2003年12月31日(水曜日)
あ〜忙しい、忙しい!
何がそんなに忙しいのかというならば、え〜っと只今俺は‥‥
正月用に買ってある幻の芋焼酎「魔王」をちょっとフライングして飲みながら、テレビで「大晦日三大格闘技イベント」を観戦しつつ、今日一日の突貫工事でこのサイトの「年賀状」と「正月恒例 Flashゲーム」を作成中。
この年賀状とゲームは、俺が魔王を飲み過ぎて「2004年1月1日の午前零時」までに寝てしまわなければ、新年早々アップしますのでお楽しみに。

あっ、夜中の1時になってもアップされてなければ俺はもう寝てしまったと思って‥‥明日の朝までお待ち下さい。
と言ったところで、2003年最後の「日刊マウスパンチョ」はこの辺で。
それでは皆さん、よいお年を。
来年も「闘魂マウスパンチョ!」をご贔屓にお願い致します!
2003年12月30日(火曜日)
もう口の中が砂だらけでジャリジャリだよ。
口だけでなく耳の中や鼻の中も。
それに全身が疲労で悲鳴を上げかけているし‥‥
今日は今年最後のスキムボードへ出掛けてきた。
これで俺がこのスポーツを始めて「一年目の挑戦」が一区切りついたことになる。
本当は一昨日で最後にしようと思ったのだが‥‥
あの日は自業自得で招いた体調不良により納得がいくライディングが出来ず、こういうことに関しては「しつこい」俺としてはここで今年を終えるのも納得がいかなかったため、今日は「泣きのもう一回」で海へ出掛けてきたのだ。
そして、今年最後の海遊びはたった一人だったけど、今年2003年で俺の体に蓄積された「不純物」を全て浄化するかの如くひたすら走り回り‥‥足が攣って立てなくなるまで走り回り、最後に今日一番の大波に思いっきり吹っ飛ばされて俺の今年のスキムボードは終わった。
そして‥‥
最後に海に向かって「今年は楽しく遊ばせていただいて有難うございました」と一礼をして、海岸を後にして駐車場へと戻って行った。
これで俺の2003年の挑戦は幕を閉じたのだった。
着替えている最中に「東京から来たサーファー」の方と少し話をしたのだが、彼はこの福岡の海は羨ましいと言っていた。
海水も透明で綺麗だし、街からも近いし、人も少ないし‥‥
東京に住んでいてはなかなか毎週出掛けることは難しいらしい。
でも「海はいいんですが九州はもっと暖かいと思っていた」とこの福岡の寒さに驚いていたようだったが。
俺の感じでは今日はかなり暖かい日であっためそのことを伝えると彼は少し驚いていた。
やはり東京の人から見れば福岡も「南国九州」の中のひとつなので、冬でも暖かいと思われているようだ。
ところが、そうではないのである。
福岡は冬になれば気温もマイナスまで下がるし、雪も積もる。
日によっては東京よりも寒い日が多いかもしれないくらいなのだ。
そんな寒い福岡の海で俺は‥‥

来年もこのスキムボードへの挑戦を続けることになるのだが。
果たして‥‥
1月2月の寒さの中で我が身を厳しい自然に委ね痛めつけられながら、その代価に見合った技術の向上はみられるのだろうか?
