

2005.03|2005.04

2005年5月31日(火曜日)
というわけで‥‥
最近調子よかったのだが、今朝から久しぶりに体が怠く、辛いです。
頭痛と胃痛も併発してるし「一体こりゃ何なんだ?」って感じで、今朝は本気で会社を休んでしまおうかと思ったくらいだったのだが、どうせ休んだところでヒマをもてあましながら日がな一日家にいてこの倦怠感と共に過ごすよりは、同じヒマをもてあますにしても会社にでも行っていた方が多少は気が晴れそうだったのでとりあえず会社へゴー。
だからといってこの不調が回復するはずは勿論なく、今日は一日この倦怠感とのランデブーだったのだが、それにしてもこのように不調を来す度にいつも思うのだが我ながら情けない。
全く鍛え方が足りてないというか根本からなっていない。
そりゃぁ過酷な仕事が続いた後とかだったらこのように体調が悪くなるのも分かるのだが、何もなく寧ろヒマと言ってもいいくらいのんべんだらりとした日々を送っているにもかかわらず体調を壊してしまうとは‥‥
博多弁で言えば「シャバい」ってところだろうか。
しかし今日、会社へ行ってみると‥‥
俺よりももっとシャバいヤツがいた。
そいつは同じ職場のヤツで通称「和尚」と呼ばれる男なのだが、この男今朝の出勤時刻になっても出社してこず連絡もなかったので、一応職場の長である俺は多少気にしながらも「どうせ寝坊でもして遅刻するのだろう」と思って待っていたのだが、30分を経過しても一向に姿を見せない。
それで諦めて出勤簿の遅刻の欄に丸を付けて上長に提出したのだが、それからしばらく経ってやっと和尚から連絡があった。
その時この和尚が言った言葉があまりにも気力というか気迫に欠いていたため呆れるというか寧ろちょっと面白く、今日は朝っぱらから「今日のネタ・ゲット!」という感じだった。
この和尚が今朝電話で唐突に言った言葉、それは‥‥
「今日は勿論休みますけど、たぶん明日も休みます」
さすが和尚、点取り占いを彷彿とさせるような深い言葉でいきなり休みの予告である。
これが点取り占いだったら‥‥
「今日は勿論休みますけど、たぶん明日も休みます ● 2点」ってところだろう。
それに「今日は勿論」という言葉も気になるではないか。
普通体調を崩して会社を休む場合、会社へ出て行く気は更々なくとも形式的には「体調不良で今日は休ませて貰っていいですか?」と質問口調で言うのが通常使われる常套句なのだが、この和尚の場合はいきなり「勿論休みます」である。
こう言われると俺も何の反論もせずにその権利を認めざるを得ない。
しかも相手は徳の高い和尚であることだし、寧ろ「体調不良で苦しんでいる和尚に合掌」といったところだ。
しかもそれだけではなく、立て続けに出た言葉が「たぶん明日も休みます」だったので‥‥
またしても合掌である。
たぶんこの時俺の机の上にあの仏壇のところに良く置いてある、小さな座布団みたいなヤツに乗っかった「チーン」と鳴らす真鍮製の丸い鐘のようなものが置いてあったら、絶妙のタイミング「チーン」と鳴らせた自信があった。
そして合掌。
で、この一件のせいで今日俺の職場では「たぶん明日は休みます」というのがブームになってしまったくらいだ。
しかしまあ、それはそれで別にいい。
今俺が言いたいことはこれだけだ。
「くっそぉ、和尚のヤツ会社を休んでおきながらもなおオイシイところを全部持って行きやがって。こんなことなら俺もネタになるような面白い理由を考えて休んでしまえばよかったよ。」

2005年5月30日(月曜日)
トップのメモにも書いたとおり、最近めっきりこのサイトのコンテンツを更新していないことにふと気付いた。
「何今更そんなことに気付いてるんだ!」
と思われる向きも多いかと思うが、忙しさにかまけて本当にすっかり忘れていたのだ。
いやこの表現は正確ではなく、正規表現で言い表すならば「コンテンツの更新のことに関しては極力思い出さないようにしていた」といったところだろうか。
つまり、俺の中での技能および技術的限界とそれよりも重要なインスピレーションが枯渇してしまったためコンテンツの作成に取りかかることが出来ず、またそれ以上に忙しさというのもあるのだがそれに輪をかけ面倒くささと俺の辛抱の足りなさがさらなる相乗効果を生み‥‥
すっかり煮詰まってしまった俺は、自らの手でこのサイトのコンテンツの更新を放棄しておきながら、何の危機感も感じずに、いや感じてはいたのだがそれに目を背けて「このサイトの危機的状況を見ないふり」していたのかもしれない。
これではもう全然ダメではないか!
おそらく世の中には星の数を超えるほどあると思われる個人で運営されているWebサイトが、天空に輝く星がその役目を終えて人目に付かずひっそりと消えていくさまと同じように、あまたある個人運営のWebサイトがひとつまたひとつと消えていく時の状態というのは‥‥
このサイトが今陥っている状態がしばらく続いた後に、自然とフェードアウトするかのように閉鎖されてそしてネットの闇の中に埋もれ消えてなってしまっているというケースが多いのではないのだろうか。
それを考えてみるとこのサイトも、この調子ではいつ閉鎖の憂き目にあっておかしくない状況といえば状況であるのだが‥‥
でもそれはそれでちょっと寂しい。
まあ管理人の俺が「ちょっと寂しい」などと思っているくらいなのでここが「即閉鎖」になってしまうことは当面は無いとは思うのだが、それでもこの状態が続けばこの先どうなるか分からない。
ってちょっと待てよ?
これって俺が最近身近で感じている何やらとても重要なこととに似ているような気が‥‥
あっこれ、会社だ。
最近全然うだつが上がらず、このままではマジでヤバいんじゃないかとさえ思ってしまうこの状況は、俺が今身を置く会社の状況とどことなく似通っているような気がするのだ。
自分たちの悪さ加減に気が付いてはいるのだろうが、それでもその悪さ加減が影を落としている暗い部分を見ようとせずに、「今の世の中と景気動向が悪い」とか「会社を取り巻く環境が悪い」とか文句ばかり言って何でも外的要因のせいにして、一番の問題である自らの「気」が停滞しているためにこのような状況に陥ってしまっていることにはひたすら背を向け続け‥‥
結局は今の状態がいつ沈むか分からない泥船と分かっていてもそれがまだ浮いているのでそれでもう良しとして、泥船を葦の船に、葦の船を木の船に、木の船を鉄の船に作り替えていこうという気迫が欠けてしまっているのではないのではないかと、俺にはそう見えて仕方がないのだ。
まあこの件については、実際にもうここを去ることを決意した俺がどうこう言う話でもないのだろうが、それでもまだ少なくとも最低あと2ヶ月はここに身を置くことになっているんだし、それが仮に2ヶ月が3ヶ月になり半年になり1年になりするかもしれないがどちらにしても俺がここに止まる期間はそう長くはないはずで、そんな短い期間で俺に出来ることはそうないかもしれないけれど、少なくとも‥‥
俺があそこを去ってしまった後、それでもあの場所に残るこれまで一緒に働いてきた人たちのためにこの泥船を沈みにくい船に変えていくことが出来ればと思っているのだが。
ってあれっ、いきなり何を俺は熱く語っているんだろう?
確か俺がさっきまで書いていたのはこのサイトのことだったはずではなかっただろうか‥‥
まあ会社に関してはいろいろと難しい大人の事情もあるが、俺が思うに「俺一人くらい居なくなったとしても、あのバカどもに惑わされずにみんなの気合いを集結すれば全然ダイジョーブ」といった感じなので、これ以上心配することはやめて‥‥
それよりもだ。
俺はこのサイトの方が心配だ。
大丈夫か!?「闘魂マウスパンチョ!」
実はヤバいんじゃないか!?「闘魂マウスパンチョ!」
この不安を払拭するには‥‥
やっぱり管理人である俺が気合いを入れてコンテンツの制作に励むしかないようなので、ここはひとつ久しぶりに気合いを入れてやってみますか。
ま、この気合いが「空回りしない程度に」ってとこでですけど。

2005年5月29日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
" Weekily Skim Crazy blog ☆ 5月29日更新! "

2005年5月28日(土曜日)
俺のスキム仲間の後輩も遂に‥‥
以前俺を襲った状況と同じく、スキムをやっていて波打ち際で転けまくって、それで砂を巻き込んだ波をかぶり続けたためとうとう耳の中に砂が溜まってしまい、それで耳の聴こえが悪くなり、それでも自分ではもう耳の中の砂を摘出することが不可能となってしまったため、とうとう諦めて耳鼻科へ行ったそうだ。
その話を聞いた時、俺はこう思った。
「コイツも遂にあの厳しい洗礼を受けに行ったのか‥‥(合掌)」
思い起こせば一年前、俺もこの後輩と同じくスキムで耳に砂が溜まってしまい、その砂を耳かきで摘出しようとして失敗し外耳道という耳の入り口からちょっと奥あたりを傷つけてしまったため耳の中がもの凄く痛くなってしまい、それでたまらず耳鼻科へ駆け込んだのだけれど「耳鼻科へ行くと痛みが取れると期待して行った俺がバカだった」と思えるくらいあの耳鼻科では大変な目にあってしまったのだ。
あの耳鼻科のジジイは、ただでさえ痛い耳の中に耳かきの親玉のような巨大な金属製の棒を突っ込んで俺の耳の中を好き放題に引っかき回しやがったため‥‥
俺はあまりの痛みに辛抱しきれずに大声で叫んだくらいだ。
すると今度は俺の体格の1.5倍はあろうかというがっしりとした体躯の看護婦が俺の頭をわしづかみにしてホールドし、それからまたあのジジイは俺の耳の中をやりたい放題引っかき回しやがったので‥‥
俺はこの歳になって始めて「病院で涙を流して泣いた」のである。
今回後輩が耳鼻科へ行ったというので、俺は頭の中であの屈辱の一年前の薄暗い耳鼻科の病室での出来事を回想しながら、この後輩に対して「君もあの過酷で辛い目にあってきたんだな。うん分かるよ俺には。あの辛さは味わったものでないと分からないもんな。」などと過酷な戦地で運命を共にした古い戦友との再開を懐かしむ元軍人のような感情でこの後輩の話を聞いていた。
まぁ俺は元軍人でもないし、戦争になど行ったこともないのであくまでもこれは例えなのだが‥‥そんなことはどうでもいい。
この後輩が語る耳鼻科での治療の話を聞いているとどうも俺とは全然違ったようなのだ。
俺の場合は馬鹿でかい乱暴な看護婦に押さえ込まれて、どう見てもボケが始まっているだろうとおぼしき老人の医者にこれでもかと言うくらい耳の中をかき回されたのだが、この後輩はどうやら全然違ったようで‥‥
すこぶる手際がいい耳鼻科の先生と、その手伝いをやる若くて割と美人の看護婦さんの手によって、ヤツの耳の中に蓄積された砂はいとも簡単に何の痛みもなく摘出されたというのだ。
しかも俺は治療後3日に渡って、あの飲んだら気分が悪くなってしまう抗生物質を投与し続けなければならなかったのだが、ヤツは治療後の薬など何もないそうなのである。
この差は一体何なんだ?
俺の時は治療中ずっと地獄を見ていたのに、ヤツの場合は何の痛みも感じずにすんなりと治療を終えたってのはどういうことだ?
何だこの違いは、俺は絶対納得いかねぇぞ!
くっそーっ、あのヤブ医者め。
もう俺はあの耳鼻科へは絶対に行かないぞ。
いや、それ以前に‥‥
海へ行った日の夜には必ずこまめに耳掃除機で耳の中の掃除を心がけることにして、名付けて「耳の中の砂ゼロ運動」を俺は今後展開することにしますよ。
っていうか、普通に生活していると耳の中に砂が溜まるなんてことがありえないんだけどね。

