

2004.11|2004.12

2005年1月31日(月曜日)
今日から‥‥
俺にとっては荷が重すぎるというか憂鬱すぎる嵐のような一週間の始まりだ。
今日はその第一弾となる「極秘任務」を遂行してきたのだが、それだけでもう普段の一週間分のパワーを使い果たしてしまった感じだ。
なにしろ今日の任務の重要性を考えると、とても俺のように毎日を何も考えずにのほほんと生きているような人間がやるような仕事とはとても思えないほど重大な任務であったため、その緊張感に耐えかねた俺は‥‥
「出来ることなら帰ってもいいッスか?」とずっと心の中で呟いていた。
なにしろ今日の極秘任務における俺の役割は、ある重要なミッションを遂行するために派遣された人物の「護衛役」で、俺はいわゆるザ・ガードマン、もしくはSPといったところだろうか。
これをもう少し解りやすくいえば、俺が護衛している人物が何かの拍子で襲撃されたりした場合は俺が身をもってガードしなければならないという‥‥
それと同時に、この人物がもし組織を裏切って逃亡しようとしたら、その時俺は冷酷非情なプロとしてそれを阻止、つまり「裏切り者を消す」役割も帯びていたのである。
と、今回の俺の任務はこれを読んでも解るように何とも物騒極まりない任務だったのだ。
だから俺は、今回の任務に就くにあたって昨夜しっかり勉強したね。
何を勉強したのかといえば‥‥
イギリスの古いハードボイルドの名作中の名作である、名作家ギャビン・ライアルが書いた傑作「深夜プラス1(Midnight Plus One)」を久し振りに一晩で読破した。
この小説はある大富豪を護衛して旅をする元レジスタンスのイギリス人の男と、アメリカ人のガンマンが活躍する話で、特にこの小説でいい味を出しているアメリカ人のアル中のガンマン「ハーヴェイ・ロヴェル」のプロに徹する姿勢から、俺の今回の任務に置ける行動指針を学ぶことが出来るので‥‥
多少睡眠不足にはなってしまったが、これまでに何度も読んだこの小説を昨夜また読み返してみたのだ。
そして今日はこの小説の教えを守って、俺はプロに徹することが出来た。
プロに徹するって事はどういうことかといえば、例えばこういうことだ。
「移動が車などで座って移動する場合、拳銃は脇や腰のホルスターには差さず足首に差す。こうすることによって咄嗟に銃を抜かなくてはならない状況になった場合でも即座に対処できる。」
これだよ、これこそプロだ。
とは言っても俺が持っている銃はエアガンくらいのもので、本物の拳銃など持っているはずもなく、仮に持っていたとしても仕事中にそんな危ないモン持っていたらあっという間に会社なんかクビになってしまうではないか。
というか両手にお縄が掛かってしまう。
つまりこれは、心構えというか気持ちの問題というか気分的な問題で、今日のような重大な任務に就く時は世間一般で考えられている形式を重視するよりもその道のプロとして「実際にトラブルが発生した時如何に素早く効率的に対処できるかを考えて行動しろ」という教えを学んだのである。
プロというものは形を重んじるよりも、実を重んじる、即ち地味ではあっても確実に結果を出すとことこそが重要なのだ。
この教えが今日役に立ったかどうかは、これは極秘の任務なので敢えて公に晒すことはしないけれど、昨夜睡眠時間を削ってでも学んだ甲斐があった。
これについては、今俺がこうして悠長に日記を書いているというだけでも、今日の任務中にトラブルも起きなかったしもし起きていたとしても全て解決済みで、ましてや今日俺がガードした人物が裏切るような事もしなかったため今回の任務はコンプリートしたので良かったということを報告しておけばそれ以上の言葉は不要だろう。
でも俺個人的には今回の結果は「ちょっと残念」といった感もある。
何故なら今回俺が護衛した人物、この人物の正体を明かすなら数日前にこの日記に登場したばかりの「サムライ隊長」だったので、この人が多少でも組織を裏切る行動でも見せてくれれば何の遠慮も躊躇もナシに、このサムライ隊長に「鋭いツッ込み」を入れることが出来たのだが、というかそれをちょっと期待していたのだが残念ながら‥‥
それは叶いませんでしたとさ。
まぁこれについては、もし次の機会があるのならその時まで楽しみは取っておくことにしておこう。

2005年1月29日(土曜日)〜1月30日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 1月30日 UP!)

2005年1月28日(金曜日)
先週末からの体調不良はどうにか凌いだけど、それでも体の調子が完全にもどらないまま何とか乗り切った今週ももはや金曜日の夜を迎え、残すは明日の土曜日一日だけとなった。
明日の土曜日はもちろん仕事なので、楽しみでも何でもないのだが‥‥
そして日曜日を挟んで来週は、普段毎日をのうのうと過ごしている俺にとっては過酷な一週間になるであろうと予測されるため、できることなら来週になって欲しくない。
というかむしろ、来週をスキップして一週飛ばして再来週になってもらいたいくらいだ。
来週の俺のスケジュールは出張と研修で埋まってしまい、来週も土曜日まで仕事であるにも関わらず会社の自分の席で仕事ができる日はたった二日だけ。
残りの4日は出ずっぱりだ。
月曜日は内情を絶対に漏らすことができない「機密度AAAランク」の隠密行動で某所へ出張しなければならず、火曜日と水曜日は自分の席で仕事なのだが、木曜日から金曜日は東京へ飛ぶ。
そして金曜日の夜東京から戻った俺は、その足で直接、もしくは土曜日の朝一番から合宿で実施されている会社の研修にでなければならない。
これがふつうの、というよりもどちらかといえば、毎日会社へ出社はしてくるけれど勤務中はコレといった仕事も持たずに、会社で仕事をしているのか遊んでいるのかよく分からない「半ば窓際気味」のうだつの上がらぬサラリーマンの一週間の行動といえるだろうか?
答えは無論「否」である。
この過密スケジュールはどう考えても俺には過酷すぎる。
これが「人よりも仕事をバリバリこなしている人」ならば何ともないのであろうが、俺の場合は残念ながら、どちらかといえば毎日どうやって時間をつぶすかが最大の課題であるような仕事しかやっていないため‥‥
これは厳しすぎる。
しかも、月曜日の隠密行動をともにするパートナーが、以前ここで紹介した「サムライ・グループ」の隊長であるため…
それでまた疲れも倍増しそうなのである。
このサムライ隊長、今日もお友達の同僚と人の目の前でコントを繰り広げやがるし‥‥
それをみていると笑い死にしそうになる。
今日のコントはこのサムライ隊長の頭についてのネタで‥‥
俺がこのサムライ隊長をこう呼ぶきっかけとなったのはズバリその頭にある。
頭の両サイドと少しの後ろ髪を残してほとんど消滅してしまっている毛髪を、のばして束ねれば立派な「ちょんまげ頭」になることは必至で…
俺が勤める会社で「ちょんまげ頭」にしたら一番似合いそうなのが、というか一番手軽にちょんまげが結えそうなのがこのサムライ隊長だったので、俺はこの人を称して「サムライ」と呼ぶことにしたのだが…
でもまさか、死んでもお俺が以前俺の上司であったこの人に面と向かって「サムライ隊長」などといえるはずもなく、それはココでだけの呼称であって会社ではそう呼んではいない。
しかし…
このサムライ隊長のお友達の同僚は違う。
今日、俺の目の前に立っていたこのサムライ隊長の頭をしげしげと眺めていたかと思うと唐突に…
「あんた、髪伸ばしたほうがいいバイ」言った。
するとサムライ隊長が「何で?」と聞き返したところ‥‥
「これを伸ばしてこうやって髷でも結えばカッコよかろうモン」
「‥‥」
一同唖然である。
今まで俺を含めて誰もが思ってはいたけれど、絶対に言うことができなかった禁句をさらりと言ってのけるとは‥‥流石「漢字検定一級」を優秀な成績で取得しただけあってこの先輩、恐るべしだ。
しかし、これに対してサムライ隊長が返した言葉も凄かった。
「人がせっかく頭のことを忘れとうとに、そげんこと言うたら思い出したろうが!」
もうダメである。
笑いすぎて気持ちが悪くなるどころか、ただでさえ鼻づまりで酸欠気の俺はマジで酸素が欠乏して窒息死してしまいそうになった。
「アウシュビッツ強制収容所のガス室ってこんな感じだったのだろうか‥‥」と、遠のいてゆく意識の中でこう思った。
とまあ、このような俺を笑い死にさせてしまいそうになったサムライ隊長と俺は、来週早々から一日行動をともにしなければならず、その行動が隠密行動であるが故に俺がそこから逃げたり、この仕事を降りたりするわけにはいかないわけで‥‥
そう考えるとものすごく不安だ。
サムライ隊長の奇行に笑い殺されはしないかとひどく不安なのである。
あぁ、せっかくの週末だというのに今からでも来週のことを考えるとホント‥‥
メチャクチャ気が重いよ。
先週末からの体調不良はどうにか凌いだけど、それでも体の調子が完全にもどらないまま何とか乗り切った今週ももはや金曜日の夜を迎え、残すは明日の土曜日一日だけとなった。
明日の土曜日はもちろん仕事なので、楽しみでも何でもないのだが‥‥
そして日曜日を挟んで来週は、普段毎日をのうのうと過ごしている俺にとっては過酷な一週間になるであろうと予測されるため、できることなら来週になって欲しくない。
というかむしろ、来週をスキップして一週飛ばして再来週になってもらいたいくらいだ。
来週の俺のスケジュールは出張と研修で埋まってしまい、来週も土曜日まで仕事であるにも関わらず会社の自分の席で仕事ができる日はたった二日だけ。
残りの4日は出ずっぱりだ。
月曜日は内情を絶対に漏らすことができない「機密度AAAランク」の隠密行動で某所へ出張しなければならず、火曜日と水曜日は自分の席で仕事なのだが、木曜日から金曜日は東京へ飛ぶ。
そして金曜日の夜東京から戻った俺は、その足で直接、もしくは土曜日の朝一番から合宿で実施されている会社の研修にでなければならない。
これがふつうの、というよりもどちらかといえば、毎日会社へ出社はしてくるけれど勤務中はコレといった仕事も持たずに、会社で仕事をしているのか遊んでいるのかよく分からない「半ば窓際気味」のうだつの上がらぬサラリーマンの一週間の行動といえるだろうか?
答えは無論「否」である。
この過密スケジュールはどう考えても俺には過酷すぎる。
これが「人よりも仕事をバリバリこなしている人」ならば何ともないのであろうが、俺の場合は残念ながら、どちらかといえば毎日どうやって時間をつぶすかが最大の課題であるような仕事しかやっていないため‥‥
これは厳しすぎる。
しかも、月曜日の隠密行動をともにするパートナーが、以前ここで紹介した「サムライ・グループ」の隊長であるため…
それでまた疲れも倍増しそうなのである。
このサムライ隊長、今日もお友達の同僚と人の目の前でコントを繰り広げやがるし‥‥
それをみていると笑い死にしそうになる。
今日のコントはこのサムライ隊長の頭についてのネタで‥‥
俺がこのサムライ隊長をこう呼ぶきっかけとなったのはズバリその頭にある。
頭の両サイドと少しの後ろ髪を残してほとんど消滅してしまっている毛髪を、のばして束ねれば立派な「ちょんまげ頭」になることは必至で…
俺が勤める会社で「ちょんまげ頭」にしたら一番似合いそうなのが、というか一番手軽にちょんまげが結えそうなのがこのサムライ隊長だったので、俺はこの人を称して「サムライ」と呼ぶことにしたのだが…
でもまさか、死んでもお俺が以前俺の上司であったこの人に面と向かって「サムライ隊長」などといえるはずもなく、それはココでだけの呼称であって会社ではそう呼んではいない。
しかし…
このサムライ隊長のお友達の同僚は違う。
今日、俺の目の前に立っていたこのサムライ隊長の頭をしげしげと眺めていたかと思うと唐突に…
「あんた、髪伸ばしたほうがいいバイ」言った。
するとサムライ隊長が「何で?」と聞き返したところ‥‥
「これを伸ばしてこうやって髷でも結えばカッコよかろうモン」
「‥‥」
一同唖然である。
今まで俺を含めて誰もが思ってはいたけれど、絶対に言うことができなかった禁句をさらりと言ってのけるとは‥‥流石「漢字検定一級」を優秀な成績で取得しただけあってこの先輩、恐るべしだ。
しかし、これに対してサムライ隊長が返した言葉も凄かった。
「人がせっかく頭のことを忘れとうとに、そげんこと言うたら思い出したろうが!」
もうダメである。
笑いすぎて気持ちが悪くなるどころか、ただでさえ鼻づまりで酸欠気の俺はマジで酸素が欠乏して窒息死してしまいそうになった。
「アウシュビッツ強制収容所のガス室ってこんな感じだったのだろうか‥‥」と、遠のいてゆく意識の中でこう思った。
とまあ、このような俺を笑い死にさせてしまいそうになったサムライ隊長と俺は、来週早々から一日行動をともにしなければならず、その行動が隠密行動であるが故に俺がそこから逃げたり、この仕事を降りたりするわけにはいかないわけで‥‥
そう考えるとものすごく不安だ。
サムライ隊長の奇行に笑い殺されはしないかとひどく不安なのである。
あぁ、せっかくの週末だというのに今からでも来週のことを考えるとホント‥‥
メチャクチャ気が重いよ。