俺の挑戦はまだまだ続く。
2003年12月29日(月曜日)

いやぁ疲れた。
今日は本当に疲れた。
今日一日で俺は、これまで蔑ろにしてきた年末の恒例行事である「大掃除」と「年賀状制作」を一気に片付けた。
中でも大掃除は苦難に道程を極め、特に俺が使用しているMacintoshの周辺は埃の巣窟となっていて‥‥
パソコン一式を全てベランダに出しての清掃となり、そのついでにMacの内部まで清掃したため予期せぬ大仕事となってしまった。
年賀状も然りで、今回は全て手書きのイラストで勝負したため時間ばかりかかってしまい‥‥
例年なら1時間もあれば出来てしまう年賀状のデザインに3時間程度も費やしてしまった。
そしてようやく掃除と年賀状の制作を終えた俺は、先日から電波の受信状況が思わしくなくすっかり映りが悪くなったテレビを何とかしようと思案したあげく‥‥
俺が住む「老朽ビル」のやたらと調子が悪いアンテナに見切りをつけ、自分でアンテナを設置しようとホームセンターへ出掛けてベランダ用のアンテナを購入し、早速設置工事に踏み切った。
そもそも俺にはアンテナ設置などの知識も技術も無いのだが、ホームセンターに売っているくらいだから誰でも設置出来るだろうと高をくくって作業に入ったのだが‥‥
アンテナの組み立てから取り付けまでは難なく終了。
しかし問題はこれからだ。
まずはアンテナからテレビへ、屋外から室内へ同軸ケーブルを引き込まなければならない。
だが、壁に穴を空ける訳にもいかないし、もし穴を空けるにしても工具も何も持ち合わせてはいない。
しばらく考えながら部屋中を見渡すとそこには‥‥
エアコンの配管を引き込んでいる穴があるではないか!
早速その穴を塞いである防水コーキングに穴を空けてシールドを引き込むことに成功。
苦心の末、ようやくテレビとアンテナが「愛情の赤い糸で」繋がった。
シールドは赤ではなく黒なのだが‥‥やはりテレビとアンテナは「愛」で繋がっていなければ受信状況も芳しくはないだろうから、この場合の表現はこれでいいのだ。
そしてテレビをつけて受信状況の確認。
だが‥‥
全く愛が感じられない。
どのチャンネルもほとんど壊滅的に映らないのである。
これは困った。
賃貸のビルで、マイアンテナの設置にまで踏み切ったのにこれでは‥‥
全く意味がないではないか。
そこで俺は原因を考えたところ思いついたのが「ベランダの向き」の悪さ。
俺が住むビルのベランダは、福岡市の放送局が電波を飛ばしている電波塔がある方角とは全く逆の方角の向いているのだ。
これでは映る訳もない。
そこで。
俺は発想の転換でひとつのアイデアを思いついた。
それは‥‥
ベランダが向いている方角にある電波塔、つまり福岡地区ではなく福岡県南部の電波塔にチューニングを合わせるという作戦を思いついたのだ。
で早速実行したところ、これがズバリ的中!
これまで映りが今ひとつだった俺のテレビは見事に復活し、まるでハイビジョン並の映像で映し出される綺麗な画面。
これはまさにテレビとアンテナの「完璧な愛」を感じられる受信状況だ。
でも‥‥

放送局のチャンネルが「久留米」のチャンネルになってしまってので、この局番に慣れていないためテレビのチャンネルを選択する際不便で不便でしかたがないのですが。
ま、映るからいいか。
これで大晦日の「3大格闘イベント」も完璧な状態で楽しめるぞ!
