストーリー全開である。
毎日SEXをしてお金まで貰えて、そりゃあんた満足してなきゃ罰が当たるよってところだろうか、っていうかここまで書かれるともうインチキ丸出しだ。
でも、これだけなら香港の路上で売っているロレックスと同じくらいの胡散臭さだけで終わってしまうのだが‥‥
まだまだこれでは終わらない。
この SPAM の真骨頂はこれから先だ。
>昔の人生はこんなに良い人生ではありませんでした…正直言いますと私はついこの前まで童貞でした。年齢は三十路を超えています。見た目にも自信はなく、それまで女性と付き合った事は1度しかありませんでした。風俗に行くお金も勿体無く自分で性処理をする人生でした。
どうです、スゴいでしょう?
ついこの前まで「童貞」で「30歳を越えて」いて「一度しか女性と付き合った事がなく(これが一度もないと言っていないところが面白い)」て「見た目に自信がない」「風俗に行くお金が勿体ないためセルフで処理し続けた」男が、たかがメールに返事を書いただけでこれだけ状況が一変してしまうというのが飛躍しすぎていて面白すぎる。
まるで車などの雑誌の広告で掲載されている「幸運を呼ぶペンダント」の宣伝そのままのとんでもない作り話だ。
というか、自分のことをこれだけ卑下して人に語ることが出来る「とても素直な三十路の五十嵐くん」はエラいとさえも思えてしまう。
そして最後はお決まりのパターンで‥‥
>私もこの状況を独り占めしている事が他の人に悪いと思えてきました・・・なのでもし貴方が誰にも言わないと約束をしていただけるのでしたら私の秘伝と言ったらおかしいですが、無駄なく女性をゲットする方法を内緒で教えようと思います!
こう来たのだが、これはいけない。
これじゃダメだ。
せっかく面白いんだから最後はしっかりと落として貰いたかった。
例えば‥‥
>私もこの状況を独り占めしている事が他の人に悪いと思えてきました。しかしこれは私の秘伝ですので、無駄なく女性をゲットする方法は誰にも教えません!もしこの僕のようなウハウハ状態になりたかったら、リスクを背負って自分で SPAM に返事を書いて、そして痛い目に遇いまくってください!
と、これくらいで締めてくれてたら「2004年度 マウスパンチョ(のところに来た)SPAM メール大賞」を上げてもよかったのだけれど‥‥
残念でした五十嵐くん。

2004年11月29日(月曜日)
土曜日の Megumix さんとの合同オフ会へ参加されたみなさん、どうもお疲れさまでした。
たまには鍋ってのもいいもんですね。
時期的にもタイムリーだし、焼酎とも合うし。
またしても楽しい時間と美味しいお酒を満喫させていただいてアリガトウございました。
それは良かったけれど…
ある意味ホスト役でなければならない俺が、不覚にも真っ先に睡魔に取り憑かれてしまい一番最初に退場するというとんでもない不始末をしでかしてしまい申し訳ありませんでした。
でも、これに懲りずにまたの開催の時には是非とも一緒に飲んでやって下さいね。
と、この場を借りて謝っておいて‥‥
謝った直後に舌の根も乾かないうちにさっそく言い訳を述べさせていただくならば、この時俺がすっかり眠くなってしまった原因が次の日に判明したのだ。
それは「風邪」だった。
次の日の朝、日曜日の恒例行事であるスキムボードを楽しみに海へ行くために無理矢理早起きした俺は‥‥
寒気と頭痛と鼻水と筋肉と関節の痛みと腹部の異様なムカムカ感と二日酔いで、身体機能が回復するためには多くの時間を要した。
これこそまさに「風邪の諸症状」である。
おかげで海へは行ったものの体調が最悪で、せっかく海のコンディションは良かったにもかかわらずボロボロの転けまくり。
おまけに息は切れるし水の中で転倒した際、すぐに立ち上がれずに溺れかけるしで散々である。
それでも何とかいつもより5割り増し程度の体力の消耗と闘いながら、無理矢理というかヤケクソ気味で3時間ほど遊んで帰宅してボロ雑巾のような体を休めるために昼寝をしていると‥‥
俺の体にある異変が生じた。
昼寝をしていると、先程までの寒気が急に消えて体が熱くなってきたのだ。
その時俺は体中から汗が吹き出しているのを寝ていながらも自覚していたけれど、それは放っておいて突然の暖かさに身を任せ2時間ほど眠ったところ‥‥
目が覚めると体が軽い。
俺に取り憑いていた「風邪っぽさ」がすっかり消えて頭痛も寒気も消えて無くなってしまっていたのだ。
これはスゴい。
風邪気味で海に入れば、常識的に考えるとこじらせそうな感じなのだが逆にすっかり良くなってしまっているではないか。
自分の事ながらビックリ仰天である。
これを論理的に推測するならば‥‥
おそらくではあるが足の裏への刺激が関係しているのではないかと俺は考えている。
砂浜を裸足で走り回る事によって、まるで「足の裏健康法」の如く「ツボ」が刺激されて、そのせいで体中の血行が良くなって風邪気味の体も温まりすっかり気分が良くなったのではないかと思うのだが。
それに加えて、海水に含まれるミネラル分を思いっきり浴びたため「温泉」にはいったのと同じ効果が出て体中が暖まり風邪も良くなったのではないのだろうかと俺は勝手に解釈しているのだが‥‥
この推測はあながち間違いではないだろう。
だったら「風邪気味の時こそ海へ行け」という話になるため、俺はこれからもこの「冬の海こそ元気の元健康法」を実践していくことに決めた。
っていうかこれ、冬でも風邪気味でも海で遊びたい俺は、自分のこの無謀な行動を正当化させるために屁理屈をこねているだけなのかもしれないのだけれど‥‥
まあ、それはさておいて、今回のところは風邪っぽさも良くなったことだし「結果オーライ」ってことで片付けておきましょう。

2004年11月27日(土曜日)〜11月28日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?