2005年1月27日(木曜日)
昨日業務連絡で登場したワイルドストロベリーなヤスノブくん。
最近はあまり俺にかまってくれなかったのだけれど‥‥
今日は見事にやってくれた。
これをネタにせずして何をネタにしようかと、それくらい衝撃的で見事な離れ業を披露してくれたのだ。
このヤスノブくんと今日会社でファーストコンタクトした時俺は、昨日あのようなことをここで書いてしまったため絶対にぶん殴られると思い、近づいてくる彼に対して半ばというか本気の逃げ腰で逃走の準備をしていたのだが、彼はそんな俺をあっさりと捕捉して‥‥
俺に向かって一言、ぼそりとこう言った。
「今日入籍してきました。」
えっ!?
最初は言葉の意味が解らなかった。
「ニューセキ」って一体なんだっけ?
ニューセキと言うくらいだから何か新しいことだろうか。
新しい席?
いや、新しい関?
いやいや、新しい石?
何だ?珍しい石でも見つけたのか?
ってそんなはずはない。
ヤツは石に何か興味はなかったはずだ。
だったら新しい籍か‥‥
新しい籍!?
って、おぃ!
新しい籍を作ったのかオマエは。
そうか、ニューセキとは「入籍」のことだったんだな。
すまん、バカで。
理解するまでに時間がかかってしまった。
というような経過を経て俺はようやく理解したのだが、つまり‥‥
あの男は何と、今日「入籍」してから会社へやって来たのである。
オマエはドラゴンボールの悟空か!?
と思わず俺は言ってしまった。
もちろんヤツには聞こえないように。
もし聞こえたら十中八九ぶん殴られることは火を見るより明らかなので。
それくらい危険な男なのだよヤツは。
と、また話が横道にそれはじめたので軌道修正して話を元に戻すと‥‥
ってことはなんだ、結婚式を前にして早くも結婚しやがったってことではないか。
ちなみに彼の結婚式は2月の11日、俺には出勤の予定がある日である。
と、そんなことはどうでもいいのだが、この日までまだ2週間もあるのにこれはちょっと‥‥
早過ぎやしないか?
いくら早く結婚したいからって、コイツはちょっとフライング気味だろう。
でも、分かるよヤスノブくん。
一日でも早く結婚という「具体的な契約書のひとつも存在しない」口約束だけの抽象的なものを、入籍という形ではっきりと具象化し、それによって、「実は俺はまだ独身でいたいんだ」「出来ることならこの結婚から逃れたいという気もする」というほんの少し心の片隅に残っている邪念を振り払おうとしたんだな。
うん、分かるよヤスノブくん。
でもね、ひとつ気になることがあるんだけれど‥‥
入籍日と結婚式の日が違う場合って、結婚記念日はどっちなんだろう?
欲張りなオマエさんのことだから「どっちも」なんて言わないだろうな。
っていうかこの結婚記念日の二重構造って、結婚してから当面のところはいいだろうが、時間が経過するに連れてどっちが本当の結婚記念日なのか君と奥さん双方の解釈が異なってきた場合‥‥
それで揉め事などが勃発しないことを俺は切に祈る。
というわけでひとまずオメデトウ、ヤスノブくん。
これからはせいぜい頑張ってくれ。

2005年1月26日(水曜日)
俺の後輩のワイルドストロベリーなヤスノブくんが日記を書いている掲示板が大変なことになっています。
ヤスノブくん最大のピンチ到来だ!
これがもし彼女にバレでもした日には‥‥
あぁ、考えただけでも恐ろしい。
っていうか、やっぱり掲示板に日記を書くのはニエハラショーではないのだろうかと思うのですが、どうでしょうヤスノブくん。
もういい加減「Blog」に乗り換えようよヤスノブくん。
と、今日は業務連絡で始まりましたが‥‥
ここからが本日の日刊マウスパンチョです。
といいながら、相変わらず今日も俺にはネタの持ち合わせがないため、だったらせっかくヤスノブくんが登場したのでヤスノブくんについて何か面白い話でも書いてみようかと思ったのだが、最近ヤスノブくんは忙しいせいか全然俺にかまってくれないためそれは毎日寂しい日々で‥‥
もし俺がウサギだった寂しくて死んでいるかもしれない。
といった状況でもあり、ヤスノブくんについて書こうと思ってもこれまたネタがない。
というか最近はどうも俺の感受性が鈍くなってきているのだろうか、なにかこう俺のアンテナに物事が引っかからなくなってきているような気がする。
別に仕事が忙しくてそんな余裕がないといったわけでもないのだけれど、以前ほど毎日出会う様々な出来事に対して感銘を受けなくなってきていて、だから日常的な当たり前の出来事は俺の目の前をそのままスルーしていってしまい、気付いたらいろんな事を忘れてしまっている。
本当は何気ない日常で自分が出会う出来事の中にも、ちょっと見方を変えれば面白いネタの一つや二つは隠れているはずなのだが、最近の俺はこのネタをサルベージする能力が低下してきているようである。
これは危険な兆候だ。
感受性の低下は、俺のようなタイプの人間においてはある意味「死期の近づき」が見え始めた兆候と言える。
物事を深く考えずに、仕事だけではなく日常の生活のそのほとんどを直感だけに頼って生きている俺のような人間が、この感受性を失うって事は言い換えれば「勘が鈍る」ということになり‥‥
このせいでこれまでは間違っていなかった直感的な判断の正確性が低下し、これまでの調子で物事を決めていると判断ミスを犯してしまい、それが原因で身の破滅を招いてしまう危険性がある。
身の破滅だけで済むなら俺の個人的なことなのでまだマシなのだが、もし俺がとっさの判断を誤ったせいで俺の周囲にいる「関係ない人」にまで迷惑をかけてしまうという結果になってしまうと‥‥
さすがの俺も正直言ってかなり凹んでしまう。
というか、もしそんなことにでもなってしまったら迷惑をかけてしまった人に対して本当に申し訳が立たず‥‥
腹切り確実だ。
そもそも俺は、まだ物事の右左が分かっていなかった若かりし頃、「迷惑をかける達人」といっても過言ではないくらい、いろんな人に世話になりながらも迷惑をかけまくってきた。
それを腹の中では怒っていたであろうが笑って許してくれて、寛大な心で大目に見てくれた俺の先輩各氏に対しても、今になってもまた俺が他人に迷惑をかけまくるようなことにでもなってしまうとなると‥‥
あの時俺のメチャクチャ加減を黙って許してくれた方々に対しても「裏切り行為」を犯してしまう結果となりかねないのだ。
だから俺は今、この失われつつある感受性を取り戻すために何か手を打たなければならない。
とはいっても具体的な方策は何も思い浮かばないんだけれど、それでも何とかしなければならないのだ。
これは恐らく今後の俺に科せられた命題となるであろう重要なことだと俺は認識しており‥‥
これを解決できないと俺に明日はない。
と言っても過言ではない。
ってなわけで。
俺の悩みを解決するための、何かいい方法は‥‥
ないっスかね?
何かあれば掲示板にでも書いて頂けると助かるのですが。
って、困ったら人に頼ろうとする甘えた気持ちはダメだろう、俺。
よくよく考えるとこれがいけないのかもしれないな。