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2003年12月28日(日曜日)

またしても昨夜は‥‥
夜中まで深酒してしまった。
昨日は仕事納めで、帰宅してからは今年一年の疲れが一気に噴出したかの如く猛烈な睡魔に襲われて、床に就いたのが夜の10時より早かったのだが。
ところが、そのまま朝まで熟睡出来るはずもなく目が覚めたのは夜中の1時頃。
それから風呂に入って今日スキムボードへ出掛ける準備としてストレッチを入念に行った後、何気なくテレビを点けると深夜映画で‥‥
あの懐かしき「少林寺」が放映されていた。
最初は見るともなく観ていたのだが、あの極端なまでの体術の素晴らしさに魅せられてしまった俺は、ついついウィスキーを飲みながら最後まで観てしまい‥‥
気付いた時には酔っ払っていて、時間は明け方の4時前になっていたのだが。
今日は後輩達と9時半に待ち合わせをしていた俺は、それに間に合わせるには7時頃には起床しなければならないことに気付き慌てて再度眠りについたのだがやはり‥‥
3時間の睡眠ではアルコールが抜ける訳もなく、案の定の二日酔い。
っていうか‥‥酔っ払っていた。
それでも、濃いブラックコーヒーや起き抜けの熱いシャワーなどでなんとか意識を正気に保ち、それから出発前の準備運動としてまたしてもストレットに汗を流し出掛けたのだが‥‥
やっぱりダメですな。
体が思ったように動かない。
というよりも、寒い。
迎え酒のウィスキーも全く効果ナシ。
今日は好天に恵まれ、今の時期としてはそれなりに暖かかったようなのだが、どうにもアルコールが体から抜ける時間帯というのは体温が下がる傾向があるようで全身冷え切ってしまい、最後は震えがき始める始末。
それでもなんとか2時間程走り回っていればようやく酒は抜けたのだが‥‥
その時には足腰にガタがきていてゲームオーバー。
最後はヤケクソで後輩と海へ飛び込んで、季節はずれの海水浴を楽しんできたのだが、何が一番気持ちよかったかといえばこれが一番だった。
冬の玄界灘の寄せる大波に乗ってウェットスーツの浮力も心地よくプカプカ浮いていると、
心地よい浮遊感に包まれてリラックス。
でも、調子に乗って海に入りすぎていたせいか‥‥
いくら暖流とはいえ体温はますます低下し、くしゃみと鼻水が止まらなくなってなってしまったのだが。
これで風邪を引いたら俺は本当に「馬鹿者」だな。
それから着替えて、俺が通っている海岸から続く神社へ出掛けて、今年ここで遊ばせて貰ったお礼を兼ねて海の神様にご挨拶。
今年のスキムボードは今日で最後‥‥となるはずだったのだが。

どうも今日のライディングに不満が多かったため、俺は「泣きのもう一回」で明後日あたりに出掛けてしまいそうなのだが‥‥
海の神様。
その時はどうかお手柔らかに。
2003年12月27日(土曜日)
ようやく。
終わった。
今日は2003年の仕事納め。
年末の「打ち上げ」もブッちぎり、終業のチャイムが鳴ると同時に「帰宅ダッシュ」であの忌々しいビルを飛び出して帰ってきた。
これで、腹が立つことばかりの「カイシャ」へ明日から一週間も行かなくていいとは‥‥
夢のような話である。
という訳で今日はゆっくり骨休め。
明日から始まるこの「カイホウされたジユウ」を謳歌するための力を蓄えておくことにしよう。
とは言っても明日やるべき事は‥‥
スキムボードの特訓なのだが。
これは俺だけでなく、俺と一緒にこのスキムボードを始めた「カイシャの後輩」も同様で‥‥
とりわけ明日の海行きは「会社の中でのはぐれ者達だけの今年の締めとしての打ち上げ」ということになる。
これは俺の会社内での数少ない同胞だけで行う「身内中の身内だけで楽しむひとつの祭り」となることだろう。
だから今日、あえて俺の職場の打ち上げはやらなかったのだ。
これもひとつのスタイル。
古めかしい慣例と惰性で、嫌な奴等に囲まれて美味しくない酒を飲むことはもう懲り懲りだ。
そもそも俺はここ数年この会社にはいい感情は抱いていないし‥‥
来年こそは絶対に辞めてやるよこんな会社。
そして、晴れてその日を迎えるまでは‥‥
自分で責任を負える範囲内では、俺はやりたいようにやるだけだよ。
ってことで今日のところはひとまず‥‥
「あのロクでもない会社へ一週間行かなくてもいいことに乾杯!」
そんなことよりも。
これまでの話とは全く関係ないのだが、今の俺の頭の中では‥‥
小学校の時学校にいた「野良犬」が走り回っている。
あの「マジックで眉毛を書かれた」滑稽な野良犬をどういう訳だか思い出し、その犬について考えを巡らせているという訳なのだが‥‥
これについては、年末年始の休暇中にでも考えがまとまったら時にここで書こうかと思っているので、それまでは俺の頭の中だけでの話ということで‥‥
でも、どうして今この瞬間に「眉毛を書かれた野良犬」なんだろう?