2004年11月26日(金曜日)
雨が止んだと思ったら‥‥
次は木枯らしが吹き始め寒い寒い。
なので、夏からずっと部屋の片隅に置いたままになっている扇風機はいい加減に撤去して、もうそろそろストーヴを出さなければならない季節になってしまったようだ。
でもこのストーヴがまた使い始めに手がかかるヤツで‥‥
使用前のメンテナンスを行うといつもの事ながら煤まみれ油まみれにはなるだろうけど、俺はこのストーヴが気に入っているので、その労力は厭わずに冬になる前の毎年恒例の儀式としてストーヴのメンテナンスを行うのである。
というわけで、これから俺はこの15年以上愛用しているストーヴ「アラジン・ブルーフレーム」のメンテを敢行することにする。
と、ここで今日の日記は終わらせようと思ったけれど‥‥
明日のことをちょっと書いておこう。
明日の俺の予定は「仕事はオフ」だ。
この時期に土曜日休みが取れるって事は奇跡に近いことなのだが、今日俺は我の持てる話術を駆使して仕事の関係者を説得し貴重な休日を勝ち取ったのである。
だから明日の俺は朝から海へ行って、そして夜は‥‥
「オフ会」である。
そこでオフ会参加者への連絡です。
明日のオフ会は「20時開始で場所は天神界隈」となっています。
詳細は俺もよく把握していませんので当日にケータイででも連絡を取り合うことにして、最低限の約束事として「20時には天神近辺にいること」って事にしておきましょう。
再度確認のために繰り返すと‥‥
「明日のオフ会は20時に天神近辺に集合、詳細は明日にでも」ってことで。
ってこれ、何だか滅茶苦茶テキトーだなぁ‥‥
まあでも、ここで重要なことは「当日決まった時間に決まった場所へ参加者が集まれればいい」ということなので、細かいことはあまり気にしないようにしておくことにしよう。
では、参加者の皆さん明日はヨロシクお願いしますね。

2004年11月25日(木曜日)
今日は珍しく仕事も早く終わったことだし、今日は気合いを入れて日記でも書いてみよう!
と思ったけれど‥‥
どうも俺の磨り減ってしまった神経が日記を書くことを拒んでいて、尚かつ酒を飲むことを要求しているようなので、たまに仕事が早く終わった時くらいはこの様な駄文を綴ることに無駄な時間を費やすことはヤメにして、今夜は晩秋の夜長に意識が途切れるまで酒でも飲み続けながらリラックスして思いっきりユルい時間を過ごすことにしよう。
あ、その前に‥‥
日課である12kgのダンベル挙げ50回はやっとかなくちゃ。
なにしろ昨日自分の体力の無さを痛感させられたばかりなので、あの嫌な感じを忘れないうちに体を鍛え直しておかなければいけない。
で、今度また昨日と同じような肉体労働をやる機会があれば、それまでに強靱な肉体を作り上げて、今度は3時間程度で音を上げずに最後まで戦い抜いてやる。
これ、今の俺の目標。
「目指せ筋肉バカ」だよ。

2004年11月24日(水曜日)
飛ぶのは危険だ。
飛んだおかげで今の俺は両足を痛めてしまった。
これ、スキムボードでの話なのだが。
日頃の鬱憤を晴らすために、普段はやらないくせに昨日は無性に飛びたくなる衝動に駆られたため、ひたすらジャンプを繰り返していたら‥‥
着地に失敗して浅瀬で踵をしこたまぶつけ、その衝撃で脚を痛めてしまった。
やれやれ。
若い連中が若さに任せて無茶をして怪我をしてしまうのならまだ分かるのだが、38歳にもなって海で飛んで脚を痛めてしまうとは‥‥
情けないやらハズカシいやらで、穴があったら入れたい、違う、穴があったら入りたいくらいだよ。
と、脚を痛めているにもかかわらず、最近会社内では「何でも屋」と化している俺の今日の仕事は他部署の手伝いで思いっきり「力仕事」をやったため‥‥
もう体がというか背筋と上腕二頭筋を足腰がガタガタだ。
で、俺は思い知ったね。
普段ちょっと鍛えているとはいえ、そんなもんは実戦では何の役にも立たないって事を。
多少鍛えたからってそれは自己満足以外の何でもなく、俺の体はまだまだ強靱というには程遠い軟弱なままだってことを。
今日のこの俺としては屈辱的な体の痛みというか筋肉痛をバネに、また一から体を鍛え直して‥‥
大きくなって見返してやる!
でも、一体誰に見返してやればいいのだろうか?
それはたぶん「俺自身」なんだろうけど。
それはそれとして現在の俺の正直な気分は‥‥
マジで痛い。

2004年11月23日(火曜日)