2005年5月27日(金曜日)
しまった!
まだまだ夏にもなっていないというのに、俺はすっかり日焼けしてしまい真っ黒になってしまっているではないか。
って、今更気付いたふりをしてもてももう手遅れなのだがそれにしても‥‥
自分の手足を改めてしげしげと眺めてみると俺はやっぱり黒い。
それに手足だけでなく、昨日ハダカで海で遊んだせいで、シャツをめくって自分の腹部や胸部などを眺めてみてもやっぱり黒い。
まだ5月だというのに、肌の色のこの黒さはさすがに恥ずかしい。
思い起こせば去年の夏、あまりにも日焼けしすぎて真っ黒になってしまい、その黒さををそっくりそのまま秋まで持ち越してしまい、世間一般ではもう夏が過ぎ去って、日焼けした人たちも少しずつその肌の色が元に戻り始めているという時期に俺ときたら‥‥
未だに真っ黒けで、夏休みボケが永遠と続いているようなどことなく間抜けな気分を味わいながら、それと同時に季節はずれの色黒の自分の体を意識する度に「この怪しげな色の黒さはアアダルトビデオの男優のようなエロさで、これってもの凄く恥ずかしいなぁ‥‥」などと意味不明な羞恥心を感じつつ、そのため俺はその時、つまり去年の秋に決心したのだ。
「こんな恥ずかしい思いをするくらいなら、来年の夏は日焼けをセーブして美白を目指そう!」
ところが‥‥
夏どころかまだまだ初夏の段階でこの黒さでは、美白などということは夢のまた夢で、この状態では現実的な形など微塵も見えてこない単なる絵空事でしかなくなってしまった。
昔俺がバンドマンだった頃のあの病的なくらいの肌の青白さが、過ぎ去った遠い昔の憧憬として俺の頭をよぎるのだが、今となっては遠い遠い思い出でしかない。
今の俺は国籍不明ギリギリの肌の色で、このまま行けば俺の体型との相乗効果でタイのキックボクサーのようになってしまうのはほぼ確実である。
タイのキックボクサーならまだマシな方で、去年俺が感じたように「エロ男優的なエロい体」に見られてしまうとなると‥‥
これは恥ずかしいを通り過ぎてもう人前には出れなくなってしまいそうである。
と‥‥
今日は日焼けして痛む首と背中をに悩まされながらそのようなことを考えていたのだが、よくよく思えばこんなことは今更考えてみてもどうなるわけでもなく、だったらもう開き直るしかないようなので、開き直りついでに会社にあった「反射式の濃度計」で自分の肌の黒さを計ってみて、これが実際何パーセントかを計測してみることにした。
で、計ってみようとして‥‥
肝心なことに気が付いた。
俺の黒さを計るその前に、一応普通の肌の色の人を計測してみてそれがどれくらいの数値で出るのかを試し、ここで出た数値をベンチマークとして比較しなければ俺の黒さの本当の数値が見えてこないため、とりあえず普通の人代表として例の「山ちゃん」を計測してみた。
すると‥‥
山ちゃんの数値は何と「100パーセント」と出てしまったではないか。
いきなり100パーセントが出てしまっては比較にならないので、再度数回試してみたのだが、やっぱり「山ちゃん100パーセント」である。
何度計測しても同じ結果ということは、これってもしかして100が最高値ではなく一般の人を100とした数値で表すものなんだろうと俺は勝手に解釈して、だったら俺は200とか300とかの数値になるのではないかと、さっきまでとは逆に変な期待を抱きつつ自分を計測してみると‥‥
あれれ?
俺は何度計っても0パーセントである。
これはおかしい。
どうして山ちゃんが100でそれよりも圧倒的に色が黒い俺が0なのだ?
納得いかないので何度も繰り返し試したのだが、やっぱりいくら試してみても結果は同じで、山ちゃん100で俺は0。
ってことはこの濃度計、人間に適用すると物理的な色の黒さを計測するものでは無くなってしまうのではないかと俺は気付いたのだ。
だとすれば‥‥
この100とか0とかいうのは一体何の数値なのだ?
あっ、そうか!
分かったぞ。
しばらく考えているとある瞬間を境に、この数値は何の数値なのかということにピントきた。
それは何の数値かといえば‥‥
「凶暴さ」とか「エロさ」とか「腹黒さ」とかを示す数値だったのではないのだろうかと、その時俺は確信したのだ。
これだと論理的に説明が付く。
だって山ちゃんと俺を比較した時、先に挙げた「凶暴さ」とか「エロさ」とか「腹黒さ」とかで比較すると100と0くらいの差は出そうなので、というか考えられるのはもうこれしかないではないか。
ということで今日の実験の結果として分かったことは、山ちゃんは俺よりも「凶暴さ」で「エロく」で「腹黒い」ってことで‥‥
あぁでも、これこそ本気でヤバい。
この日記を読んだ山ちゃんにまた明日俺は‥‥
考えただけでも恐ろしいよ。

2005年5月26日(木曜日)
平日の休みはやっぱりいいものだ。
昨日は疲れていたのか夜の10時前には寝てしまったので今朝は4時頃目が覚めてしまったのだが、丁度テレビでヨーロッパサッカー選手権の決勝が放送されていたため早朝からウィスキィを飲みながら延長戦でも決着が付かずPKにまで縺れ込んだ長い試合を最後まで観戦して、それから二度寝。
次に目が覚めたのは9時過ぎで、軽い朝食を摂ったあとすぐに外出。
といっても休日の俺の行き先は海しかないので、とりあえず海へと向かっただけなのだが。
ただ今日の場合いつもと違ったのは、行く途中で燃料を給油して「5円引き」が当たり、リッターあたり110円というここ最近では破格の値段でガソリンを入れることが出来たことと、そのあと気をよくしたため滅多に行かない洗車場へ寄って車を洗い、ピカピカの車で爽快な気分になってそれから海へと向かったことだ。
普段の週末の休日なら、洗車場なんて天気のいい日は渋滞しているので絶対に行きたくないけれど、平日の午前中なら今日のように天気がいい日でもガラガラで、自動洗車機の待ちもなくすぐに洗車が出来る。
だから今日の俺は、洗車をするのに全然待たなくて良かったたためそれで気をよくして、洗車メニューも普段なら「ワックス洗車300円」か「水洗い100円」しか選択しないのだが、ツイ気前よく「超撥水洗車800円」という俺が行く洗車場での最高級メニューで洗車をしてしまったくらいだ。
それくらい平日に休みが取れると気持ちの余裕が違うのだ。
海へ行ってもそう。
今日の海は穏やかすぎて波は殆ど上がっていなかったのだけれど、これが週末の休日であれば一気に機嫌が悪くなり「もう俺帰る!」となるところなのだけれど、今日の俺は平日休みのおかげで気持ちがちょっとだけ優しくなっていて‥‥
「穏やかな海もまたいいものだな、これで漁師さんたちも安心して漁に出れるし。」
などと普段は思わないようなことを思ってしまったりしながら‥‥
海の近くのコンビニへ急遽立ち寄ってビールを買い込んできて、初夏の日差しの下で海パン一枚の上半身ハダカの状態でスキムをちょっとだけ楽しみながら、その時間の殆どをビールを飲みながらのうたた寝で過ごし、そして3〜4時間ほど海でまったりと過ごして帰ってきたのだが。
誰もいない穏やかな海で、ただボケーっとして過ごすのも悪くはないなと、今日は車だけではなくすっかりココロまで洗われたような一日だった。
まあ言い方を変えればまたしても「ダメ人間全開」の一日だったともいえるのだが。
でもこれ、いいことばかりでは無かったようで‥‥
夜になって発覚したのだが、昼間海で日焼け止めも塗らすずにハダカで寝ていた俺の背中と肩と首のあたりが日焼けでヒリヒリし始めている。
これは明日になってもっとひどくなりそうな感じで、明日仕事へ行くのにネクタイを締めるのどうも辛そうな気がするのだけれど‥‥
こうなりゃ明日も休むか?