2005年1月25日(火曜日)
深夜にテレビで放送されている「BECK」にちょっとハマってしまっている俺なのだが‥‥
いい歳こいた38際のオッサンが、深夜枠のアニメになどにうつつを抜かすってのも何となく微妙だけれど、それでも面白いモノは面白い。
最近流行のどこがいいのか未だに謎の「韓流ドラマ」なんかよりも百倍面白い。
‥‥と思う。
韓国のドラマなどそもそもちゃんと見たことがないので、これが本当に面白いのか面白くないのかは分からないけれど、少なくとも俺はテレビで話題になっている韓流スターは好きになれない。
まあ、それはいいとして‥‥
最近ハマって毎週見ている「BECK」、原作はあの名作ゴリラーマンの作者で、物語はバンド活動に明け暮れるロック小僧の話だ。
これがまた俺がまだ若かりし頃、本気で音楽でメシを食ってやろうと夢を見ていて、高校を卒業して就職もせずに寝食を忘れてバンド活動に打ち込んでいた頃のいわゆる「青春時代(クサっ!)」とオーバーラップする場面が多く‥‥
これを見ていると非常に懐かしい感覚にとらわれるせいか、見ながら「分かるよぉ、分かる分かる」などと力也さん風に頷きながらテレビを見ていたりするのだ。
その様は端から見れば、いい歳こいたオッサンがテレビのマンガに向かってなにやら頷いているという何とも気持ちの悪い光景に見えるかもしれないが、この姿は誰にも見られるはずもないためそれは気にしなくていい。
と、そんな俺がロック小僧だった時代と同じような生活を送っている主人公達を見ていると、俺も当時を思いだして‥‥
なんだか無性にギターが弾きたくなって、今年になってからほぼ毎日ギターを弾きまくっているのだ。
幸い俺の手元には10本以上のギター等の弦楽器(ウクレレ・マンドリン・ベースも含む)があるため、ギターには困っておらず弾きたければいくらでも弾ける環境は整っている。
その中でも最近特にお気に入りの1本がフルアコースティックのエレキギターでいわゆる「ピックギター」と呼ばれるタイプのもので‥‥
このギター、買った当時は音もあまりよくなくて、そのスタイリッシュな外見に見せられて10万円しないくらいというこの手のギターとしては安価な値段だったので買っては見たものの、やっぱり音はそれなりだったためほとんど弾かないまま部屋のインテリアに成り下がっていたのだが、久し振りにきちんと弦を張り替えて弾いてみると、知らない間にギター自体が乾燥した部屋の中で「枯れて」いて、スゴく味のあるいい音が出るようになっていた。
なので、最近はこのギターでブルースを弾いているという毎日なのだ。
昨日までの俺は体調不良だったけれど 〜ちなみに今日はもうほぼ回復している〜 それでもギターは毎日弾いていたくらいである。
ところで、以前はあれだけダメだったこのギターの最近枯れてからの変わり様を見て俺は思った。
「人間もギターも同じなんだ、やっぱり枯れなくちゃ」と。
このギター、確かに新品のうちはメッキのパーツもピカピカで、塗装に曇りもなく傷も付いていなくて見た目は美しく魅力的だったが、音は全然鳴らないし弾いていて気持ちよくなかった。
ところが、俺に約10年近く放置されっ放しで日の目を見ない日を送っていた最中にコイツも苦しみながら考えたのだろう。
「今はこうやって弾いてさえ貰えない辛い時代だけど、今の間に自分の内面を鍛え磨いて次に弾いて貰える日が来た時には絶対に生まれ変わった自分の音を出してやる」
そう思っていたに違いない。
その目に見えない苦労と努力がようやく実を結び、今こうして気持ちのいい枯れた音を奏でているのだろう。
これは人間にも同じような事が言えると思う。
今は煮え湯を飲まされるような苦しい日々を送っていても、この時にしっかりと考えて自分の心をしっかりと持ってそれを高めてさえおけば、それが将来の糧になる。
そう思えなくもないではないか。
だから俺はこのギターから、今まさに俺が忘れかけていた大切なことを教えてもらったような気がするのだ。
だから俺は、今は腐らないで苦しいながらも何とか頑張って行こうと、そう思え始めてきたのである。
しかし‥‥
アイツだけは何とかしてくれ。
先週もここで書いたのだが、例の「ヤリ損なった」俺が勤める会社の元副社長だ。
相変わらず訳の分からない仕事でかき回されて、被害者1号の俺と被害者2号くんは毎日散々引っ掻き回されているというのが現状だ。
頼むからもう‥‥
いい加減勘弁してください。
とは言っても、あのオッサンも実はとっても寂しがり屋さんで、それに、今現在彼がおかれている境遇にシンパシーを感じないでもないし‥‥
なのでこうなったらもう、あの寂しがり屋のオッサンともうしばらく遊んでやることにしておくことにした。
こう言っちゃ何なのだが、人間何の感情も持たずに毎日を過ごすよりも、少なくとも怒ってでもいた方が毎日にメリハリが利いいて良いではないか。
などと‥‥
今日はちょっと優しくなっている俺だけれども。
でもこれが明日になって、また例の訳の分からない手書きの指示書が俺の許に届いた時、俺のこの優しさも一変して「激怒する修羅」の如く変貌しているかもしれないけれど‥‥
まあそこは、俺もそれ程人間出来ているわけではないので、勘弁ってことで。

2005年1月24日(月曜日)
やっぱり無理だった。
発熱38度オーバーで海に入ったのは無謀だった。
昨日の話だが‥‥
先週の土曜日あたりから体の怠さが倍増し始め、その後鼻水とくしゃみが止まらなくなってきて、土曜日の夜には悪寒を覚え体温を測ってみると38度を越えていた。
でもまあ、疲れている時希に体温が上がったりすることもあるので、その日は「俺は絶対に風邪など引いてはいないこれは疲れているだけだ」と自分に言い聞かせ、晩飯をこれでもかというくらい喰って自分自身の食欲を再確認してそれを気休めにし、いつもなら無駄に夜更かしをする週末の夜もこの日ばかりは日付が代わる前に寝て‥‥
次の日海へ行けるように万全の備えを行った。
で、日曜日の朝。
目覚ましに叩き起こされ朝の6時に目覚めたのだが、お目覚め時の体調は‥‥
前日の夜にも増してひどい状態。
鼻水は止まることを知らずひっきりなしに鼻をかんでいなくてはならないし、そのせいか鼻がムズムズして止まずくしゃみばかり連発するし、寒気は増して頭がクラクラする。
これはまさに「テレビで出てくるお約束の風邪の諸症状」を地でいっている有様ではないか。
そのおかげで俺の部屋のゴミ箱ときたら、鼻をかんだティシュで一杯になり、その様子は思春期の男子中高生の部屋のゴミ箱並みにティシュが山となって溢れていた。
とまあ、このような有様で自分が風邪ひきではないなどと、ここまでなってしまって誰が言えよう。
だから俺はもう白旗を揚げて「俺は風邪です。風邪で悪いか!」と、自分が風邪を引いていることを遂に認めたのだが‥‥
それと海へ行くことはまた別問題であります。
先週の荒れ模様の天候のせいで海へ入れなかったため、この様に風邪を引いてしまったと信じて止まない俺は、こうなったらもうこの風邪を治すには熱で浮かされてフィーバーしまくっている自分の体を海に浸けてクールダウンするのがこの風邪を治す最短の道程のような気がし始めたので‥‥
そう思ったらもう迷わず海へ。
するとどうだ。
海で遊んでいる最中は、それまで散々俺を苦しめていた鼻水と悪寒が不思議なことにすっかりなりをひそめて、体調も元気ハツラツ。
さっきまであれほど寒くてたまらなかったのに、中海で遊んでいる最中は寒さも感じなかった。
その時俺は思ったね、荒療治大成功と。
ところが‥‥
それはアドレナリンがもたらした単なるまやかしでしかなかった。
海から上がって帰宅している道中、またしてもくしゃみと鼻水が俺に襲いかかり寒気も復活してきて‥‥
帰る途中にいくつかの用事を済ませて帰宅した時には、すっかり今朝の状態に戻ってしまっていた。
ダメだ‥‥
やっぱりこれは無謀だった‥‥
と、この日はそうブツブツ言いながら残された時間をひたすら寝て過ごすしかなかった。
そして今日。
今朝になってももちろんこの風邪の諸症状は改善しておらず、本気で会社へ行くのをやめようかと思うくらいの辛さだったのだが、ここで休んだりすれば「根性ナシ」確定なのでそれを不服とする俺は気合い一発会社へ向かい、途中で何度もくじけそうになりながらも自分の体を騙し騙しして何とか一日を乗りきってきたわけなのだが‥‥
そこで奇跡が起こった。
それは何と!
夕方まであれほど辛かった風邪の諸症状がいつのまにか軽くなっていて、どうやら熱も下がったようでくしゃみ鼻水もそれ程でもなくなっているではないか。
これってやっぱりアレだろうか?
昨日の荒療治と今日の気合いが相互に作用して、俺を苦しめていた忌々しい風邪の諸症状を駆逐することに成功したのだろうか?
そう考えると‥‥
「病は気から」とはよく言ったもので、気合い負けさえしなければ風邪くらいには打ち克つことができるのであろう。
ってことは何だ、先週の俺は気合いが入っていなかったため、そこに付け入る隙ができてしまっていたため風邪に負けてたってことなんだろう。
でももう今週は万全だ。
たぶん万全だと思う。
いや、万全であることを切に願っている。
普段がほとんど風邪など引かない俺故に、今回のヤツは結構堪えたので‥‥
もうしばらくはあんなキツい思いはしたくないから。
だから今日も、これからたっぷりメシを食って素早く寝るに限るであります。

2005年1月22日(土曜日)〜1月23日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 1月23日 UP!)

2005年1月21日(金曜日)
俺は最近酒を飲みに行っていない。
酒は毎日飲んでいるのだが、自宅で安ウィスキーをヤケクソ気味で水かお茶の代わりに飲んでいるだけだ。
こうなってくると何だか‥‥
以前はあれほど身近に感じられて、まるで我が家のような感覚さえも持っていた「飲み屋」がどことなく疎遠な感じになってきて、どうにも飲みに行きづらくなった。
別に決まった飲み屋に行きつけで行っていたわけでもないのだが、飲み屋という形態の店自体に何となく近寄りにくくなってしまって‥‥
それで面倒になってまた家で飲んでしまうという有様だ。
この感じをたとえるならば、以前はもの凄く仲良しで毎日一緒につるんでいた遊び仲間と、仕事やその他諸々の関係で一緒に遊ぶ機会が減ってしまい、それから自然と縁遠くなってしまい滅多に会わなくなって、今ではほとんど連絡も取り合っていない奴等と‥‥
自分にちょっと時間の余裕ができて、久し振りに昔を思い出して一緒にバカのひとつでもやってみようと思っても、大した用も無いのにこちらから急に連絡するのも何となく不自然で連絡しづらくて、それで「ま、いいか今度で」と結局連絡もせずに終わってしまうというような状況と酷似している。
これを考えるとつまり、飲み屋というものは一時期であったにしろ俺にとっては親友みたいなものだったし、そうでなければ「家にいるよりも長い時間いた場所」だったこともあり、その時期の酒場は俺の「帰るべきところ」であったのだ。
毎晩毎晩酒場に入り浸って、酒場に集まる顔見知り連中と連日バカを繰り返したり、週末になれば愛用のギブソンのアコースティックギターを手に弾き語りなどをやって、そのギャラ代わりに店から酒や晩飯を奢ってもらったりしていた。
そして閉店時間である朝の6時まで店に入り浸り‥‥
それから店の連中と別の店に飲みに行ったりして、完全に夜が明けてしまった朝の9時10時に散々酔っ払ってボロボロの状態の俺は地下鉄に乗って自分の部屋に帰ったり、飲み屋から酔っ払ったままの状態で会社へ直行するといったような、普通に会社勤めをやっている「堅気のサラリーマン」とはとても思えないような生活を繰り返していたのだ。
それでもその当時はこの滅茶苦茶な生活が俺は気に入っていて、毎日が楽しくて仕方がなかったくらいである。
しかし、この様な生活が原因で一時的に肺を患い体を壊してしまってからは、自分の命と酒場を天秤にかけた場合さすがに‥‥
当時の俺は「別に俺はいつ死んだって構わない」と思っていたけれど、体を壊し実際に死と直面した時は死とまともに向き合うことができなかったため、そうなるともちろん死ぬのは御免だという話になり、結局俺は「オーバードラッグやオーバードランクで死んでしまった1970年代のロックスターのようなカッコいい死に方はできない」と悟ったため、あっさりと自分お命のほうを選んだというわけだ。
で、それから‥‥
酒場と俺との関係は崩れ、それでも飲みに行ってはいたのだが以前のように「どっぷり浸かった」感じではなくなってしまい、そうなると飲みに行ってもただ飲みに行くだけになってしまったため、あの頃酒場で感じていた気狂いじみた刺激が全く感じられなくなってしまい、それからは自宅に引きこもって独りで酒を飲むことが多くなってしまったのだ。
それがどんどんエスカレートしていき、まあいろいろと忙しかったり疲れていたりすることもあるのだけれど、最近はもうほとんど飲みに行く事もなくなってしまい‥‥
今日ふと考えてみたら、全然酒を飲みに行っていないことに気がついたのでこの様な回想録的な駄文を今日は書いてみたのだが。
と‥‥
今日の日記を書いていると、何だか俺は久し振りに古き良き我が家に帰りたくなってきた。
故郷を離れてしばらく経って、ふと自分のスウィートホームを思い出した時に無性に帰りたくなる気持ちというか‥‥そんな感情が沸き上がってきた。
と言いながらも、俺は生まれも育ちも今生活している場所もずっと福岡博多近辺なので、あくまでも「こんな感じなのだろう」というくらいなのだが。
と言うことで。
2005年も幕を開けて正月ボケも解消されたことだし、俺も酒場に郷愁を感じ始めたことでもあるし、そろそろ恒例の「オフ会」でも開催してみようと思うのだけれど‥‥
どうだろうか、ファンキズムくん?