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2004年11月22日(月曜日)
歳のせいだろうか‥‥
どうにも最近昼寝が出来なくなってきている。
いや、この表現はちょっと言葉が足りないな。
もう少し詳しくいえば、普通の昼寝は出来るけど睡眠不足や体調不良の時に体を回復させるため「昼間の空いた時間に3〜4時間本気で寝る」ということが出来なくなってしまっているのだ。
先々週くらいから何かと忙しかったため睡眠時間が不足していたのに加えて、先週末は早朝海へ出掛け、昼から夜中まで働いて、次の日また早朝から海へ出掛けを繰り返していたら本気で睡眠時間が足りていない状態となってしまい‥‥
俺は昨日海で遊んでいる時くらいから自分の体が消耗してしまっていることを自覚し始めた。
なので‥‥
昨日は昼過ぎには海から帰り、消耗した体を休めるために午後3時くらいから本気の昼寝を試みたのだけれど、これが全然本気で眠れない。
寝るというか睡眠に落ちることは出来るのだが、その眠りが浅すぎてすぐに目が覚めてしまう。
しかも、寝ている最中にやたらと尿意をもよおしてしまい、それも気になって眠れない。
この歳になって寝小便、しかも昼寝をしていてというのもカッコ悪すぎるし。
っていうかこの歳で寝小便などしていたら「もうボケが始まったのか?」と思われてしまいかねないし。
そんな情けない事になるのは御免なので、気にしているとますます眠れない。
で、結局寝るのは諦めて DVD でも眺めながら仕方なく夜が来るまで起きていたのだが。
これってやっぱり、もう俺が「年寄りの領域」に片足を突っ込んでしまったからだろうか?
う〜む。
ここでは何度も書いているようだけれど、やっぱり歳は取りたくないものだよ。
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2004年11月20日(土曜日)〜11月21日(日曜日)

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2004年11月19日(金曜日)
やれやれ。
先週から続くヘビーな仕事が一息ついたと思ったら、またしてもヘビー級の仕事の登場だ。
おかげで、もう年内というかクリスマスくらいまでは息を抜くことも出来なさそうだし‥‥
この仕事でタダでさえ忙しいというのに、来月半ばは東京だし。
それはまだいい。
先のことは先になって気に病めばいいことなので、今は考える必要なし。
ただ、当面の問題点は‥‥
急遽今日の夕方になって、楽しみにしていた明日の休日が奪われたことだ。
これはいけない。
一気にテンションダが降下し「気持ちはどよ〜ん」である。
この急転直下の悪い事態に置ける唯一の救いは、明日の仕事は昼から夜にかけての仕事になるということで‥‥
もうこうなったら明日の朝は、この寒空の下早起きして暗いうちから海へ行き「夜明けと共に海に入ってやる!」ってことに決定だ。
午後からの仕事ことはその後にでも考えよう。
今日考えなくてもいい事は、今日は考えずに明日以降考えるに限る。
これこそ俺の生き方の基本「ユルく生きる」ための秘訣だ。

2004年11月18日(木曜日)
アメリカ合衆国の今後の宇宙開発の方針は「月と火星への移住」だそうだが‥‥
果たして上手くいくのだろうか?
この話、子供の頃にアポロ11号の打ち上げシーンをテレビで何度も見たり、それから後は松本零士のマンガでハーロックやアルカディア号に憧れて、宇宙に夢と冒険心を持つ俺のような男からみればもの凄く魅力的な話なのだが‥‥
実際にこれを実現するとなると、そうそう容易にできるようなことではないだろう。
っていうか、現実的に考えると俺が生きている間はまず無理な話のようだ。
それに、この計画を推進している国がアメリカ合衆国ってのがどうもいけない。
あそこは、古くはネイティブアメリカンから土地を奪い、今では中東で一悶着やらかしてしまっているという侵攻と侵略の歴史を背景に持つ国なので、仮に百歩譲って近い将来月や火星への移住がもし実現したとしても‥‥
その時はまたしても「どえらいドンチャン騒ぎ」となりそうな気がするのだが。
この移住計画の実現には世界各国の協力は不可欠であるだろうし、実際に計画が成功した時には人的であれ技術的であれ金銭的であれ、何らかの形で世界中の国の協力があってのことだろうし、そんな中‥‥
実際に移住が実現したとなると、この開発計画の先陣を切りリードしてきたことを強調して、この宇宙の果ての見知らぬ土地は自国の領土だと主張するアメリカ合衆国と、それに反発する開発協力国との間で揉め事が勃発することは必至だ。
それに、たぶんいないとは思うが、もし月や火星に我々人間と同等の知性を持つ生命体が存在していたとなればもっと話は複雑になり、もちろんそうとなればアメリカ合衆国は平気で侵略を開始するだろうから、下手すれば「宇宙戦争」にさえ発展しかねない。
土地を追われて怒った火星人が地球にやってきて、あのタコのような宇宙生物と一戦を交えるハメになるなんて、俺から言わせて貰えば真っ平御免である。
なにしろあの軟体動物的な火星人には、俺の得意とする「アームロック」や「アキレス腱固」めなど何の攻撃にもなりそうにない‥‥っていうかどれが腕でどれがアキレス腱かさえも判断が付かないし。
なので‥‥
今日のこの日記の結論を述べるならば、この月と火星への移住計画については「アメリカ合衆国に勝手にやらせておけばいい」のではないかと俺は思っているのだが。
もし我が国がこの計画に乗ろうとすれば俺は迷わずこう叫ぶね。
「ノー小泉!」
まあ、その時の首相が小泉だったらの話だけれど。
それはそれとして。
ところで、もう一つこの月と火星の移住計画に関して疑問点が浮かんだというか思い出したのだが‥‥
数年前に確か3,000円くらいで売っていた「月の土地の権利書」は、もしこの移住計画が実現した時は有効なのだろうか?