これを読んでいる方の中で心理学に詳しい方がいらしたら訊きたいんですが、これって何かを意味しているんでしょうかね?
2003年12月26日(金曜日)
何か中途半端なんだよなぁ‥‥
テンションだけは高めなのに、力を向ける方向性というかベクトルが定まっていない気がして、街の喧噪も人々の気分的な高揚もメディアが垂れ流す情報の洪水も、俺が目にして耳にするものの全てが空回りしているような気がするのだが。
クリスマスも終わり、あと数日後には大晦日を控えそれが過ぎれば新しい年がやって来る。
この「クリスマスから大晦日までの空白の5日間」は、街のイルミネーションもクリスマスのままそれを使い回して新年の飾り付けに流用されているし、人々の気分的な高揚もクリスマスで一つのピークを迎えそのテンションのまま大晦日〜新年へと一気に突入したいところなのだが、いかんせん5日間というのはちょっと長すぎるし、メディアもこれまでクリスマスムードを盛り上げるだけ盛り上げてきたまではよかったけれど、この勢いをそのままに正月モードへと切り替えたくてもまだまだ今年は終わっていないため力のやり場を失っているような‥‥
そんな中途半端な空気が支配している12月の最終節。
そんなどことなくつかみ所のない空気のせいか、俺もそれに呼応して今ひとつ調子が上がらないというか‥‥
そんな12月26日なのだが。
これで今日が仕事納めであれば「ようやく2003年も一区切り」という感じで、「さあ年賀状でも作ろうか」とか「明日は意を決して大掃除でもおっ始めるか!」とか気分的にメリハリも付こうというものなのだが‥‥
まだまだ2003年の仕事は終わらない。
俺のが勤める会社のような「中小零細」といった企業種別にカテゴライズされる会社は、今年は27日が土曜日であっても仕事なのだ。
これが例年であるならば28日まで仕事なので、28日が日曜日の今年はまだまだいいのだが‥‥
でも、明日の朝の通勤時はいつもなら通勤の人達で溢れている街も、今日の朝とは打って変わっておそらく閑散としているのだろうな。
やれやれ、あと一日か‥‥
ま、今年の仕事も明日までと割り切って、今ひとつ中途半端なテンションのままではあるけれど、あと一日だけ頑張ってみるとするか。
そして休みに入ったら俺は‥‥
スキムボードの特訓だ!
って、大掃除と年賀状は一体どうするつもりだ?
2003年12月25日(木曜日)
「メリークリスマス!」
と、一応言ってみた。
さて今日は2003年のクリスマスだが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?
俺は相も変わらず仕事に追いまくられクリスマス気分も何もあったものではなく、仕事中に小さな声で「♪ジングルベ〜ル・・・」と口ずさみながら自分のクリスマス気分のテンションを高めようと努力はしてみたが、屁のつっぱり程の役にも立たず焼け石に水。
俺のクリスマス気分は、真っ赤に焼けた石にかけたコップ一杯の水の如く、儚くもあっという間に水蒸気と化してしまい、この時期にしては暖かな冬空の中へと消えていった。
とまあこのように、自分がクリスマスを満喫出来なかったからという訳ではないが今日はこの勢いでもう少しクリスマスに対して悪態をついておこう。
そもそもクリスマスだからって、どうしてみんなして車で出歩く?