2005年1月20日(木曜日)
やっぱりあの時ヤッときゃよかった。
と、唐突に物騒な表現で始めてしまったけれど、これは何のことかというと‥‥
あれは去年の暮れのこと、俺が勤める会社の納会でぶん殴り損なった男が一人いる。
これについての詳細は去年の12月28日の日記を読んで頂ければ分かるのでここでは敢えて書かないが、これは誰のことかといえば俺が勤めている会社の「元副社長」で今は関連会社の社長をやっている人のことである。
どうも最近コイツがウルサい。
いや、ウルサいという表現は生易しいかもしれない。
このしつこさときたら‥‥
言うなれば「ストーカー並み」だ。
そもそも事の発端は、俺がこの人の仕事を軽い気持ちで引き受けたのが始まりだった。
でも、軽い気持ちで引き受けたと言っても本当は嫌だったのだが断ることなど出来はしないので、最初から敢えて「抵抗する」といった無駄な労力を省いただけで‥‥
実を言えば、ただ単に断れなかったため「こんなものテキトーに片付けときゃいいか」くらいの気持ちで引き受けてはみたのだが、これが大間違いだった。
ちなみに今回俺が引き受けた仕事は、一件は「ポスター・挨拶状・封筒」といった一連のアイテムのデザインからDTPでの制作までと、もう一件は「12ページの小冊子」のこれまた一からレイアウトして制作を行う仕事の2件なのだけれど、通常であればこれくらいのボリュームの仕事は、クライアントからの指示書さえしっかりとしたものがあればそう重たい仕事ではない。
しかし、今回俺の不注意でうかつに引き受けてしまった仕事ときたら‥‥
指示書は手書きでもの凄く読みにくいし、しかもそれが綿密に打ち合わせられて煮詰められたしっかりしたものではないため指示書の訂正文がFAXやメールで一日に4〜5回も送られてくる。
その度に仕様が変更になったり工程が極端に変わっていたりするため‥‥
この「恐怖のFAX」というか「FUCKなFAX」が届くたびにせっかく完成に近づいているデータに大幅な修正を入れなければならない。
それだけならまだいい。
今日の夕方俺の許に届いたこの仕事に関する知らせは最悪だった。
なにしろ‥‥
一日に4〜5回も大小様々な訂正の指示を入れてくる、例の「俺が勤めている会社の元副社長で今は関連会社の社長をやっている人」が重要な指示に関して連絡するのを忘れていたために、せっかく出来上がったレイアウトの大幅な修正というかほとんど一から作り直さなければならなくなってしまったのだ。
これにはさすがに温厚な俺もキレたね。
去年の暮れの時と同じように、俺は隠し持っている酒の瓶を手にしてコイツを今度は本気でぶん殴りに行ってやろうかと本気で思ったよ。
でもまあ、こうみえても俺も大人なのでそれはさすがに思いとどまって、俺と奴の間に立って連絡を取ってくれている、「被害者2号くん(ちなみに被害者1号は俺)」に電話でクレームを申し上げたところ‥‥
受注金額を値上げしてくれた。
とは言っても、元々が超ディスカウントな価格でやっている仕事なので‥‥
値上げした金額といっても、せいぜい俺の酒代くらいにしかならない金額なのだけれど。
よし、こうなったら‥‥
この値上がりした受注金額の差額でウィスキーを買って飲み干したあと、その勢いと空き瓶で奴のアタマをぶん殴りに行こう。
去年の暮れに同じ事をやろうとした時はものの見事に失敗して、敢えなく玉砕してしまったけど‥‥
コンドハ ゼッタイ マケナイカラナ!

2005年1月19日(水曜日)
一昨日「玉子ウィスキィ」で駆逐したはずの風邪っぽさがまたぶり返し気味。
今朝起きたらというか、昨夜寝ている時からやたらと咳き込んで眠れずに‥‥
今日の俺はどこから見てもバカっぽい「カラ元気」だけで乗りきったようなものだ。
この「風邪の逆襲」を喰らってしまった原因は解っている。
それは昨夜「玉子ウィスキィ」を飲まなかったからに他ならない。
とは言っても‥‥
別に言い訳するつもりではないんだけれど、俺には昨夜この究極の風邪薬を飲めなかった訳があるのだ。
その訳とはつまり‥‥
俺の冷蔵庫に玉子がひとつもなかったからに他ならない。
なので、俺が昨夜この「玉子ウィスキィ」を飲まなかった理由はこの気持ち悪い飲み物をビビって飲めなかったということでは決してないので、ここはきちんと誤解のないように説明しておくことにする。
もう一度言う。
俺が昨夜「玉子ウィスキィ」を飲まなかった理由、それは玉子を切らしていたからだ。
と、そんな体調不良の俺にも‥‥
相も変わらず容赦なくスパムは届く。
それにしても毎日毎日一体誰がこの様なくだらない文章を考えているのだろうかと、こうも毎日スパムばかり来ると逆に感心してしまうくらいである。
そんな中、今日来たスパムの中で特に目立ったのは以下に紹介する2通といったところだろうか。
ではまず1通目、自称「金子奈津さん」からのスパムです。
>
初めまして。金子奈津といいます。
以前どこかの掲示板に書き込みしてるのを読ませていただきました。
その時にこの方は口が堅い男性だと感じて、アドレスを控えていました。
秘密厳守でお願いしたいことがあります。
私のヒモ、もしくはセックスフレンドになっていただけないでしょうか?
私、ネット関係の仕事をしていてそれなりに実入りのいい立場を築けました。ただ、お恥ずかしい話ですが、そうなるまで仕事に明け暮れるだけの毎日で、気がついたら適齢期も過ぎ、三十路間近の年齢になってしまいました(28歳です)。
職場では真面目な仕事人間と思われてるのですが、私の本性は淫乱です。
でも、流石にそんなことは明かせません。心に秘めている欲望です。
ホストクラブに通うのも、虚構を楽しめない性格なので、私には向いていません。
なので、秘密を守れそうな貴方にこうしてメールをしている次第です。
非常に一方的なメールで失礼かと存じますが、そちらの都合も十全に考慮します。特に、金銭面は私のほうで全てカバーできます。
色よい御返事、待っています。
御返事いただけたなら、私の画像を送りますので、
関係を持つに値する女かどうか、品定めしてください。
ちなみに‥‥
俺はどこかの掲示板にこのスパムが届いたメルアドを書いた覚えは全くない。
それに俺は口が堅い訳でもない。
現にこの秘密のメールをここで公開しているではないか。
それに‥‥
送られてきた画像で品定めって、おぃおぃ。
そんなメールに添付された本人かどうかも解らない画像、まあ仮に百歩譲って本人だったとしても恐らく‥‥極端なライティングや修正がなされているような写真で品定めなど‥‥
というか、そもそも「品定め」っていう言葉が気に食わない。
それに写真だけでその人の人となりまでが分かるはずもないため、もし付き合う気があったとしても俺は絶対に御免だ。
アホか全く。
次、行ってみよ〜ぉう。(いかりや長介風)
2通目は自称「ナースさん」からのスパムです。
>
実は私…男性との出会いが欲しくって適当にメールしちゃいました。仕事は看護婦なので女性だけの職場です。毎日仕事と家の往復ばっかりで退屈しています。半年前に彼氏と別れてしまったのでお正月も病院で仕事していました。なんか暗いメールみたいになっちゃってごめんなさいwwでも高校時代は新体操部で一応人気はあったんですよw今はナース寮を出て一人暮らししてます!だから門限もないし自由の身なんです。もし良かったらこれをきっかけに、知り合いになってくれませんか?あっ!!チャットとかってOKな人ですか?最初から電話は抵抗ありますよね?
これはアレだな。
メールに全く改行が入っていないところからみると、ケータイ向けのスパムだな。
>暗いメールみたいになっちゃってごめんなさいww
おぃ、一言言っていいか?
「暗いメールみたいになっちゃってごめんなさい」って謝っておいて、その直後に笑うな。
見ず知らずの相手に対してこれは失礼だろうが。
そもそもオマエ、本気で悪いと思っているのか?
それに‥‥
高校時代は新体操部で今はナースってのも、これがまた何となくヤラセのフレイバーがプンプンするな。
とまあ、この様な愚にもつかないようなスパムが俺のメールボックスには毎日平均5〜6件は来るのだが、これを毎日読んでツッ込みを入れている俺もどうかしているような気もするのだが、まあそれはいいとして‥‥
もし万が一、スパムではなく本気で綴られたこの様な色っぽい内容のメールが俺の許に届いても俺は絶対スパムと思って迷わず削除してしまうだろうから、もしこれを読んでいる女性の方が俺のメールボックスへ色っぽい内容のメールを送ったとしても、それは確実に100%無視されますのでその点はご了承下さい。
っていうか、そんな奇特な女性など神に誓って絶対にいる訳はないので、そこはセコムなど比較にならないくらい安心なのだが。
などと、今夜の俺は余計な心配などしている場合ではなく‥‥
朦朧とするアタマでこの様なくだらないことを考えているってことは、絶対に今38度オーバーの熱が出ているはずなので今夜は早めにベッドへ潜り込んで、とっとと寝てしまうことにしておきます。
今の俺は、寝ることだけが唯一の楽しみだから。