2005年5月25日(水曜日)
先日俺がここで書いた「タバコのパッケージに印刷された警告文」に関して、その被害がどんどん拡散している。
あの日記を書いた時点で俺が確認したのはラッキーストライクだけだったのだが、先週末くらいから「JT」のタバコにもこの警告文が印刷されたものが出回り始めたようで‥‥
デザイン的にはとても優秀だと俺がいつも感心していたタバコのパッケージの美観が次々に損なわれ始めている。
その中でも特に「タバコのデザインとしては秀逸」とされる「ハイライト」のパッケージデザインさえもがあの下卑な警告文によって破壊されており‥‥
それを目にする度に腹立たしささえも感じる思いだ。
それにしても、政府が財源としては安定していると思われるタバコを、ここまで迫害し始めたのは一体何故だろう?
あの警告文のせいでタバコが売れなくなってしまうと、貴重な財源を失って困るのは政府のハズなのだが‥‥
それとも、最後まで抵抗する喫煙者を迫害し続けてさらに、タバコにこれまで以上の高額な税金を上乗せしてそれで売り上げ低迷の差を埋めようってハラなのだろうか?
だったら、我が国の政府は喫煙者をナメているとしか思えない。
ずいぶん前に書いたような気がするのだが、俺が生まれ育ったこの日本という国の政府は喫煙者を意志が弱いダメ人間という位置づけにしていて、そんなニコチン中毒のダメ人間はタバコをやめることなど出来るはずはないのだからと高をくくり法外な税金をタバコに乗せて、ダメ人間である喫煙者から絞れるだけ絞り取ってやろうという‥‥
意志が弱い人を覚醒剤漬けにして、そしてその中毒者に法外な値段で覚醒剤を売りつけて大儲けしている麻薬シンジケートとやっていることは変わらないか、寧ろ専売制にして独占しているだけタチが悪いようなそんな悪どいことをやっているいるような気がするのだけれど、そう思うのは俺だけだろうか?
この「禁煙推奨傾向」と「タバコの税金を当てにしている政府」の間の矛盾こそが、俺にはもの凄く歪曲していて主義主張といった芯が全く通っていない日和見主義的な我が国の政策の構図を表しているように感じるのだが。
だからこの国は世界各国からナメられてしまうのだろう。
だからといって俺にはどうすることも出来ないのだからこの件についてはあまり文句は言わず、きっぱりとタバコをやめてしまえばそれでこの下らない呪縛からは逃れることが出来るのだが‥‥
どうやら俺には出来そうにない。
なにしろ俺は「タバコをやめることも出来ないダメ人間」のようで、あの下卑で美観のかけらもないパッケージでもタバコが手元にないと一気に不安になってしまうのだ。
酒もそうで、酒を切らしてしまうとどうしようもない不安に駆られ夜中にでも酒を買いに出かけてしまう。
つまり俺は「酒とタバコ」を切ることが出来ないどうしょうもないダメ人間であるため‥‥
酒の増税、タバコの増税がこれまで以上に進んでも、それを不服としながらも甘んじて受け容れるしかないようなのだが。
あっ!
この件に関して、ひとつだけ解決策があったんだった。
それは‥‥
マリファナ、つまり大麻だ。
大麻はいい。
酒やタバコのような習慣性がなく、しかも体に与える悪影響もアルコールやニコチンと比較すれば殆ど無害といってもいいようなものだと聞く。
しかもマリファナを吸飲すればタバコの代わりにもなるし、適度に酔っぱらったようなトリップ状態に陥ることが出来るため酒の代用にもなる。
こんな便利なものがあるのだから、政府が酒とタバコにこれ以上の迫害を加えてきた時にはマリファナに乗り換えることにしよう。
ただひとつ問題なのが「マリファナは違法」ってことなのだが‥‥
それはまあ何とかなるでしょう。
っておぃ‥‥
やっぱり俺はダメ人間だな。

2005年5月24日(火曜日)
今日は久しぶりに疲れた。
俺の場合、一応人並みには疲れてはいるがそれは遊びすぎて疲れているだけであって‥‥
最近ずっとなんだけど、仕事においては「ヤル気なしの脱力感」に包まれているので、精神的にやりきれなくて自滅することは多々あっても「仕事をして疲れた」と感じることはことは殆どない。
言い換えれば仕事でくたくたになるほどの充実感を感じる疲れなど、今の俺にはほど遠いもののように感じている。
しかし‥‥
今日は違った。
まず朝から災難に遭ってしまい、それで体力を消耗した。
ドラクエで例えていえば「つうこんのいちげき」を喰らって、一気にヒットポイントを消費してしまったと思っていただければいいだろう。
その状況をかいつまんで話すと‥‥
今朝始業のチャイムがなってから5分も経過してない時間帯に、俺は乱暴者に襲われた。
その乱暴者は俺の後輩で、通称「山ちゃん」と呼ばれている男だ。
この男、またの名を「秋山泰太郎くん(仮名)」とも呼ばれ、また別の呼び名では「ワイルドストロベリーな後輩」とも呼ばれている人物で‥‥
彼の乱暴な暴れっぷりのおかげで、俺はこれまでも散々な目に遭わされてきた。
ある時は突然何の理由もなく追いかけ回されたり、またある時はアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げられ腰と背中を破壊されたり、またまたある時はラリアートで吹っ飛ばされたりと‥‥
彼の乱暴者ぶりに圧倒され、温厚でひ弱な俺はただただ恐れをなしてやられるがままにやられるばかりである。
その乱暴者の山ちゃんが今日も暴れた。
俺が彼の職場の入り口の扉の前に立っていると、この乱暴者の山ちゃんがいきなり扉を全力で開き、その開いた扉が俺をもろに直撃してしまったため俺は風に舞う落ち葉の如く吹き飛ばされてしまい、後方に二回転しながら約3メートルほど吹っ飛ばされてしまい、始業5分を待たずしてこれで俺のヒットポイントは半分に減ってしまった。
それだけではない。
午後も同じような目に遭ってまたしてもドア越しに強烈なパワーを喰らって吹っ飛ばされ‥‥
これでヒットポイントが残り10パーセントとなってしまったのだ。
この時点で今日の俺の気力と体力は早くも底をつきつつあったのだが、そんなときに限って‥‥
技術的な問題を含む厄介な仕事が発生し、そのトラブルシューティングで普段滅多に使わない頭をフル回転させて昼過ぎから夜の8時くらいまで右往左往と駆け回ったおかげで、俺の知力と体力は底をつき遂に俺のヒットポイントはなくなってしまったようだ。
なので、今の俺は単なる抜け殻にすぎず、この文章を書いていても自分で何を書いているのかもよく分かっていない。
それでも、仕事でこれだけ頭を使ったのは久しぶりであったため、疲れてはいてもどことなく充足感に満たされているため‥‥
今日の仕事は久しぶりに楽しかったと思っている。
この充足感が例え歪で屈折していようとも、今日のようなトラブルシューティングの仕事をやると俺的には「いやぁ、今日は働いたなぁ」という実感がもてるため、この手の仕事は嫌いではない。
嫌いではないというよりも、毎日の仕事の殆どが雑用処理係と化している俺にとっては「これこそが自分の仕事」と思える気がして、このようなトラブルシューティングは寧ろウェルカムである。
でも‥‥
そう言っていられるのも今のうちで、残すところ2ヶ月余りで今の会社を去ろうとしている俺にとってはこのような機会はもう数度もないかもしれない。
それでも、それまでの間は今回のようなトラブルシューティングの仕事が発生した時は、俺がここにいる間は俺の持てるポテンシャルを出し惜しみせずに全力でその職務にあたる覚悟は出来ているのでこの部分に関しては安心して任せて貰いたいものだ。
ただ、その後に関しては‥‥
あとは山ちゃんにでも頑張ってもらうしかないだろうな。
ということで、俺がこの会社から姿を消す予定まで残すところあと2ヶ月、この短期間で今俺が抱えている「俺の仕事」が完遂できればいいのだけれど‥‥
ま、今日のところは疲れていることでもあるし、あまり難しいことは考えないことにしておこう。

2005年5月23日(月曜日)
昨日俺がケーサツに捕まったことはトップペイジのメモを見て貰えば分かる通り。
そう、昨日海へ行った帰り道でケーサツの狡猾なトラップに引っかかり、違反切符を切られてしまったのだ。
それも「一時停止違反」という何とも情けない捕まり方で。
これが「高速道路をスポーツカーに乗って時速300kmで走ってスピード違反で捕まった」などだったらある意味武勇伝となるのだが、国道へ出る脇道から出た途端一時停止違反でつかまったとなると‥‥
同じ捕まるにしても列車強盗を繰り返してとうとう捕まったロニー・ビックスと万引きで捕まった中学生くらいの大きな差である。
方や英雄、方やただただ恥ずかしいだけ。
俺はもちろんこの恥ずかしいほうだったのだが‥‥
それにしてもだ。
あんなしょうもないトラップに引っかかって捕まってしまった俺の不甲斐なさにも腹が立つけれど、それ以上にケーサツのあのセコいやり口にはマジで腹が立つ。
俺が検挙された場所は、国道へ出る脇道から国道へ出たすぐ。
その脇道も直角に曲がると本線へ出るという脇道ではなく、見通しが良く合流地点のかなり手前で一時停止をしてそれからしばらく走って合流するというちょっとトリッキーで本線である国道に車が通っていないとついつい油断して一時停止を忘れてしまうような場所。
というか‥‥
俺は昨日検挙されるまで、そこが一時停止をしなければいけないことすら気付いていなかった。
なので、いつも通り普通に時速50〜60kmで脇道を走り、そのまま減速せずにいや寧ろ本線へ合流するために加速しつつ合流地点を目指し、そして後方のの安全確認をしっかりとして合流したのだが、その直後目の前に「止まれ!」と書いてある大きなフラッグを持ったケーサツが立っていた。
その途端「やられた!」と思った。
そして次の瞬間このケーサツのダーティーなやり方にちょっとムカッときた俺は‥‥
あの間抜けな旗を持ったケーサツごと跳ね飛ばしそのまま逃走してやろうかと本気で考えたのだが‥‥
でももちろんそんな度胸が俺にあるはずもなく、そのままおとなしくABSを効かせたフルブレーキで一時停止をして、あえなく御用。
そして油断していた自分と、権力の前には無力な小市民である自分にもの凄くハラをたてながらケーサツから切符を頂戴してしまったのだが‥‥
今思い返すと改めてマジで腹が立つ。
普通誰もが安全確認さえすれば一時停止などしなくて通り過ぎる場所なのに、あれはいくら何でもやりすぎだろう。
そりゃぁルールはルールだと言われればごもっともなのだけれど、だったらもっとそのルールを明確にして欲しい。
それと、ケーサツの皆さんは俺達のようなちょっとした気の緩みからルールに気付かなくてそれで違反してしまう言い方を変えれば「うっかりミス」の揚げ足を取るよりも、夜中に大音量の違法改造車で街中を走り回る迷惑な連中、つまり物事の右左も分からないような暴走癖があるガキどもを検挙することが先だと思うのだが‥‥
やたらと抵抗するため検挙が難しいあのような確信犯は野放しでも、それほど抵抗しないので検挙しやすい善良な市民は次々に捕まえるってのは、やっぱりおかしい。
そこら辺のことは分かってやっているのかケーサツよ。
だからあんた等はいつまでたっても嫌われ者なんだよ。
と、多少の腹いせをここで展開したところで‥‥
嫌いな奴の家の玄関でピンポンダッシュするくらいの効果もないんだろうけど。
それくらいの抵抗しかできない自分がますます嫌になってきたよ。
そうならないためにも、やっぱ今度から敵であるケーサツには関わらないでいいように気を引き締めてせいぜい気をつけることにしよう。