2004年11月17日(水曜日)
「 Fire Fox 」がいい。
ただここでいうファイアーフォックスはクレイグ・トーマスの名作冒険小説のことではなく、今月9日に正式版がリリースされたばかりのWWWブラウザ、「ファイヤーフォックス 1.0」のことである。
本当はリリース直後にすぐダウンロードを試みたのだが、このファイアーフォックスのダウンロードサイトへアクセスが集中していたのだろうかダウンロード出来なかったのでしばらく時間を置いて昨夜ようやく入手した。
で、ネットスケープを先祖に持つこの新進のブラウザ、さっそく試しに使ってみたところ‥‥
これがいい。
凄くいい。
但し、昨日インストールしたばかりで一日しか使っていないのだが。
それでも、こういったWWWブラウザのような直感的なインターフェイスを持つアプリケーションってのは、大概において一番最初に使ってみたときのフィーリングがよければ自分にとっては「いいアプリケーション」であるわけで、そういう意味でいえばこのファイアフォックスは俺にとってはいいアプリケーションのようだ。
そしてなにより「無料」ってのがいい。
いまどきWWWブラウザにお金を払うなんて、一般的な常識ではちょっと考えにくいし。
このファイアーフォックスと出会うまで俺は Mac OS X で IE と Safari を併用していたのだが、どちらも一長一短。
使い慣れた IE のほうが使い勝手は良いのだが、この IE の Mac OS X 版は重くて使いにくい。
だったら軽快な Safari といきたいところなのだが、コイツもやや日本語環境というかHTMLを記述する際我が国ではほぼ標準となっている「Shift_JIS」との相性が悪いらしく、CSS でのフォント指定が曖昧だったり変だったりすると表示に不具合が発生する。
そんな訳で、どちらも「タダだから文句は言うまい」と妥協しつつも「何かいいブラウザはないものか?」と探していたところにこのファイアーフォックスが登場したので、これはもう乗り換え決定である。
しかもこの新しいブラウザは正式バージョンの「ver.1.0」からは、WWWブラウザの実質的な標準仕様となってしまっている IE でしか動作検証されていないため Safari やネットスケープといった「Mozilla系ブラウザ」で表示すると表示がおかしくなるサイトでも、ほぼ IE と同等の解釈で表示もしてくれるらしい。
このファイアーフォックスも純粋な「Mozilla系ブラウザ」であるにもかかわらずだ。
他にも「ライブブックマーク」では、RSS形式で配信されたニュースやブログの最新の見出しをブックマークツールバーの中で一覧表示できたり、Safari に搭載されているポップアップ広告ブロックやタブブラウジング、それからセキュリティ対策のため「フィッシングなどのオンライン詐欺防止などの機能」も兼ね備えていて、余計な機能を省いて軽量化してある割には必要な機能はしっかりと搭載されている。
おまけにプラグイン方式で様々な機能拡張も使用できるし、可能性としてはまだまだ面白いモノを秘めていると感じさせ期待を抱かせる仕組みになっている。
こんなイカしたブラウザを試しにでも使ってみない手はないだろう。
これを読んで「ファイヤーフォックス 1.0」が多少なりとも気になる方は是非とも使用してみることをお薦めする。
プラットホームに関しても「 Mac OS X 」だけでなく「 Windows 版」や「 Linax 版」も用意されているので、このファイアーフォックスに関して知らなかったけど興味が沸いた方はダウンロードサイト http://www.mozilla-japan.org/products/firefox/ へ迷わずゴーだ。
あ、それから誤解のないように言っておくけれど‥‥
俺は決して「モジラ財団」の回し者ではありません。
寧ろこのファイアーフォックスに夢中になったせいで、昨夜はタダでさえ少ない睡眠時間を更に削られたある意味被害者のようなものなので‥‥

2004年11月16日(火曜日)
だめだ‥‥
眠い。
平日は仕事が早朝から夜遅くにまで及び、休日は早起きをして海へ行く。
先週からこんな生活を続けているため、今の俺は睡眠が足りていない。
そもそも俺は「8時間以上睡眠派」であり、寝ないと頭も体も疲労が回復せずに一日中調子が悪い。
というか機嫌が悪い。
家にいる時はこれでもいいが、せめて会社で仕事をしている時くらいは「明るく元気に」を心がけてはいるのだけど‥‥
どんなにネタやギャグを連発しても全然面白くないお笑い芸人のように、無理矢理絞り出す勢いだけが空回りしてしまい、どうにもこうにもならない状態。
そんな風にガタガタの調子で何とか日々を生き抜いている状態の俺なので、今日もやっぱり「くだらない妄想」をアタマの中で繰り広げている余裕などあるはずもないため‥‥
今日はもうこのあたりで書くのは止めておく方が賢明のようである。
この状態、一体いつまで続く事やら。
噂によれば年内は続きそうだという話もちょっと耳にしたり‥‥
いや、いくらなんでもそれだけは絶対に御免だ。