2005年1月18日(火曜日)
昨日の日記でちょっとだけ登場した「腹黒星人のヤスノブくん」でまた金儲けの方法を思いついた。
今度のアイデアは現実的で実現の可能性も高いため、これが上手くいけば俺が今の会社を辞めて、今の「毎日がやるせない状況」から脱却することができ、そうなれば晴れて俺も今のこの悩みから解放されるって訳で‥‥
そう考えるとこの思いつきは、もの凄くワクワクするようなナイスなアイデアだ。
でもまあ。
「ナイスなアイデア」などといった半ば死にかけた陳腐な表現しかできないような発想などたいしたことはないように思えるのだが、今の世の中は何が流行るか分からない。
論理的に裏付けされた非の打ち所がないどこまでも立派な発想よりも、急に思いついたようなチープなアイデアのほうが実は成功したりするってのが世の中の奇なるところでもあるし‥‥
そう思うと俺のこのアイデアもまんざらではない。
で、惜しげもなくここで公表してしまう俺が考えたアイデアとは一体何かといえば‥‥
「ヤスノブ」と「腹黒」を日本語圏以外の国、即ち外国で流行させるのだ。
で、ここはひとつヤスノブくんにひとつ協力をしてもらい、ヤスノブくんの知名度アップを目論む。
これは日本国内ではなく海外でヤスノブくんを有名にする作戦を取って、日本では誰もヤスノブくんになど興味は持たないが海外では「ヤスノブ」といえば知らない人はいないといったくらいにヤスノブくんを有名人にしてしまうのだ。
但し、ここでヤスノブくんが自ら公の前に登場する必要はない。
そこは戦略としてあえて「ヤスノブくん」というのは実在するかしないのか解らない謎の人物って事にしておきながら、それでも常にどこでもヤスノブくんが登場してしまうように「企業秘密の作戦」を駆使して世界各国のメディア、インターネットから街角の手描きの壁新聞に至るまで利用できるメディアは利用しまくって、その結果ヤスノブくんを世界中に知らしめるまでにもっていき‥‥
気付けば誰もがヤスノブくんの名前を目にし聞くことを、空気と同じような自然な感覚で捉えることができるようになり、そしてヤスノブくんは名前だけが一人歩きを始めることになる。
ここまでが第一段階。
これは仕事としてはちょっと難しい仕事となってしまうが、なぁに俺達の組織がその気になりさえすればこれくらいのことはちょっと頑張るだけで何とかなる。
‥‥と思う。
何とかなるとはいえこれは確かに厄介な仕事ではあるけれど、この第一段階でプロパガンダを成功させることができれば俺達の勝利は目の前だ。
そして第二段階突入。
今度はこのヤスノブくんの悪い噂を流す。
その悪い噂とは‥‥
「ヤスノブくんは腹黒い」という噂だ。
これで世の中の人達は「ヤスノブ=腹黒」という観念を植え付けられることになる。
しかし、日本語が分からない世界中の大多数の人達はこれが何を意味するのかは全く理解できていないという事になり、これが多くの違った解釈を生む事に繋がる‥‥
ここが今回の目の付け所であるのだが。
そして‥‥
これからがいよいよ最終段階。
この「ヤスノブ=腹黒」というイメージが定着したところで、俺達は戦略を戦術に変える。
俺達が選ぶ戦術とは「ヤスノブ=腹黒グッズ」を世界的に売り出すのだ。
そもそも外国人というものは日本語、特に「漢字とカタカナ」が好きであるためこれを利用して漢字とカタカナを毛筆で書き殴ったようなロゴを作成し、それをT-シャツやキャップにプリントするのだ。
この商品の出来上がりのイメージとしてはズバリこうで‥‥
T-シャツなら胸のプリントに「ヤスノブ」、バックプリントに「腹黒」。
キャップなら「腹黒」をバックにその上に「ヤスノブ」というロゴが乗っかるというような外国人好きがするデザインを施し、それを販売しようというのが俺が考えついたアイデアだ。
これなら言葉の意味など解らないが、カッコいい漢字やカタカナが好きな外人から見れば欲しくならない訳がない。
無造作に書き殴った「ヤスノブ」という文字と、重厚な趣さえも感じられる「腹黒」という漢字は外国人の興味を引くには十分すぎるくらい強力だ。
このうち「腹黒」という二文字は、漢字の判別が曖昧な外国人がちょっと勘違いすれば「腹切」と見間違えたりもしやすいため、腹切りこそ日本の文化腹切りこそこそジャポネーゼって感じの勘違いがまかり取っている外国では、ある意味「バチもん」にはなってしまうけど「ヤスノブ=腹切り」で大人気を博すかもしれない‥‥
ここで思い出して欲しい。
古き良き昭和の時代のことを。
あの時代、作家の三島由紀夫が民衆の前で腹を切った後に「ミシマ=腹切」という図式が海外で一時期ブームになった事もあるくらいで‥‥
なので、昭和は去って平成と元号が変わったこの時代でもあることだし「ハラキリ」も世代交代の時期なのだ。
昭和のミシマはリアルに民衆の前で腹を切り現実としての強烈なインパクトを残しヒーローとなったが、平成の腹切りは「ヤスノブ」というヴァーチャルなヒーローが昭和のミシマから「ハラキリ」受け継いでゆかなければならない。
例えそれが日本語に疎い外国人が「腹黒」を「腹切」と読み間違えたせいでそうなったとはいえ、現実に「ヤスノブ=腹切」という図式が成立してしまえばそのプロセスなどどうでもいいことで‥‥
ようは結果オーライなのである。
と、まあ。
この様な経過を経て、俺のこのナイスなアイデアな実を結び‥‥
ということには決してならず、またしても「極端な妄想が俺のアタマのなかで渦巻いてしまっただけで終わる」というところが関の山ではあるのだが、でも俺は一時的ではあるにしてもこの様な妄想に捕らわれたことをこれっぽっちも後悔などしてはいない。
夢も希望もなく荒んでささくれ立った毎日を過ごしている俺でも、一時の間であれ楽しい妄想にふけることが出来たというだけで‥‥
これだけでも「めっけもの」であるではないか。
ということで、今日は最後に今日の主人公である「ヤスノブくん」に一言だけ御礼を言って締めようと思う。
「ヤスノブくん、今回俺はいい夢を見させてもらったよ。」

2005年1月17日(月曜日)
しまった!
俺はバカだからそんなことは絶対無いハズだと高をくくってすっかり油断していたようだ。
今朝起きたら喉のあたりがいがらっぽかったので、とりあえず「今日の産声」をあげてみたところ‥‥
おやっ?声が出ない。
しかも声を出そうとすればするほど喉が痛い。
でもこのままでは日常生活に支障バリバリなので、地球に生息するみんなからほんの少しずつ勇気を与えてもらい、持てる気力と勇気を振り絞って声を出すと‥‥
出た。
奇妙に頭蓋骨の内部で共鳴しているアヒルのような声が。
これってもしかして‥‥風邪?
いや、そんなハズはない。
俺は風邪など引かないのだ。
もし俺がこの件で国会の喚問にかけられて「その証拠を述べよ」と言われれば、どっかの政治家みたいに逃げ口上で話題をグズグズにしてしまわずに、胸を張って堂々と俺は風邪など引かないって事を証明できる。
だからここで俺は自分が風邪を引かない訳を、堂々と声を大にして言うことが出来るぞ。
「俺が風邪など引く訳がないではないか、なにしろ俺はバカだからだ!」
では、そんな俺が何故?
風邪など引きかけているのだろうか。
思い当たることと言えば、そうだな‥‥
先週末海に入らなかった事くらいだろうか。
今年の冬に突入してからこっち、何度か風邪っぽくてぐずっている時にそれを押して気合いで冷たい海に入ったらすっかり次の日には風邪も吹っ飛んでいたというのはあったけれど、正常だったのに海に入らなかったら風邪を引いたというのはこれまでに例を見ない。
だからこれは少し違うような気が‥‥
あっ!
ちょっと待て。
昨日一昨日くらいの俺の行動でもう一つ思い当たるフシがあった。
それは「散髪」だ。
昨日俺は何と約5ヶ月ぶりに床屋へ行って散髪をしたのだった。
で、無造作に生えかぶっていた頭髪をサッパリと刈り込んでもらってきたのだ。
そこまではよかったのだが、昨日の床屋のオヤジは俺の髪の量が多いだの何だのブツブツ言いながらスキバサミで俺の髪をザクザク梳きまくりやがったものだから‥‥
長さこそそれ程短くはなっていないのだが、密度でいえば一気に減ってしまった俺の頭髪は今やスカスカ状態。
なので‥‥
散髪前と比べるとどうにもアタマが涼しすぎて仕方がなかったのだ。
たぶんこれだよ、俺の風邪の原因は。
これまで温々とした毛髪に覆われていた俺のアタマは、床屋のオヤジの策略にハマってしまいその保温機能を奪われて、そのせいで俺のような健康バカでも風邪を引いてしまいかけているのだろう。
そうか、すっかり忘れていたよ。
俺の「油断大敵10箇条」の中のひとつに「床屋のオヤジには気を付けろ」というのがあるのを忘れていた。
以前にも書いたことがあると思うが、もう一度言わせて貰うと床屋のオヤジは油断も隙もない。
特に自分が生まれ育った地元の床屋のオヤジは危険だ。
どれくらい危険かというと‥‥
俺の後輩で「人のことばかり聞きたがるくせに自分のことは何も喋らない腹黒い男」のヤスノブくんって男がいるんだけど、その男とどっこいどっこいの腹黒さだ。
なにしろ床屋のオヤジときたら散髪しながら俺の幼なじみや地元の近所に住む人々の近況を俺に聞かせて、その情報の見返りに俺の近況をしっかり聞き出して‥‥
それを俺の幼なじみや地元の近所に住む人々にリークしていやがるのだ。
そしてその聞き出すためのテクニックは「最高の聞き上手」の称号を与えていいくらいの高度な技術であり、それを承知しながらいつも情報を抜かれるばかりなので「今度こそはその手に乗るか」と毎回気を付けてはいるのだけれど‥‥
終わってみればしっかりと情報を抜かれてしまっている。
というか喋らされてしまっている。
しかも。
これだけ俺は自分の個人情報を床屋のオヤジに抜かれて、リークされまくっているというのに俺は‥‥
この床屋のオヤジのことを何も知らない。
ただ俺が知っているのはこのオヤジが「床屋のオヤジだ」ってことだけである。
これにはさすがの「腹黒星人ヤスノブくん」も敵うまい。
それくらい危険なのだ、床屋のオヤジは。
と‥‥
くだらない話ばかりダラダラと書いていたら、気温摂氏8度の部屋にいることもあり、またしても喉がいがらっぽくなって咳が止まらなくなってきたので今日のところはこの辺で撤収ということで勘弁いただきたい。
さて、今日は久し振りに俺の風邪に対する特効薬であるスペシャルドリンク「卵ウィスキィ(43度ストレート)」を飲んで早めに休むことにしよう。
なにしろこれは「クイックアンドチャージ」の即効性で風邪を撃退してくれる俺の秘伝の風邪薬なのだ。
但し、飲んだ瞬間に気持ち悪くなって吐いてしまわなければの話なのだが。
と、やや危険なリスクを背負いながらも、これで明日は完全復活‥‥か!?

2005年1月15日(土曜日)〜1月16日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 1月14日 UP!)