2005年5月21日(土曜日)・22日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
" Weekily Skim Crazy blog ☆ 5月21日更新! "

2005年5月20日(金曜日)
福岡の海の状態をライブカメラで見せてくれる、俺達海好きにはとっても便利なサイトがあるのだが、某家電品メーカーが運営しているサイトにこのライブカメラサイトを運営している人たちの話が紹介されているのだが‥‥
そこに何と!
俺の写真が載っているではないか。
偶然発見してこのページを見ていると、件のライブカメラが設置してある海岸の風景の写真が数点紹介されていて‥‥
その中の2点の写真に俺が写っていたのだ。
しかも上半身ハダカのセミヌード(!?)で。
最初は「コイツどこかで見たことがあるような気がするんだけどなぁ‥‥まぁここはいつも遊んでいる海岸だし、見覚えがあるヤツが写っていたっておかしくはないか。」などと思いながら見ていたのだが、その写真の男は一枚の写真ではスキムボーをを小脇に抱えているし、もう一枚の写真ではスキムボードで遊んでいる。
あの辺りでスキムをやっている連中は大抵が顔見知りだし、だったらそれが誰かくらいは一目見て分かるはずで、だったら「見覚えがある‥‥」などといった曖昧な感じではなく「あっ、○○さんだ!」となるはずなのだが‥‥
と考えながら見ていて、ふと俺は気付いた。
「これってもしかして俺じゃない?」
写真の男が小脇に抱えてもっているボードはどう見ても俺のボードだし、スキムに乗っている写真のライディングする姿もどう見ても俺の乗り方そっくりなのである。
そこで俺は、この写真の男が俺であることを証明するためにいつも一緒にスキムをやっている後輩達にこの写真を見せたところ‥‥
確率120パーセントで「この写真は俺である」ということになり、それで俺も完全に確信を持った。
ちなみにこのサイトの URL は http://www.panasonic.co.jp/ism/nwcam/05/sub_002.html となっていますので、興味がある方はこの URL をブラウザのアドレスバーにコピペしてご覧になってください。
何しろこの手の大手メーカーのサイトには勝手にリンクすると希に面倒くさいことになることがありますのでここからは敢えてリンクしませんので‥‥
それにしても、まさか自分が知らないところで大手電機メーカーのサイトの1ページに自分の姿を見てしまうとは何とも奇妙な感じで、いくら俺があの海岸で毎週遊んでいるとはいえタイミング良く写真に撮られてしまっていてそれが世間様の目に晒されているとは、自分のことながらびっくりである。
まあでも俺は有名人でも芸能人でもないため、俺の姿を勝手に使われたからといって肖像権がどうしたとかで訴えようとかは露程にも思っていないのでこのサイトの管理者の方には安心して貰いたい。
それよりも俺が危惧しているのは、知らない間に撮られた俺の姿が写る写真が使用されたのがこのような健全なサイトだったから良かったモノの、これが仮に悪質なサイトやエロサイトだったとしたら‥‥
世間から俺は同類の悪人とみなされたり、アダルトビデオの男優と同様に見られてしまうかもしれない。
特にエロサイトで今回のようなセミヌードの俺の写真が使用されてしまい、それが俺の家族や友人知人の目にでも留まろうものなら‥‥
一気に俺は「カタギ」としては接して貰えなくなってしまいそうである。
そう考えると、今の世の中日本中、いや世界中の至る所に仕掛けられているこのようなライブカメラや防犯用の監視カメラに、知らないうちに自分が写ってしまうことは大いに考えられることであるし、それだけでなく今アメリカでサービスが始まっている「Google Map」のような衛星写真をつなぎ合わせたマップの写真にも自分が写っている可能性も考えられる。
つまりここで俺が言いたかったことは、カメラや人工衛星で至る所を映し出している今の世の中でもあることだし、周りに人がいないから誰も見ていないと思ってはいけない。
このハイテク全盛の昨今、俺達は常に誰かに監視されているくらいの気持ちでいなければいつ何時自分の恥ずかしい写真が世間に公表されるか分からないのだ。
だから‥‥
そこのアナタ気をつけ給え。
誰も見ていないと思って油断して鼻クソをほじくったり股間をポリポリしたりしながら歩いていると‥‥
その情けない姿がある日突然公の場に出てしまうってことにもなりかねないのだから。
と、人のことを心配する前に俺も重々気をつけておくことにしよう。

2005年5月19日(木曜日)
来月12日に開催されるスキムボードの大会「エクサイル・カップ」エントリーに向けてのスキム修行二日目。
ってことで今日も仕事を終えて海だ。
昨日は海へ行ったものの吹き荒れる暴風に翻弄されて全く練習にならなかったため、今日は昨日のダメだった自分に対してのリベンジの意味も込めて二日連続のサンセットスキム敢行ととなったのだが‥‥
さすがにきつい。
齢39歳の俺にとっては。
以下に記すハードスケジュールを二日連続でこなした俺はもうへとへとだ。
早朝6時前に起床して朝の7時過ぎには出社し、まあほとんど役には立っていないとはいえ一応勤務時間中は犬も食わないような雑用をこなし…
というか、このストレスこそが俺を平日でも海へと向かわせる最大要因のひとつとなっているのだが。
そして5時の終業のチャイムとともに会社を飛び出して帰宅し、一息つく間もなく仕事着の背広とネクタイ姿からダイレクトで海パン姿に着替えると、海から上がって体を洗う水とボードなどの道具を用意して車に積み込み‥‥
俺が知りうる裏道を駆使して自宅から海までの間を「目標40分」で駆け抜ける。
実際はもうちょっとかかって1時間弱ってとこなのだが、それでもなんとか6時30分くらいには海へと到着。
これから日が沈むまでの約1時間が勝負で、海に着くなりボードを片手に砂浜に飛び出していって‥‥
それから休憩など取らずに、ひたすら砂浜をダッシュして波に挑み続けるのだ。
夕日が綺麗なあの海岸の辺りにはこの時間帯になるとカップルも多数訪れていて、そんなロマンティックな雰囲気をぶち壊すかのように俺は走っては転け走っては転けを繰り返すのだが、この姿が相当奇妙に思えるのか夕日を見に来ているカップルたちからは「かわいそうな人を見るような目」で見られてしまうけれども‥‥
あまりにも視線が痛く感じるときは俺の方から睨み返して、この場所に俺の存在があるがためにすでに壊れかけているロマンティックな雰囲気をこれでますますぶち壊しにしてやるのだが、その時ふと我に返って僻み根性丸出しの自分を省みてみるとものすごーく寂しい気分になるけれど、それはまた別の話としておいといてとにかく。
「カップルよ、君らが見に来たのは波打ち際でもがき続ける下手くそなスキマーではなく二見浦に沈みゆく美しい夕日だったのではなかったのか?だったら夕日に集中しなさい若者よ!」
と、俺はこう言いたいわけだ。
そうやって夕日のカップルとの心理戦を繰り返している間にも時間は刻々と過ぎてゆき‥‥
陽は水平線にあっけなく沈み、それからあっという間に漆黒の闇が訪れる。
そうなる前に海から上がって着替えなければ、真っ暗な中で着替えるハメになりかねないため、日が落ちてしまうと今日の俺のスキム修行は終わりとなるのだが。
そして真っ暗な田舎の夜道をヘッドライトをハイビームにして時速80〜100kmで走り抜け、俺は家路を急ぐのである。
というような‥‥
多少俺には無謀かと思えるスケジュールを、昨日今日と二日続けた今の俺はもうボロボロです。
体力がとうとう底をついた感じで、もう眠くて仕方がないので‥‥
今日の所はこの辺で。
あ、今日のスキムについては「Weekly Skim Crazy」にちょっとだけ書いてますので。
あまりのキツさで、本当にちょっとだけになってしまいましたけど。

2005年5月18日(水曜日)
いい季節になってきた。
って何がいいかと言えば‥‥
夏が近づき日が長くなってきたため、仕事を5時で強制終了させてしまえば平日でも海で遊べる季節に突入したからだ。
そして今日、試しに今年最初の「平日スキム」を敢行したのだが‥‥
残念ながら今日は撃沈だった。
今日のスキムに関しては「Weekly Skim Crazy」を見て貰えば分かるので多くは語らないけれど、簡単に言えば今日の海は台風並みの強風が真向かいから猛烈に吹き荒れていて、それで海はグチャグチャで、サーフィンならできるコンディションだったけれどスキムはとうてい無理無理。
それでもせっかく車を1時間近く走らせて海まで出かけたのだから一応少しだけ遊んでおこうと海には入ったけれど‥‥
ただひたすら荒れ狂う海に翻弄されてしまうだけで終わってしまった。
ま、いいんだけどねこれはこれで。
それよりも、せっかく海まで出かけたのであの辺りで晩飯でも食って帰ろうと思ったのだが、何と今日は平日でしかも週の真ん中の水曜日だってことで、目当てにしていたレストランには「CLOSED」の札が‥‥
やれやれ、ここまで来て晩飯にまでも裏切られてしまうとは。
でも。
それほど楽しめなかったにしても、とりあえず平日の夕方に海に入ることができて海の調子はあまり良くなかったけれど俺自身の調子は多少良くなったことだし、これから夏までの間はこのような長い夕方が続くことだし‥‥
今日のところはこれで良しとしておきましょう。
でも晩飯は‥‥残念でした。