この年末のクソ忙しい最中でもあり、ただでさえ道路は渋滞しているというのにこの「クリスマス族(と呼ぶのも何なんだが‥‥)」がこぞって車で出掛けてしまうため道路は混雑の極みとなり極端な交通麻痺を引き起こす。
これが「クリスマス族」の連中が渋滞に巻き込まれて不自由する分は構わない。
渋滞覚悟のドライブは百も承知であろうから、これはある意味「自業自得」だ。
しかし、仕事で車を運転しているドライバーにとっては‥‥
これ程腹立たしい状態はないはずだ。
タクシーやバス、またはトラックのから、得意先を会社の営業車で回る営業マンや現場と資材置き場を行ったり来たりする建設や建築業者の資材運搬車、はたまたお歳暮配達のピークであるこの時期、毎日夜遅くまで働いているデパートの配送委託業者まで‥‥
この、浮かれた「クリスマス族」のせいで迷惑を被る「働く人達」は多いことだろう。
そしてもっと細かいことを言えば、俺のような「自転車で通勤している人」にまでもこの「クリスマス族」が車で大量に民族大移動を行う行為の影響を受け、迷惑を被ることもあり‥‥
昨日などは交差点を強引に突っ込んでくる車に、一日で2回も轢かれそうになった。
そしてこいつ等はどちらも「携帯電話」で会話をしながら運転しやがっていたのだ。
いっそのことなら俺は軽く撥ねられて‥‥
こいつ等の「クリスマスイブ」を台無しにしてやろうかとも思ったが、よく考えるとタイミングを一歩間違えれば俺の「年末年始の休み」も台無しになってしまいそうだったので、これはヤメた。
と、今日は一腐れ悪態をつかせて貰ったが‥‥
俺は別にクリスマスが嫌いな訳ではない。
寧ろこのクリスマスという特別な日は、俺のような粗野で下品で猥雑な人間でも何となく「敬虔」にさせる独特の雰囲気を持っているため、普段はほとんど「祈り」など捧げることはない俺をもってしても‥‥
たとえば「今世界中で起こっている戦争が一日でも早く終わりますように」とか、「これ以上母なる地球が汚れませんように」であるとか、「俺まで俺を育てて見守ってくれた両親や俺がお世話になった数多くの人達がステキなクリスマスを過ごせますように」であるとか。
クリスマスの夜はギターを手に取って、知ってる限りのセイクレットソングや賛美歌をつま弾きながら、普段の俺からしてみれば、冗談ではなく「ガラにもない」事を思ってしまう訳で‥‥
そんな優しい気持ちにさせてくれる「クリスマス」という日が俺は好きなのだ。
ってな訳で、クリスマスだというのにこれを読んでくれている奇特な皆さんに‥‥「メリークリスマス!」
人間として生きていれば楽しい日もあれば悲しい日や辛い日もあるでしょうが、それを差し引いても掛け値なしに皆さんがステキな日々を過ごせますように。
2003年12月24日(水曜日)
月並みで申し訳ないのだが‥‥
今日はクリスマスイブ。
道路はいつもの倍くらい渋滞し、街にはいつもの倍以上の人が溢れ、テレビは百倍面白くない。
そんなクリスマスイブ。
某「鶏の唐揚げ屋」の店頭にも行列が出来、ドライブスルーは閉鎖されるクリスマスイブ。
あっ、そう言えばこの唐揚げ屋、先日ニュースで「売り上げ減少を危惧してフライドチキンからローストチキンへと路線転向を目論んでいる」という話が報道されていたがこれでは‥‥
創業者の「サンダースさん」も草葉の陰で心中穏やかではないだろう。
何しろ自分が編み出した「特殊な製法のフライドチキン」が否定されかけているのだから。
とまあ、また話が横道にそれかかったがこのクリスマスイブという日に、この駄文雑文垂れ流しの日記を読むという奇特な方はそうそういないと思うので今日の日記はヤメにしようと思ったけれど、読む人がいようがいるまいがそんなことは関係なく、これは「俺が記録する俺の日記」であるため少しでも書いておかなければ枕を高くして眠れないような気がして‥‥
今日もこうやって書いている訳なのだが。
第一、イブの夜だからって別に予定もないし俺にとっては「単なる年末の忙しい日の夜」というだけでしかないのだから。
しかも、俺のように毎週毎週この季節でも海などに行っていると、どうも気分的に「明日はクリスマス」という実感がない。
これが例えば‥‥
今夜俺が床についている間にサンタクロースがやって来て、俺のベッドの枕元にステキなプレゼントの一つでも置いていってくれれば、明日の朝「今日はクリスマスだ」という実感も沸こうというものなのだが。
でもちょっと待てよ。
本当に朝起きて枕元にプレゼントが置いてあったらどうしよう?