2005年1月14日(金曜日)
ヤバい。
すっかり寝過ぎてしまった。
今日は仕事を午前中で終える事が出来たので仕事を終えて帰宅するやひと息つく間もなく海へと向かい、久し振りに暖かい小春日和の一日だったためその海で漂着してきた比較的大きなタコをゲットしたり、スキムボードを3時間以上も楽しんで帰ってきたらもう‥‥
夕方の5時くらいになっていた。
それから俺は昼飯を食っていなかったことを思い出し「昼飯兼早めの夕食」を食べて、ウィスキーを飲みつつテレビを見るともなく見ているとそのまま‥‥
眠ってしまっていた。
通常なら俺の場合、すっかり歳を取ってしまったせいか午睡を楽しむといってもせいぜい2時間も寝れば自然と目が覚めてしまうのだけれど、今日はいつもと違って何と5時間以上も午睡に落ちていいた。
5時間の睡眠といえば、普通に夜寝る時間に匹敵する時間で‥‥
これは昼寝を決め込む時間としては俺からしてみれば長すぎである。
そのおかげで、今日片付けておこうと思ったことが全く出来ておらず予定がすっかり滞ってしまい、今日のスケジュールはガタガタである。
まあでも、これについては「今日やらなくてもいいことは今日はやらない」という、愛すべきアル中作家である「故 中島らも先生」の教えに従って放っておくことにすれば特に気にすることもない。
それよりも気になるのは‥‥
昼寝が過ぎたせいで、今晩の通常睡眠に支障を来すかもしれないって事がものすごく気なってしまうのだ。
これが若い頃であれば「いくら眠っても寝足りない」という状況が続いていたけれど、どうもこの歳になってくると眠いのは眠いんだけれどまとめて睡眠を取ることが出来なくなってしまっているため、今日のように昼寝をし過ぎると夜になって目が冴えてしまい‥‥
寝ようと思ってもなかなか寝付けない。
そして寝ようと思っても眠れないため、俺は自分で意図しないのに「夜中の空虚な時間」に放り出されてしまい、その時間を持て余してしまう形となるため‥‥
仕方がないので酒でも飲むしか手はなくなってしまう。
しかも事前に充分に睡眠を取ってしまっているせいで、いくら飲んでも眠くならないため一晩中ウィスキーを飲み続けるハメに陥ってしまい、ようやく眠くなってきた頃には夜が明けていてすっかり朝になってから床に就くため‥‥
これで時差ボケが始まってしまう。
これがもし俺が今よりももっと発展的な思考を持つ人間であったなら、この「眠れない時間」の有効利用をいろいろと考え、今俺が取り組んでいる「MMCP認定 FLASH デザイナー試験」の勉強をする時間に当てるとか、このサイトのコンテンツを更新するとか、思いっきり抱え込んでしまっている会社での書類仕事を片付けておく等といった‥‥
この時間を有効に利用するための様々なネタは持っているのだけれど、どうも俺にはそれができない。
これは先程も書いた「今日やらなくてもいいことは今日はやらない」という、俺がまだ高校生だった頃無駄に本を読み漁っていた時期に「故 中島らも先生」から学んだことが俺のアタマの中にしっかり残っているため‥‥
今日やらなくていいことはやっぱり今日はやらないのである。
という訳で今夜は‥‥
ウィスキーを飲見続けながら朝まで過ごすことにします。
それにしても俺って何でこんなに退屈な男なんだろうか?
眠れない週末の夜を過ごすために思いつくことが「独りで酒を飲み続けること」だけってもの‥‥
何だか寂しすぎる気がするのだが。
これが「色っぽい話」のひとつでもあればこの日記も盛り上がるんだろうけど、残念ながらそのようなネタは俺にはすっかり無縁ですので。
さ、これからまた「ウィスキー!ウィスキー!!ウィスキー!!!」だよ。

2005年1月13日(木曜日)
ちょっと気になるニュース記事を読んだので紹介。
プレイステーション2用のゲームで一部で絶大なカルト的人気を博している「塊魂(カタマリダマシイ)」というゲームがあるのだが、このゲームを3日連続で続けた人が‥‥
ゲームを終えてもゲームのバーチャルな世界と、現実のリアルな世界との区別が無くなってしまい大変な事になりかけたそうだ。
ちなみにこの「塊魂」というゲームは、ちょっと前までテレビでCMを放送していたがその遊び方は単純で、ひたすら塊を転がしてゲームステージにあるあらゆる物体をその塊に巻き込んでゲットしていき、塊をどんどん巨大化させてポイントを稼ぐゲームらしい。
そのゲームに熱中した人が、ゲームを終えて夫婦で車に乗って走っていた時‥‥
この時の状況についてその人の夫の話によればこういうことらしい。
「突然、妻がハンドルに手を伸ばしてきて、一瞬だがハンドルを右に切ろうとしたんだ。それから手を離して、じっと窓の外を見ていたかと思うと、呆然としたような顔で私を見てこう言ったんだ。」
「ごめんなさい。さっき通り過ぎた郵便受けを拾えたら、と思ったの」
危ない話である。
車を運転している自分の同乗者が「塊」と化してしまい、車で走行している時に目に入る物をゲットしたくなる衝動に駆られてハンドルを奪おうとしてしまうとは‥‥
これが郵便受けだからまだいいものの、道行く人までもをゲットしてしまうと大惨事間違い無しである。
と、このニュースのように「リアルとバーチャル」の境界線が、昔と比べるとどうにも曖昧になってしまっている感がある現代社会であるが故に、このニュースを読んでも単純に「こいつバカだなぁ」などと笑うことができない。
ただでさえゲーム中でキャラクターを殺戮していく感覚で実際に人や動物を殺してしまうというような事件も起きていることだし、これは「いつ我が身に火の粉として降りかかってくるやもしれない」いわゆる他人事ではない話であるため‥‥
本当に気を付けなければならないようだし、油断できない。
更に注釈を加えるならば、ここで気を付けることは何も「被害に遭う」ことだけではなくて、自分が「加害者になる」という危険性もはらんでいることに注目しなければならない。
つまり、現代の高度情報社会(死語?)と呼ばれる世の中では、様々な情報が氾濫しそれを誰しもが何の違和感もなく受け容れているため、下手すればどこまでがバーチャルでどこまでがリアルかという境界線が見えなくなってくる。
この虚構と現実をはき違えてしまった事例として、俺の友人がエロビデオ全盛だった俺達がまだ若かりし頃に実際に取ってしまった行動を例として一つあげてみると‥‥
その友人は始めて性行為を行う前、つまり童貞であった時期に「エロビデオ」を見すぎたせいで‥‥
それが悲劇となってしまう。
チェリーだった彼にも春が訪れようやく彼女が出来た。
そして付き合い始めて幾ばくかの時間が経過し、自然の成り行きといえばそれは語弊があるが、まあでも男と女の付き合いとしては当然の成り行きで‥‥
彼としては始めての体験を迎えることになる。
その時に彼が取った行動とは!?
あまりにも破廉恥すぎてここで書くには品がなさすぎるので詳細は割愛させていただくが、つまりアレですよ、あのエロビデオでは定番のフルコースを彼女に要求してしまったためそれでいきなり変態扱い。
これですっかりアブノーマル確定だ!
これじゃいくら愛だ恋だとは言っても、それとこれとは話は別でノーマル派の彼女は激怒してしまい‥‥
せっかく訪れた春だけど、儚くも花は散り爛漫の時期も終焉を迎えてしまったのである。
そりゃいかんでしょう。
初めての性行でいきなり彼女の股間に顔を埋めたりしちゃ。
もちろん言うまでもなくノーマルな俺はそのようなことは絶対にしない。
‥‥と思う。
ってなわけで、エロビデオでみられるあの「ビジュアル的にエロティックに見えるような効果を重視して極端にパターン化された性行動の形態」を普通だと思ってしまっていた彼は、それをいきなり実践してしまい見事に玉砕したって話なんだけれど‥‥
これこそが「バーチャルとリアル」のボーダーラインが見えなくなってしまい、メディアが生みだした極端にデフォルメされた世界にどっぷり浸かってしまい、それで痛い目にあった解りやすい例である。
とまあ、この彼の場合は彼女に振られただけで済んだからまだよかったのだけれど‥‥
これが性行為ではなく他の事で虚構と現実をはき違えてしまうと、時と場合によっては犯罪に直結する危険性もある事を考えると、マジで今の世の中は危なくって仕方がないと俺は思うのだが。
ちなみに俺にもすこしこの傾向がでているようで‥‥
何でもいいから具体的な行動を取っていて、それでちょっと失敗してしまった時。
例を挙げれば「仕事で軽くミスってしまったりした時」に、俺のアタマに真っ先に浮かぶことは‥‥
[コマンド + Z ]、つまりMacのインターフェイス上のコマンドで「操作の取り消し(Windowsなら[ ctrl+Z ])」を行う際のキーボードショートカット。
そんなもん、冷静に考えると現実に起きてしまったことをショートカットで取り消すことなど出来るわけないではないか。
なので‥‥
俺の場合も実は、これまたかなりの重症であると考えて間違いないようだ。
というよりも、ついこの間「子供向けのFlashゲーム」をこのサイトにアップした俺だけれども、子供向けのゲームを作る場合はそれがゲームを楽しむ子供に悪影響を及ぼさないように注意しなければならないなという責任も負わなければならないなと‥‥
そう思う訳です。
でも果たして、俺が子供向けに作ったゲームで実際に子供が楽しんでいるとは‥‥
とても思えないんだけれど。

2005年1月12日(水曜日)
目が辛い。
ただでさえ「右目が老眼で左目が近眼しかも乱視含む」というどうにも面倒臭い視力である俺なのに、今週に入ってからこっち毎日会社で四六時中「可変印字のプリンタ出力紙」の検品をやっているため‥‥
ものすごく目が辛い。
そのせいで目が疲れているのが、今こうやって自宅のMacでテキストの入力をやっていてもモニタに表示される文字が霞んだり滲んだりして見えるため、いつもなら10〜12ポイントでテキストを入力するのだけれど、今日は思い切って24ポイントに表示フォントの大きさをアップしている気前の良さだ。
これで文字ははっきり見えるのだけれど、そのおかげで‥‥
非常に画面が狭く感じものすごく文字が打ちづらい。
画面を一杯に使ってもテキストがやたらと折り返しやがるため、これはこれで見づらくなってきて何となく腹が立ってきた。
って‥‥
だったら少し小さくすればいいのだけれど、俺は中途半端が嫌いだ。
画面に表示される文字の大きさだって小さいなら小さい、大きいなら大きいとはっきりしているほうがスッキリして気持ちがいい。
そもそも俺は「手頃なところで」といった表現が好きではないのだ。
物事には「いい面と悪い面」という両極があるけれども、それをいい面を欲しいがために悪い面にも妥協してしまうなんてことは、俺は嫌いだ。
言い方を変えるならば「ここはいいんだけれど、でもこっちの部分についてはダメなんだよなぁ‥‥」などというものの言い方は俺的にはニエハラショー、よくない表現だ。
「自分でいいと思うのならいい面だけを見ろ。いいと思うんだったら悪い面は気にするな。」
と、これが俺的にハラショーなものの見方であるのだ。
おっと。
また話が横道にそれやがった。
今日俺が言いたかったのはこんな精神論的なことではなく、物理的なことだったのを忘れるところだった。
今日の俺は本当に「物理的な眼球及び角膜の疲労」が原因で目が辛いため、このテキストを打つことすらままならないので今日はもう書くのは止めようと言いたかったのである。
この目の疲れも仕事をやって疲れているんだから、給料をもらって働いている以上それは会社から俺が得る賃金の代価つまり給料分の仕事として「目を使っている」ため、これについて俺が文句を言う筋合いはない。
だからここで、この仕事を俺が好きでやっているのかそれとも嫌々やっているのかは別次元の問題として、ただ単純にこの仕事の内容に関しての愚痴をこぼすことは止めておくが‥‥
このサイトのこのテキスト、すなわち「日刊マウスパンチョ」で毎日俺が勝手に垂れ流している情報については、書こうが書くまいがそれは俺が考るべきことなので、俺個人としての意見では今日は書くのが辛いのでもう止めたい。
‥‥って甘えんなよ、おぃ。
これが俺の悪いところなのだ。
自分の調子が悪かったり、何か障害を感じたりするとそれを理由というか逃げ道として目の前の現実から逃げたがる。
これまでそのせいで、逃げたツケが倍になって回ってきて痛い目に遭ったことが何度あることか。
そしてその度に逃げた自分に対して、怒りと嫌悪感を何度抱いたことだろうか。
それでいるが故に自分で何かをやろうと決めて、事柄としては「日記を書く」という些細なことであるにもかかわらず毎日継続することによってそれを自分の修養としている俺であるのに、今こうしてその「日記を書く」という現実から逃げようとしているいるってのは‥‥
やっぱり俺はダメ人間なんだろうか?
って、いかんいかん。
またしても精神論的な話になってきた。
やっぱりおかしいや、最近の俺は。
で、俺が言いたかったのはこんな精神的なことではなく物理的なことだった。
その物理的なことってのは目が辛いのもあるけれどそれ以上に辛いことがあって、それは暖房器具が無い部屋でこのテキストを入力しているため「部屋が寒すぎてキーボードを叩く指が動かなくなってきた」ので‥‥
参りましたもう限界です。
只今の室温「摂氏 6 度」‥‥本気で寒いです。