2005年5月17日(火曜日)
これは脅しか?
今朝自動販売機でタバコを買って、出てきたタバコのパッケージを見て俺は驚いた。
いつもと同じラッキーストライクを買ったのに、ちょっと妙なパッケージのタバコが出てきたので最初俺は‥‥
「当たり」かと思った。
このタバコのキャンペーンが俺が知らない間に始まっていて、パッケージに当たりの表示があれば何か景品がもらえる‥‥
朝っぱらから浅ましい話だが、俺はこういう風に勘違いして「この当たりで何がもらえるんだろう?」とちょっとワクワクしながら自販機からタバコを取り出して、そしてパッケージに書いてある文字の羅列を読んで驚いた。
俺が今日手にしたラッキーストライクのパッケージにはこう書いてあったのだ。
「喫煙は、あなたにとって肺がんの原因の一つとなります。」
いきなりの衝撃的なタバコ会社からのメッセージに多少狼狽しながらも裏を返してみると‥‥
「妊娠中の喫煙は、胎児の発育障害や早産の原因の一つとなります。」
「なんだこりゃ?」と思いつつももう一つのパッケージを見てみると‥‥
「未成年者の喫煙は、健康に対する悪影響やたばこへの依存をより強めます。周りの人から勧められても決して吸ってはいけません。」
っておい、このタバコを買った後でそんなこと言われてももう遅いだろう。
実際この警告を目にした時にはタバコ買ってしまってるし。
まだある。
「喫煙は、あなたにとって肺気腫を悪化させる危険性を高めます。」
うむっ!?
これは言えてるな。
実際俺は数年前に肺炎にかかったのにタバコを吸ってて肺気腫になったことがあるし‥‥
などと感心している場合ではない。
確かにタバコが体に良くないってことくらいは俺でも認識はしていたが、何もここまでしなくてもいいではないか。
パッケージの4分の1以上をも使ってまでして、このような脅迫じみたメッセージを消費者に伝えなければならないとは‥‥
タバコ業界も大変なんだろうな。
と、余計な心配などしているフリして‥‥バカ!
いくら何でもこれはやっぱりやりすぎだろう。
お上からの通達でそうしたのかタバコ会社が自主的にそうしたのかは分からないが、これはさすがに喫煙者をバカにしすぎだろう。
パッケージにでかでかとこのような文言が書かれているタバコを吸っている喫煙者は、「混ぜるな危険」と書いてある酸素系の洗剤と塩素系の漂白剤を危険と分かっていながら混ぜているようなのもである。
例えを変えれば、「口に入れないでください」と書いてある煎餅や海苔についている乾燥剤を食べるとヤバいってのを分かっていながら口にしているようなものではないだろうか。
それ以上に、我が国の政府はこのような「毒劇物」にも等しいモノに税金をかけてその上前をピンハネしてる始末だし‥‥
「責任者出てこい!」と言いたくもなるではないか。
あ、責任者はコイズミだった‥‥
ちょっと話が横道にそれかかったので話を戻すと、ここまで露骨にタバコの害を謳われても、すっかり中毒者と化してしまった俺たち喫煙者は、このような脅迫じみた警告文が記してある「吸うと危険なもの」を吸飲してしまうんだろうし、またそんな危険なものを普段から吸飲し続けている喫煙者は非喫煙者から見れば野蛮人扱いされることは確実で‥‥
今でさえ肩身が狭い喫煙者たちは、これで今以上に肩身の狭い思いをしなければならなくなることは目に見えて明らかである。
なんてことだまったく‥‥
でも、この件で俺が腹を立てたことは他にもある。
パッケージの4分の1をも使ってこのような不躾な警告を表示したがために、俺が大好きだったラッキーストライクのパッケージデザインが犠牲になってしまっていることにものすごく腹が立ったのだ。
俺が昔からアメリカの象徴みたいであこがれていた、あの赤い丸いマークを中央に大胆に配置したラッキーストライクの堂々としたロゴが、今回の警告文にバランスを狂わされてものすごく不安定なところに配置され以前の格好良さを失ってしまっていることに対して‥‥
俺は腹が立つのを通り越してちょっと悲しくなってきたくらいだ。
今回パッケージに記された警告文は、あのタバコのパッケージの完成された美しさを犠牲にしてまで伝えなければならないほどのメッセージだったんだろうか?
どう考えても俺にはそうは思えないんだけど‥‥
っていうか、タバコ会社のセンス最悪‥‥
パッケージの上の方の封をしてあるブルーの部分の「MADE IN U.S.A.」が、どこまでも寂しすぎるよ。

2005年5月16日(月曜日)
今日の俺は朝から‥‥
お腹とお尻が大騒ぎだ。
俺のお腹の中からお尻にかけての体の内部でカーニバルが行われているような感じで、朝から大変なことになっている。
まあ今はもうその祭りも収束した感があるが、今朝目覚めてから今日の午前中までは大変だった。
ただでさえ便通が人よりもよく、直管の俺のエキゾースト機構のせいでアメ車並みに燃費が悪いためいくら食っても腹が減ってそのせいで太れないでいるという「便通過多故万年飢餓状態」の俺なのだが、それにも増してやたらとお腹が緩くなってしまっていて、それでトイレが俺を呼んでいたのだが‥‥
それだけならまだしも、昨夜食ったヤバい食い物のおかげでトイレに行くたびにお尻が大変なことになってしまっていて、もの凄く辛い(つらい)いやこの場合は辛い(からい)状態に陥ってしまっていた。
お腹から急降下してきた昨日食べたものがお尻で爆発してしまう、こういっても差し支えないくらい俺の体のセンター付近は全く持って賑やかな状態になってしまっていたのである。
というのは‥‥
昨晩俺が食った危険な食べ物、どうもコイツに起因するであろうと思われるのだが、一体俺が昨晩何を食ったのかと言えばそれは「自家製激辛タコス」である。
昨日一昨日と海で体力を使い果たした俺は、その消耗した体を回復させるためかどうかは分からないが、突然何か刺激的な食べ物を腹一杯食い対衝動に駆られそれで‥‥
あのメキシコ料理のタコスを自分で作って食べてみようと思い立った。
それで業務用食材屋へでかけて材料を物色していたところ、タコスのシェル(皮)の素であるトルティーヤの粉(トウモロコシと小麦の粉をミックスした粉末)と最近話題の激辛唐辛子であるハバネロのソースを発見。
元々辛いも好きの俺の自宅にはチリソースやその他諸々の香辛料は常備しているので、その時発見した2アイテムさえ使えば自家製タコスも夢ではないため、喜び勇んでトルティーヤの粉とハバネロソースを買って帰って‥‥
さっそく自家製タコスの制作に取りかかったのだ。
そして苦闘すること1時間強。
トルティーヤの粉をこねてを麺棒で伸ばす作業に多少手こずったものの、具に関しては海の近くの直売所で合計500円弱で入手してきた採れ立て完熟トマトとレタスとサラダほうれん草とサラダ用のタマネギをサラダ状に切って、冷蔵庫の中で眠っていた牛の挽肉を刻んだタマネギとニンニクと鷹の爪を合わせてチリソースと少量のケチャップで煮込んでこれでタコスの皮と具は完成。
そして多少手こずったため不格好になってしまったタコスの皮であるタコシェルをフライパンで焦げ目が付くまで焼き上げて、その上に野菜とお肉を乗せて最後に激辛ハバネロソースをふりかけてクルッと巻けば、自家製タコスの完成だ。
そしてようやく完成したこの自家製タコスを、その美味しさといった観点から見てみれば多少の不安を感じつつも、とりあえずは雰囲気を出すためにテックスメックスのCDを聴きつつテキーラのロックを飲みながら食べてみたところ‥‥
これがヤバいほど美味かった。
自分で作っておいて言うのもなんなのだが、これは最近俺が作った料理の中でも最高傑作に数えてもいいくらいの美味しさで、至福の味に酔いしれたためついついこの激辛タコスを食べ過ぎてしまったのが‥‥
今朝の悲劇の始まりだった。
ただでさえ辛い味付けのタコスの具に、さらに輪をかけてあの危険なハバネロソースを大量に振りかけたタコスを4つも食ってしまった俺は‥‥
冒頭に述べたとおり、お祭り騒ぎとなってしまったのである。
教訓。
「至福のあとには試練が待っている。人間はそれを現実として受け容れる覚悟が必要だ。」
あぁ、まだケツが痛いよ‥‥

2005年5月14日(土曜日)・15日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 5月14日・15日 UP!)