そんなあてなど微塵もないのに、プレゼントなどが知らない間に置いてあったら‥‥
「いつの間にどこの何奴が俺の部屋に侵入しやがったんだ?」という話になってしまうではないか。
例えそれが本当のサンタクロースの仕業であっても、寝ている間に知らない人が部屋に入ってきていたとなると‥‥それも何となく物騒な話だな。
でもこれ、俺の部屋は大丈夫だな。
何しろ俺の部屋には「煙突」などないから、いくらサンタの野郎といえどもそう簡単に侵入することはできないだろう。
って、あれっ‥‥
いつからサンタは「不法侵入を繰り返す悪い奴」になったんだ?
と、それからクリスマスについて最後に一言いっておきたいことがある。
12月24日にはクリスマスイブであってまだクリスマスではないため、この日に「メリークリスマス!」というにはまだ少し早いということを肝に銘じて聖なる夜を楽しんでいただきたい。
今日のことば。
「メリークリスマスは午前零時を過ぎてから」
2003年12月23日(火曜日)
今年もあと一週間余を残すところとなり、世間は年の瀬の慌ただしさを加速させているが‥‥
そんなことは知ったことか。
年賀状作りや大掃除といった年の瀬恒例の行事もこなさなくてはならないのは分かっているのだが、この程度のことなら年末年始の連休に入ってからやっても遅くはないだろう。
だから俺は今日も‥‥海へ。
海でスキムボードだ。
なにかこう、世間が慌ただしく年末恒例の行事に勤しんでいる中、悠長に海などで遊んでいると自分が世の中の流れから置いていかれてドロップアウトしてしまった人間のように感じなくもないが‥‥
まあいい。
こんな気持ちがいい日はやっぱり遊ぶに限る。
先週末、荒れ模様の天気を運んできた寒波も今日はどこへやら、穏やかな晴天の気持ちがいい日に外で遊ばない手はないではないか。
という訳で俺は朝から車を走らせていつもの海岸へ向かったのだが‥‥
おっ!?
何かいつもと様子が違うぞ。
いつもなら駐車場から荒れ狂う波頭が見えているのだが‥‥
今日は白い波が見えない。
ということは‥‥
久し振りのグッドコンディションか!?
久し振りの乗りやすそうな波の様子に、俺は若干興奮気味で目を血走らせながらも慌ててウェットスーツに着替えて海へ向かった。
駐車場から小走りで海岸へ向かう途中、海岸を散歩しに来ていたオジサンに「寒くないとね?」と訊かれたが俺は「全然大丈夫ですよ!」と爽やか青年風に答えたのだが、寝起きそのままの癖だらけのボサボサ頭に妙に血走った目ではその「爽やか効果」も半減というところだが‥‥
この穏やかな天気のおかげで今日の俺は本当に爽やかな気分だったのだ。
ところが‥‥
海岸へ出て愕然とした。
確かに波はそう高くはないのだが‥‥
潮が満ちていて砂浜が殆ど無くなってしまっているのだ。
数日前の荒れ模様で地形が急変してしまったこの砂浜は、平坦なビーチとはとても呼べる代物ではなく、急激なスロープの見るからに走りにくそうな地形に変わってしまっていた。
俺より先にこの海岸へやって来て、一人黙々とスキムボードに乗っていた後輩もこの急激なスロープの狭い砂浜に手を焼いていたらしく、かなり疲れ果てている様子。

まあでも、砂浜は潮が引いてくれば少しは広くなるので、波のコンディションはよさそうなことだし、今日のところはこれで良しとして‥‥
せっかくの気持ちいい休日、これは楽しむしかないでしょう!