2005年1月11日(火曜日)
年が明けてからこっち、ヤバいくらいにテンションが上がらない。
この寒さのせいもあるのだろうが‥‥
やっぱりこのテンション低下の最大要因は俺が物事を複雑に考えすぎていることにあるのだろう。
普段はあまり何も考えてはいないのだけれど、ひとたび俺が何かに悩んだり何かを考え始めると、その思考が俺のアタマの中で無限にループを繰り返し‥‥
そしてその思考の無限ループが始まってしまうと何でも難しく考えすぎてしまい、挙げ句の果てはそれが引き金となってテンションまでもが低下してしまう。
最近ここでやたらと俺が書いている「ちびくろさんぼ問題」についてもそう。
ちびくろさんぼの本が発禁になったのは、表向きには「黒人蔑視的な絵本であるから」といわれているが、俺はそうは思わない。
というか「今の」俺にはそうは思えない。
あの絵本が消えてしまった本当の理由、それは‥‥
「虎がグルグル回ったくらいでバターなどにはならないからだ」
主人公を追いかけ回した虎は、木の回りをグルグル回り、あまりにも回りすぎて最後は溶けてバターになってしまう‥‥
これ、どう考えてもおかしいだろう?
そもそも虎が乳製品であるバターなんぞになるわけないではないか。
グルグル回ると虎がバターになるんなら、一緒に回った主人公はチョコレートにでもなるというのか?
それにこの話を読んで「虎は回るとバターになる」と世の中の子供達が信じてしまったら、動物園を訪れた子供達にいつも「回れ、回ってバターになれ!」などと言われてしまいいい迷惑である。
と、いう考え方は‥‥
捻くれているだろうか?
昨日今日とテレビのニュースショウを賑わせていた「暴れる新成人」についても‥‥
俺はこう考えている。
実は奴等、自発的に暴れているのではなく、マスコミや世論に踊らされて暴れているのだ。
暴れるとマスコミや世間が騒ぐけど何もしなければなんだか「物足りないような空気」が流れてしまうので、空気を読んだ奴等は何となく暴れなくてはならないような気がしてきて‥‥
それでドッカーンと行ってしまうのである。
そしてそれをニュースショウで見た一般の人達は「誠にけしからん」と腹を立て、熱くなってニュースショウを楽しみ、また日常会話のネタにする。
と、つまりここで俺が言いたいのは‥‥
成人式で暴れる奴等の行動、これも一つのエンタテイメントなのである。
ニュースショウで報道される奴等が暴れている光景を、一般の視聴者は「不道徳だ」といいながらもそれをどこかで楽しみに待っていて「やっぱり今年もやってくれたぜ」といった気持ちで腹を立てながらも熱狂して見ているのである。
と考えると、暴れる奴等とそれを見て楽しむ視聴者では‥‥
一体どっちが不道徳なんだか分からなくなってこないか?
と、いう考え方は‥‥
捻くれているだろうか?
二つほど簡単な例を挙げてみたが、この様に今の俺の思考は完全に「負」に傾いていて、何を考えてもこの調子。
なので、これが原因となってテンションが低下してしまっているようである。
だからもう、出来るだけ余計なことは考えまいと思うのだが、どうもダメである。
こうなったらもう、今年取得を目指している「Macromedia Flash プロフェッショナル」受験に向けて集中していくしかなさそうだけど‥‥
これまた集中力がいまひとつである俺にやれるかどうか、ものすごく不安である。
いかん、これでまた余計なことを考えてしまいそうだよ。

2005年1月8日(土曜日)〜1月10日(月曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 1月8日・1月10日 UP!)

2005年1月7日(金曜日)
昨日体重計に乗ってみて驚いた。
何と、これまで決して微妙にしか増えることがなかった体重が「約2kg」も増えているではないか!
この体重増加、正月休みの堕落した生活によるものが大きいのだろうが‥‥
食っても食っても体重が増えることがなかった俺からしてみれば「ちょっと嬉しい ♥」といった感じである。
なにしろ俺のコンプレックスの代表選手として「太れない」というのがあるため‥‥
たった一週間で 2kg も体重が増えたとなると嬉しくなってしまうのである。
ちなみに俺の今の体重は 54kg で以前は 52kg だったため、今回の 2kg 増は割合でいえば「約4%増し」である。
これ、たった4%とバカにしてはいけない。
仮にアナタが宝くじで1億円を獲得し、それを貯金して4%の利息が付いたとすれば‥‥
400万円である。
400万円といえば‥‥
大金の目安である「百万円」が何と、驚くことに「4つもある」ということなのだ!
と、今回のこの「体重 4% 増」を考えると‥‥
何となく俺の憧れ「ヘビィ級」に一歩近づいた気がする。
って言っても、ヘビィ級になるにはまだ 46kg も足りていないのだけれど。
それでも‥‥
何事につけ目標へ向かって「一歩前進」して成果が数字で表れるってのは気分がいいものなので、今夜は俺の体重増加を祝って祝杯だ。
いつも巨大な体躯と底知れぬ体力にものを言わせて俺を担ぎ上げては放り投げてくれる、俺の後輩の「ワイルドストロベリーくん」よ。
これから俺が言うことをよく聞いておけ!
「大きくなって見返してやるから覚えてろよコノヤロウ!」
よし、言ってやったよ。
ってことで、今日のところはこれくらいにしておいてやるよ。
さぁ今夜もこれから体重増加に向けて、ウィスキーでも飲みながら「肉まん」でも食べることにするか。

2005年1月6日(木曜日)
去年の暮れに大量にもらっていたミカンが、年が明けてからこっち次から次へと腐り始めた。
腐ったミカンを駆除してもまた他のが腐っているという‥‥
ミカンのくせにイタチごっこである。
それにしてもミカンって‥‥
正月を過ぎると、どうしてあれほどまでに一気に腐り始めるんだ?
もしかしたらミカンの遺伝子の中には「正月で腐り始める時限スイッチ」みたいなものが仕込まれているのだろうか?
ちなみに俺にもこの「正月で腐り始める時限スイッチ」が仕込まれているようで、年が明けてからこっち、肉体的にも精神的にもひたすら腐敗し続けている。
おっと、いかん。
また愚痴の無限ループの始まりだ。
こうなってくると昨日の日記と同じようになってしまうので、今日は強引にそんなことはどうでもいいことにしておいて‥‥
今日、本当にものすごく久し振りに「でたらめアート」にFlash のミニゲームをアップしたことを書いておこう。
このFlash のミニゲーム、前回アップしたのが去年の初夏くらいだったので約半年ぶりの更新になる。
Flash サイトを謳っておきながらこのザマってのもひどくみっともない話なのだが‥‥
そんなことは知ったことか。
なにしろ俺には時間がないのだ。
俺に残された時間は刻一刻と過ぎ去って行っているため、くだらないゲームなどの制作に費やす時間など勿体なくて、貴重な時間の配分でいえばほとんど「おこぼれ」程度の時間しか割く余裕はない。
そんなモンに時間を割くくらいなら、海にでも行ってスキムボードで遊んでいたほうがよっぽど体のためにも精神衛生上でも良いため、時間があれば俺は海へ行く事にしているのだ。
と、時間的な話をすればこのような感じなので‥‥
今回のゲーム制作に費やした時間は、構想に半日(ちなみに昨日の午前中)制作に約8時間(昨日仕事から帰宅して5時間と今日帰宅して3時間)という、これまたとても本気で作ったとは思えない時間で完成しているのだがそんなことは知ったことか。
例え制作に費やした時間は短くても、いつも俺は本気なのだ。
「こんな辛いことは本気でやらないとマジでやってられるか!」というのが本音中の本音だ。
なので、今回のゲームも‥‥
いろんな部分をやっつけで片付けたせいで緻密な作業を端折ってはいるが、それでも何とか無事完成し日の目を見たので、もし興味がある方は「でたらめアート」を覗いてみてください。
ちなみに今回は「超お子様向けの幼稚なゲーム」になっていますが。
でもこれは当サイト初の試みで、お子様をターゲットにしたゲームを公開するのは始めてであり‥‥
これがまた何かと不安なのだが。
だって、年端もいかないどこの馬の骨とも分からない「ちびっ子」に、「うわっ、このゲームだせぇ〜」などと言われるかと思うと‥‥
いやホント、どうしようもなく胃がきりきりと痛むよ俺は。
やっぱり子供向けなんて、最初っからやめときゃよかったかなぁ‥‥