2005年5月13日(金曜日)
俺が勤める会社には「男爵」と「伯爵」がいる。
いや、正確に言えば「男爵」と呼ばれる男と「伯爵」と呼ばれる男がいるだけなのだが。
そして男爵と呼ばれる男の、その名の由来はといえば‥‥
整髪料を多めに付けて髪の毛を後ろに撫でるつけるというヘアスタイルが一番かっこいいと思っている彼のことを、周囲の人たちは「ポマード男爵」と呼ぶ。
この男、そう呼ばれ始めてもうかなりの時間が経つようで‥‥
今ではポマードは省略されて、ただ「男爵」と呼ばれている。
伯爵と呼ばれる男の、その名の由来はこうだ。
その男は50分で1万円という俺達からしてみれば高級と呼んでも差し支えないラウンジへ一時期通い詰めていたため、周囲の人たちは彼のことを「ラウンジ伯爵」と呼ぶようになった。
これは‥‥
今日からだが。
というわけで今日、俺が勤める会社には「男爵」と「伯爵」が英国の貴族クラブばりに揃い踏みしたというわけだ。
この貴族二人組、どちらにも共通したある点が存在するのだが、それ何かと言えば二人とも「女の子がいる飲み屋」へ通い詰めた実績がある。
男爵の方はスナックで、伯爵の方はラウンジで、共通点とはいいながらこの比較をしてみると軍配は伯爵の方に上がりそうだ。
なにしろ伯爵の方は「50分1万円」の料金でないと飲めないラウンジだからである。
これだけ見てみると同じ貴族同士でもやっぱり格の違いってのは存在し、男爵よりも伯爵の方が貴族としての権威は持っているようである。
だが、実はそうでもないらしい。
伯爵がラウンジへ一度行って仮に2時間程度そこで飲んでいたとしよう。
それを月に3回出かけたとして‥‥
それでも一ヶ月に使うラウンジでの飲み代は6万円。
確かに1ヶ月6万円の飲み代ってのは俺達のような薄給のサラリーマンからしてみれば高額であるかもしれないが、それでも所詮6万円である。
それと比較して男爵はといえば‥‥
スナックへひたすら通い詰めて、通って通って通い詰めた結果何と!
月に10万円以上もスナックでの飲み代に使っているらしい。
いくらスナックがラウンジよりも飲み代が安いとはいえ、週に2回も3回も通い詰めれば一ヶ月で消費する金額は軽く10万円を超えてしまうのだ。
ここで形勢逆転。
1ヶ月で10万円以上をもスナックにつぎ込む男爵の方が、女の子がいる飲み屋に対しての情熱という点で考えた時、月に6万円程度しかつぎ込んでいない伯爵よりも格が上ってことになるのではないだろうか。
お金だけでなく、飲み屋に滞在する時間で考えても明らかに男爵の方が上回っているはずだし、これは紛れもなく男爵の圧勝である。
ということは、伯爵よりも男爵の方が格が上だということになる。
しかし‥‥
この勝負ここで決着が付いたわけではなく、何と伯爵は「ラウンジ伯爵」と呼ばれるだけあって、最後に大きなネタを用意してくれていた。
その前に「男爵は何故月に10万円もつぎ込むほどスナックに通い詰めることになったのか?」ということにふれておかねばなるまい。
実はこの男爵、スナックのお姉ちゃんに恋をして、それで彼女の気を引くために頻繁にスナック通いをしていたようなのだ。
だが、これほど熱い彼の恋心も結局は実を結ぶこともなく‥‥
ただの客で終わってしまったことは残念な限りである。
それと比べて伯爵はといえば、男爵とは正反対にラウンジのお姉ちゃんにすっかり気に入られてしまいこのラウンジのお姉ちゃんとの縁を切るためには「嘘」をついてまでしなければ縁を切ることができなかったようで‥‥
彼女ができてもうラウンジ通いをやめようと決意した彼は遂に「自分は大阪に転勤だから」とラウンジのお姉ちゃんを欺いて、つまり「女を騙して」縁を切ってしまったのである。
そして彼は今年の2月、その時できた彼女と無事ゴールインした。
ま、これが誰ということは俺は敢えて秘しておくことにするが‥‥
感のいい君ならピンとくるはずである。
という訳でこの「男爵」と「伯爵」の貴族対決は、抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り返した結果、どうやら伯爵のほうに軍配は上がったようで‥‥
今回の「男爵 vs 伯爵どちらが飲み屋でもてるか対決」は女を騙してまでしなければそのモテモテ具合から脱却できなかった「伯爵」の勝ちである。
ここで教訓。
飲み屋へ行って貴族のフリをするなら「男爵」よりも「伯爵」をかたれ。
そうすればあなたはもうモテモテ確実だ!
まぁ俺の場合は‥‥
女の子がいる飲み屋は性に合わない、というか俺は飲み屋のお姉ちゃんタイプの女の子は苦手中の苦手なので、決して飲み屋でモテようなどとは思っていないのでこんなこと別にどうでもいいことなのだけれど。
俺にはやっぱりひたすら酒を飲むことに集中できる「居酒屋」か「パブ」あたりが向いているようで‥‥
「色気よりも飲み気」「華より酒」である。
だからモテないんだよ俺は。
何だよおぃ?
おぉ、どうせ俺はモテないよ!
モテなくて悪かったな!!

2005年5月12日(木曜日)
今週はこの話ばかりで申し訳ないような気もするが‥‥
ネタ的にも俺の頭の中にも今週はこれしかないようなので、まあいいか。
会社を辞める決意表明をし、そして一応上司にもその旨を伝え現在話し合いの真っ最中の俺なのだが、この件に関してオン・オフ両方で数人の方から励ましのお言葉を頂いた。
場当たり的で空気も読まずに自分の思うがままに行動してしまう、関係者からしてみればとんでもない迷惑で我が儘放題の厄介者でしかない俺のような男に、このよううな温かい励ましの言葉をかけていただいて‥‥
この貴重なお言葉は俺にはもったいなさ過ぎるくらいで、マジで感無量です。
おかげさまで少しずつですが俺も力が沸いてくるような気がしてきて‥‥
ホントに感謝してます。
このような雑記を綴るだけの場でお礼を述べるのも、励ましてくれた方々に対して失礼かと思いますけど、皆さんのおかげで俺自身本当に勇気が出る思いです。
有り難うございました。
このような温かい心の優しい方がいる会社を去ることになってしまうとなると、俺としては心の底から寂しい限りではあるのだが、俺がここを去ることになってもあとに残る人たちのため、またそれ以外でもこんな俺を励ましてくれた方々のために俺は絶対にあのバカどもには負けない気概でこれから7月までの数ヶ月間を戦い抜くことを改めて決意した。
この場所を去る決意をした以上俺は‥‥
英雄になりたいなどとは全く思っていないし、またそれ以前に英雄などにはお願いされてもなりたくもないのだが、今回こそは我が身を削ってでも俺に温かい気持ちで接してくれた方々のために「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあり」という気持ちで戦い抜きますよ。
もう泣き言など言っている場合ではない。
これからは本気で気合いを入れていかなければ。
俺の今年のテーマ「悪役(ヒール)に徹する」がここに来てようやく実現できそうだよ。
俺が勤める会社の「バカ CEO」をはじめとする上層部の皆さん、首を洗って待ってろよコノヤロウ!
今度は500キロ爆弾くらいでは済まないからな。
俺は差し違い覚悟でメガトンクラスの空爆を繰り返してやるよ。
よぉーし、なんだか凄く気合いが入ってきたぞ。

2005年5月11日(水曜日)
どうにも居心地が悪い。
会社へ行くとそう感じてしまう。
例え自分の席について仕事をしていても、以前俺が仕事をしていた職場で手伝いをやっていても、そのほかの職場に行っても‥‥
知らない町へ一人で出かけて、そして道に迷ってしまった‥‥
そんな感じで、何となくケツの座りが悪くて落ち着かない。
以前からこの傾向はあるにはあったけれど、今週の初めに会社を辞めることを上司に伝えてからは、「たぶん俺はもうすぐここの人間ではなくなるんだ‥‥」という気持ちが少なからずあるせいか自分の居場所に腰を落ち着けている安心感というものがすっかり疎遠になってしまって、それでなおさら居心地が悪く感じてしまう。
加えて今の俺は、暗夜行路を提灯も持たずに目隠しをして歩いている状態で数ヶ月先のことなど見込みすらたっていないため、これから先自分が進むべき方向がおぼろげにでも見えてくればまだそれが救いになりそうな気もするけれどどうやらそれもまだ先の話のようで‥‥
当面はこの不安定な気分のまま毎日を過ごしていかなければならないようだ。
まあ今のこの状態を作り出しているのは、会社を辞めてしまうことを決めた俺の決意と、その俺のココロの奥底にある「捻くれた僻み根性」のせいであることは分かっているのだが、それを承知していてもなおこの居心地の悪さについては耐え難いものがある。
俺が会社を辞めることを決めた背景には、俺自身があの会社に嫌気がさしてしまって、このままあの場所にいたら自分自身が腐ってしまい労働意欲までもなくしてしまう可能性があるため、自分自身の気持ちを改める決意で離職を決めた‥‥
という事以外にも実はもうひとつ大きな理由があって、俺が会社を辞めることを決めたのは会社の上層部のバカどもと正面切って喧嘩をするため、つまりこれは立場上言えないことや言ったらスポイルされてしまうような危険で無防備な言葉を奴らに叩きつけて、今のこのどうしようもなく救いようがない状態に一石を投じるための最後の手段だった訳なのだが。
だが、その俺がこんな調子では‥‥
こんな捻くれた僻み根性で、自分の哀れな面だけしか見ないでそして自分自身そこに逃げ込んでしまっている今の俺で‥‥
何一つ救うことなどできないのではないだろうか?
やっぱりこれじゃあいかんだろうなぁ。
なんとかせねば、このままでは俺は犬死にだよ。
ってなんだ、おぃ!
俺は馬鹿か?
1970年代のフォークシンガーみたいな時代錯誤もいいところの辛気くさい文章など書いていて一体何が楽しいんだ?
何も俺一人が地球の運命を背負って立っているわけでもなし、また自分だけが疎外され隔絶された別世界の住人であるはずもなく‥‥
もっと気を楽にしてフツーのテンションに戻らなきゃな、マジでダメになってしまうよ。
そうだフツーだ。
フツーが一番だよ。