2004年11月15日(月曜日)
どうして…
こんなに仕事が忙しいのだ?
先週からこの状態を引きずっているとはいえ、こんな状態が続けばアホな妄想など思いつく余裕がないよ。
おまけに、昨日一昨日と海での「ハッスル過剰行動」のせいで今朝になってから俺は全身筋肉痛で体中が軋むし、肉体的な疲労から来ているのか扁桃腺は腫れて痛いし。
なので…
今日はここに書くようなことは何も思いつく余裕がありませんでした。
ってことで、また来週!
…というわけにもいかないか。
疲れの度合いは週末レベルだけど、ふと気がつけば今日はまだ月曜日だし。
今週も永い一週間になりそうだよ。
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2004年11月13日(土曜日)・11月14日(日曜日)

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2004年11月12日(金曜日)
現在手掛けている仕事で今日の深夜は然り、それだけではなく明日と明後日は休めないだろうと諦めていたところ‥‥
どうも今のところ今週末の対応は無くなったらしい。
今のところというくらいなので、まだ無くなったことは確定ではないのだが‥‥
たぶん無いというから無いのだろう。
なので、この深夜休日対応に備えて体力的にはどうにもならないのだけれど精神的には引き締めてかかっていた俺だけど、仕事がズレたおかげですっかり肩すかしを喰らった状態である。
明日明後日は仕事じゃないんだったら、11月27日に予定しているオフ会を明日決行にすればよかったよ。
ん?オフ会!?
そう、オフ会である。
11月27日の土曜日、このサイト「闘魂マウスパンチョ!」とお友達サイトである「 Megumix さん」との合同オフ会というか「単なる酒飲みの集合体の会」をまたしても開催しますので、いつもの如く参加希望者などいないだろうけど、開催場所は福岡市の天神近辺ですので近くにお住まいで参加したいという奇特な方がいれば掲示板かフォームメールでお知らせ下さい。
追って詳細が決まり次第連絡します。
って、こんな投げやりな調子だから参加者が増えないんだろうなきっと。
一応目標は「会を重ねるたびに参加者を少しでも増やす」なのだけれど、管理人がこの調子では‥‥いや、いかんいかん。
この会、何が面白いかと訊かれても具体的な返事はできないのだが掛け値なしに面白い。
面白いのは俺だけなのかもしれないのだが、それでも面白いモノは面白い。
なにしろこの飲み会の次の日は、笑いすぎたために腹筋が筋肉痛になってしまうくらいで‥‥
「抱腹絶倒の会」と名付けてもおかしくないくらいだと俺は思っている。
これでどうだ。
これだけ宣伝しておけばもういいだろう。
とまあ、オフ会については来週にでも告知を出すことにして‥‥
話を元に戻そう。
え〜っと何だったっけ?
あ、そうそう「仕事がズレて肩すかしを喰らった」という話だった。
この仕事がズレたおかげで、俺の土日のスケジュールはすっぽり空白である。
というか、もともと俺の土日のスケジュールなどはあってないようなもので、せいぜい海へ行くくらいが関の山である。
なので、明日も明後日も俺は海で遊ぶことに決めたのだが‥‥
俺が遊んでいる場所はどうにもケータイの電波が弱く、よっぽど運が良くないと電話が通じない。
だから、もし状況が変わってこの仕事の対応を明日やらなければならなくなってしまったところで、俺は「ケータイ圏外の人」となってしまっているはずなので、音信不通で呼出不能だ。
というわけで。
一度俺を仕事から解放した以上、俺はもう捕まる気はないから「後のことなど知ったことか」である。
とはいえ、もし本当に状況が変わって明日明後日の仕事の対応が発生していたら‥‥
月曜日が恐怖だよ。
そうなってしまうのもちょっと面倒なので、これをいい機会にいっそのことこのままドロップアウトしてしまおうかな?

2004年11月11日(木曜日)
よくもまあ、このクソ忙しい時に限って毎日毎日ロクでもないことやメンドクセー事ばかり起こりやがるな。
これだけ連日連夜バタついているとそれが普通になってきて、俺としては「もうなんとでもしてくれ」って気分になってきた。
今日に至ってはこれを通り越して、寧ろ「トラブル・カム・カム・ウェルカム!」って感じで、俺自らトラブルを楽しめるようになって来たような気がするし…
今となってはもう、この混沌とした状況に慣れつつある俺は、今さら後戻りができないような方向にトランスフォームしてしまい、何事も起きずベタ凪の海のような日々が戻ってくると退屈さと寂しさで死んでしまうんじゃなかろうかとさえ思い始めてきたよ。
まあこれは、これまでの俺の経験から言わせて貰えば「とても危険な兆候」であることは確かなのだが…
だからといって今さらコレをどうしようという気もないし、あとはは「なるがまま」に任せるだけである。
ただ、一つだけ言っておきたいことがある。
それは…
頼むから土日にだけは仕事を入れないでくれ!
いや、百歩譲って仕事はするので、せめて午前中限定でもいいから海へだけは行かせてくれ。