2005年1月5日(水曜日)
ヤバい。
今回はマジでヤバい。
一週間に渡る正月休みが明けて、俺は今日が仕事始めだったのだが‥‥
今回ばかりは社会復帰に対する不安が大きすぎる。
連休中に弛んだ生活を送っていたため体調は最悪だし、それに‥‥
どうにも「悩みごとが」満載だ。
「悩める大人(もしくは38歳の中年男)の相談室」というのがあれば、即座に電話をかけて相談したいくらいである。
そもそも俺は「悩み事を隠すの案外下手だね」の口なので、何の思慮深さもなく思っていることを思いつく限りここでぶちまけてしまうことにする。
と、本格的な悩みについて語る前に‥‥
まずはこの体調の悪さも俺を悩ませる一因であるため、これについても軽く触れておこう。
今の、というか今日の俺の体調は最悪である。
数年前、肺に大病を患い本格的に死と直面して以来、その悪夢のような状態から何とか無事に復活した後は体質改善と肉体改造を試みて、そして無事「滅多なことでは風邪さえも引かない健康バカ」の栄誉を手に入れた俺なのだが‥‥
今日の体調の悪さはこれまでにない感じで、確かに休日期間中に思いっきり酒を飲みすぎたせいで吐き気を催して仕方がなかったのはまだ原因がはっきりしているのでいいとしても、それともっと違った「ものすごく気持ちが悪い違和感」が俺の体を蝕んでいるようなのだ。
鉛の枷を付けられたような全身の重さと、ひどい頭痛と、胸から下腹部にかけての嫌なムカつき‥‥
これが今日の俺の症状だ。
どうだ、スゴいだろう。
と、自分の体調不良を自慢などしている場合ではないのだが‥‥
最近これといった体調不良に襲われていなかったため、今回の不調を体感していると「俺もやっぱり普通の人なんだな」というちょっとした安心感に包まれたりもしているのだが、そんな悠長なことを言っている場合ではない。
なにしろ正月休みにのんべんだらりと酒ばかり飲んで過ごしていた以外に、この体調不良に関して思い当たるフシがないのである。
唯一思い当たるフシがあるとすればそれは‥‥
ここからが今日の本題だ。
ここから先は「リアルで俺を知っている人」はなるべくなら読まない方がいい。
というより寧ろ読んで欲しくないと言ったところが本音なのだが‥‥
だが、俺がここに書く以上はこれから先に書くことについて自ら「オープン」にしていることでもあるし、だから敢えて俺は読むことを止めはしないけれど、これから先を読んだらリアルで俺を知っている人は俺に対して「嫌悪感」を覚えることになってしまうかもしれないので‥‥
そこは覚悟して読んでいただきたい。
まあ俺の今年のテーマは「悪役(ヒール)」なので、敵が増えるのは大歓迎なのだが。
と、ちょっと無理な強がりを見せながらも先に進むことにしよう。
今回の俺の体調不良を引き起こした原因と思われること、それはズバリ‥‥
「不安感」である。
この「不安」については前にも書いたかもしれないが、去年の8月に職場が移動になって以来俺の会社での立場は非常に不安定であり、それは何故かと言えば自分の仕事というものが非常に不明瞭であるため、俺自身毎日何をやってそれを仕事とすればいいのかがもうかれこれ4ヶ月を経過しているにも関わらず未だに見えてこない状態なのだ。
つまり今の俺は、真っ暗な道を灯りもなしに手探りで進んでいる状態で‥‥
この暗夜行路を如何に乗り切るかについて、休日期間中にせっかくの長い休みでもあるし、年も新しく変わるしこれを機に今一度いろいろと考えては見たのだが、やっぱり何もいい方策が浮かばない。
で、その時はもう面倒臭くなって放っておいてしまっていたのだが‥‥
今日仕事始めで会社へ行った途端この嫌な思考がまたアタマを駆けめぐり始め、それで一気に不安になってしまった。
俺自身思うには、別に俺がこのまま暗夜行路で道に迷ってしまい、その結果会社的に見て俺が「仕事をやっていない奴」のレッテルを貼られてそれでお払い箱になったとしても、それはそれで一つの運命と諦め、もしそうなった場合は何の抵抗もせずに受け容れる用意はあるのだけれど‥‥
それを覚悟していてもなお強い不安感が俺を包み込んでいる。
この得体の知れない不安感が一体どこから来ているのかは判然とはしないのだが、俺が思うに‥‥
今の俺のポジション 〜つまり宙ぶらりん状態の俺〜 はこれといった明確な仕事を持っておらず、ありきたりな言い方をすれば「仕事にあぶれた状態」であるため、自分で何らかのアクションを起こさない限り給料分の働きも出来ないし、下手すれば会社へ行っても一日何もせずに終わってしまうことにもなってしまうため、それが今の俺を包んでいる苦悩の要因になっているのではないかと考えているのだけれど。
この状態は逆に考えると、仮に俺が器用で賢い人間であればこの状態を上手く利用して立ち回って、それで何らかの成果を上げているかのように見せかけ、見かけ上は仕事をバリバリこなしているように見せながら実は楽をして毎日を過ごせるのではないかと思うのだが、これはアタマが悪い俺には絶対無理。
もし俺がこの様な働き方を選んだならば必ずボロが出るし、それ以前に自分自身が嫌になってしまい、それこそ本気で自殺したくなることだろう。
と、ここまで書いたことをちょっと振り返ってみれば、この俺の不安感の原因が何となく解ってきた。
俺が不安に思っていること、それは‥‥
「自分では実直に勤めているつもりなのだけれどそれが今ひとつ形に現れてないため、今のこの中途半端な状態の俺を果たして回りの人達はどう思って見ているのだろうか?」
これが俺を不安にさせる原因のようだ。
これを自意識過剰といってしまえばそれまでなのだが、今の職場に移動になって4ヶ月が経過したのに何も成果を発揮していない俺がいるのも事実なんだし、それが故に俺自身焦ってもいるだろうし、そんな焦燥感に打ち負けそうになっているため‥‥
俺は今、重苦しい不安感に苛まされているのだろう。
と、長々と自分の苦悩について書き殴った挙げ句俺の不調の原因がようやく分かってきたところで、これからこの解決策を模索していく訳なのだが‥‥
ちょっと待て。
今日はいつになく思いのまま本能的に文章を書き続けてみると、それだけで何となく満足してしまい俺がもつ「不安感」など所詮ちっぽけなものではないかと思えてきた。
毎日書いている日記の「たった一日分」で原因が究明できるような不安感など、今の世の中全体が抱えている「悩みや苦悩や不安」と比べればたかが知れている。
それに‥‥
思いのままを書き殴ってみたおかげでかなり気が楽になってきたし。
これこそ日記の効用である。
いやぁ今日はホント書いてみて良かったよ。
と、これにて悩み解決なのだが‥‥
これを最後まで読んでしまったアナタ。
結局のとこは、自分で悩んでおきながら自分で解決してしまう「自己中心的な俺」のことを少しは嫌いになったでしょ?
万人に嫌われてこそ、今年の俺のテーマ「悪役(ヒール)」に近づくのだ。
それに‥‥
悪役は決して弱いところは見せないものなのだよ。

2005年1月4日(火曜日)
年が明けたばかりだというのに‥‥
いきなり俺はやらかしてしまった。
新年早々、最初の失策だ。
では一体2005年も始まったばかりだというのに、早くも俺は何をやらかしてしまったかといえば‥‥
今年は年賀状を出し損なったのである。
「年賀状は新しい年を迎えてから書くものだ」とそう信じている俺は、今年も例年どおり1月1日の元日の日に年賀状を書こうと思ってふと気付いた。
「あっ、年賀ハガキを買っていなかった‥‥」
まあでも、今の時勢年賀ハガキなどは毎年売れ残っているし年が明けてからでもコンビニへ行けば入手できる。
確か去年も「同じように買い忘れていて元日にコンビニで買った気がするから今年も大丈夫だろう」とすっかり高をくくって近くのコンビニまで出掛けて年賀ハガキを買おうとしたら‥‥
売り切れだった。
去年まであれほど余っていた年賀ハガキが売り切れって‥‥
「ま、マジですか?」と若干狼狽しつつ聞き返しても帰ってくる返事は同じ。
だったら他に行けばあるだろうと、仕方なく寒空の下バイクを走らせて他のコンビニを3ヶ所ほどあたってみてもどこも売り切れで‥‥
今年の俺はスタートから思いっきりつまずいたかたちとなり、年賀ハガキ入手不可能という不測の事態に陥ってしまった。
しかし、こうなれば俺の心の奥底に潜んでいる「意地」が鎌首を擡げ始めてきて、無いといわれればなおのこと意地でも入手したくなってくるってのが人間だ。
そのため俺は近所のコンビニではもう絶対に入手不可能であると悟り、田舎のほうのコンビニへでも行けばいくらなんでも残っているだろうと目星を付けて、年明け早々海を拝みに行きがてら、いつも行っている海の近くのコンビニまで足をのばしてみたのだが‥‥
やっぱり無い。
しかも海は大荒れでとても遊べない。
これじゃあ‥‥もう‥‥だ、ダメだ‥‥
ここで俺はもう諦めた。
たかが年賀ハガキごときで一日を棒に振ってしまうとは‥‥
冷静に考えるとこれがアホらしくなってきて、俺はもう決めたのだ。
「今年はもう年賀状は書くまい」と。
二見ヶ浦の夫婦岩を眺めながらそう決めて家路を急いだ。
というわけで‥‥
今年俺に年賀状を送ってくれた方々にお詫びです。
上記の理由で俺は今年の年賀状作成に失敗してしまったので‥‥
申し訳ありませんが来年の正月まで年賀状はお待ち下さい。
って、ここでお詫びしたところで‥‥
俺に年賀状を送って来る人がこれを読んでいるとはとても考えにくいので、ここで謝ってもあまり意味無いような気がするのだが。
でも、いい。
この件についてはここでもうもう謝ったから、もういいってことにしておこう。
年明け早々の失策 〜これを野球でいえば「1回表の守備でいきなりのエラー」ということになるのだろうが〜 まだまだゲームは始まったばかりだしここは一つドンマイということで、これから先頑張ってこのエラーを挽回し帳消しにしようと‥‥
都合のいいことばかり考えながら俺の2005年はスタートしたのだがこれじゃあ‥‥
何となく先が思いやられるよ。
最後に、今や幻となってしまった俺が途中まで作っていた2005年の年賀状でもここで掲載しておこう。
ま、誰も見てはいないだろうけど‥‥


2005年1月2日(日曜日)〜1月3日(月曜日)

正月期間中の日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は
この寒空の下海へ行く度に更新中!
( Weekily Skim Crazy blog 1月2日・3日 UP!)

2005年1月1日(土曜日)
新年あけましておめでとうございます。
闘魂マウスパンチョを御贔屓にお願い致します。
と、お約束の御挨拶を手っ取り早く終えたところで‥‥
今年の俺の抱負を一発かましておこう。
俺の今年の抱負は‥‥
数年前も決意したのに結局は自分のココロに弱さに負けてしまい、結局は実現できなかったことを再度目標としてかかげることに決意したので、これを俺の今年の抱負とさせていただくことにする。
というわけで、俺の今年の抱負は‥‥
「悪役(ヒール)に徹する」
これだ。
数年前これをテーマに掲げて悪役になろうと一応努力はしてみたものの悪役になるってことは予想以上に大変で、善良な役どころでいるよりも多大な負荷に耐えていかなければならないってことを痛感し、ココロが弱い俺にはとても演じきれる役割ではないってことに気が付いて、それでこのテーマに関しては断念したのだけれど、今年は再度これに挑戦してみようと思う。
そもそも俺がこの「悪役(ヒール)に徹する」をテーマとして掲げた理由は、悪役は悪人ではなく「悪」を演じなければならないためこれがかなり辛いのだけれども、プロレスや映画の世界と同じで世の中には悪役が必要であるため、この役を俺が買って出てやろうと考えた訳である。
そして俺がここで言う悪役とは、群をなす烏合の衆ではなくて「一匹狼的」な悪役のことであることは言うまでもない。
このような悪役って何となくクールでカッコいいし‥‥
それに俺自身のキャラ的に考えてどう贔屓目に見たところでヒロイズムなどは似合わないし、ましてや英雄になれるタイプでもないし、だったら自分を表現するためには悪役に徹するしかないではないか。
それで俺は「嫌われ者上等!」という勢いで悪役に徹し、誰にも迎合することなく好き放題暴れてやろうと考えているのだ。
但しこれは対外的な物事に対してであって、俺が身内と認識する人達に対しては逆に「俺が守る」というくらいの気概で望みたい。
これも俺が理想とする悪役としての務めの一つであるのだから。
とまあ、今年のテーマとしてこの様な悪役に俺はなりたいと思っているのでヨロシク。
ここからお知らせ。
「日刊マウスパンチョ」は正月休みのため明日から1月3日までお休みします。
次回の更新は4日からとなりますのでご了承の程お願いいたします。
って、しっかりお知らせなどするところなんて全く悪役になっていないような気がするのだが‥‥
ま、いいか。

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