2005年5月10日(火曜日)
賽は投げられた。
あとはダイスの目に運命を託すだけだ。
と、俺はそんな心境で今日から仕事をやっているのだが‥‥
そんな仕事中、会社の後輩の奥さんが子供を連れて会社へ遊びにやってきた。
この子供、以前遊びに来た時はどういうわけだか頭髪が危機的状況の俺の元上司である「サムライ隊長」に異常な興味を示し、というかその頭に異常な興味を示し、隊長が動くたびに楽しそうに笑いながらひたすらその動きというか頭を目で追っていた。
しかし‥‥
今日はどうも様子が違ったらしく、以前はあれほど興味を示していた隊長にというか隊長の頭に全く興味を示さなかったらしいのだ。
これは一体どういうことだろう?
俺が思うにこの子は子供の純粋な目で、遂に秘密と謎に包まれた隊長の真の姿を見たのかもしれない。
以前興味を示していたのは実は隊長に興味があったのではなく、隊長の正体に興味があって、それを暴くためにひたすら観察を繰り返していたのではないかと俺は考えている。
では、ここで問題となっている隊長の真の姿とは一体何だ?
それは以前俺達が立てたある仮説に基づいて話を進めていかねばなるまい。
隊長のような風体、つまり頭頂部の毛髪が殆ど文字通り「不毛」と化してしまって、わずかに両サイドと背面に毛髪が残る人は別段珍しくも何ともない。
ただここで問題となるのは、このような頭の人はつまり‥‥
体型さえ似通っていれば、遠目に見ると誰が誰だか区別が付かないことが多い。
「俺、毎日乗る電車に似たような頭の人がいるんだけど、偶々その人の隣の席が空いていても何となくその人の近くには座りたくないんだよねぇ‥‥」
件の隊長も以前、自らこう語っていたことがあるくらいで‥‥
似たような感じのボールドヘッドが並んで座っていると、素人である俺達にはどっちがどっちか区別が付かないときがままあるのである。
この現象は隊長だけでなく、似たようなヘッドを持つ方々に共通して言えることで、それはあくまでも単なる偶然ではなく実は何か深い秘密があるのではないかと俺達は睨んだのである。
そして様々な角度からこの件に関してシミュレーションしてみたところ、遂に俺達はある仮説に辿り着くことになる。
その仮説とは‥‥
あの人達は俺達と同じ地球人でななく、実は宇宙からの侵略者‥‥
が操る「地球侵略のためのマシーン」ではないのだろうかということだ。
もう少し詳しく言うならば、頭部以下の顔からずっと下がってつま先までが可動式のロボットで、あのまん丸い頭部は実は「ポッド」、つまり操縦席になっていたのだ。
この状態を例えて考えるなら‥‥
ちょっとネタ的に古いが、昔大人気だったアニメ「マジンガーZ」を思い出して欲しい。
マジンガーZは普段基地に格納されている時は頭部には何も乗っていない状態で、いざ出動の命令が出るとパイルダーと呼ばれるポッドに乗って操縦者(この場合は兜功児)がポッドごと本体の頭部に合体し、そして完成形のマジンガーZとなって敵と戦うのである。
すなわち、隊長を始めこのような頭を持つ方々というかマシンの皆さんは、実は体はただの機械であってその正体というか俺達の仮説によれば「地球を侵略にやってきたインベーダー」の野郎どもは、あの丸い頭部に見せかけたポッドの内部にいて、そこから二元と同じ形をしたマシンを操っているのだ。
ここでひとつ問題となるのが、同じような形状をしていて似通ったアーキテクチャで作られたと思われる「マジンガーZ」と「サムライ型地球侵略ロボット」であるのに、何故マジンガーは悪と闘う正義の味方なのにサムライ型地球侵略ロボットは地球を侵略しに来たインベーダーが操る敵役なのだろうかという疑問は残るが、これは俺的には面白ければどっちでもいいことなのでサムライ型ロボットが実は正義の味方であっても気にならない。
でも、状況的にはやっぱりサムライ型ロボットは悪役にしていたほうが何となく面白いので悪役ってことになったのだけど‥‥
ここはそれぞれの自由解釈で、サムライ型ロボットは実は地球を侵略にやってきた宇宙人を倒すためにNASAとペンタゴンが極秘で開発した「サムライ型地球防衛ロボット」ってことにしていただいても構わない。
こういったことはつまり‥‥
結果的に面白ければどっちでもいいのだ。
って、あれ?
俺は今日一体何を書きたかったんだろうか。
最初は会社の後輩の子供がやってきたので、今日はその話を中心に書こうと思ったのだけれど‥‥
知らない間に話が大きく横道にそれてしまったよ。
でもまあいいか。
どっちにしても今の俺はこれくらい下らないことでも考えていないと、正気ではやってられない心境なので。
昨夜も気分的にはスッキリしたつもりだったのだが何故か寝付きが悪かったし。
これからしばらくはこの精神状態が続くんだろうなぁ。

2005年5月9日(月曜日)
注意危険!
最初に言っておこう。
俺の会社関係の方がこれを読んでいたら、気分を害してしまう恐れがありますので‥‥
今すぐこのウィンドウを閉じてください。
以上、使用上の注意でした。
と言っても、公の場であるインターネット上で公開しているんだし見るなという方が無理な話なんだろうけど‥‥ま、いいか。
ってことで今日の日刊マウスパンチョです。
今日俺は離職を決意した。
正確に言えば「今日決意した」のではなく決意に関しては以前からしていたのだが、今日それを上司に伝える決意をし、そして伝えてきたのだ。
まだ「退職願」は出してはいないがこれはもう一度決めたことだし、来期からの新組織の編成が始まったことでもあり、面倒なことになる前に早めに言っておいた方が何かと都合がいいことでもあるし。
それにしても‥‥
この件については、言おうかどうしようかを迷っているうちは自分の中でモヤモヤとしたものが渦巻いて、そんな自分に対してどうしようもない苛立ちを感じイライラしつつも、離職を上司に伝えることに対する畏れも多少は感じてはいたのだが‥‥
なーんだ。
言ってしまえば意外と気分爽快バブルマンではないか。
そうなのだ。
どうせ決めていることだったらやっぱり言ってしまった方がスッキリするのである。
「ココロの中で思い悩むくらいなら、腹を決めて思い切り吐きだしてしまえ!」
俺は今このメッセージをフォークソングに乗せて、悩み多き年頃の若者達に贈りたいくらいだ。
と、今ちょっと気分的に楽になっている俺も‥‥
これから先のことはまだ全然考えていないのだが、さてどうしよう?
とりあえず2005年の夏の間は失業者で、そして40歳を前にしてゼロからの再出発ってことで、しばらくの間は年甲斐もなく社会勉強でもさせていただきます。

2005年5月8日(日曜日)

日記は休みでも「 Weekily Skim Crazy blog 」は海へ行く度に更新中!
もしかしたら‥‥ここに面白いネタが転がっていることもある?
( Weekily Skim Crazy blog 5月8日 UP!)

2005年5月7日(土曜日)
最近残業をやらなくなった。
仕事自体がそれほど忙しくはなく、忙しくてもケツに火がついて飛び上がるほど熱くなってから慌てて処理してもどうにかなっているため、残業してまで仕事をやろうという意欲がなくなってしまった。
というか俺はもとから残業は大嫌いだったので、敢えて残業を避けて通っているのは自分でも分かっているのだが‥‥
それ以上に俺が残業をやらないというかやりたくない理由は他にある。
それは仕事を終えてのスケボーだ。
今俺は会社へはスケボーに乗るために行っていると言いきれるくらい、俺が会社へ行く真の目的は仕事よりもスケボーだ。
俺が勤める会社は7月で年度末なのだが、俺は本気で今期が終わると会社を去ろうと思っているため‥‥
今の俺にはこの仕事に対する意欲のかけらも残ってはいない。
今の俺は完全に腐りきった状態で、「俺なんか別にいなくてもいいじゃん」と完全に俺自身が拗ねているのが自分でも分かるうえに、上司との折り合いも悪くどのみち来期になれば俺は今の職場から飛ばされることを事前通達され、その時に言われた言葉が「君はショートリリーフだったんだ」などという「ふざけんなバカ」と怒りたくなるような言葉だったので、そのような状況下で仕事をやっても身が入るはずもなく、「マジでこの会社は信用できない」と俺自身思ってしまうようなところに真面目に勤めるということがそれほど長く続くはずもないため‥‥
だったら思い切って環境を変えた方が自分自身すっきりしそうだし、年齢的なことを考えてみても今の仕事をやめて新しいことに挑戦するとなると最後のチャンスだし、そのようなことを考え合わせるとここはひとつ思い切って今の状況から一度飛び出してしまおうと思っているのだ。
特別に何かに秀でているわけでもない俺がこの年で新しい仕事と言ってもなかなか見つかりそうにもないが、それならそれで自分でできることで何とか食いつなぐことくらいはできそうなので、この腐りかけた自分がこれ以上腐らないようにするために、この期に及んでだけど今と違った環境に身を置くほうがいいような気がするので‥‥
とりあえず区切りがいい今年の7月一杯でこの会社を去ろうと思っているのだ。
でも今の俺が置かれたとてつもなく不安定な状況下においてはもしかしたら7月まで持たないかもしれないが、一応目標としては今期まではここで働こうと思っているので何とか7月いっぱいまでは頑張るつもりだ。
そんな調子だから‥‥
俺は仕事なんかもうどうだっていいのだ。
だから残業をしてまで働くようなことはヤメた。
定時を過ぎればそれからはもうスケボーの時間だ。
転倒して手足を擦りむいたりヒザや腰をコンクリートでぶつけて肉体的に痛い目にあったところで、精神的な苛立ちと思うようにならないモヤモヤした感じから解放されるのならそんなもの安いものである。
と、先々月からずっとこのような調子の俺なので‥‥
たまにこのような文章がここで記されるわけなのだが。
って、これはつまりこれはこういうことですよ。
休みが続くと余計なことを考えてしまい、それでまたしても俺は「スランプに突入」だってことですよ。
本当なら会社を辞めようと思っている話などはここに書くべきことじゃないんだけどなぁ‥‥