2004年11月10日(水曜日)
やぁみんな「サクジ」って知ってるかい?
サクジといっても、ここで言うサクジはエジプト考古学の先生のことではないぞ。
こっちのサクジは「世界まるごとハウマッチ」じゃなかった「世界ふしぎ発見」に任せておけばいいさ。
俺が今日ここで言っているサクジは漢字で書くと「作字」、つまり字を作るってことだ。
どっかの出版社のクライアントがわがまま言いやがって、フォントセットに無い書体である旧書体などの異体字を指定してきて、それが外字フォントにも入ってなくて、入っていない物はもちろん誌面のレイアウトに使うこともできないので‥‥
通常の書体への置き換えを相談すると、帰ってくる返事はもちろん「 NO!」
指定した書体で作ってもらわないとこの本がもつテイストが薄れるので、それは譲れないという。
だったらどうする?
無いモノは作るしかないじゃないか。
こうなってしまった時に俺達がやらなければならない仕事、それが「作字」だ。
と言ってしまえば簡単ではあるのだが‥‥
これがなかなか一筋縄ではいかない。
パソコンを使っている俺達が普通にタイプしているこのフォント、字種を選んでタイプすれば画面出でてくるので通常の使用状況では有り難みはあまり感じないけれど、これを作るとなるととても厄介だ。
なにしろ「文字」を Illustrator のようなベクターグラフィック・ソフトで描き起こさなければならないので非常に面倒かつ厄介である。
あまりにも作業が微妙で細かすぎて、俺には「手術をやっている」ような感じがする。
小学生の頃に学校で習った「習字」を思い出して欲しい。
文字というモノは上下左右の分割比率やバランスがすこしでも悪いと一気に見栄えが悪くなってしまうだろう?
それと同じで、パソコン上でも文字を作るって事は微妙なバランス感覚が要求される仕事で‥‥
これをやっているともの凄く疲れてしまう。
ただでさえ忙しいというのに今日は、この作字という作業を半日以上もやっていたため、俺はもうヘトヘトである。
というわけで‥‥
今日の日記はまたしても尻切れのいい加減な文章になってしまったけれど、俺は本気と書いてマジで疲れたのでもう寝るです。
フォントの有り難みを思い知りながら。

2004年11月9日(火曜日)
今週は仕事が山積みだぁ。
先週の俺は会議がやたらと入っているってこと以外では暇で仕方がなかったんだが、その反動なのかどうかは分からないけど今は手に負えなくなってくるくらいの仕事を抱え込んでしまっている。
そもそも職場を変わってからの俺には上から与えられた明確なミッションはなく、自分の仕事は自分で作らなければならなくなってしまったため、ただボーっと机について椅子に座っていただけではそれで一日が終わってしまう。
仕事も与えられず窓際で日がな一日外を眺めて給料を貰うってことは、俺個人的にはそれでも全然オッケー牧場というか寧ろ理想なのだが、この厳しいご時世にこれに甘んじる訳にもいかず‥‥
自分の給料分くらいの仕事はやらないと、お天道様に申し訳が立たない。
で、東奔西走しつつ雑多な頼まれごとは断らず受けて、自分の給料分の仕事をかき集めていると、それがいつの間にかオーバーフローし始めやがった。
つまり、自分の仕事を増やしすぎて俺一人の手に余る状態になってしまっているのである。
とまあ、今の俺はこの様な調子なので‥‥
この仕事をこなすためにかなりギリギリのテンションまで自分を高めなければならない羽目に陥ってしまっているため、仮にテンションを引き上げすぎてレベルメータがレッドゾーンを通り越し振り切れてしまうともう知らん。
あとは野となれ山となれだ。
そんな訳で。
今週の日刊マウスパンチョはやや「縮小版」気味になってしまうかもしれないし通常と変わらないかもしれません。
こればっかりは今の俺に想像できない範疇の話なので‥‥
あとは神のみぞ知るだよ。

2004年11月8日(月曜日)
今日いつものように仕事で DTP、つまり印刷物のデータをレイアウトする作業をやっていてふと気付いた。
クリエイティブな作業を取り除き、ただ単に見本通りにレイアウトを組む場合と、いろいろとデザイン的な試行錯誤を繰り返しながらレイアウトを組む作業とでは、作業の難易度に天と地ほどの違いがある。
単純にレイアウトを組むだけであれば、ソフトのオペレーションさえできれば難なくこなせるけれど、クリエイティブな要素がそこに加わると‥‥
全く作業が捗らない。
今日俺が丸投げされた仕事がまさにそれで、読みづらいというか殆ど読めない字で書かれた手書きの原稿をもとにテキストを入力し、それをレイアウトして明日までに作り上げなければならない作業に俺は難儀してしまった。
なにしろ「どうでもいいから適当に作っておいてくれ」とのことだったのだけれども、実際に作って持っていくと「ここが悪い・あそこが悪い」との難癖をつけられることは分かっているので、それを最小限に抑えようと「きっちりしたデザイン」を意識してレイアウトを始めたのだけれど‥‥
見本も何もなしではなかなか上手くいかない。
おまけに原稿に書いてある手書きの文字が読めなくて‥‥
それを解読するだけでも想像力を働かせながら原稿を把握しなければならないため、もの凄く疲れてしまった。
だから俺はここでちょっと愚痴でもこぼしておくことにする。
「お願いだから原稿くらいは読みやすい原稿を持ってきてくれよ、元副社長様‥‥」
あぁ、ちょっとスッキリした。
ここは会社的にはクローズにしているので、こういうときは便利だな。
愚痴もこぼし放題だし悪口も言い放題だし。
でも‥‥
もしバレてしまったら?
その時は「辞める」いいきっかけになるので、これもまた良しなのだ。

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2004年11月6日(土曜日)・11月7日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?