で、今日も走りすぎてゲロを吐きそうになるまでヘトヘトになって、ライディング時の負担で右膝が破壊されたかと思うくらい痛くなるまで遊んできたのだが‥‥
いや、よかった。
おかげでスランプ脱出である。
これまで何度挑戦しても波に吹っ飛ばされていた「トップターン」が今日は夢中になって練習しているうちにいつの間にか出来るようになっていたのだ。
これでもう「10試合連続ノーヒット」とはおさらばである。
さて。
このトップターンをマスターしたところで、いよいよ俺のスキムボードライフは「危険な領域」へと突入しそうなのだが‥‥
今のところは素直に喜んでおくことにしよう。
2003年12月22日(月曜日)
酒の飲み過ぎと睡眠不足は著しい体力の衰弱と思考能力の低下を引き起こし‥‥
先週夜遅くまで仕事が終わらない日が多く睡眠を削る日々が続いた影響なのか、それとも溜まりに溜まったストレスがこの症状を引き起こしているのか、はたまた風邪気味で体調不良の日々が続いたせいなのかは分からないのだが、どうやらまたしても「不眠症」が発症したようである。
この不眠症、どういう訳か数ヶ月に一度は俺を襲い、眠くて床についても眠れないもしくはすぐに目が覚めてしまいそのまま夜明けを迎えて日中ひどい不快感に苛まされる。
それが毎日続くのも鬱陶しいので、対策として「寝る前にこれでもかというくらい酔っ払う」という作戦を取ってみるのだが‥‥
この作戦は成功すれば「朝までぐっすり」なのだが、失敗すると厄介な結果を招いてしまうある意味両刃の剣のような作戦で、飲み方が足りなかったり夜中にトイレにでも行きたくなってしまった日には酔いが醒めかけると同時に目も覚めて、睡眠不足の不快感に加え二日酔いの苦しみも加わるという、もっと悪い事態を招いてしまう。
そして今日の俺はまさにその状態。
昨日の昼間は海でくたくたになるまで走り回って肉体的には消耗していて、夜は疲れてぐっすりと眠る予定だったのだが‥‥
不眠のフラクタルによる無限地獄に舞い込んでしまい、結局満足な睡眠は取れずに朝を迎えてしまった。
そのせいで仕事中も集中力は持続せず、それどころか意識をはっきり保つことでさえも難しく‥‥
ちょっと油断すれば「思考能力ゼロの阿呆」と化してしまうため、気をしっかり持っていなくてはならない。
まあ俺は普通のコンディションの時でもあまり集中力が持続せず、時々仕事中に考えることが面倒臭くなって「思考を放棄」してしまうことがあるので、職場の連中は俺がこれ程までに不調を来しているとは思っていなかっただろうが‥‥
今日は今年一番といってもいいくらい絶不調の一日だった。
そんな時は仕事をやっても気が入らないので、何でもほとんど他人任せの「無責任男」へと俺は変貌してしまうのである。
では、仕事もロクにやらずに会社で日がな一日何をやっているかといえば‥‥
「小さな笑いのネタ」を考えたり、職場の片隅でひたすら筋トレを繰り返し磨り減った体力を余計に消耗したりして一日を過ごす。
職場の長である俺がこの調子でも何とか仕事が回っている俺の職場もすごいが、この俺の腑抜け具合を意に介せず黙々と仕事をこなし、そんな使い物にならない俺のくだらない「小ネタ攻撃」に真っ向から対峙する俺の職場の連中は本当に「たいしたものだ」と思う。
いやはやこれは、俺としては「彼らに感謝しておくしかないだろう」というのが正直な気持ちである。
それに甘んじて気を抜くことはいけないとは思うのだが‥‥
とは言いながら、明日も恐らく俺はこの職場の後輩と海へ行くだろうから、肉体的には疲れ果てていながら明日の夜も昨夜と同じく不眠のフラクタルの無限地獄へと嵌ってしまった時には‥‥
宜しく頼みます。
‥‥って、とんでもないダメ人間だな俺は。
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2003年12月21日(日曜日)