2005年5月6日(金曜日)
不完全燃焼の連休を終えて、それよりももっと燻り続ける日々が戻ってきたけれど‥‥
休日の間にすっかりダメ人間化してしまっている俺はやっぱりダメだった。
今日の朝、いつもの時間に目覚めて床から這い出したまではよかったのだが、どうにも体が重く、それ以上に気が重く、とても仕事に出かけるテンションではなかったため‥‥
今日と明日の二日間テキトーに体調を崩したことにして会社をサボってやろうかと本気で考えた。
いや、考えたどころではない。
出社する制限時間いっぱいまで「俺は会社へ行かなければならないのだ」というあまり根拠がない使命感と「いいじゃん別にあと二日くらいサボったって」という精神的に素直な欲求の狭間に俺のココロは揺れまくって、あまりにも揺れすぎたため多少気分が悪くなってしまって、それでまた「この気分の悪さがもう少し進行してくれれば大手を振って休めるのに」という意味不明な期待感に包まれながらも「連休前から放置している数件の仕事を処理しないとちょっとヤバいな」という焦燥感にも苛まれつつ、それでも「やっぱり仕事へは行きたくない、休んで今日も海へ行きたい」という深い深い俺の精神の深淵からの叫び声にも多少耳を傾けつつ‥‥
つまり、本気で休んでしまおうかどうしようかと最後まで悩み続けたのだ。
朝っぱらからあまりにも悩み続けてしまったため、俺の頭髪とその他の毛の白髪がまたしても増量してしまうくらい悩みまくって‥‥
結局諦めて仕事へ出かけたのだが、やっぱり行かなきゃよかった。
会社へ行ってとりあえず積み残しの仕事を午前中で片づけてからの今日の俺はすっかり抜け殻状態というかほとんど灰に近い状態になってしまい、何もやる気が起こらない。
まあこれに関しては今に始まったことではないためそれほど気にする必要もないのだろうが、それを差し引いても連休明けのこの脱力感には我ながら驚くばかりである。
そんな社会人としてはサイテーの状態にあってもそれなりに何とか仕事は片づけてみたものの、やはりまだ俺のスイッチは「お休みモード」のままで、一日を終えても結局切り替わることはなかった。
それどころか、昨日までの休暇の日々と今日からの通常勤務の日々のギャップに耐えきれなくなりかけて、というか無性に腹が立ってきて‥‥
衝動的に机の中に忍ばせている「退職願」を上司に提出してしまいそうになりかけた。
これは危険な兆候だ。
こんなことならやっぱり‥‥
今日明日くらいまで休んでおけばよかったのかもしれない。
でも、俺には休めない理由がもう一つ存在した。
その理由とは‥‥
先の連休中、ひたすら屋外で遊び続けたためすっかり日に焼けて「健康バカ度」がますます向上してしまった俺が、この期に及んで「いやぁ連休中に体調を崩しまして‥‥」
などと言って会社を休んでも、この風体ではものすごく説得力に欠けてしまうため‥‥
これじゃあサボったことは火を見るよりも明らかなので、やはりこういった詐欺まがいの行為は初心者の俺にはできるはずもなく、諦めて明日も働くしかないのだろう。
あぁ嫌だ嫌だ。
こんな小さな自分が嫌だよ俺は。

2005年5月5日(木曜日)
海へ行ったが今日も波がなかったので、昨日同様歩道でスケボーをやろうと思って海岸沿いの歩道へ出てみれば‥‥
大量のゴミが散乱していた。
肉が入っていたと思われる発布スチロール製のトレイや、使い捨ての食器に割り箸、スーパーの袋にビールの空き缶が多数。
これが歩道いっぱいに散らばっていたのだ。
このゴミの内容から見れば、おそらく昨日この海岸でバーベキューをやった集団が食べ残しの肉や野菜を含むゴミを持ち帰らずにそのままここへ放置して帰って、それをカラスがつついて散らかしたものと見られ‥‥
肉や野菜はカラスがきれいに始末していたが、それ以外のゴミが独特の異臭を放ち道路に散乱していたというわけである。
これでは‥‥
ここでスケボーもできないではないか。
と、ぶつぶつ文句を言っても仕方がないので、とりあえず小一時間かけて周辺の掃除をやってきれいにして、それからスケボーをやったのだが‥‥
それにしてもやはり腹が立つ。
どこかの常識をわきまえない馬鹿な集団が海岸でバーベキューをやったのはいいがそのゴミを放置して帰りやがったために、道路にはゴミが散乱し異臭を放ち、せっかくの気持ちがいい海もこれでは台無しだ。
このような状況はこれが始めてではなく、毎年この時期から夏にかけてはよく見られる現象なのだが、その度にもの凄く腹が立つ。
このようにゴミを放置して帰る馬鹿たれどもを本気でぶん殴ってやりたくなる。
俺達が遊ぶ海がいつもきれいに保たれているのは、地元の人や周辺のショップのスタッフ、それにここで遊ぶサーファーやスキマー達がいつもビーチクリーンなどをしてきれいな海を守ろうとしているというのに、こんなバカどもがいるせいで‥‥
ああ、もういい。
このような愚痴をこぼしたところで状況はよくなるはずもないのだから。
俺達にできることは「散らかっていたら片づける」それで十分だよ。
どうせこの調子じゃこの海が汚れて遊べなくなる日も遠くはないようだし。
そんな社会で生活しているからそれは仕方がないことなんだろうけどね。
だから俺にできること、それはここで遊べなくなる日を一日でも先へ延ばすためにできる限りの努力をするだけだ。
さあ、これから夏にかけて忙しいぞ‥‥
海岸の掃除が。

2005年5月4日(水曜日)
三連休中日、今日は海へ行ったけど波もなく穏やかすぎてもの足りず、仕方がないので照りつける夏のような日差しの下で海辺の道路のスロープを利用してスケボーで遊んで大汗をかいて‥‥
汗を流すためにチョビットだけ海に入って昨日痛めた足をさらに痛め、海から上がった後は近くのカフェでビールを飲んでうたた寝して‥‥
帰宅したのがまだ昼過ぎの2時30分くらい。
まだまだ今日はたっぷり残っているぜってことで、とりあえずレンタル屋でDVDを借りてきて夕刻の気持ちのいい時間を見計らって、部屋の窓を全開にしてウィスキーを飲みながら見るともなく見ていると‥‥
またしても知らない間にうたた寝していた。
こんなダラダラとしたユルい一日が俺は好きだ。
でも、休日も明日までなのでそろそろ連休前から持ち越している仕事を片づけなければならないのだけれど、いざ自宅の Mac に向かうと、先日インストールしたばかりの「Mac OSX 10.4 Tiger」がステキすぎて‥‥
全然仕事が手に付かない。
ま、いいか。
休みもまだあと一日あることだし。
さ、痛む足に湿布でも貼って、それからまたウィスキーでも飲んで明日に備えよう。

2005年5月3日(火曜日)
連休後半初日にして、いきなりやってしまいました。
いつもの休日と変わらず、今日も海でスキムを楽しんでいたのだが‥‥
いきなりの負傷。
天気はよかったものの、海パンにタッパーという軽装だったため海水の冷たさと北風の寒さで多少アタマがボーッとなっていて、それでテイクオフ時にボードに足を乗せ損ねて‥‥
左足の親指を思いっきり突き指、というか捻挫。
波打ち際でしばらく立てなかったので「これはマジでヤバい」と思ったけれど、何とか歩ける程度には回復し、20分程度休憩していたら走れるようになったのでそのままスキムを続けていたのだがそれがいけなかった。
帰宅してちょっと昼寝をして起きてみると‥‥
左足の親指付近が思いっきり腫れているではないか。
しかも負傷箇所はそれだけではなく、右膝も擦りむいて何となく肉が見えているようだし、昨日温泉で疲れを癒しリフレッシュして帰っていたばかりだというのにいきなり満身創痍である。
この「リフレッシュした直後にもうボロボロになってしまう」という状態は俺の記憶のどこかに引っかかっているなと思ったら‥‥
以前乗っていた俺の車、ランクルBJ-41が転倒してボロボロになったため板金塗装を施してようやく復活した翌日に、四駆のイベントでとんでもないオフロードコースを攻め続けたため、板金屋さんの技術の粋を集めて何とか綺麗に仕上がったこの車が次の日にはもうボロボロになっていたという、何とも罰当たりなことをしでかした時を思い出した。
ということは‥‥
これはあのとき俺が無茶をやった報いが10年程度の時を経て、今日俺に「天罰」として下ったのだろうか?
だったら、あのときの悪行というか愚行については心から反省していますので、どうか明日明後日の間はこの足の痛みが治まりますよう、そこんとこヨロシクお願いしますよ神様。
連休が終われば足の痛みも甘んじて受け容れますので‥‥
何とか明日明後日までは痛みは勘弁ってことで、どうっすか?

2005年5月1日(日曜日)〜5月2日(月曜日)
今年の連休前半の5月の1日〜2日にかけて俺はちょっと旅に出てきたので、その模様をレポートしようと思ったのだが‥‥
帰ってきたら帰ってきたで海で遊ぶことやら、 自宅のMac の新しい OS のことやらで何かと忙しい(というかこれは「遊んでいるだけじゃないか」という話でもあるのだが‥‥)ので、今回は写真を多用してテキトーなコメントだけで逃れておくことにしよう。
というわけで、行ってみよう!
〔其の壱〕 今回の宿である熊本県は黒川温泉の奥地にある旅館の入り口。
この旅館、全室離れで全室部屋に露天風呂が付いていて、その風呂はすべて渓流沿いに作られていて、なかなか風情があってよろしい。
ここは俺のお気に入りの旅館となっているため、これまでも泊まりに出かけていて今回でもう4度目の宿泊となる。
この旅館、ホントにお勧めですので気になる方は俺に聞いてみてください。

〔其の弐〕 部屋の露天風呂
いやぁ、温泉ってホントにいいモンですねぇ。
ここにきて歳を取ってからはつくづくそう感じるよ俺は。
〔其の参〕 近くの山道でスケボー
いくら温泉へ行っても、これだけは欠かせません。
特にこのような山間の温泉地となると、急なスロープが多くミスマッチながらもスケボー天国ですよこれは。
坂道はスピードが出てちょっと怖いけど‥‥

〔其の四〕 旅館の夕食
飯です。
いつもながら旅館の飯は俺には多すぎて、とても全部は食えません。

〔其の五〕 囲炉裏端
囲炉裏端で火を見ながら飲むウィスキーは最高だ。
ただ火を眺めながら酒をすすりボーッとしていると、時間が経つのも日頃の雑念も忘れて、ただただずっと揺れる炎に見入ってしまうよ。

〔其の六〕 温泉タマゴ製造器
いや、俺は別に好きじゃないんだけどね。
ただ中がちょっと気になったもので覗いてみると‥‥
やっぱりタマゴが入っていた。

〔其の七〕 森の中
童話に出てくるような森の中で、たまには自然を感じてみよう。
但し‥‥
迷子にならないようにね。
ここで迷子にならないためには、できれば「お菓子のくず」でも撒きながら先へ進む慎重さは欲しいものだ。

〔其の八〕 謎の生物と遭遇
この動物、何だったっけ?
確かオーストラリアかどこかの動物だったような気がするのだが、俺の記憶は定かではない。
コイツ、捕まえようとして触ってみると‥‥
見た目に反して体毛が堅く、思いっきり手に刺さりました。

というわけで。
今年のゴールデンウィーク前半の度の記録は、適当な手抜きだらけのコメントと無駄に表示に時間がかかるだけの写真の羅列で申し訳ないような気もしますが‥‥
これをもって「そんな感じで二日間遊んできましたよ」という報告ってことにしておきましょう。

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