2004年11月5日(金曜日)
今年の9月から施行された会社の体制変更で職場が変わってからこっち、どういうわけか「打ち合わせ&会議漬け」の俺。
今日もその例にもれず「グループ IT 会議」なる会議だった。
俺のようなアナログ人間(死語)が「アイティー」の会議に出ていること自体がおかしな話なのだが、それはまあいいとして‥‥
今日この会議に出席した際、俺は最大の失策を犯してしまった。
この会議においての最大の失策、それは‥‥
「タバコを忘れた」こと。
俺が勤める会社のグループ全体におけるアイティーについて話し合うこの会議は、その道の専門家も多数出席しているため訳の分からない難しい専門用語が飛び交い、俺のような一介の「 DTP 屋」にはサッパリ意味が解らず、退屈で仕方がない。
そんな会議に出席してタバコを忘れたとなるとこれは致命的だ。
タバコがないとなるとなにしろ間が持たない。
ここでタバコがあったなら、いかにも人の話を聞いているような素振りかつちょっと難しい顔をしながらタバコをふかしているとそれなりに会議に参加しているように見える。
しかし、タバコがないとなるとそういう訳にもいかず‥‥
どっかのバカみたいにボーっとしながら、アタマの上に「?」マークが浮かんでいそうな表情をして、会議の席に黙って座っていることしかできないではないか。
しかも。
そんな苦悩と葛藤を味わっている俺の横に座っている奴は次から次へとタバコに火を点け、余裕の仕草で堂々としながらも呑気にタバコとをふかしているし。
その横で俺が阿呆面をして座っているとなると‥‥
主観的に見ても客観的に見ても俺は「本物のアホ」に見えてしまうではないか。
だったら「その隣人にタバコを分けてもらえばいいじゃないか」という話になるのだが、それはどう考えても俺には無理。
だって俺の隣に座っていた奴は‥‥
俺が勤める会社の「専務」だし。
会議の最中に専務に向かって「すいません、間が持たないのでタバコを分けてくれませんか?」などとは言えないだろう普通。
で、今日の教訓。
「会議に出席する時は事前に配付された資料は忘れてもタバコだけは忘れるな」
今後はこれを肝に銘じて、会議があろうと無かろうとタバコのバックアップを常に鞄に忍び込ませておくことにしよう。

2004年11月4日(木曜日)
昨日からすっかり寒くなってしまったので、今日から俺は冬モードに切り替えた。
俺の冬モードは
1. 飲む酒をロックからお湯割りに切り替える。
2. 夜寝るのが早くなり朝起きるのが遅くなる。
3. シャワーだけの簡易入浴をやめてきちんと風呂に入る。
4. ウェットスーツがフルスーツになる。
5. ジャンパーの襟に獣毛が付いて一見ゴージャスになる。
6. 朝のトイレで苦戦するようになる。
7. 毎日髭を剃らなくなる。
8. 顔がカサカサになる。
9. 靴がスニーカーからウェスタンブーツになる。
と、いったように‥‥
具体的な例を挙げれば枚挙にいとまがないのだが、この中でも俺にとってのこの季節の風物詩が最後に上げたウェスタンブーツだ。
若かりし頃「西部劇」の世界に魅了されて憧れまくった俺は、拳銃とこのウェスタンブーツが好きで、20代の頃は真夏でもなんでも一年中ウェスタンブーツを履いていた。
でも、さすがに真夏にスネまで隠れるブーツはどうにも不便であり、雨が降ると滲みて気持ち悪いし滑るし、それより何より足が異様に暑い。
それで水虫になってしまうなどという事には至らなかったので、これに関しては本当によかったと思っているのだが、そのリスクを背負ってでも俺は痩せ我慢全開でウェスタンブーツを履き続けた。
なので‥‥
当時の夏の俺の服装というか出で立ちは、長髪の髪に上半身はアロハシャツ、下半身はベルボトムのジーンズにウェスタンブーツだったので、人から見ればその格好はいかにも「時代錯誤のヒッピー崩れ」という何とも滑稽な出で立ちに見えたことだろう。
しかし、その頃の俺はその格好が最高にカッコいいと思っていたので人の目など全然気にはならなかった。
今でもそれは同じで、今その格好でいろと言われても全然オッケー牧場だ。
なんならその出で立ちで海へ行ってスキムの板を持って彷徨いても全然平気である。
では、なぜ俺はその痩せ我慢をやめたのか?
それは‥‥
見た目重視よりもやっぱり「機能重視」の服装こそが、蒸し暑い夏を乗り切るには最適だと悟ったからだ。
日本の夏を過ごすには、高温多湿の日本の夏に似合った服装で過ごすのが一番なのだ。
で、今の真夏の俺はもうすぐ40歳になるにも関わらず「ランニングに半ズボン」というわけになってしまっているのだが‥‥
これはこれで違った意味でハズカシいような気がする。
そんな「ハズカシい夏」も既に過ぎ去り、本格的で正統的なウェスタンブーツの季節になったので、俺はスニーカーを片付けてこれからはウェスタンブーツの人となるのである。
そしてウェスタンブーツの最大の利点である「脚が長く見える」という恩恵をこれから冬の間、俺は享受するのだ。
俺がウェスタンブーツを好む理由は、以外とここにあるのかもしれないな。