野球に例えていえば‥‥
今現在の俺は「10試合連続ノーヒット」というワースト記録を更新中といったところだろうか。
本題の前に例えが先に来てしまったが、これは何のことかといえば‥‥
俺が毎週出掛けているスキムボードの話である。
俺は毎週休日の日課として、今日も飽きずに海へ出掛けてきた。
昨日一昨日は寒波の影響で海上波浪警報が発令されていたが、その名残か今日も波は高く海は荒れ、更に悪いことに強烈な北風と荒れた海のパワーで砂浜の地形が変わってしまっていたのである。
海中から波打ち際へと巻き上げられた砂がビーチに堆積して低い丘を形成していて、その分海は深くなり砂浜から波打ち際までは急激なスロープ状態となってしまっていた。
しかも堆積した砂は全然締まりがなく柔らかくふわふわしているため、走る時に足を取られスキムボードをやるには非常にやりづらい。
急な傾斜のせいでまだまだグリーンボーイ級の俺としてはテイクオフすらままならない状態なのである。
そんな中で俺自身のコンディションも悪く、ようやく風邪気味な体から回復したばかりなのに、昨夜は夜中の3時くらいまで安ウィスキーのボトルを三分の二程空にしながら「新作Flashの制作〜アップ」の作業を行っていた俺は、どうやら体力と持久力が不足していたようで‥‥
ちょっと走っただけで息が上がり足がふらついてしまい、最後には吐き気まで催す始末。
それに加えて猛烈に巻いてくる大波とその脇を固めるかの如く追従してくる小波の、まとまっているのかグチャグチャなのか分からない波の連係で海上の面は荒れてしまい、テイクオフして滑り出しても予期せぬ波に衝突して吹っ飛ばされてしまい‥‥
とにかく、俺程度のレベルでは全く話にならないコンディションだった訳である。
それにしても、この様な俺には厳しすぎるコンディションがもうかれこれ何週間続いているだろうか?
「今日こそは海はいい状態でありますように」と望みを持って出掛けて、いつものビーチについた途端に「ま、またかよ‥‥」という落胆した気持ちにさせられるのはこれで何度目かは数えても数え切れない。
これはつまり「自然相手の遊び故に仕方がないこと」でもあるのだが‥‥
たまには海も俺に優しい良いコンディションで迎えてくれてもいいじゃないか!
で、ブツブツ言いながらも誰もいないビーチへ出て、俺は孤独にスキムの練習をしてきたのだが、その最中辺りを見回しているとあることに気付いた。
この海、ビーチには人がいないのだが海を見渡せるちょっと高くなった場所には結構人がいるのである。
しかも、カップルばかり。
たまに子供を連れた家族連れも見られるが少数派で、人を見ればほとんどカップルと言い切ってもいいくらいカップルばかりが次から次へとやって来て‥‥
しばらく二人でこの荒れた海を眺めると寒さに負けたのか早々と去っていくのである。
そしてこれらのカップルが、走っては波に突っ込んで転倒を繰り返し、全身ずぶ濡れで砂まみれになっている俺の方を見ている時は決まって‥‥
「不思議な生き物」もしくは「とても可哀想な人」を見るような目で見ているのだ。
まあ、確かにそのように見られても仕方がない様な気もするが‥‥
っていうか「見るんじゃねぇよ!」というのがその時の俺の正直な気持ちである。
くっそ〜、春までには絶対に上手くなって見返してやる!
久し振りの「更新情報」です。
本日「でたらめアート」更新。
ようやく新作フラッシュのミニゲームを制作しました。
今回のゲームは今俺がハマりまくっている「スキムボード」のゲームです。
波にタイミングを合わせて豪快なエアーを決めて華麗なトリックをメイクしよう!
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