2004年11月3日(水曜日)
「なんだ、もう冬か?」
そう思ってしまうくらい今日の強い北風は冷たく、この時期にしては寒い一日だった。
そんな日に海に入ったものだから俺は‥‥
そのせいで体中が冷え切ってしまい、何だか風邪っぽい。
今でも鼻水が止まらず、くしゃみを連発している。
でもちょっと待てよ。
昨年の冬の海の寒さと比べれば、今日の寒さなどまだまだ幼稚園〜小学生程度の寒さだったのに、どういう訳か今日の寒さは骨身にしみた。
これはもしかして‥‥
俺の体が「弱体化」しているせいなのだろうか?
この歳になると体力の衰えも自覚するようになり、無茶や無理がきかなくなってきているのも如実に感じる。
ちょっと激しい運動をすれば筋肉痛に加えて関節は痛み‥‥
疲れもなかなか抜けきれない。
って‥‥
こんな事ばかり考えているとせっかくの休日なのに気分が澱んでくるので話を変えよう。
といっても今日は何について書けばいいのだ?
そうだ!
せっかく2年ぶりにサイトをリニューアルしたのだから、再構築したばかりのこのサイトについて今日は書いてみよう。
そもそもなぜ俺がこの期に及んでこのサイトの再構築を考えたのかといえば、その理由は「完全に飽きた」というのもあるのだが、実はそれだけではない。
今回俺がサイトの再構築に踏み切った最大の動機、それは‥‥
「自分で自分のサイトが閲覧できなくなってしまっていた」からなのだ。
閲覧できないといっても全然見れないわけではなく、ある特定の環境ではインデックスページにすら辿り着けず、自分サイトながら全く見ることが出来なかったのだ。
ちなみにここでいう「ある特定の環境」とは、俺の自宅の Mac で OS を「 Mac OS X 10.3」で起動して、インターネットエクスプローラで見ようとすると‥‥
全然見れないのだ。
まあ Mac には「Safari」というブラウザが付いているのでそれであれば見ることが出来るのだが。
でもやっぱり俺的には、いくら自分が使っている環境のシステムがバージョンアップしてもネットのブラウズくらいは使い慣れたブラウザを使いたいのだけど、どういうわけだかわからないがそれが不可能となってしまったため、今回の再構築に踏み切ったというわけである。
そしてどうせやるなら念には念をと、トラブルのもとであるHP作成ソフトを使った時にアプリケーションが勝手に書きやがる「無駄なコード」を省くため、久し振りに「手打ち主体」で HTML を書いていったのだけど‥‥
しばらくやっていなかったためタグの打ち方をすっかり忘れてしまっていた。
そこを思い出し思い出ししながら失敗を繰り返しつつ作業に没頭して、昨深夜ようやく完成してアップロードに至ったというわけだ。
この「地味なタグ打ち作業」をやっていておれは思ったのだが、俺にはこの様な作業は全く向いていない。
HTML のコードの羅列を眺めながら出来上がりの姿を想像することなど俺には全くできないのだ。
それに、普段パソコンを使っていても GUI の恩恵に頼り切ってしまっている俺のスキルでは、テキストの羅列を正確に扱えるわけもなく、タグが途中で抜けていたり閉じていなかったり書く場所が違っていたりの連発で‥‥
今回のデザインが組み上がった当初の動作不良の連続に嫌気が差して、本気で途中でやめようかと思ったくらいだ。
それでもまあ何とか完成し、俺の環境でも見れるようになったので結果的にはよかったのだが‥‥
未だにこのサイトの動作に関しては自分で作っておきながら全く信用できない。
なので‥‥
このサイトを閲覧される方は、完璧な動作は期待せずに「不具合を見つけたらクレームなどつけずに親切に教えてあげなきゃ」というくらいの広い心で閲覧を進めてやって下さい。
はら、よく「出来の悪い子ほどかわいい」というでしょう。
それと同じですよこのサイトは。
2004年11月2日(火曜日)
ようやく‥‥
足かけ4日がかりの「サイトの再構築」が今夜完了した。
たった4日と思われるかもしれないけれど、この4日間は俺にとっては非常に辛い4日間であって、もうしばらくはサイトの中味などいじりたくもない。
なにしろ、このサイトの再構築を初めてから今日までの4日間は睡眠時間を削って削って作業に励み、それでも時間が足りないくらいのハードスケジュールだったからだ。
サイトの再構築に俺が費やせる時間は限定されているので、休日は欠かさず海でスキムボードをやっているため、休日はボロボロに疲れてしまいそれどころではないのでここはパス。
というか、再構築中くらいはスキムへ行かずに作業をやればいいのだがそれでは俺が腐ってしまいそうになるのでそういうわけにもいかない。
スキムボードは今の俺の唯一の「ストレス解消手段」だからだ。
なので、俺がサイトの再構築に費やす時間帯は「平日の夜」だけという限定された時間帯だけ。
しかも、この再構築を始めた途端に仕事が多忙になってしまいますます時間は削られて‥‥
結局睡眠時間を削って作業を行うしかなくなってしまったのだ。
それでも手際がよければこの程度の作業はそれ程たいした時間もかからないのだろうが、今回はほとんどを「手打ち」で作業した上に、この様な作業においての俺は「多際の悪さ」では誰にも負けない自信があるため‥‥
やたらと時間ばかりかかって仕方がない。
おまけに酒を飲みながらやっているため信じられないようなミスを連発するため、効率の悪さに拍車がかかってしまいどうにもならない。
だったら「しらふ」でやればいいじゃないかって話になるのだが、こんな地味な作業をなんて酒でも飲みながらでないとやってられないではないか。
と、そんなこんなでようやく完成したこのサイト。
暫くの間は「不具合連発」だろうけど‥‥
ここはひとつ「あの野郎また失敗してやがるよ」と笑い飛ばして勘弁していただきたいものだが‥‥
いや、不具合が出た場合は「お叱りのメールかカキコミ」をヨロシクお願いします。
俺、自分で作っておきながらもうこのサイトは当分の間見たくもないもんですから。
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